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ドラクエ5のストーリー完全解説!親子3代の感動物語を徹底紹介

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ドラクエ5のストーリー完全解説!親子3代の感動物語を徹底紹介
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ドラクエ5のストーリーは、父パパスから主人公、そして子どもたちへと受け継がれていく親子3代の物語です。
幼少期の穏やかな旅から、一気に世界の厳しさを突きつけられる出来事、奴隷生活や石化、家族との別れと再会を経て、最後は大魔王ミルドラースとの決戦へ向かっていきます。

物語の軸にあるのは、「世界を救う」だけでなく「家族を守り、血筋に刻まれた願いをつなぐ」というテーマです。
結婚相手の選択、子どもたちの成長、親子3代で挑む終盤ダンジョンやラスボスとの戦いを通じて、プレイヤーはさまざまな立場から物語を味わうことができます。

この記事では、ストーリー全体の流れを時代区分ごとに整理しつつ、悲しい名場面、家族と血筋のテーマ、重要ダンジョンやボス攻略のポイント、攻略に役立つ仲間モンスター候補までをまとめて確認できます。
これからプレイする人も、久しぶりに振り返りたい人も、ドラクエ5の物語を立体的に捉え直すきっかけにしてみてください。

この記事でわかること

・ドラクエ5ストーリー全体の流れと時系列構成
・親子3代と家族・血筋を軸にした物語のテーマ
・終盤ダンジョンとボス戦のストーリー的役割と攻略の方向性
・ストーリー攻略に役立つ仲間モンスター候補と選び方の基準

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

タップできる目次
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ドラクエ5のストーリー全体の流れ

・ドラクエ5のストーリーの簡単要約
・物語の時代区分と章ごとの特徴
・ネタバレ範囲と読者への注意点
・物語進行とマップの大まかな構成
・ドラクエ5の代表的な悲しいイベント一覧
・家族と血筋の物語としてのテーマ整理

ドラクエ5ストーリーの簡単要約

ドラゴンクエスト5 天空の花嫁(ドラクエ5)は、父・主人公・子どもたちへと受け継がれていく、親子3代の物語です。
幼い主人公は父のパパス
と旅をしていましたが、陰謀に巻き込まれてパパスを失い、自身も奴隷として長い年月を過ごします。

青年になって奴隷生活から抜け出した主人公は、パパスの遺言である「母は生きている」という言葉を頼りに、母と伝説の勇者を探す旅に出ます。
各地を巡る中で結婚相手を選び、グランバニアの王となり、双子の子どもにも恵まれますが、再び敵の襲撃を受け、今度は主人公と妻が石にされてしまいます。

年月が流れ、成長した子どもたちが石像となった父を救い出し、ここから親子3人の旅が始まります。
子どもたちのうち一人が伝説の勇者だと判明し、一家は天空への塔天空城大神殿、魔界のエビルマウンテンを巡りながら、光の教団と大魔王ミルドラースとの戦いに挑みます。
こうして、パパスから主人公、主人公から子どもたちへと受け継がれた使命に、最終的な決着がつく流れになっています。


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物語の時代区分と章ごとの特徴

ドラクエ5の物語は、大きく分けて次のような区分で捉えると整理しやすいです。

少年期
主人公がまだ子どもで、パパスと旅をしている時代です。
拠点となるサンタローズや、ビアンカと共に向かうレヌール城、妖精の世界、ラインハット周辺などが主な舞台です。
パパスとともに過ごす穏やかな時間と、ヘンリー誘拐事件、パパスの最期という急転直下の展開が同居し、「一気に世界の厳しさを突きつけられる時代」として印象に残りやすいです。

青年期前半
奴隷として10年間働かされたあと、青年となった主人公が自由を取り戻す時代です。
ポートセルミルラフェンサラボナ、ラインハットなどを巡り、母と勇者を探す旅を続けます。
サラボナではビアンカフローラ(リメイクではデボラも加わる)との花嫁イベントが起こり、結婚からグランバニア王即位、双子の誕生と、一時的に最も幸福度が高い時期になります。
しかし、その直後にゲマ率いる敵の襲撃を受け、主人公と妻が石化されるという大きな転落が待っています。

