ドラクエ5で誰にどの装備を持たせるか悩んだときに、この記事を読めば全体像を一気に整理できます。
キャラ別の最強装備候補だけでなく、仲間モンスターの装備方針や最強武器ランキング、人間のみ編成とモンスター入り編成のパーティ例、さらに終盤装備の入手先やカジノ・メダル景品の優先度までまとめて確認できます。
SFC版とPS2版以降の違いにも触れているので、自分のプレイ環境に合わせて装備とパーティを組み立てやすくなります。
・ドラクエ5のキャラ別最強装備候補
・仲間モンスターの最強装備と役割
・人間のみとモンスター入り最強パーティ例
・終盤装備の入手先と交換優先度の目安
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ドラクエ5の最強装備と最強パーティ
・キャラ別最強装備一覧
・モンスターの最強装備一覧
・最強武器ランキングと採用基準
・人間のみの最強パーティ候補
・モンスター入りの最強パーティ候補
・SFC版とPS2版の最強構成の違い
・初心者向け装備おすすめパターン
キャラ別最強装備一覧
まず、終盤〜裏ボス想定でよく挙がる主要キャラの最強装備候補を一覧にします。
・主人公:メタルキングの剣/おうじゃのマント または メタルキングよろい/メタルキングのたて または ひかりのたて/メタルキングヘルム/エルフのお守り または ほしふるうでわ
・ビアンカ:グリンガムのムチ/プリンセスローブ/うろこのたて/メタルキングヘルム または 黄金のティアラ/ほしふるうでわ または エルフのお守り
・フローラ:グリンガムのムチ/プリンセスローブ/うろこのたて/黄金のティアラ/エルフのお守り
・デボラ:グリンガムのムチ または きせきのつるぎ/プリンセスローブ/うろこのたて/黄金のティアラ/エルフのお守り
・男の子:メタルキングの剣 または てんくうのつるぎ/メタルキングよろい または てんくうのよろい/メタルキングのたて または てんくうのたて/メタルキングヘルム または てんくうのかぶと/エルフのお守り
・女の子:グリンガムのムチ/プリンセスローブ/みかがみのたて/しあわせのぼうし/ほしふるうでわ
・サンチョ:はかいのてっきゅう/まじんのよろい/メタルキングのたて/メタルキングヘルム/エルフのお守り
・ピピン:メタルキングの剣 または ふぶきのつるぎ/メタルキングよろい/メタルキングのたて/メタルキングヘルム/エルフのお守り または ほしふるうでわ
主人公は、単純な数値だけ見るならメタルキングシリーズ一式が最も分かりやすい組み合わせです。
ただし、呪文やブレスへの耐性を重視するなら、鎧はおうじゃのマントに変えたり、盾をひかりのたてにして属性軽減や反射を優先する考え方もあります。
男の子は、天空シリーズ一式を装備できる点が大きな特徴です。
てんくうのよろいとてんくうのたては複数属性への耐性を持つため、メタルキングよろいよりも実戦では評価が高くなりやすいです。
ビアンカ・フローラ・デボラ・女の子は、いずれもグリンガムのムチとプリンセスローブが最終候補になりやすい組み合わせです。
グループ攻撃で火力を出しながら、炎や吹雪に強いプリンセスローブで生存力も確保できます。
兜はメタルキングヘルムのような数値重視か、黄金のティアラやしあわせのぼうしのような耐性・MP回復を取るかで好みが分かれます。
サンチョとピピンは物理型の人間キャラです。
サンチョははかいのてっきゅうとまじんのよろいの組み合わせで、雑魚戦の殲滅と壁役を兼ねる使い方がよく選ばれます。
ピピンは呪文を覚えない代わりにメタルキング装備との相性が良く、純粋な物理アタッカーとして育てる構成が分かりやすいです。
これらの組み合わせは「数値特化」と「耐性重視」で入れ替え候補がある前提のセットです。
