テラリアでピラミッドを探しても全然見つからないと、砂漠を何往復しても成果が出ずに疲れてしまいます。
実は、ワールドによってはピラミッド自体が存在しなかったり、完全に砂に埋まっていて地表からは全く分からないこともあります。
この記事では、ピラミッドの生成条件や出現しやすいワールドの傾向を整理しつつ、「地上からの探し方」と「埋まっている場合の掘り方」を具体的にまとめています。
さらに、シード値やシークレットシードを使って、最初からピラミッドがある世界を狙う方法や、見つからない場合にワールドを作り直す判断の目安も扱います。
スイッチ版を含む各プラットフォームごとの違いや、マルチプレイでのシード共有のコツにも触れているので、自分の環境に合わせて効率良くピラミッドを探したい時の参考にしてみてください。
・ピラミッドの生成条件と出現しやすいワールドの傾向
・地上と地下からのピラミッド探索ルートと掘り方のコツ
・シード値やシークレットシードを使ったピラミッド狙いの方法
・スイッチ版やマルチプレイでシード共有して掘る手順と注意点
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
テラリアのピラミッド概要と生成条件
・ピラミッド生成条件一覧
・ピラミッド宝箱アイテム一覧
・ピラミッドにのみ存在するブロックと装飾一覧
・砂漠探索とピラミッド出現率の目安
・ピラミッドが見つからない主な理由
・隠し部屋と埋まってる構造の例
・プラットフォーム別とスイッチ版の違い
ピラミッド生成条件一覧
まず、ピラミッドが生成される条件をざっとまとめます。
・地表の砂漠バイオームの内部にだけ生成される
・ワールドごとに生成判定が行われ、0個のことも多い
・ワールドサイズが小さいほどピラミッドを含まない世界が多い
・ワールドサイズが中と大では、1つ以上生成される世界の割合が小より高い
・スポーン地点付近の砂漠は地下砂漠が優先され、ピラミッドが出にくい傾向
・地下砂漠と接しているピラミッドは底部が地下砂漠とつながる場合がある
・Celebration Mk-10ではピラミッドが必ず1つ以上生成される
・Get fixed boiでもピラミッドが必ず1つ以上生成される
・アップデートにより生成率や最大数が何度か調整されている
ピラミッドは、地表の砂とサボテンが広がる砂漠バイオームの中でだけ候補になります。
草原や雪原、ジャングルなどには一切生成されないので、まずは砂漠を特定することが前提です。
ワールドサイズ別に見ると、小ワールドはそもそも地形が狭く、砂漠の数や広さも限られます。
その分ピラミッドを含まない世界が多く、体感でも「小ワールドを何度か作ってようやく1回見つかる」くらいのレアさになりやすいです。
中や大のワールドでは砂漠が複数できやすく、1つ以上のピラミッドを含む世界の割合が明らかに高くなります。
もう1つ意識したいのが地下砂漠との関係です。
スポーン地点に近い砂漠には地下砂漠が優先的に生成されることが多く、この砂漠ではピラミッドが全く出ない場合があります。
一方で、マップ端寄りの砂漠や別の砂漠にはピラミッドが生成されることがあるので、「最初に見つけた砂漠だけ掘る」とチャンスを逃しやすくなります。
シークレットシードのCelebration Mk-10とGet fixed boiでは、仕様としてピラミッドが必ず1つ以上生成されます。
通常シードでは「世界によってはゼロ個」が当たり前ですが、これらのシードでは「どこかには必ずある」と考えて探索してかまいません。
ただし、Get fixed boiは難易度が非常に高いので、単にピラミッドが欲しいだけならCelebration Mk-10の方が扱いやすいです。
アップデートの歴史を見ると、1.2系から1.4.5までの間に、生成率や最大数に何度か調整が入っています。
古い情報では「ほとんど出ない」と言われていても、1.4系ではそこからさらに出やすくなっているので、情報を見るときはバージョンを意識して読み替えると混乱しにくくなります。
ピラミッド宝箱アイテム一覧
ピラミッドの金の宝箱から出る専用アイテムは、次の4種類です。
・まほうのじゅうたん
・ビンづめのすなあらし
・ファラオのおめん
・ファラオのローブ
ピラミッドの金の宝箱には、これらのうちどれか1種類だけが入ります。