青年期後半
石像となっていた主人公が、成長した子どもたちとサンチョに救われる時代です。
ここから親子3人旅が本格的に始まり、誰が伝説の勇者なのかが物語の焦点になります。
テルパドール天空への塔天空城地下遺跡の洞窟封印の洞窟ボブルの塔大神殿と進み、最後に魔界のエビルマウンテンへ到達する流れです。
ストーリー上の謎が一つずつ解けていき、親子3代の戦いが完成していくクライマックスの時期といえます。

クリア後
表のストーリーが終わったあとも、隠しダンジョンやプチタークプオーンといった特殊な仲間モンスターの加入など、やり込み要素が用意されています。
物語の大筋はエンディングで完結しているため、この段階は「世界を遊び尽くすための時間」という位置づけです。


ネタバレ範囲と読者への注意点

ドラクエ5の魅力は、パパスの最期や奴隷時代、石化と家族の再会など、強い感情の揺れを伴うイベントにあります。
どこまでの情報を先に知っておくかによって体験が変わるので、ネタバレの扱いを意識しておくと安心です。

本文の内容は、少年期のラインハットでの事件から、青年期前半の結婚とグランバニア王即位石化と家族の離別青年期後半の親子3人旅、そしてミルドラース討伐までの展開に触れます。
つまり、物語の結末やラスボスの存在、大きな悲劇となる場面にも言及する前提です。

ドラクエ5は、初めて遊ぶときの衝撃が大きい作品です。
特に以下のようなポイントは、あらかじめ把握しておくかどうかで印象が変わりやすいです。

・パパスの最期と奴隷生活の存在
・主人公と妻が石像になる展開
・子どもたちの正体と勇者の位置付け
・母マーサの行く末と大魔王との関係

ストーリーの細部を自分の目で追いたい場合は、具体的な結末やクリア後要素の詳しい話は後回しにし、序盤〜中盤の雰囲気やテーマだけ先に確認する形にするとバランスが取りやすいです。
一方で、重い展開が苦手な場合は、あらかじめどのあたりが「泣き所」かを知っておくと、心構えをしやすくなります。


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物語進行とマップの大まかな構成

ドラクエ5のストーリーは、町や城、ダンジョンの移動と密接に結びついています。
大まかな流れをマップ単位で見ると、次のようなイメージになります。

・序盤の拠点と周辺
 サンタローズアルカパを行き来しながら、レヌール城や妖精の世界へ向かう導入部です。
 ここではベビーパンサー救出など、後の旅に影響する出来事が起こります。

・少年期の山場となるエリア
 ラインハット周辺で、ヘンリー誘拐事件やパパスの最期が描かれます。
 このあとの奴隷時代はマップとしての行動が大きく制限され、イベント中心の進行になります。

・青年期前半の世界巡り
 奴隷生活からの脱出後は、ポートセルミルラフェンサラボナなどの町を巡ります。
 サラボナでは花嫁イベントと見晴らしの塔への導線があり、やがてグランバニアへ向かい、王位継承のための試練の洞窟デモンズタワーに挑むことになります。

・青年期後半の天空ルートと終盤ダンジョン
 石化から解放されたあとは、テルパドールを経由して天空への塔を登り、天空城マスタードラゴンにたどり着きます。
 その後、見晴らしの塔ブオーンを倒してさいごのカギを入手し、封印の洞窟ボブルの塔大神殿へと進みます。
 最終的には魔界のジャハンナ周辺からエビルマウンテンに挑む流れです。

・クリア後のやり込みエリア
 本編クリア後には、隠しダンジョンや謎のすごろく場などが開放されます。
 ここでプチタークプオーンといった特別な仲間モンスターの勧誘や、強力な装備集めが楽しめます。

