Timberbornの序盤は、建物を増やす順番を少し間違えるだけで、水、食料、木材、人手が同時に苦しくなりやすいです。
特に最初の干ばつや、その先のバッドタイドまで見据えると、飲料水の備蓄だけでなく、水辺そのものをどう残すかも序盤から考えておきたいところです。
この記事では、開始直後の建築順から、研究を始めるタイミング、タンク先行とダム先行の分かれ目、派閥ごとの初動の違いまで、序盤で崩れにくい進め方をまとめています。
・開始直後に置きたい建物の順番
・水と食料を先に安定させる進め方
・研究や製材を入れるタイミング
・干ばつとバッドタイドへの備え方
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
Timberbornの序盤攻略で最初にやること
・開始直後の建築順
・水と食料を先に安定させる形
・研究を始めるタイミング
・最初の干ばつまでの備え
・タンク先行とダム先行の分かれ目
・自然木を切り切らない運用
・派閥ごとに違う初動
開始直後の建築順
開始直後は、ウォーターポンプ、伐採旗、採集旗の3つを先に動かす形が安定しやすいです。
水は最優先資源で、ログはその後の建築全体を支えます。
採集旗は建設資材なしで立ち上がるので、畑の初収穫までの食料つなぎとして使いやすいです。
そのあとに農場とインベンターを入れて、干ばつ前にスモールタンクかダムへ進む流れが基本になります。
農場で継続的な食料を作り、インベンターで研究を回し始めると、序盤の立て直しがかなり楽になります。
板材が必要な段階までは、生存に直結する建物を先にそろえる意識で進めると崩れにくいです。
建築順を並べると、まずは次の形が扱いやすいです。
・ウォーターポンプ
・伐採旗
・採集旗
・農場
・インベンター
・スモールタンクまたはダム
・ランバーミルまたはインダストリアル・ランバーミル
・フォレスター
この順番は絶対ではありませんが、何を先に置くか迷ったときの基準にはなります。
特に序盤は、水、食料、ログ、研究の4本柱が欠けると、その後の建築順がまとめて重くなります。
水と食料を先に安定させる形
序盤は、水と食料を別々に見るより、同時に切らさない形を先に作るほうが安定します。
水はウォーターポンプとスモールタンク、食料は採集旗と農場で支えるのが分かりやすい形です。
食料は、最初から畑だけに頼るより、採集で時間を稼いで農業へ移るほうが流れを作りやすいです。
採集旗は建設資材を使わずに立ち上がるので、畑の収穫待ちを埋める役に向いています。
ただし採集は自然配置に依存するため、長く主力にはできません。
そのため、採集でつないでいる間に農場を用意して、継続供給へ切り替えるのが基本です。
フォークテイルなら、初手の畑はニンジンが扱いやすいです。
成熟4日で、生で食べられ、干ばつ耐性も2日あります。
研究や板材に余裕がない時期でも回しやすいので、序盤の食料源として噛み合います。
水側は備蓄だけでなく、取水できる場所を守ることも大切です。
タンクに飲料水をためても、地表の水が消えるとポンプや灌漑の面で苦しくなります。
食料と水を先に安定させるとは、在庫を持つことと、水辺を残すことの両方を意味します。
研究を始めるタイミング
インベンターは新しいコロニーで最初から使えるので、研究を始める時期は遅らせすぎないほうが流れを作りやすいです。
水と食料の最低限が動き出したら、早めに科学ポイントの流れを作っておくと、その後の干ばつ対策や木材の持続化がつながります。
研究の優先は、まず生存維持、次に資源の持続化、そのあとに板材を使う発展系という順で考えると整理しやすいです。
序盤で取りたい候補は次の通りです。
・ダム
・スモールタンク
・フォレスター
・ランバーミルまたはインダストリアル・ランバーミル
・スモールウェアハウス
この中でも、最初の干ばつが重そうな地形ならダムやスモールタンクが先に来ます。
自然木が細い地形ならフォレスターを前倒ししやすいです。
板材を作る建物は便利ですが、水、食料、ログが安定する前に急ぐと人手が足りなくなりやすいので、少し後ろに置くと回しやすくなります。