ボス戦を重視するか、周回の快適さを重視するかで、同じキャラでも装備の優先度は変わります。
モンスターの最強装備一覧
ここでは、やり込みでよく名前が挙がる仲間モンスターの装備候補をまとめます。
・ピエール(スライムナイト):メタルキングの剣 または はかいのてっきゅう/メタルキングよろい または まほうのよろい/メタルキングのたて または みかがみのたて/メタルキングヘルム/ほしふるうでわ または エルフのお守り
・キラーマシン:ふぶきのつるぎ/メタルキングよろい または まほうのよろい/メタルキングのたて/メタルキングヘルム/エルフのお守り または ほしふるうでわ
・グレイトドラゴン:ふぶきのつるぎ/ドラゴンメイル または まほうのよろい/オーガシールド/グレートヘルム/エルフのお守り
・ヘルバトラー:ふぶきのつるぎ/まほうのよろい または メタルキングよろい/メタルキングのたて/メタルキングヘルム/エルフのお守り
・スライムベホマズン:攻撃用武器は任意(たたかいのドラムなど道具担当)/みずのはごろも または まほうのよろい/メタルキングのたて/エルフのお守り または ほしふるうでわ
・ゴーレム:まほうのよろい/オーガシールド/高守備の兜/エルフのお守り
・オークキング:耐性のある鎧(みずのはごろもなど)/耐性盾/エルフのお守り
ピエールは加入しやすく、回復呪文も覚えるうえに、人間並みの重装備が可能です。
メタルキングの剣やメタルキングよろいを持たせれば、人間アタッカーに匹敵する火力と耐久を確保できます。
キラーマシンはもともとの耐性とステータスが非常に高く、ふぶきのつるぎとの相性が良い物理アタッカーです。
メタルキング系装備と組み合わせると、攻撃も耐久も最上位の水準になりますが、加入率が低い点は前提として押さえておく必要があります。
グレイトドラゴンはブレス攻撃が強く、ドラゴンメイルやオーガシールドなどのドラゴン系装備で固める構成がよく選ばれます。
物理攻撃もふぶきのつるぎで補えるため、攻撃と耐久のバランスが良いモンスターです。
ヘルバトラーは攻撃呪文と回復呪文を両方こなせるうえに、メタルキング系装備でさらに硬くできます。
回復役を兼ねられるアタッカーとして、理論上の最強モンスター候補に入りやすい存在です。
スライムベホマズンは武器よりも防具とアクセサリーが重要です。
みずのはごろもやメタルキングのたて、エルフのお守りで守りを固め、ベホマズンやザオリクを安全に通す役目を持たせると安定します。
ゴーレムはまほうのよろいとオーガシールドの組み合わせが代表的です。
高HPと守備力に呪文耐性を加えられるため、壁役として頼りになります。
オークキングは回復呪文を多く覚えるため、エルフのお守りで状態異常に強くし、耐性鎧や盾で生存力を高める方針が基本です。
火力よりも、倒れにくさを優先して装備を選ぶと役割に合いやすくなります。
最強武器ランキングと採用基準
まず、攻撃力と汎用性を重視した代表的な武器ランキングをまとめます。
・第1位:メタルキングの剣(攻撃力130・単体物理最強クラス)
・第2位:はかいのてっきゅう(攻撃力125・全体攻撃)
・第3位:グリンガムのムチ(攻撃力100・グループ攻撃)
・第4位:ふぶきのつるぎ(攻撃力105・氷属性追加ダメージ)
・第5位:きせきのつるぎ(攻撃しながら自己回復)
メタルキングの剣は、数値上の攻撃力が高く、装備できるキャラやモンスターも多い武器です。
単体ボスに対して安定したダメージを出せる点から、最優先の1本になりやすいです。
はかいのてっきゅうは、雑魚戦の周回効率に大きく影響します。
攻撃力も高く全体攻撃なので、ストーリー終盤から裏ボス前のレベル上げまで、長い期間で活躍します。