ハードによってマップの細部や敵配置が一部異なる場合もありますが、物語の「町から町へ」「塔から城へ」と進む大きな流れは共通です。
ストーリーを追うときは、エリアごとに「ここで誰と出会い、どんな事件が起こるか」を意識すると、展開を整理しやすくなります。


ドラクエ5の代表的な悲しいイベント一覧

まず、プレイヤーの印象に残りやすい「悲しい」場面を一覧でまとめます。

パパスの最期と主人公の無力さ
奴隷として過ごす10年間
石化した主人公と妻が連れ去られる場面
石像となった主人公が長年飾られ続ける年月
グランバニア襲撃と家族が引き裂かれる瞬間
子どもたちが石像の父を見上げている時期
母マーサとの短い再会と別れ
パパスの遺言「母は生きている」に込められた想い
主人公が幼少期を過ごしたサンタローズが過去と現在で姿を変える点
親から子へと受け継がれてしまった過酷な運命そのもの

パパスの最期は、ヘンリーを人質に取られた状態で、主人公を守りながら倒れるという非常に衝撃的な場面です。
主人公は幼く、何もできないまま父を失うため、多くのプレイヤーにとって強烈な喪失感のきっかけになります。

その後の奴隷生活の10年間は、プレイヤーが直接操作する場面は限られつつも、時間の重さが簡潔な演出で強調されています。
少年から青年へ、一気に年月が飛ぶことで、主人公が背負わされた現実の重さが伝わりやすくなっています。

グランバニアでの襲撃と石化の展開も、幸福の絶頂から一気に奈落へ突き落とされる流れになっています。
王として即位し、双子の誕生で家族がそろった直後に、主人公と妻が石にされてしまい、幼い子どもたちと引き離されます。
石像となった主人公が長く飾られ続け、その前を子どもたちが通り過ぎていたという事実を後から知る構成も、感情に深く刺さりやすい部分です。

母マーサとの再会は、物語後半の山場の一つです。
主人公は長い旅の末に母と再会しますが、その時間は決して長くなく、母は大魔王側との因縁の中で重要な役割を果たしながら、別れを迎えます。
「やっとたどり着いたのに、すぐに失ってしまう」という構図が、物語全体の切なさを象徴しています。

これらの出来事は、単に不幸であるというだけでなく、「親の世代が背負ったものを子の世代が受け継ぐ」「過去の選択の結果が次の世代に影響していく」というテーマとも結びついています。
どの場面に最も心を動かされるかは、人によって大きく変わり、年齢やプレイ時期によって印象が変化しやすい点も、この作品ならではの特徴です。


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家族と血筋の物語としてのテーマ整理

ドラクエ5を一言でまとめるなら、「家族と血筋の物語」と表現しても違和感がありません。
物語の始まりは父パパスの旅であり、主人公はその背中を追い続けます。
そして、最終的には主人公の子どもたちが父の意志を継いで、世界を脅かす存在との戦いに挑みます。

パパスは、母マーサと主人公を守るために命を落とします。
主人公は、その遺言を頼りに母の行方と勇者の存在を追い続け、旅の途中で結婚相手を選び、子どもを授かります。
ここで重要なのは、「勇者そのものが主人公ではなく、その子どもである」という立ち位置です。
主人公は勇者ではないにもかかわらず、勇者を守り導く役割を担う存在として描かれており、「血筋の中心にはいるが、主役として選ばれない立場」の切なさと誇りが同時に表現されています。

子どもたちは、石化された父を救い出すところから旅を始めます。
父が背負っていた未完の使命を、今度は自分たちが引き継ぐ形になり、パパス→主人公→子どもたちと、3代にわたるバトンが受け渡されていきます。
この構図によって、物語全体が一つの家系の歴史として見えるようになり、「世界を救う」という抽象的なテーマが、家族という身近な単位と強く結びつきます。