最初の干ばつまでの備え
最初の干ばつ対策では、飲料水の在庫と、地表の真水を残す仕組みの両方を考えるのが大事です。
スモールタンクは飲料水の備蓄を増やす建物で、ダムは川やくぼ地に水を残して、ポンプと灌漑を支えやすくします。
ここでありがちなのが、タンクだけ増やして安心してしまう形です。
タンクだけでは畑の緑地までは守れません。
逆にダムだけでも、飲料水の在庫を持てるわけではありません。
役割が違うので、地形に合わせて両方を組み合わせる意識が大切です。
干ばつ前に見るポイントは次の通りです。
・ウォーターポンプが干上がりにくい位置にあるか
・畑の近くに水を残せる形か
・スモールタンクで飲料水の在庫を持てているか
・ダムを短い工期で置ける地形か
特に、川幅が狭くて少ないマス数でせき止められるなら、最初の干ばつ前からダムの価値がかなり上がります。
反対に、工事量が重い地形では、タンクで先にしのいでからダムへ進む形でも十分進めやすいです。
タンク先行とダム先行の分かれ目
どちらを先にするかは、必要工数、守れる対象、地形の相性で決まります。
単純に軽いのはスモールタンクで、地形に左右されにくいのが強みです。
一方で、ダムは工事量が増えやすい代わりに、取水と灌漑の両方を守りやすいです。
判断しやすい比較軸を並べると、こうなります。
・工事が軽いのはスモールタンク
・畑とポンプを同時に守りやすいのはダム
・川幅が狭い地形ほどダム向き
・広くて工事量が重い地形ほどスモールタンク向き
EasyやNormalでは、最初のバッドタイドが1日固定です。
そのため、最初の危機だけを見るなら、飲料備蓄を優先して受ける形も取りやすいです。
ただし、その先の干ばつや汚染水の混入まで考えるなら、早めに地表水を制御できる形へ寄せたほうが後で楽になります。
自然木を切り切らない運用
序盤で自然木を切り尽くしてしまうと、ログが止まり、ダム、研究、製材の全部が重くなります。
ログは主要資源なので、木材だけは目先の建築に使い切らない意識が必要です。
この問題を防ぐ軸になるのがフォレスターです。
フォレスターは木を植える建物なので、自然木が尽きる前に導線を作っておくと、中盤入口の失速を防ぎやすくなります。
木が少ない地形ほど、製材より前に考えたい場面が増えます。
植える木にも役割差があります。
シラカバは成長が速いので、立ち上がりを急ぎたいときに使いやすいです。
オークは長期効率が高いので、植林が回り始めたあとに主力へ寄せやすいです。
序盤は早さを取り、中盤以降は効率に寄せる考え方で使い分けると噛み合います。
派閥ごとに違う初動
序盤の骨格はどちらの派閥でも同じです。
水、ログ、食料、研究、干ばつ対策を先に安定させる流れは共通しています。
ただし、農場と製材の建物名、食料の組み立て方は同じではありません。
フォークテイルは、エフィシェント・ファームハウスとランバーミルを使う派閥です。
農業効率側の個性が強く、序盤はニンジンを軸にした食料の立ち上げが組みやすいです。
採集でつないで畑へ移る流れがそのまま形になりやすいです。
アイアン・ティースは、ファームハウスとインダストリアル・ランバーミルを使います。
水、ログ、研究、干ばつ対策の骨格は共通でも、建物名や食料側の導線は別に考えたほうが混乱しません。
派閥差を無視して同じ初動をそのまま写すと、建物や食料の組み方が噛み合わなくなります。
Timberbornの序盤攻略で重要な研究と干ばつ対策
・研究優先度の基本順
・最初に取りたいダム関連
・フォレスターを急ぐ場面
・製材を入れるタイミング
・フォークテイルの初動と食料
・アイアン・ティースの初動
・バッドタイドへの備え
・初心者が止まりやすい失敗例
研究優先度の基本順
研究優先度は、便利そうな建物から取るより、まず生存維持に直結するものから取るほうが安定します。
序盤は、次の順で見ると迷いにくいです。
・生存維持
・資源の持続化
・板材を使う発展系
・保管の整理
生存維持では、ダムやスモールタンクが中心です。
ここで水辺を守れると、干ばつ中の取水と耕地の両方が安定しやすくなります。
