コードヴェイン2は、武器種・ブラッドコード・ジェイル・術式の組み合わせで戦い方が大きく変わるビルドゲーム寄りのアクションRPGです。
一方で、「最強ビルドがよく分からない」「情報が多すぎて何を真似すればいいか迷う」「強い構成に寄せるとゲームが一気に簡単になりすぎる」と感じる人も少なくありません。
この記事では、よく名前が挙がる代表的な最強ビルド候補を整理しつつ、「序盤と終盤で何を握るか」「どのブラッドコードとジェイルを軸にするか」「レベル上げやヘイズ稼ぎをどう快適にするか」という実用面にフォーカスして解説します。
近接の一撃ビルドや毒ビルド、ルーンブレイド術式ビルド、片手剣+盾の安定構成、銃剣主体の遠距離ビルドなど、プレイスタイルごとの特徴と向き不向きもまとめています。
自分が重視したいポイント(安定・火力・周回効率・ボス特化)を基準にしながら、コードヴェイン2を最後まで快適に遊べるビルド選びの参考にしてください。
・コードヴェイン2の代表的な最強ビルド候補
・序盤終盤で使いやすい武器と選び方
・レベル上げとヘイズ稼ぎ向けビルド構成
・ビルド面の賛否と自分に合う楽しみ方
コードヴェイン2最強ビルドと評価軸
・コードヴェイン2最強ビルド候補一覧
・序盤と終盤における最強武器候補
・ブラッドコードとジェイルによるビルド分類
・ルーンブレイドを軸にした術式ビルド
・片手剣と盾を使った安定ビルド
・遠距離主体ビルドと攻略適性比較
・コードヴェイン2がひどいと言われるビルド面の理由
コードヴェイン2最強ビルド候補一覧
まず、代表的な「最強」候補を用途別にざっと並べます。
・VKデュアルソード+ハウンズ/オウガ+力寄りブラッドコードの安定近接ビルド
・シルバーショット+バット+器用寄りブラッドコードの遠距離安全ビルド
・片手剣+ハウンズ+防御術式多めのタンク寄りビルド
・アメノハバキリ系両手剣+オウガ+攻撃術式の高火力ビルド
・高火力両手剣+リーパー+力寄りブラッドコード+一撃系伝承術式のボス特化ビルド
・毒槍または毒剣+リーパー+毒術式の毒特化ビルド
・孤狼の双剣+ハウンズ+器用寄りブラッドコード+継続バフ術式の手数ビルド
・高性能銃剣+バット+遠距離攻撃術式の安全重視ビルド
・ルーンブレイド+術式寄りブラッドコード+伝承術式多めの術式ハイブリッドビルド
・Craig Boosted Blade One-Shot Build(一撃特化両手剣ビルド)
・Lou Carmilla’s Thorn Poke Build(リーチ重視の片手剣ビルド)
・Iris Hammer One-Shot Build(ハンマー一撃ビルド)
・Noah Twin Blades Scorpion Build(双剣の高DPSビルド)
・Fusillade Rondo Bayonet Build(銃剣+術式の遠距離ビルド)
このあたりが、現状よく名前が挙がるビルド群です。
ただし、どれが「最強」かは次のような軸で変わります。
・火力重視か、生存力重視か
・ボス戦向けか、雑魚周回向けか
・近接メインか、遠距離メインか
・序盤装備前提か、終盤フル強化前提か
例えば、一撃特化の Craig Boosted Blade One-Shot Build や Iris Hammer One-Shot Build は、装備強化と操作に慣れている前提で、ボス戦を短時間で終わらせたい人向けです。
反対に、VKデュアルソード+ハウンズ や 片手剣+ハウンズ+防御術式 のような構成は、火力は控えめでも被弾リスクを抑えつつ安定して攻略したい人に向いています。
継続火力型としては、孤狼の双剣+継続バフ術式 や 毒槍+毒術式の毒ビルド が代表的です。
手数や状態異常でじわじわ削るスタイルなので、一撃ビルドほど派手ではないものの、長期戦や高HPボスでは非常に強い選択肢になります。
遠距離寄りでは、シルバーショット+バット や Fusillade Rondo Bayonet Build といった銃剣ビルドが、安全性と攻略のしやすさの両立で評価されています。