まほうのじゅうたんとビンづめのすなあらしはアクセサリー、ファラオのおめんとファラオのローブは見た目装備です。
まほうのじゅうたんは、短時間ホバリングするように水平移動できるアクセサリーです。
足場がない地形を渡るときや、ボス戦の回避で一時的に空中にとどまりたいときに役立ちます。
ロケット系のブーツと組み合わせると、縦の加速と横の滞空時間を両方確保しやすくなります。
ビンづめのすなあらしは、2段ジャンプアクセサリーの中でも最高クラスのジャンプ力を持ちます。
1段目ジャンプの頂点からさらに高く跳べるので、序盤から高所に届きやすくなり、探索ルートが大きく変わります。
移動速度アップ系アクセサリーと合わせると、横方向の加速も強くなり、砂漠や広い地形の移動がかなり快適になります。
ファラオのおめんとファラオのローブは、セットでファラオの衣装として扱われる見た目装備です。
能力値への影響はなく、外見だけが変わります。
レアなピラミッドを見つけて宝箱を開けた結果、アクセサリーではなく衣装だけが出ることもあり、この偏りが話題になることもあります。
ピラミッドの金の宝箱は、ダンジョンのような鍵付き宝箱とは違い、鍵を用意しなくてもそのまま開けられます。
砂漠までたどり着ける装備さえあれば、かなり早い段階からこれらの専用アイテムを狙えるのが大きな特徴です。
ピラミッドにのみ存在するブロックと装飾一覧
ここでは、ピラミッドが主な入手源になるブロックと装飾をまとめます。
・サンドストーンブロック
・サンドストーンの壁
・スネークバナー
・オメガバナー
・アンクバナー
ピラミッド本体は、サンドストーンブロックとサンドストーンの壁で組まれています。
これらのブロックは後からクラフトで増やすこともできますが、序盤にまとまった量を手に入れやすいのはピラミッドです。
特にサンドストーンブロックは、汚染や聖域に侵食されないブロックとして使いやすく、汚染拡大を止めるための壁材として重宝します。
装飾面では、スネークバナー、オメガバナー、アンクバナーが代表的です。
これらはピラミッド内部の壁に飾られている装飾バナーで、敵を弱体化するような効果はなく、純粋に見た目を楽しむための家具です。
吊り下げて飾るタイプなので、拠点や拠点周りに持ち帰って並べると、砂漠遺跡らしい雰囲気を出せます。
バナー以外にも、ピラミッド内部には壺やコイン袋、金の宝箱などが配置されていることがあります。
壺やコイン袋は他の洞窟でも見かけますが、「砂の中からピラミッドを掘り当てた証拠」として、内部のオブジェクトを一式持ち帰る楽しみもあります。
ピラミッドを解体して素材を持ち帰るか、建物として残しておくかは、ワールドの方針やプレイスタイルで決めるとよいです。
砂漠探索とピラミッド出現率の目安
ピラミッドはかなりレアな構造物なので、「何回ワールドを作れば出るのか」が気になりやすいポイントです。
小ワールドでは、ピラミッドを1つも含まない世界が多数派です。
何度かワールドを作ってようやく1回当たるくらいの感覚になりやすく、「1つはあるはず」と思い込んで探し続けると時間だけがかかります。
中ワールドや大ワールドでは、砂漠の数や広さが増えるぶん、1つ以上ピラミッドを含む世界の割合が高くなります。
「確率が上がる」というより、「候補になる砂漠が増える」と考えるとイメージしやすいです。
ピラミッドを狙うなら、小ワールドで粘るより、中か大のワールドを前提にした方が現実的です。
出現率に影響するもう1つの要素が、地下砂漠です。
スポーン地点近くの砂漠は地下砂漠が優先されやすく、ここにピラミッドが生成されないケースが多くなります。
そのため、「最初の砂漠をくまなく掘ったのに見つからない」という状況は、ピラミッドがない世界というより、「その砂漠が担当ではなかった」だけの可能性も高いです。
砂漠探索の効率を上げるためには、左右どちらの方向にも歩き、マップ端寄りの砂漠や、オアシスのような別の砂漠も必ずチェックすることが大事です。
砂漠を見つけるたびに、地表の形とミニマップを見て「三角形の不自然な盛り上がり」がないかを確認し、なければ次の砂漠へと移動する、というリズムで周回すると無駄が減ります。
ピラミッドが見つからない主な理由
ピラミッドがなかなか見つからないときは、次のどれかが原因になっていることが多いです。
・そもそもそのワールドにピラミッドが生成されていない