次に、自然木依存を抜けるためのフォレスターを見ます。
そのあとで、派閥に応じてランバーミルまたはインダストリアル・ランバーミルを入れて、板材を使う段階へ進みます。
最後にスモールウェアハウスのような保管を整えると、搬送距離が短くなって動きが軽くなります。
研究は一直線ではなく、地形によってダムとフォレスターの前後が入れ替わると考えると分かりやすいです。
最初に取りたいダム関連
最初に取りたいダム関連は、まずダムそのものです。
ダムは流体を0.65ブロックの高さまでせき止めるので、簡単な貯水池を作る入口になります。
序盤では、橋代わりよりも、水を残してポンプと畑を支える役目を優先して考えるのが扱いやすいです。
特に価値が高いのは、短い横幅で川をせき止められる地形です。
少ない工事で水面を残せるので、最初の干ばつ対策として効きやすくなります。
川幅が広い地形だと工事量が重くなるため、その場合はスモールタンクを先に入れてからダムへ進む形でも十分です。
ダム関連を早めに取ると、干ばつ対策だけでなく、その後のバッドタイド対策にもつながります。
地表の水をどう残すか、どこで分けるかという発想が早い段階から作れるので、水路設計そのものが楽になります。
フォレスターを急ぐ場面
フォレスターを急ぎたいのは、初期の自然木が少ない地形や、ダム工事でログを多く使う地形です。
この条件では、自然木だけでしばらく持たせようとすると、製材や追加建築のタイミングで急に苦しくなります。
目安としては、伐採を続けるほど木が薄くなっていくのに、次の供給源が見えていない状態が危険です。
その段階なら、製材を増やす前にフォレスターへ寄せたほうが立て直しやすいです。
逆に、初期木が豊富でしばらく余裕があるなら、最初の干ばつ対策を先に固める流れも十分ありです。
植える木は、立ち上がり重視ならシラカバ、長期効率重視ならオークが使い分けやすいです。
序盤は成長の速さがそのまま安心につながるので、まずは回転を重視し、その後に効率の高い木へ寄せると運用しやすくなります。
製材を入れるタイミング
製材は便利ですが、入れるタイミングを早めすぎると序盤の人手が苦しくなります。
ランバーミルやインダストリアル・ランバーミルは、板材を作る入口である一方、労働者と動力を必要とします。
そのため、水、食料、伐採がまだ不安定な段階では、見た目以上に重い建物です。
入れどきは、ウォーターポンプ、食料ライン、ログ供給、研究の流れが一通り動き始めたあとです。
板材が必要な研究や建築へ進む直前で入れると、無駄が出にくくなります。
先に製材を増やしすぎると、水や食料を支える働き手が薄くなり、全体の回転が落ちやすいです。
派閥によって使う建物名は違います。
フォークテイルはランバーミル、アイアン・ティースはインダストリアル・ランバーミルです。
ここを混ぜずに考えるだけでも、初動の整理がかなりしやすくなります。
フォークテイルの初動と食料
フォークテイルの序盤は、採集でつなぎながらニンジンの畑へ移る形が扱いやすいです。
ニンジンは成熟4日で生食できるので、加工待ちが発生しません。
研究や板材がまだ足りない序盤に噛み合いやすい食料です。
流れとしては、採集旗で最初の食料を確保しながら、エフィシェント・ファームハウスでニンジンを育てて主力へ切り替える形になります。
こうしておくと、採集物が減っても食料が途切れにくくなります。
食料を早めに安定させると、研究や干ばつ対策のほうへ人手を回しやすくなります。
その後、余裕が出てきたらジャガイモも視野に入ります。
ジャガイモは加工前提で真価が出るので、立ち上がりの軽さではニンジンが先です。
まずは生で回せる作物で足場を作り、そのあと加工食へ広げるとまとまりやすいです。
アイアン・ティースの初動
アイアン・ティースも、最初に見るべき軸は水、ログ、研究、干ばつ対策です。
この骨格はフォークテイルと共通しています。
違いが出るのは、農場と製材の建物名、そして食料ラインの組み立て方です。
農場はファームハウス、製材はインダストリアル・ランバーミルを使います。