射程の長さとジェイルの射撃性能を活かして、敵の攻撃範囲外から削っていけるのが強みです。
また、ルーンブレイド+術式寄りブラッドコード+伝承術式多め のような術式ハイブリッドは、ビルド完成までの手間や操作難度は高いものの、盾やジェイルで守られながら継続的にダメージを出し続けられるポテンシャルがあり、研究が進むほど評価が変わりやすいタイプです。
「最強ビルド」はプレイヤースキルやプレイ目的で評価が揺れる部分なので、
・序盤か終盤か
・周回かボスか
・近接が得意か遠距離が得意か
このあたりを基準に、自分に合う候補を絞っていくと選びやすくなります。
序盤と終盤における最強武器候補
まず、序盤と終盤で代表的な武器候補を分けて列挙します。
【序盤向け候補】
・VKデュアルソード
・シルバーショット
・VKライフル
・使い古されたVKロングソード
・アメノハバキリ系両手剣(早期入手分)
・序盤双剣(MagMell島で入手可能な双剣全般)
・序盤銃剣(近接と射撃を両立できる銃剣全般)
・ステイツマンのロングボウ系の弓・銃剣
【終盤向け候補】
・孤狼の双剣
・剛剣アメノハバキリ
・闇人の腐敗剣
・ピサールの毒槍
・愚者の大戦鎚
・血喰らいの御太刀
・為政者の大弓
・Guardian’s Heart大剣
・上位ハンマー(Iris Hammer系)
・高性能片手剣(Thorn系など)
・上位ルーンブレイド(VK Rune Blades・Ancient Hunter’s Rune Bladeなど)
序盤では、入手しやすさ と 扱いやすさ が最優先になります。
例えば VKデュアルソード はヘイズ1000で購入でき、物理攻撃と出血性能に優れ、さらにダメージ軽減の武器術式も持っているため、序盤の「これを持っておけばとりあえず困らない」枠になりやすいです。
同様に シルバーショット や VKライフル のような銃剣は、近接と射撃を切り替えながら安全に立ち回りたいときに非常に便利です。
遠距離攻撃で様子を見つつ、近づいてきた敵だけを近接で処理するスタイルは、初見マップやボス戦の練習にも向いています。
終盤になると、火力の伸びしろ と 特化度 が重要になってきます。
高火力両手剣の代表である 剛剣アメノハバキリ や Guardian’s Heart大剣 は、一撃ビルドやボス特化ビルドの主力になり、チャージ攻撃で大きなダメージを狙う構成で活躍します。
孤狼の双剣 は手数と術式構成値のバランスが良く、継続火力型の双剣ビルドの終盤武器として候補に挙がります。
状態異常寄りでは、闇人の腐敗剣 や ピサールの毒槍 が毒ビルドなどと相性が良く、長期戦や高HPボスに強い構成を組みやすくなります。
範囲火力を重視するなら、愚者の大戦鎚 や上位ハンマーを軸にした一撃ビルドが候補に入ります。
広い攻撃範囲と高スタン値を活かして、雑魚処理とボス対策をまとめて担えるのが利点です。
遠距離寄りの最終装備としては、為政者の大弓 や、高性能な銃剣とジェイル バット を組み合わせた構成が挙げられます。
射程を活かした安全な立ち回りができる一方で、弾薬管理やヘイズコストとのバランスに注意が必要です。
序盤の「最強」は、どれだけ早く手に入るか と どこまで強化せずに通用するか がポイントです。
終盤の「最強」は、どのコンテンツに特化するか と ビルド全体との噛み合わせ で結論が変わるので、自分が重視したいコンテンツ(周回/ボス/高難度エリア)を決めてから候補を絞ると判断しやすくなります。
ブラッドコードとジェイルによるビルド分類
ブラッドコードとジェイルは、ビルドの方向性を決める中核です。
それぞれの役割を意識すると、最強候補の整理もしやすくなります。
まずブラッドコード側では、次のような分類がイメージしやすいです。
・力寄りブラッドコード
片手剣・両手剣・大槌など物理寄り武器向け。高火力近接ビルドや一撃ビルドの土台になります。
・器用寄りブラッドコード