グリンガムのムチは、グループ攻撃で複数体に高いダメージを与えられる武器です。
装備できるのが主に女性キャラと一部モンスターに限られるかわりに、そのキャラたちの最終武器として非常に強力です。
ふぶきのつるぎは、攻撃力に加えて氷属性の追加ダメージを持つため、特定のボスに対して特に有効です。
キラーマシンやグレイトドラゴンと組み合わせることで、物理と属性ダメージを同時に伸ばせます。
きせきのつるぎは、与えたダメージに応じてHPを回復できる武器です。
長期戦や回復役が手を取られがちな戦闘で役立ち、単独で動く時間が長いアタッカーに持たせると安定感が増します。
採用基準としては、次のような考え方で優先順位を決めると迷いにくくなります。
・ボス戦主体なら、単体火力の高いメタルキングの剣やふぶきのつるぎを優先する
・雑魚戦周回を重視するなら、はかいのてっきゅうやグリンガムのムチを優先する
・耐久性や安定感を重視する場合は、きせきのつるぎをサブ武器として確保する
入手難度も重要です。
カジノやすごろく場が苦手な場合は、無理に全てを狙わず、入手しやすい範囲の武器を軸にパーティを組み立てると、ストレスが少なくなります。
人間のみの最強パーティ候補
人間キャラだけで組む場合によく挙がる代表的な構成をまとめます。
・候補1:主人公/デボラ/男の子/サンチョ(PS2・DS・スマホなど4人制向け)
・候補2:主人公/男の子/ビアンカ または フローラ(SFCなど3人制で人間寄り)
主人公・デボラ・男の子・サンチョという4人構成は、攻撃役が多く、全員が高い火力を出せる組み合わせです。
主人公と男の子が剣と耐性装備でメインアタッカーを務め、デボラがグリンガムのムチでグループ火力、サンチョがはかいのてっきゅうで全体攻撃と壁役を担当する形になります。
SFC版のように3人制の場合は、主人公と男の子に加えて、ビアンカかフローラを入れる人間寄りの構成が定番です。
天空シリーズとプリンセスローブを軸に耐性を高め、人数が少ない分、1人あたりの生存力を優先する考え方になります。
人間のみ構成の判断基準は次のようなポイントです。
・物理火力役を2〜3人確保できるか
・回復や補助呪文を主人公と男の子でカバーできるか
・耐性装備(天空シリーズやプリンセスローブ、おうじゃのマントなど)をどこまで揃えられるか
モンスターを使わないぶん、装備の優先度が人間に集中します。
メタルキングの剣やグリンガムのムチなど貴重な武器は、人間アタッカーに優先的に回すと無駄が少なくなります。
モンスター入りの最強パーティ候補
ここでは、人間とモンスターを混ぜた代表的な構成を挙げます。
・現実的な候補1:主人公/ピエール/男の子/ゴーレム
・現実的な候補2:主人公/ビアンカ または フローラ/ピエール/ゴーレム
・理論上の候補1:男の子/ヘルバトラー/キラーマシン/グレイトドラゴン
・理論上の候補2:男の子/ヘルバトラー/キラーマシン/スライムベホマズン
主人公・ピエール・男の子・ゴーレムという構成は、加入しやすいモンスターで固めたバランス型です。
ピエールが物理と回復、ゴーレムが高耐久の壁役を担当し、主人公と男の子がメインアタッカーになる形で、ストーリー攻略にも裏ボス戦にも対応しやすいです。
主人公・ビアンカ(またはフローラ)・ピエール・ゴーレムの構成は、青年期前半から終盤まで通して編成しやすいパーティです。
グリンガムのムチを誰に渡すか、メタルキング系装備を誰に優先するかを決めることで、役割分担が明確になります。
理論上の候補として挙がる男の子+ヘルバトラー+キラーマシン+グレイトドラゴン(またはスライムベホマズン)は、ステータスと耐性、攻撃性能のどれを取ってもトップクラスです。
ただし、キラーマシンやヘルバトラー、グレイトドラゴン、スライムベホマズンはいずれも加入率が低く、現実的には相当な根気が必要です。