そのため、フォークテイルの初動をそのまま写すより、共通部分だけを真似して建物差は分けて考えるほうが進めやすいです。
特に、建物名が違う部分を混ぜると、研究順や建築順の整理が崩れやすくなります。
初動としては、まず水とログ、次に研究と干ばつ対策、そのあとで派閥固有の生産へ進む形が分かりやすいです。
派閥差を意識する場所と、共通で進めてよい場所を分けて考えると、序盤の組み立てがかなり楽になります。
バッドタイドへの備え
バッドタイドは干ばつの代わりに起こる季節で、水源からバッドウォーターが流れます。
この水は通常水と混ざり、汚染濃度が上がるほど灌漑範囲が縮み、100%では灌漑しなくなります。
作物や木を枯らしやすく、ポンプ効率も落ちるので、序盤の水路設計では無視できません。
まず意識したいのは、飲料水ラインを汚さないことです。
最初の段階では、干ばつ対策のために作った水路が、そのまま汚染水を通す道にもなりやすいです。
タンク備蓄だけでなく、水をどこに残し、どこを分けるかを早めに考えておくと、後で立て直しやすくなります。
設備としては、フラッドゲートやバッドウォータードームが関わってきます。
ただし、初心者向けの序盤では、これらを最初の必須建築として急ぐより、水辺を制御する発想を先に身につけるほうが進めやすいです。
最初のバッドタイドを見越して、水路を分けやすい形にしておくことが大切です。
初心者が止まりやすい失敗例
序盤で止まりやすい失敗は、水、木材、研究、人手のどれかを軽く見てしまう形です。
中でも多いのは、次のようなつまずきです。
・スモールタンクだけ増やして地表水を残さない
・自然木を切り切ってからフォレスターを考える
・インベンターを遅らせすぎる
・製材を早く増やしすぎる
・保管を後回しにしすぎる
タンクだけでは灌漑を支えにくく、自然木を切り切るとログが止まります。
研究が遅れると、ダムやフォレスターに入る時期が後ろ倒しになります。
製材を急ぎすぎると、水や食料を支える仕事から人手が抜けて、全体が重くなります。
保管も見落としやすいポイントです。
スモールウェアハウスは単一種類の保管ですが、畑や生産の近くに置きやすく、搬送距離を短くできます。
序盤は大きな倉庫を一気に考えるより、近場の小型保管で回転を整えるほうが動きやすいです。
Timberbornの序盤攻略についてのまとめ
・開始直後はウォーターポンプと伐採旗を優先し、水とログを先に確保する形が安定
・採集旗は建設資材なしで使え、畑の初収穫までの食料つなぎとして扱いやすい
・農場は採集の代わりではなく、採集で時間を稼いで切り替える形が噛み合いやすい
・フォークテイルの初手食料は、成熟4日で生食できるニンジンが扱いやすい
・インベンターは水と食料の最低限が動いた段階で早めに置くと研究が遅れにくい
・研究は生存維持を先に見て、ダムやスモールタンクを優先すると立て直しやすい
・ダムは地表の真水を残し、ポンプと灌漑の両方を支えやすいのが強み
・スモールタンクは飲料水の在庫を直接増やせるため、初回対策を軽くしやすい
・川幅が狭く少ない工数で止められる地形ほど、ダム先行の価値が上がりやすい
・工事量が重い地形では、スモールタンクを先に入れてからダムでも進めやすい
・自然木を切り切る前にフォレスターへつなぐと、中盤入口のログ不足を防ぎやすい
・立ち上がり重視ならシラカバ、長期効率重視ならオークの使い分けがしやすい
・製材は便利でも重いので、水、食料、伐採、研究が動いてから入れるほうが安定
・フォークテイルはエフィシェント・ファームハウスとランバーミルを軸に組み立てる
・アイアン・ティースはファームハウスとインダストリアル・ランバーミルで分けて考える
・バッドタイドではバッドウォーターが混ざり、灌漑縮小や植物枯死を招きやすい
・飲料水ラインを汚さないため、序盤から水を残す場所と分ける場所を意識しておく
・タンクだけを増やして安心すると、灌漑や取水が苦しくなる場面が出やすい
・製材を急ぎすぎると人手が抜け、水や食料を支える仕事まで重くなりやすい
・保管は近場の小型で回すと搬送距離を抑えやすく、序盤の動きが軽くなりやすい