結婚相手の選択も、単なるヒロイン選びにとどまりません。
ビアンカを選ぶか、フローラを選ぶか(リメイクではデボラも含む)によって、どのような家庭像を築くか、どのような相手と一緒に困難を乗り越えるかが変化します。
どの相手を選んでも物語の大筋は変わりませんが、主人公の家族としての雰囲気や会話のやり取りが変わるため、「好みの家族像」を選ぶ要素としても機能しています。

こうした要素が重なり、ドラクエ5は「世界を救う物語」でありながら、「家族を守り、世代を超えて願いをつなぐ物語」として語られやすくなっています。
プレイヤーが作品を再プレイするたびに、親側の視点・子ども側の視点のどちらに共感するかが変わり、受け取る印象も変化しやすい点が、長く愛される理由の一つです。

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重要ダンジョンとボス攻略のポイント

・ストーリー攻略に役立つ仲間モンスター候補一覧
・天空への塔と天空城周辺のストーリー攻略
・大神殿での物語終盤の展開と攻略ポイント
・ブオーン戦と見晴らしの塔および周辺マップ攻略
・ボブルの塔とゲマ関連イベントのストーリー整理
・ミルドラース戦までの終盤ストーリーと総合攻略

ストーリー攻略に役立つ仲間モンスター候補一覧

まず、ストーリー攻略で特に頼りになる仲間モンスターを一覧で挙げます。

スライムナイト(ピエールなど)
エビルアップル(アプール)
ドラゴンキッズ
ホイミスライム
オークキング
ゴーレム
はぐれメタル
スライムベホマズン
キラーマシン
ヘルバトラー
プオーン
プチターク

序盤〜中盤では、バランスの良いアタッカーと回復役を揃えることが重要です。
スライムナイトは攻撃・守備・回復を一体でこなせる万能型で、ラインハット周辺から長く主力を任せやすい存在です。
エビルアップルやドラゴンキッズは、攻撃呪文やブレスで雑魚戦の処理速度を上げてくれるため、レベル上げや金策にも向きます。
ホイミスライムは早い段階から回復呪文を多く覚えるため、序盤の安定感が大きく変わります。

中盤〜終盤にかけては、耐久力と全体回復の有無がボス戦の安定度を左右します。
オークキングはベホマラーやザオリクなどを覚えられるため、「攻撃もできる回復役」として頼りになります。
ゴーレムやはぐれメタルは、物理・耐性の両面で優秀な壁役兼アタッカーとして、強敵相手でも崩れにくいパーティ作りに貢献します。
スライムベホマズンは、全体回復呪文を連発できる最上位クラスの回復役で、長期戦になりがちな終盤ボス戦で特に輝きます。

終盤〜クリア後に仲間にできるキラーマシンやヘルバトラー、プオーン、プチタークは、「育てきると最強クラス」という位置づけのモンスターです。
キラーマシンは物理攻撃と耐久、ヘルバトラーは強力な攻撃呪文、プオーンは高い成長性と幅広い呪文・特技、プチタークはイベント性の強い特別枠として、それぞれ終盤の戦力候補になります。

仲間モンスターの評価は、加入時期や育成のしやすさ、プレイスタイルによって大きく変わります。
迷う場合は、次のような基準で選ぶと判断しやすくなります。

・序盤〜中盤は「スライムナイト+回復役(ホイミスライムなど)」を軸にする
・中盤以降は「オークキングやスライムベホマズンなど全体回復役」を優先して確保する
・壁役には「ゴーレムやはぐれメタル」を採用し、ボス戦の安定度を高める
・終盤に向けて、余裕があれば「キラーマシンやプオーン」の育成に着手する

注意点として、強力なモンスターほど仲間になる確率が低く、加入が遅い傾向があります。
何度戦っても仲間にならない場合は、特定のモンスターに固執しすぎず、「加入しやすくて十分に強いモンスター」を組み合わせる発想に切り替えたほうが、ストーリー攻略はスムーズになります。
また、ハードによってステータスや加入率が細かく異なる場合があるため、「このモンスターが絶対の正解」というよりも、自分の環境で揃えやすい戦力を軸に考えるのがおすすめです。