判断基準としては、次のような分け方があります。
・「現実的な最強」を目指すなら、ピエールやゴーレム、オークキングなど加入しやすいモンスター中心に構成する
・「理論上の最強」を追求するなら、ヘルバトラーやキラーマシン、グレイトドラゴン、スライムベホマズンなど加入率の低いモンスターを前提にする
どちらを選ぶかは、どこまでやり込みたいかと、仲間集めにかける時間をどこまで許容するかで変わります。
SFC版とPS2版の最強構成の違い
SFC版とPS2版(およびDS・スマホ版)では、最強パーティや装備の考え方に違いが出ます。
・違い1:SFC版は3人パーティ、PS2以降は4人パーティ
・違い2:PS2以降はデボラや追加モンスター、すごろく場などの要素が増えている
・違い3:メタルキング装備やグリンガムのムチの入手ルートがPS2以降で増えている
SFC版では戦闘に出せる人数が3人だけなので、1人あたりの役割が重くなります。
主人公と男の子に加え、ビアンカかフローラを入れる人間寄り構成や、主人公・ピエール・ゴーレムのようなモンスター寄り構成が候補に挙がります。
人数が少ないぶん、天空シリーズやプリンセスローブのような耐性装備を優先して、生き残りやすさを高める考え方が重要です。
PS2以降は4人パーティになり、デボラや追加モンスター、すごろく場の拡張などで選択肢が増えています。
デボラを加えた主人公/デボラ/男の子/サンチョのような「人間のみ高火力構成」や、ヘルバトラー・キラーマシン・グレイトドラゴンを組み込んだ「理論最強構成」など、やり込み度合いに応じた編成がしやすくなります。
装備面では、PS2以降はメタルキングよろい・メタルキングのたて・はかいのてっきゅう・グリンガムのムチなどがすごろく場の景品として追加されている場合があります。
そのため、SFC版よりもメタルキング系装備をセットで揃えやすい傾向があります。
一方で、すごろく場は運要素が強く、周回に時間がかかりやすい点は共通です。
SFC版・PS2版どちらでも、どこまで装備を厳選するかは、プレイ時間との相談になります。
初心者向け装備おすすめパターン
カジノやすごろく場の周回を前提にせず、通常プレイでも揃えやすい装備のパターンをまとめます。
・主人公:ふぶきのつるぎ/おうじゃのマント/みかがみのたて/たいようのかんむり/エルフのお守り
・男の子:てんくうのつるぎ/てんくうのよろい/てんくうのたて/てんくうのかぶと/エルフのお守り
・女の子:ふぶきのつるぎ(終盤で入手できれば)または通常の剣・ムチ/みずのはごろも または プリンセスローブ/みかがみのたて/しあわせのぼうし/ほしふるうでわ
・ビアンカ・フローラ:終盤でグリンガムのムチが取れなければ、他の剣やムチを装備しつつ、プリンセスローブとエルフのお守りを優先
・ピエール:ふぶきのつるぎ/まほうのよろい/みかがみのたて/メタルキングヘルム/エルフのお守り
・ゴーレム:まほうのよろい/オーガシールド/高守備の兜/エルフのお守り
・オークキング:みずのはごろもなどの耐性鎧/耐性盾/エルフのお守り
このパターンでは、カジノ産のメタルキングの剣やグリンガムのムチを「あると便利」程度に位置付け、必須にはしていません。
ふぶきのつるぎやおうじゃのマント、天空シリーズ、みずのはごろもなどはストーリー進行中の宝箱やイベントで入手できるため、周回が苦手な人でも現実的に揃えやすいです。
初心者向けとして意識したポイントは次の通りです。
・ギャンブル要素の強いカジノやすごろく場を必須にしない
・ちいさなメダルはメタルキングのたてやきせきのつるぎなど、長く使える装備に集中して使う
・主人公と男の子の耐性を優先し、倒れにくい前衛を作る