・ピラミッドが砂に完全に埋まっていて地表から形が見えない
・スポーン地点近くの砂漠だけを重点的に探している
・小ワールドや特定設定で、元々ピラミッドを含む世界が少ない
・砂漠全体を横断せず、探索ルートが一部に偏っている
テラリアの世界には、ピラミッドが1つも存在しないパターンが普通にあります。
「どのワールドにも必ずある」ものではないので、砂漠を何度も往復しても出ないときは、世界自体にない可能性を疑った方が早い場合もあります。
次に多いのが、砂に完全に埋もれているパターンです。
頂上の三角形がわずかに露出していれば視認できますが、その部分ごと砂で埋まっていると地表からは全く判断できません。
この場合は、砂漠の地表だけ見ていても一生見つからないので、「浅く広く掘る」方針が必要になります。
探索範囲がスポーン地点周辺に偏っていることもよくあります。
地下砂漠が優先されることが多い最初の砂漠だけを掘っていると、ピラミッド担当の砂漠にたどり着けません。
左右どちらか一方に偏らず、マップ端側の砂漠も含めて順番に見ていくと、結果的にピラミッドを含む世界かどうかを早く判断できます。
ワールドサイズや設定にも影響があります。
小ワールドでは、構造物もバイオームもどうしても少なくなり、レア構造物を引き当てにくくなります。
ピラミッドをどうしても見たいときは、中以上のワールドを作るか、シークレットシードなど確定要素を使う方が、時間の使い方としては合理的です。
隠し部屋と埋まってる構造の例
ピラミッドには、「隠し部屋」と呼ばれやすい構造がいくつかあります。
古いバージョンでは、内部のジグザグ通路とはつながっていない小さな密閉部屋が生成されることがありました。
この部屋には金の宝箱が置かれていることもあり、通路を進むだけでは絶対に見つからず、外側から砂やサンドストーンを掘り崩してはじめて到達できる構造でした。
現在のバージョンでは、基本的に宝物部屋は通路の途中か終点に1つだけになっており、このタイプの完全な別室はほぼ見かけなくなっています。
バージョンが新しくなった今、「隠し部屋」と言われることが多いのは、構造の見え方の問題です。
ピラミッド自体が砂の中に深く埋まり、頂上の三角形がほとんど露出していない場合、入口や通路の位置が外からまったく分かりません。
このとき、砂漠の地表に不自然な三角形や直線的な斜面が少しだけ顔を出していることがあり、そこを目印に下へ掘ると内部通路に接続できる例が多いです。
また、ピラミッドの通路が地下砂漠に食い込んでいる場合、通路の最深部からさらに掘り下げると、突然ブロックの種類や敵の出現が地下砂漠仕様に切り替わることがあります。
見た目としては急に環境が変わるため、ここを「ピラミッドの隠し出口」のように感じることもあります。
実際の探索では、「隠し部屋」を狙うというより、砂漠の表面を帯状に掘り進めて、サンドストーンブロックの固まりやジグザグした空洞に接触することを目標にすると安定します。
ミニマップを拡大し、砂とは違う色のブロックや不自然な空洞の形が見えたら、その周辺を重点的に掘るのが近道です。
プラットフォーム別とスイッチ版の違い
ピラミッドの挙動は、遊んでいるプラットフォームによって大きく変わることがあります。
PC版と現行コンソール版・スイッチ版は、1.4.4以降のアップデートでほぼ同じ内容になっており、ピラミッドの生成率や最大数、シークレットシードの存在なども共通です。
さらに1.4.5では、ゲームパッド操作やマップ表示の改善も行われていて、スイッチなどでもミニマップを拡大しながら砂漠の形を確認しやすくなっています。
一方で、旧世代コンソール版(PS3、PSVita、ニンテンドー3DS、WiiUなど)は、1.2系の内容を元にしており、ピラミッドの仕様がかなり違います。
内部に敵が湧かない、安全地帯として使いやすい構造だったり、生成率や内部構造も1.4系とは別物だったりします。
シークレットシードも存在しないので、「必ずピラミッドがある世界」は基本的に用意されていません。
スイッチ版は、現行コンソールと同じラインに乗っており、1.4.4.5相当の更新が入っています。
そのため、ピラミッドの生成条件やシード値の扱いもPC版1.4系とほぼ同じ前提で考えて大丈夫です。