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天空への塔と天空城周辺のストーリー攻略

天空への塔は、青年期後半の中でも重要な分岐点となるダンジョンです。
ここを攻略して天空城に到達することで、物語はいよいよ終盤の流れに入っていきます。

天空への塔は、多数のフロアと外観エリアを行き来しながら進む構造になっています。
1階から上階へ登っていくだけでなく、外周部や足場を移動する場面もあり、仕掛けやスイッチを順番に解きながら進むタイプのダンジョンです。
道中の敵は終盤寄りの強さになっているため、ある程度レベルを上げ、装備や回復手段を整えてから挑むと安定します。

塔の先には天空城があり、ここでプサンの正体やマスタードラゴンとの関係が明らかになります。
過去のサンタローズでひかるオーブとゴールドオーブをすり替える流れや、天空城の祭壇でゴールドオーブを渡すイベントを経て、天空城が本格的に復活します。
さらに、ドラゴンオーブの入手後に天空城でイベントを進めることで、フィールド移動用の天空のベルが手に入り、マスタードラゴンに乗って空を自由に移動できるようになります。

天空城内部では、教会やショップに加えて、後のダンジョン攻略に必須となるフックつきロープなどの重要アイテムも入手できます。
終盤の流れを意識するなら、天空城に着いた段階で次のような準備をしておくと安心です。

・回復呪文や全体回復手段を持つキャラをパーティに入れておく
・防具を見直し、ブレスや呪文に強い装備を優先する
・天空城で入手できるアイテム(フックつきロープなど)を取り逃さない

ここでの準備が、のちのブオーン戦ボブルの塔大神殿への挑戦にも直結するため、「天空への塔〜天空城」は物語上だけでなく攻略上も大きな節目になります。


大神殿での物語終盤の展開と攻略ポイント

大神殿は、天空城復活と天空のベル入手のあとに向かう終盤ダンジョンです。
ここで光の教団との決着がつき、物語は魔界へと進んでいきます。

大神殿内部では、強力なザコ敵が多く出現し、ブレス攻撃や全体攻撃呪文を使う敵も少なくありません。
このため、味方の守備力を上げる呪文や、ブレスダメージを軽減する呪文、全体回復呪文を使えるメンバーを揃えておくと安定します。
パーティ内にベホマラーベホマズンフバーハを扱えるキャラや仲間モンスターがいるかどうかで、攻略難度が大きく変わります。

大神殿の深部では、中ボスとしてラマダ、さらに教祖であるイブールとの戦闘が待っています。
ラマダ戦では、耐久の高い敵に対して継続火力を出しつつ、全体攻撃に対応できる回復手段があるかがポイントになります。
イブール戦では、長期戦になりやすいため、回復役を1人に任せきりにせず、道具による回復や補助呪文を複数人で分担できる構成にしておくと立て直しがしやすくなります。

おおよその目安としては、家族メンバーと主力仲間モンスターのレベルが30台後半〜40前後、主要キャラの装備が一通り整っている状態が一つの基準になります。
ただし、仲間モンスターや装備の質によって必要レベルは変動するので、ザコ戦での被ダメージやMP消費量を見ながら調整すると良いです。

大神殿を突破すると、光の教団は事実上壊滅し、物語は魔界とエビルマウンテンへと進みます。
ここが「人間側の大きな区切り」であり、ラスボス戦に向けての最後の準備段階と考えると、パーティ構成や装備の最終確認ポイントとして意識しやすくなります。


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ブオーン戦と見晴らしの塔および周辺マップ攻略

見晴らしの塔は、サラボナ西に位置する塔で、ここで巨大モンスターのブオーンと戦うことになります。
この戦いに勝利すると、世界各地の扉を開けるためのさいごのカギを入手でき、行動範囲が一気に広がります。