注意点として、ほしふるうでわやエルフのお守りなど、一部のアクセサリーは終盤のすごろく場やジャハンナの店が関係します。
どうしても手に入らない場合は、別の指輪や安価なアクセサリーで代用しつつ、ストーリークリアを優先しても問題ありません。
重要装備の性能と入手方法の整理
・メタルキング装備の性能と入手方法
・グリンガムのムチとはかいのてっきゅうの比較
・主人公に適した最強装備構成
・ピエールとキラーマシンの装備最適化
・回復役モンスターの装備方針
・終盤ダンジョンとすごろく場の装備入手
・カジノとメダル交換による装備入手
・耐性重視と攻撃特化の装備選択基準
メタルキング装備の性能と入手方法
メタルキングシリーズは数値面で最上位の装備が多いので、まず各装備の性能と入手方法を整理します。
・メタルキングの剣:攻撃力130、カジノ景品(50000コイン)
・メタルキングよろい:守備力95、謎の洞窟の宝箱や謎のすごろく場の景品、メタルドラゴンのドロップ
・メタルキングのたて:守備力70、ラリホーやメダパニなどの状態異常に強くなる、ちいさなメダル50枚と交換、謎のすごろく場の景品
・メタルキングヘルム:守備力70、エビルマウンテンの宝箱から1個入手
メタルキングの剣は、単体火力で見るとほぼ最終武器といってよい性能です。
カジノで多くのコインを必要としますが、1本あるだけで主人公や男の子、ピエールなどの火力が大きく伸びます。
メタルキングよろいは守備力が非常に高く、数値だけ見ると最強の鎧です。
ただし、炎や吹雪などに対する耐性は付いていないため、てんくうのよろいやプリンセスローブ、おうじゃのマントなどの耐性鎧とどちらを優先するかは、戦う相手によって変わります。
メタルキングのたては、守備力に加えて状態異常への耐性がある点が強みです。
ラリホーやメダパニ、マヌーサ、ザキ系の対策として、前衛の誰か1人には優先して装備させたい盾です。
ちいさなメダルが50枚必要になるため、メダルの取り逃しには注意したい装備でもあります。
メタルキングヘルムは、守備力が兜の中で最上位で、特殊効果はありません。
1個限定の入手なので、誰に装備させるかを決める必要があります。
主人公や男の子、女の子、ピエールなど、前衛で被弾が多いキャラに回すと効果的です。
入手方法はバージョンによって細部が変わる部分もありますが、いずれも終盤〜クリア後のやり込み要素と結びついています。
どこまでメタルキング装備を揃えるかは、裏ボスや最強パーティをどこまで目指したいかで決めるとよいです。
グリンガムのムチとはかいのてっきゅうの比較
どちらも周回で大活躍する武器なので、先に特徴を一覧にします。
・グリンガムのムチ:攻撃力100、敵グループ攻撃、カジノ景品やすごろく場で入手、女性キャラや一部モンスターが装備
・はかいのてっきゅう:攻撃力125、敵全体攻撃、謎の洞窟や謎のすごろく場で入手、装備可能者がやや限られる
グリンガムのムチは、ビアンカ・フローラ・デボラ・女の子など女性キャラの最終武器として非常に優秀です。
攻撃力が高く、グループ攻撃で複数の敵をまとめて削れるため、雑魚戦だけでなく一部のボス戦でも役立ちます。
はかいのてっきゅうは、攻撃力がさらに高く、敵全体を対象にできるのが最大の強みです。
サンチョや主人公、ピエールなどに装備させると、フィールドの敵をほぼ一掃できる場面が多く、レベル上げや金策に大きく貢献します。
採用基準は次のようなイメージになります。
・女性キャラを1〜2人使うなら、まずグリンガムのムチを1本確保すると役割がはっきりする
・物理アタッカーが多く、雑魚戦のテンポを重視するなら、はかいのてっきゅうを優先してもよい
・可能なら両方用意し、グリンガムのムチを女性キャラ、はかいのてっきゅうをサンチョや主人公に持たせると効率が上がる