双剣・銃剣など手数や射撃を活かす武器向け。Noah系双剣ビルドや銃剣ビルドに適しています。
・バランス型ブラッドコード
レベル上げ周回や初見探索に使いやすく、多少のミスがあっても立て直しやすい構成になります。
・術式寄りブラッドコード
ルーンブレイドや攻撃術式を軸にしたビルド向け。Superbia系Valentinのような術式寄りブラッドコードは、ルーンブレイドマスタリ系と組み合わせてポテンシャルを発揮します。
・周回特化ブラッドコード
Gula Bloodline: Josee 1 のようにイコル獲得量やスタミナ回復を強化し、ヘイズ稼ぎや雑魚周回の効率を上げるタイプです。
次にジェイル側では、ビルドの守り方と立ち回りが変わります。
・オウガ
ガード性能が高く、重量級武器との相性が良いタンク型。両手剣や大槌の一撃ビルドで正面から受けたいときに向きます。
・ハウンズ
ガードと機動力のバランスが良く、片手剣や双剣と合わせて「避けつつ受ける」安定ビルドにしやすいです。
・スティンガー
長距離パリィや突き攻撃に強みがあり、カウンター重視の上級者向け構成に向きます。
・アイヴィ
設置攻撃や地形活用が得意で、敵の誘導や位置取りを重視するテクニカルなビルド向けです。
・バット
射撃性能が高く、銃剣や遠距離攻撃術式と組み合わせた安全重視ビルドの中心になります。
・リーパー
攻撃性能とパリィ性能のバランスが良く、高難度コンテンツ向けのアグレッシブな近接ビルドで人気があります。
ビルドを分類するときは、
・ブラッドコードで「ステータスと得意分野」
・ジェイルで「守り方と間合い」
を決めるイメージで考えると整理しやすいです。
例えば、力寄りブラッドコード+リーパー なら一撃寄りの攻撃型近接、器用寄りブラッドコード+ハウンズ なら手数と安定を両立する双剣ビルド、術式寄りブラッドコード+バット なら遠距離術式+銃剣ハイブリッド、といった形で方向性がはっきりしてきます。
「最強ビルド」を考えるときも、いきなり細かいスキルから詰めるより、
・どのブラッドコード軸にするか
・どのジェイル軸で守るか
の2点を先に決めると、自分に合う構成を選びやすくなります。
ルーンブレイドを軸にした術式ビルド
ルーンブレイドは、術式と組み合わせることで真価を発揮する武器種です。
代表的な構成イメージをいくつか挙げておきます。
・VK Rune Blades+術式寄りブラッドコード+攻撃術式多めの周回ビルド
・Ancient Hunter’s Rune Blade+防御術式+タンク系バディの安全重視ビルド
・ルーンブレイド系武器+ルーンブレイドマスタリ系ブースター+伝承術式多めのボス兼周回ハイブリッドビルド
ルーンブレイドは、自分の周囲に刃を浮かせて回転させるようなスタイルが特徴で、素手や体術に近いモーションから術式で継続ダメージを与えます。
敵に密着しなくてもヒットを稼げるため、盾やジェイルで守られながら安全に削り続ける運用と相性が良いです。
VK Rune Blades はリーチと手数のバランスが良く、術式寄りブラッドコードと組み合わせることで、通常攻撃と術式の両方で安定した火力を出しやすい武器です。
一方、Ancient Hunter’s Rune Blade のような上位ルーンブレイドは攻撃力とBleed系の盾などとの組み合わせにより、継続ダメージと安全性を同時に高める構成を組みやすくなります。
ルーンブレイド軸のビルドでは、次の点を意識すると組み立てやすくなります。
・術式スロットをどう使うか
攻撃術式に寄せて火力を上げるか、防御術式で安定重視にするか、伝承術式をどこまで採用するかでプレイ感が変わります。
・ブラッドコードの方向性
Superbia系のような術式寄りブラッドコードを選ぶと、火力と継続ダメージを伸ばしやすい代わりに、近接ステータスが控えめになりがちです。
・バディとの役割分担
バディにタンク役を任せ、自分はルーンブレイドと術式で削るロールに徹するか、自分でガードも担当するかでジェイルと防御術式の選択が変わります。