見晴らしの塔のイベントは、おおまかに次のような流れです。

・サラボナでルドマンから北のほこらのツボの色を調べる依頼を受ける
封印のほこらでツボの色を確認する
・サラボナに戻ってルドマンに報告する
・サラボナ西の見晴らしの塔を登り、最上階でイベントを進めてブオーンを出現させる
・ブオーンを倒して、さいごのカギを入手する

ブオーンは中盤屈指の強敵で、HPが非常に高く、単体への高威力攻撃と全体攻撃を兼ね備えています。
少し無理をするとパーティが一気に崩されるほどの火力があるため、耐久面の準備が重要です。
推奨レベルの目安は30前後で、特に守備力の低いキャラは集中攻撃に耐えられないこともあるため、スクルトやスカラで守備力を上げつつ戦うと安定します。

ブオーンは炎系の全体攻撃を使うため、ブレスダメージを軽減するフバーハや、ブレスに強い防具があると被害を大きく減らせます。
回復役は、単体回復と全体回復の両方を使い分けられるようにしておくと安心です。
長期戦を覚悟して、回復アイテムや世界樹の葉なども多めに持ち込みたい場面です。

見晴らしの塔自体は、構造としては複雑すぎるわけではありませんが、ブオーン戦への準備が不足していると、道中での消耗も含めて苦戦しやすくなります。
サラボナや周辺の町で装備更新とレベル上げをしてから挑み、ブオーン撃破後に開放されるエリア(封印された扉の向こう側)を意識したうえで、次の行き先を考えるとスムーズです。


ボブルの塔とゲマ関連イベントのストーリー整理

ボブルの塔は、終盤に訪れる重要ダンジョンで、主人公一家を長く苦しめてきたゴンズゲマとの再戦の場でもあります。
ここを攻略することで、ドラゴンオーブドラゴンの杖竜の右目竜の左目といったキーアイテムを入手し、マスタードラゴン関連のイベントが完結していきます。

塔の位置は、テルパドール西の山に囲まれた島で、通常の移動手段では到達できません。
事前に天空城でフックつきロープを入手し、天空城からボブルの塔上空に移動して最上階からロープを垂らすことで、内部へ侵入する形になります。
この「天空城から塔へ乗り込む」という導線が、物語のスケール感を大きくしているポイントです。

塔内部では、地下2階にゴンズ、地下3階にゲマが待ち構えています。
ゴンズを倒すことで竜の左目、ゲマを倒すことで竜の右目を入手できます。
これらはマスタードラゴンに関わるイベントや、ドラゴン関連の装備・アイテムの入手に必須であり、物語を魔界・ラスボス戦へ進めるための鍵となります。

さらに、塔内部ではドラゴンの杖ドラゴンオーブなど、終盤の戦力を大きく底上げするアイテムも入手できます。
ゴンズ・ゲマともに攻撃力が高く、ブレスや強力な攻撃を多用するため、ここまでに育てた家族メンバーだけでなく、仲間モンスターの戦力も総動員する前提で準備しておきたい場面です。

ストーリー上は、少年期から続く因縁の相手であるゲマと決着をつける場所でもあります。
パパスの仇であり、主人公一家を石化させた張本人と、同じ塔の深部で直接対峙する流れは、物語全体の「復讐」と「決着」の要素を強く感じさせます。
その意味で、ボブルの塔は純粋な攻略難度だけでなく、ストーリー面でも非常に印象に残りやすいダンジョンです。


ミルドラース戦までの終盤ストーリーと総合攻略

終盤の流れを整理すると、次のような段階的な構成になっています。

・見晴らしの塔でブオーンを倒してさいごのカギを入手する
・さいごのカギを使って各地を巡りつつ、封印の洞窟ボブルの塔を攻略する
・ボブルの塔でゴンズゲマを倒し、ドラゴンオーブや竜の目を入手する
・天空城やマスタードラゴン関連イベントを進めて、大神殿へ向かう
・大神殿でラマダイブールを倒し、光の教団と決着をつける
・魔界へ進み、ジャハンナからエビルマウンテンへ向かう
・エビルマウンテン最深部で、ラスボスミルドラース第1形態・第2形態と連戦する