どちらもカジノやすごろく場が絡むため、入手には時間がかかりがちです。
どちらを先に狙うかは、パーティに女性アタッカーがいるかどうかと、どのキャラに雑魚処理を任せたいかで決めると迷いにくくなります。
主人公に適した最強装備構成
主人公は物理も補助もこなす中心キャラなので、最初に装備構成の代表例を挙げます。
・数値特化型:メタルキングの剣/メタルキングよろい/メタルキングのたて/メタルキングヘルム/エルフのお守り
・実戦向け耐性型:メタルキングの剣 または はかいのてっきゅう/おうじゃのマント/ひかりのたて または みかがみのたて/メタルキングヘルム または たいようのかんむり/エルフのお守り または ほしふるうでわ
数値特化型は、攻撃力と守備力を最大限に高める配置です。
メタルキングシリーズで固めることで、物理攻撃に対しては非常に強くなります。
ただし、炎や吹雪といったブレス、複数属性の呪文に対する耐性はあまり伸びない点には注意が必要です。
実戦向けの耐性型は、おうじゃのマントやひかりのたて、みかがみのたてを組み合わせて、各種属性攻撃への耐性を重視した配分です。
裏ボス戦など長期戦では、被ダメージを減らすことで回復の負担が軽くなり、生き残りやすくなります。
アクセサリーは、エルフのお守りで状態異常に強くするか、ほしふるうでわで素早さを上げるかが主な選択肢です。
主人公に先制で回復や補助をさせたい場合は、ほしふるうでわの優先度が上がります。
迷ったときは、まずおうじゃのマントとエルフのお守りを確保し、残りの枠をメタルキング系や属性盾で埋めていく考え方にすると決めやすくなります。
ピエールとキラーマシンの装備最適化
ピエールとキラーマシンは、どちらも物理アタッカーとして非常に優秀なモンスターです。
それぞれの特徴を踏まえた装備の方向性を整理します。
ピエールは、序盤から加入しやすく、回復呪文も覚える万能型です。
終盤ではメタルキングの剣やはかいのてっきゅうを装備させ、鎧はメタルキングよろいかまほうのよろい、盾はメタルキングのたてかみかがみのたて、兜はメタルキングヘルムという構成が候補になります。
アクセサリーは、素早さを上げたい場面ではほしふるうでわ、状態異常が怖いボス戦ではエルフのお守りを選ぶと役割に合いやすいです。
キラーマシンは、もともとの耐性と攻撃力が非常に高い物理アタッカーです。
ふぶきのつるぎを持たせることで、物理と氷属性の両方でダメージを出せます。
鎧はメタルキングよろいかまほうのよろい、盾はメタルキングのたて、兜はメタルキングヘルムという構成が分かりやすく、アクセサリーはエルフのお守りかほしふるうでわが定番です。
最適化のポイントは、次のような分け方です。
・ピエールには、回復もこなせる前衛として状態異常と属性攻撃の両方を意識した装備にする
・キラーマシンには、火力と耐久を最大限に伸ばし、純粋なアタッカーとして役割を固定する
パーティ内で「誰が壁になるか」「誰が回復するか」を決めてから、どちらにメタルキングの剣やふぶきのつるぎを優先するかを考えると、装備の割り振りがしやすくなります。
回復役モンスターの装備方針
回復役は、攻撃よりも生き残ることが重要です。
代表的な回復役モンスターを想定した装備方針をまとめます。
・スライムベホマズン:みずのはごろも または まほうのよろい/メタルキングのたて/エルフのお守り または ほしふるうでわ
・オークキング:耐性鎧(みずのはごろもなど)/耐性盾/エルフのお守り
・回復もこなすピエール:まほうのよろい/みかがみのたて または メタルキングのたて/エルフのお守り
スライムベホマズンは、ベホマズンやザオリク、メガザルなど、重要な回復・蘇生呪文を多く覚えます。