・オーバーバーデン管理
盾や重いジェイルを持つと負荷が大きくなりがちなので、装備重量とスタミナ管理を意識しないと「火力はあるのに動きづらい」状態になりやすいです。
ルーンブレイドは、通常攻撃だけを見ると瞬間火力に乏しく、「他の武器の方が強い」と感じやすい武器です。
しかし、術式・バディ・ブースターを含めた構成全体で考えると、中距離から安全に継続ダメージを与えられる強みがあり、条件が揃うと評価が大きく変わるタイプです。
ビルドの完成まで手間はかかりますが、「難しいが伸びしろが大きい」ポジションとして捉えると選択しやすくなります。
片手剣と盾を使った安定ビルド
片手剣と盾(ガード重視のジェイル)を組み合わせたビルドは、安定性を重視したい人向けの定番構成です。
代表的なイメージは次のようなものです。
・片手剣+ハウンズ+バランス型ブラッドコード+防御術式多めの汎用タンクビルド
・片手剣+ハウンズ+力寄りブラッドコード+攻撃術式を少し足した安定火力ビルド
・Lou Carmilla’s Thorn Poke Build(Thorn系片手剣を使ったリーチ重視ビルド)
片手剣はモーションが素直で、ガードしながらの差し込みや、短い隙での反撃が得意です。
そこにガード性能と機動力のバランスが良い ハウンズ を組み合わせることで、「とりあえず構えておけば大きく崩れない」ビルドを作りやすくなります。
防御術式を多めに採用すると、被ダメージ軽減やガード強化で多少のミスをしても立て直しが効く構成になります。
バランス型ブラッドコードを選べば、HP・スタミナ・攻撃力のバランスが取りやすく、レベル上げやマップ探索、ボス戦など、どこに出しても困りづらい汎用ビルドになります。
一方で、火力を少し伸ばしたい場合は、力寄りブラッドコードに変えたり、攻撃系の術式を1〜2枠だけ採用する形が分かりやすいです。
防御を捨てすぎると片手剣の強みが薄れるので、「防御術式:攻撃術式=多め:少なめ」を意識するとバランスを取りやすくなります。
Lou Carmilla’s Thorn Poke Build のようなリーチ重視の片手剣ビルドは、敵との距離を一歩遠めに保ちながら突き攻撃で削るスタイルです。
このタイプは、攻撃判定の長さを活かして危険な攻撃だけしっかり避け、ガードとステップを交えつつ安全なタイミングで刺す運用に向きます。
片手剣+盾ビルドは、
・攻撃を受け止めてから反撃するのが好き
・ボスのモーションをじっくり覚えたい
・レベル上げや素材集めで、安定重視で周回したい
といった人にとって、かなり相性が良い構成です。
一撃ビルドほどの爆発力はありませんが、「どのコンテンツにも連れて行ける」という意味では、非常に実用性の高いビルドと言えます。
遠距離主体ビルドと攻略適性比較
遠距離主体ビルドは、近接ビルドと比べてどこが強く、どこが弱いかを整理しておくと選びやすくなります。
代表的な遠距離寄りビルドを挙げると、次のようなイメージになります。
・シルバーショット+バット+器用寄りブラッドコードの遠距離安全ビルド
・高性能銃剣+バット+遠距離攻撃術式の安全重視ビルド
・Fusillade Rondo Bayonet Build(銃剣+術式の遠距離特化ビルド)
・ルーンブレイド+術式寄りブラッドコード+攻撃術式多めの中距離術式ビルド
遠距離主体ビルドの強みは、被弾リスクの低さ と 安全に情報を取れること です。
銃剣と バット の組み合わせは、射程と射撃性能が高く、敵の攻撃範囲外から削り始められます。
初見の強敵や、攻撃パターンが読みづらいボスに対しても、距離を取りながら動きを観察しやすいのが大きなメリットです。
一方で、遠距離ビルドには次のような課題があります。
・弾薬やイコルなど、リソース管理の負担が大きくなりやすい
・近距離での緊急対応力が不足しやすく、接近を許すと脆い場面が出やすい
・火力を十分に出すために術式やブースターを多用すると、ヘイズや素材消費が重くなりがち