ただし、古い情報や動画は旧世代コンソール版や1.2時代のものも多く混ざっているので、参考にするときは「どの機種・どのバージョンか」を必ず確認した方が混乱を防げます。
攻略情報を探すときは、「PC版1.4系・スイッチ・現在の家庭用」と「旧世代コンソール」の2つに分けて考えると、ピラミッドに関する話も読みやすくなります。
ピラミッドの探し方とシード値活用
・地上からのピラミッド探し方と入口
・埋まってるピラミッドの砂漠探索ルート
・ピラミッド探索成功の鍵となる準備
・シード値でピラミッドを狙うワールド選び
・シークレットシードと固定ピラミッドワールド
・見つからない場合のワールド作り直し判断
・マルチプレイとスイッチ版の共有シード
地上からのピラミッド探し方と入口
地上からピラミッドを探すときは、「砂漠の形を見る」ことが一番のヒントになります。
まずはスポーン地点から左右に歩き、砂ブロックとサボテンが広がっている砂漠を見つけます。
砂漠に入ったら、地表の起伏をよく見て、「自然な砂丘ではない、直線的な三角形」を探します。
ピラミッドの頂上部分が少しだけ露出している場合、砂丘よりも角張った三角形や、左右対称に近い盛り上がりとして見えることが多いです。
怪しい三角形を見つけたら、そのてっぺん付近から真下に向かって少しずつ掘り進めます。
サンドストーンブロックに当たったり、ジグザグした空洞が見えてきたりすれば、それがピラミッドの本体です。
入口が砂で塞がれていることもあり、必ずしも「扉のような形」をしているわけではないので、通路の幅を意識しながら慎重に掘り進めるとよいです。
ミニマップも重要な情報源です。
地表を走りながらマップを開き、砂とは違う色の長方形や三角形の塊がないかを確認します。
サンドストーンブロックは砂とは別の色で表示されるので、三角形の輪郭が浮かび上がるように見えることがあります。
見つけたら、その輪郭の上あたりに目印ブロックを置き、改めて掘削を開始すると場所を見失いにくくなります。
地上からの探索では、「砂漠全体を横断する」「怪しい形を見つけたら、その部分だけ掘り下げる」というリズムを繰り返すと効率がよくなります。
埋まってるピラミッドの砂漠探索ルート
完全に砂に埋まっているピラミッドを狙う場合は、掘り方を決めて砂漠全体を網の目にするイメージで動くと探しやすくなります。
定番なのは、「砂漠を端から端まで横に走りつつ、一定間隔で縦穴を掘る」方法です。
例えば、地表からある程度の深さまで縦に掘り、その底で左右に少し掘り広げてみると、サンドストーンブロックや空洞に当たることがあります。
これを砂漠の幅に沿って何本も繰り返すことで、埋没しているピラミッド本体にぶつかる確率が上がります。
もう1つは、「砂漠の表面を帯状に削る」方法です。
爆弾やダイナマイトを使いつつ、地表近くの浅い層を長く掘り進めると、頂上だけ砂に埋もれていたピラミッドの角に当たることがあります。
爆弾で大まかに砂をどかし、サンドストーンブロックが見えたあたりからはツルハシに切り替えると、宝物部屋や装飾を壊しにくくなります。
このとき、スポーランカーポーションを使っておくと、砂の中の金の宝箱が光るため、埋まったピラミッドの宝物部屋を直接狙うこともできます。
光っている宝箱アイコンに向かって斜めに掘り進め、周囲のサンドストーンや通路の構造を確認しながら広げていくとよいです。
どのルートを取る場合でも、「同じ場所を何度も掘り返さない」「砂漠全体を少しずつ薄く削る」イメージで掘り方を決めると、時間のわりに探索範囲を広く取れます。
砂に埋まったピラミッドは運の要素も強いので、無理に1つの世界で粘り続けず、ある程度掘って見つからなければ別の世界に切り替える判断も大切です。
ピラミッド探索成功の鍵となる準備
ピラミッド探しを快適にするには、あらかじめ準備しておきたいものがいくつかあります。
特に役立つのは次のようなアイテムや装備です。
・スポーランカーポーション
・マイニングポーション
・爆弾やダイナマイトなどの爆発物
・ヘルメスのくつ系の移動アクセサリー
・ロープや足場用ブロック
・序盤向け防具一式とライフクリスタルで増やした体力
スポーランカーポーションは、金の宝箱や鉱石、壺などを光らせます。
砂漠を掘りながら、光る宝箱アイコンを見つけたら、その近くにピラミッドの宝物部屋がある可能性が高くなります。
「砂漠全体を浅く掘るだけで、埋もれた宝箱に目星を付けられる」のが最大の利点です。