そのため、攻撃力よりも、みずのはごろもやまほうのよろいで呪文や炎に強くし、メタルキングのたてやエルフのお守りで状態異常対策を徹底する方針が向いています。
オークキングも回復呪文を多く覚えるモンスターです。
みずのはごろもなどの耐性鎧とエルフのお守りを組み合わせて、とにかく落ちにくい回復役にする意識が大切です。
ピエールは攻撃と回復の両方を担えるため、前線に出ることが多くなります。
まほうのよろいとみかがみのたて、エルフのお守りで耐性を高めておけば、攻撃を受けながら回復役も兼ねられる安定したサポーターになります。
回復役の装備で迷ったときは、次の順番で優先度を決めると考えやすくなります。
・まずは炎や吹雪、呪文への耐性を上げる鎧と盾を優先する
・次に、エルフのお守りで状態異常への耐性を確保する
・余裕があれば、ほしふるうでわで素早さを上げ、味方より先に回復できるようにする
こうした装備方針にすると、回復役が倒れて立て直しが難しくなる状況を減らせます。
終盤ダンジョンとすごろく場の装備入手
終盤のダンジョンやすごろく場では、最強クラスの装備が一気に揃います。
主な場所と入手できる代表的な装備をまとめます。
・謎の洞窟:メタルキングよろい/はかいのてっきゅう/メタルキングのたて など
・エビルマウンテン:ふぶきのつるぎ/メタルキングヘルム など
・ジャハンナ周辺・ジャハンナの店:てんしのレオタード/エルフのお守り など
・謎のすごろく場:メタルキングよろい/メタルキングのたて/はかいのてっきゅう/ほしふるうでわ など
謎の洞窟は、本編クリア後の高難度ダンジョンで、メタルキングよろいやはかいのてっきゅう、メタルキングのたてといった強力な装備が手に入ります。
敵の強さもトップクラスなので、耐性装備や回復役の準備を整えてから挑むと安定します。
エビルマウンテンは本編ラスボス前のダンジョンで、ふぶきのつるぎとメタルキングヘルムという重要な装備が入手できます。
ここで取り逃しがあると後から回収が難しいため、宝箱はできるだけ回収しておくと安心です。
ジャハンナの店では、てんしのレオタードやエルフのお守りなど、終盤の耐性装備を購入できます。
金額が高めなので、ゴールドの余裕を見ながら、本当に必要なキャラ分だけ購入する考え方が現実的です。
謎のすごろく場は、メタルキングよろいやメタルキングのたて、はかいのてっきゅう、ほしふるうでわなど、最強クラスの装備をまとめて狙える場所です。
ただし、すごろくは運の影響が大きく、ゴールまで何度もやり直すことになりやすいです。
周回にどこまで時間をかけるかを決めてから挑戦すると、無理なくやり込みが続けられます。
カジノとメダル交換による装備入手
カジノとちいさなメダルは、強力な装備の入手経路としてとても重要です。
ここでは、代表的な景品と優先度の目安を整理します。
・カジノで狙いたい主な装備:グリンガムのムチ/メタルキングの剣 など
・ちいさなメダルで狙いたい主な装備:メタルキングのたて/きせきのつるぎ/しんぴのよろい など
カジノでは、オラクルベリーやカジノ船などでコインを集めると、メタルキングの剣やグリンガムのムチといった強力な武器が手に入ります。
特にグリンガムのムチは、女性アタッカーの最終武器として長く使えるため、やり込み前提なら最優先の景品候補になります。
メタルキングの剣も、単体火力と装備可能者の多さから、1本は確保したい武器です。
ちいさなメダルは、メタルキングのたてやきせきのつるぎなど、終盤まで使える装備と交換できます。
メタルキングのたては状態異常耐性と守備力の両方が優秀なので、まずここを目標にすると決めやすくなります。
きせきのつるぎは、自己回復付きの武器として、長期戦や一人旅で特に役立ちます。
優先順位をつけるときの考え方は次の通りです。
・カジノは「パーティの火力を一気に上げたいとき」に集中して周回する