ミルドラースは、第1形態と第2形態の2連戦となっており、特に第2形態はHPや攻撃力が非常に高く、ブレスや強力な呪文を組み合わせた行動パターンを持ちます。
HP7000前後、攻撃力370前後、守備力245前後、すばやさ75前後といった数値が示されており、終盤の敵として相応の耐久戦を求められます。

第1形態では、かがやくいきなどのブレス攻撃と、キラーマシンやあくましんかんといった手下を呼び出す行動が厄介です。
ブレス対策としてフバーハ、物理対策として守備力アップの呪文、さらに全体回復のベホマラーベホマズンを駆使して、パーティの立て直しを優先しながら戦うのが基本になります。
手下のうち、特に火力の高いキラーマシンを優先して倒し、あくましんかんは必要以上に相手をせず、本体への集中攻撃で押し切る戦い方が扱いやすいです。

第2形態では、与えたダメージ量によって行動パターンが変化し、強力なブレスと呪文を組み合わせた攻撃が続きます。
主人公と子どもたちの役割分担を意識し、バイキルトやフバーハ、回復呪文を誰が担当するかを決めておくと、長期戦でも崩れにくくなります。
アタッカー枠には、キラーマシンゴーレム、育成の進んだプオーンや高火力の仲間モンスターを採用すると、安定してダメージを稼ぎやすくなります。

総合的な準備としては、次のような点を意識すると、終盤の流れがスムーズになります。

・家族3人のレベルを40前後まで上げ、メイン武器と防具を最終候補に近づけておく
・全体回復役を1〜2体、ブレス・呪文に強い壁役を1〜2体、残りを火力役で固める
・世界樹の葉や世界樹のしずくなどの貴重な消耗品を、ラスボス戦まで温存しておく
・ブオーン戦やボブルの塔、大神殿を通して、パーティの弱点(回復不足、耐性不足など)を把握し、ミルドラース戦前に補強しておく

物語の面でも、ミルドラース戦はパパスやマーサの世代から続いてきた因縁に終止符を打つ場面です。
親子3代で積み重ねてきた旅の結実として、この戦いをどう迎えるかを考えながら準備していくと、ストーリーと攻略が一体になったクライマックスを味わいやすくなります。

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ドラクエ5のストーリーについてのまとめ

・ドラクエ5は父と主人公と子どもたちが紡ぐ親子3代の物語
・パパスの死と奴隷生活が主人公の運命を大きく変える
・青年期前半は花嫁選びとグランバニア王即位が大きな節目
・青年期後半は子どもたちと旅立つ親子3人の物語が中心
・物語は天空への塔と天空城の到達から終盤へ加速していく
・ミルドラース討伐までに大神殿やエビルマウンテンを経由する構成
・パパスの最期や石化など悲しいイベントが強い印象を残す
・母マーサとの再会と別れが物語全体の切なさを象徴する
・サンタローズの変化など過去と現在の対比がドラマ性を高める
・家族と血筋のテーマが世界を救う物語と密接に結びついている
・勇者は主人公ではなく子どもであり守る側と守られる側が分かれる
・結婚相手の選択が家庭の雰囲気や会話の色合いを変えてくれる
・ストーリー攻略ではスライムナイトや回復役が特に頼りになる
・中盤以降は全体回復役と壁役をどう確保するかが安定度の鍵になる
・天空城での準備がブオーン戦やボブルの塔攻略に直結していく
・見晴らしの塔でブオーンを倒すとさいごのカギで世界が一気に広がる
・ボブルの塔はゴンズとゲマとの決着と終盤装備入手の重要拠点になる
・大神殿は光の教団との決着と魔界突入前の大きな区切りとなる
・ミルドラース戦はブレス対策と全体回復を軸にした総力戦となる
・終盤は家族3人と仲間モンスターの役割分担を明確にすると戦いやすい

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この記事を書いた人

「ヒグマ」と申します。

気の向くままにゲームの攻略情報を書いています。

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