マイニングポーションは、採掘速度を底上げしてくれます。
砂やサンドストーンは大量に掘ることになるので、少しでも速く掘れるだけで探索時間が大きく変わります。
特に、縦穴や帯状のトンネルを何本も掘るルートではほぼ必須と言っていいほど効果を感じやすいです。
爆弾やダイナマイトは、砂を一気にどかすのに向いています。
広い範囲をざっくり削りたいときは爆発物で大まかな形を作り、サンドストーンや宝物部屋が見えてきたらツルハシで丁寧に整える流れにすると、宝箱や装飾を壊すリスクを抑えられます。
砂漠自体が広く敵も多いので、ヘルメスのくつ系の移動アクセサリーやロープ・足場ブロックも重要です。
砂漠を何往復もすることになるため、移動速度が遅いとそれだけで消耗します。
縦穴を掘るときも、ロープや足場があれば安全に上り下りでき、落下ダメージで事故死するリスクを大きく減らせます。
最後に、防具と体力も見直しておきます。
ハゲワシや地下砂漠の敵は、序盤装備にとっては無視できないダメージ源です。
ライフクリスタルで体力を増やしつつ、防御力の高いセットを1つ用意してから本格的に砂漠探索に入ると、長時間掘削しても安定しやすくなります。
シード値でピラミッドを狙うワールド選び
シード値を活用すると、「ピラミッドがあると分かっている世界」を狙って作ることができます。
基本的な考え方は次の通りです。
・ピラミッドの数を狙うなら、ワールドサイズは中か大を優先する
・コミュニティで共有されているシード値を使うと、複数ピラミッドや特定アイテム入りの世界を再現しやすい
・ただし、シード情報はバージョンやプラットフォームに依存し、完全一致は保証されない
・旧世代コンソール版と現行のPC・スイッチ版では、同じシードでも別の世界になる場合がある
中や大のワールドでは、砂漠の数が増え、理論上のピラミッド最大数も増えます。
複数ピラミッドを狙う場合は、小ワールドよりも中や大を選んだ方が有利です。
コミュニティでは、「ピラミッドが4つあるシード」や「まほうのじゅうたんとビンづめのすなあらしを両方狙えるシード」などが共有されています。
こうしたシード値を入力してワールドを作れば、運任せで新規ワールドを繰り返し作るよりも、ずっと短時間で目的のピラミッドを探せます。
ただし、ワールド生成のアルゴリズムはアップデートで変わることがあります。
1.3向けに紹介されていたシードを1.4.5で使うと、砂漠やピラミッドの位置が微妙にずれていたり、そもそも構造が変わっていたりすることがあります。
また、PC版で見つかったシードをスイッチや別の機種で使うと、内部仕様の違いから完全に別世界になることもあります。
そのため、シード値を参考にするときは、「どのバージョン・どの機種で確認されたシードか」を必ずチェックし、同じ環境で試すことを前提にすると失敗が少なくなります。
シークレットシードと固定ピラミッドワールド
シークレットシードの中には、ピラミッドが必ず生成されるものがあります。
代表的なのは次の2つです。
・Celebration Mk-10
・Get fixed boi
Celebration Mk-10では、ピラミッドが必ず1つ以上生成されます。
通常世界では「そもそもピラミッドがない世界」が多数派ですが、このシードでは「どこかに必ずある」と割り切って探索できます。
さらに、ビンづめのすなあらしを別の手段で入手できる救済要素も用意されており、ピラミッドのアクセサリーを確保しやすい環境になっています。
Get fixed boiでも、ピラミッドが必ず生成されます。
こちらは複数のシークレットシード要素を合成した高難度シードで、敵の強さや環境の過酷さが段違いです。
ピラミッド自体は確実に存在しますが、砂漠探索中に出現する敵も非常に強いため、「ピラミッドが欲しいだけ」の目的で選ぶと攻略難度に圧倒されやすくなります。
シークレットシード全般に言えるのは、通常のワールドとはゲーム体験が大きく変わる点です。
ピラミッドに関しては「必ずある」「代替入手手段が用意されている」といったメリットがある一方で、敵の強化やマップ構造の特殊化など、デメリットも多く抱えています。
効率だけを求めるか、お祭り的な遊び方を楽しむかで、どのシードを選ぶかを決めると迷いにくくなります。
見つからない場合のワールド作り直し判断