・ちいさなメダルは「長く使える盾や武器」を優先し、中盤用の装備への交換は控えめにする
・ラスボス撃破までで満足するか、裏ボスや最強パーティまで目指すかで、どこまで景品を狙うかを決める
無理に全ての景品を取りに行こうとすると、どうしても周回時間が膨らみます。
プレイスタイルに合わせて「どこまで取れれば十分か」を決めておくと、ゲーム全体を通して楽しみやすくなります。
耐性重視と攻撃特化の装備選択基準
最後に、装備を選ぶときの大きな方針である「耐性重視」と「攻撃特化」の考え方を整理します。
耐性重視の代表的な装備は、てんくうのよろいやプリンセスローブ、みずのはごろも、てんしのレオタード、おうじゃのマント、みかがみのたて、てんくうのたて、エルフのお守りなどです。
これらは炎や吹雪、呪文、状態異常といった被ダメージや事故要素を抑える効果があります。
攻撃特化の代表的な装備は、メタルキングの剣、はかいのてっきゅう、グリンガムのムチ、ふぶきのつるぎ、メタルキングよろい、メタルキングヘルムなどです。
数値上の攻撃力・守備力を大きく伸ばし、短期決戦や周回速度の向上につながります。
どちらを優先するかは、次のような基準で考えると判断しやすくなります。
・初見のボス戦や裏ボスなど、相手の行動が厳しい戦闘では耐性重視
・雑魚戦の周回や、敵の行動パターンが分かっていて短期決戦できる場面では攻撃特化
・回復役や壁役は耐性重視、メインアタッカーは火力重視、と役割ごとに方針を分ける
例えば、男の子は天空シリーズ一式で耐性重視にしつつ、主人公にはメタルキングの剣とおうじゃのマントで攻撃と耐性のバランスを取る、といった決め方があります。
女性キャラはプリンセスローブで耐性を確保しながら、グリンガムのムチでグループ火力を出す構成にすると、耐久と火力を両立しやすくなります。
全員を完全な耐性重視にすると戦いは安定しますが、戦闘が長引きがちになります。
逆に全員を攻撃特化にすると、速く倒せるかわりに事故が増えます。
パーティ全体で「誰が守り、誰が攻めるか」をはっきりさせ、それぞれに合った装備を選ぶことが、最終的な安定と火力の両立につながります。
ドラクエ5の最強装備についてのまとめ
・主人公はメタキン系かおうじゃ構成で攻守の要になる
・男の子は天空シリーズ一式で耐性と前衛性能を両立させる
・ビアンカたち女性陣はムチと耐性ローブで範囲火力と耐久を確保
・サンチョははかいのてっきゅうと重装備で全体攻撃と壁役を兼任
・ピピンはメタキン一式で純粋な物理アタッカーとして育成しやすい
・ピエールは重装備と回復呪文で攻撃兼サブヒーラーとして活躍
・キラーマシンはふぶきのつるぎとメタキン防具で理論値級アタッカーになる
・グレイトドラゴンはドラゴン装備とブレスで攻守バランスの良い主力になる
・スライムベホマズンとオークキングは耐性装備優先で落ちない回復役にする
・メタルキング装備は数値最強だが耐性鎧との使い分けが重要になる
・グリンガムのムチとはかいのてっきゅうは周回効率を大きく左右する主力武器
・人間のみ編成は主人公と男の子中心に高火力アタッカーを揃える構成が定番
・モンスター入り編成はピエールとゴーレム軸の現実的な最強パーティが組みやすい
・理論上の最強パーティは加入率の低いヘルバトラーやキラーマシン前提になる
・SFC版は3人制のため耐性装備優先で一人あたりの役割を重くする必要がある
・PS2版以降は4人制と追加要素でデボラ入りやモンスター特化構成が組みやすい
・初心者はふぶきのつるぎや天空装備など入手しやすい終盤装備を軸に組むと楽になる
・カジノはグリンガムのムチとメタルキングの剣、メダルはメタルキングのたてを優先したい
・装備選択は耐性重視と攻撃特化を役割ごとに分けると安定と火力を両立しやすい