ピラミッドがどうしても見つからないとき、「いつワールドを作り直すか」は悩みどころです。
一つの目安としては、次のような状況が揃ったら作り直しを検討しやすくなります。
・左右両方の砂漠を複数回横断し、怪しい三角形が見当たらない
・スポーランカーポーションや爆弾を使って、砂漠の一部を実際に掘ってみてもサンドストーンの塊が出てこない
・小ワールドで、砂漠の数自体が少なく、これ以上掘る範囲があまり残っていない
ここまで確認してもピラミッドらしき構造が見つからないなら、「この世界にはピラミッドがない」と仮定して次の世界に移るのも一つの選択肢です。
特に小ワールドでは、ピラミッド以外の構造物も全体的に少ないため、レアな構造物を狙う用途には向きにくいです。
一方で、すでにボスを倒したり、他の目的で周回を進めていたりする世界では、ピラミッドだけを理由に作り直すかどうかは慎重に考えたいところです。
どうしてもまほうのじゅうたんやビンづめのすなあらしが欲しい場合は、「ピラミッド専用の新ワールド」を別に作り、そこでアイテムだけ回収してからメインワールドに持ち込む、という使い分けもあります。
ワールド作り直しの判断は、「その世界にどれだけ手を入れているか」と「ピラミッドの専用アイテムがどれだけ欲しいか」のバランスで決めると納得しやすくなります。
マルチプレイとスイッチ版の共有シード
スイッチ版などでマルチプレイをする場合、シード値を共有すると、全員が同じピラミッドを掘りに行く遊び方がしやすくなります。
基本的な流れは次の通りです。
・ホスト役が、ワールド作成画面でシード値を入力して新しい世界を作る
・作成した世界をマルチプレイの部屋で選び、他のプレイヤーを招待する
・参加者はホストの世界に入り、同じ砂漠・同じピラミッドを共有して探索する
このとき、シード値は同じスイッチ版同士で使えば、ほぼ同じ地形や構造物が生成されます。
誰かが見つけた「ピラミッドが複数あるシード」や「特定のアクセサリーが確定で入っているシード」を共有し、全員でその世界に入り込めば、マルチプレイで効率的にピラミッドを掘りに行けます。
注意したいのは、PC版向けに紹介されているシードを、そのままスイッチ版に持ち込むケースです。
バージョンや内部仕様の違いで、砂漠やピラミッドの位置が微妙にずれたり、構造自体が変わったりすることがあります。
スイッチで確実に再現したい場合は、「スイッチで実際に検証されたシード情報」を優先して使うと安心です。
マルチプレイでは、誰かが地上を走って砂漠を探し、別の人がスポーランカーポーションを飲んで掘削役になるなど、役割分担もできます。
シード値の共有と役割分担を組み合わせると、ソロプレイよりずっと短時間でピラミッドを見つけやすくなります。
テラリアのピラミッドについてのまとめ
・ピラミッドは地表の砂漠バイオーム内部だけに生成される構造物
・小ワールドはピラミッド無しの世界が多くレア度が高く感じやすい
・中と大ワールドは砂漠が増えピラミッドを含む世界の割合が高まる
・スポーン近くの砂漠は地下砂漠が優先されピラミッドが出にくい傾向がある
・ピラミッドは完全に砂に埋まり地表から全く分からない場合もある
・地表の三角形の盛り上がりやミニマップの不自然な形が重要な手掛かりになる
・砂漠全体を横断し怪しい地形だけ掘り下げる探索リズムが効率的
・縦穴と横穴を組み合わせ砂漠を網の目状に掘ると埋没ピラミッドを発見しやすい
・スポーランカーポーションで砂中の金の宝箱を光らせ宝物部屋を直接狙える
・マイニングポーションや爆弾を使うと広い砂漠の掘削時間を大きく短縮できる
・ヘルメスのくつ系アクセとロープを用意すると砂漠往復や縦穴の昇降が快適になる
・まほうのじゅうたんとビンづめのすなあらしは序盤の移動性能を大きく底上げする
・Celebration Mk-10とGet fixed boiではピラミッドが必ず一つ以上生成される
・シークレットシードはピラミッド確定と引き換えに難易度や環境の癖が非常に強い
・シード値情報はバージョンと機種が一致していないと地形が再現されないことがある
・ピラミッドが見当たらず砂漠も掘り尽くした小ワールドは作り直しも選択肢になる
・ピラミッド専用の新ワールドでアイテムだけ回収しメイン世界へ持ち込む運用も有効
・スイッチ版ではシード値入力とマルチプレイ共有で全員同じピラミッドを掘りに行ける