近接ビルドとの比較軸としては、
・ボス戦での事故死リスク
・周回速度とヘイズ効率
・装備強化や素材消費の重さ
あたりを見ると違いが分かりやすいです。
例えば、シルバーショット+バット のような構成は、ボス戦での安全性が高く、初見攻略や低レベル攻略にも向いていますが、敵数が非常に多い周回ルートでは弾薬管理が面倒になりがちです。
逆に、一部の近接一撃ビルドは、周回速度とヘイズ効率では圧倒的な強さを持つものの、慣れないうちは被弾からの即死が起こりやすく、安定性にはやや難があります。
ルーンブレイドと術式を組み合わせた中距離術式ビルドは、近接と遠距離の中間に位置する存在です。
敵との距離を一定に保てれば、盾と術式の両方を活かしつつ安定した継続ダメージを出せますが、距離管理が崩れると一気に弱点が露出するため、操作に慣れが必要です。
遠距離主体ビルドを選ぶかどうかは、
・「安全にじわじわ削る」のが好きか
・「多少リスクを取っても短時間で決着をつけたい」のか
どちらを重視するかで決めると迷いにくくなります。
コードヴェイン2がひどいと言われるビルド面の理由
コードヴェイン2はビルドの自由度が高い一方で、「ひどい」と感じるプレイヤーもいます。
ビルド面での主な理由は、次のようなポイントに分けられます。
まず、一撃ビルドや高火力ビルドの完成度が高い ことです。
高火力両手剣+リーパー+一撃系伝承術式 や Iris Hammer One-Shot Build などが完成すると、一部のボス戦が非常に短時間で終わるようになります。
これを「爽快」と感じるか、「せっかくのボス戦が一瞬で終わってつまらない」と感じるかで評価が分かれやすいです。
次に、強い構成の情報が広まりやすい 点があります。
VKデュアルソード軸の序盤ビルドや、強力な銃剣ビルド、毒ビルド、ルーンブレイド系ビルドなど、強い構成がある程度固定されてくると、「結局どのプレイヤーも似たようなビルドに落ち着いてしまう」と感じる人もいます。
その結果、「ビルドを工夫しても、最終的にはテンプレに寄せた方が楽」という印象につながり、ネガティブな評価につながることがあります。
また、装備強化を前提とした難易度のギャップ も理由の1つです。
武器やジェイルを強化していない段階では理不尽に感じる攻撃も、十分に強化した状態ではあっさり耐えられる場面が多く、強化の有無で体感難易度が大きく変わります。
ここを「ビルド構築のやりがい」と感じるか、「強化ありきで遊びづらい」と感じるかで意見が割れます。
さらに、ビルド以外の要素として、
・ダンジョン構造や探索の単調さ
・パフォーマンスや最適化に関する不満
も重なり、「せっかくビルドを作っても戦闘以外の部分でストレスを感じる」という評価につながるケースもあります。
この場合、ビルド自体の出来というより、「ビルドを活かす土台の部分」が足を引っ張っている形です。
一方で、
・多彩なビルドでプレイスタイルを変えられる
・強いビルドを組んだあとに、NG+やヘイズ稼ぎで無双する楽しさがある
といったポジティブな意見も多く、同じ要素を長所として受け取るプレイヤーも少なくありません。
まとめると、コードヴェイン2が「ひどい」と言われるビルド面の理由は、
・一撃ビルドの完成度の高さ
・強いテンプレ構成の存在
・装備強化前提の難易度設計
といった部分に対する感じ方の違いにあります。
「緊張感のある戦闘を常に求める人」には合わない部分がある一方で、
「ビルドで強くなって無双するのが好きな人」には相性が良いタイトルと言えるので、自分の好みと照らし合わせて評価を見るのが大事になります。
レベル上げとヘイズ稼ぎ用ビルド
・序盤向け効率的なレベル上げ周回場所一覧
・中盤終盤のレベル上げとヘイズ稼ぎビルド
・レベル上げにおすすめ武器と強化優先度
・レベル上げ向けビルドとボス攻略両立
・レベル上げ周回で役立つブラッドコード
・レベル上げ目的で避けたい非効率ビルド
序盤向け効率的なレベル上げ周回場所一覧
最初に、序盤でレベル上げとヘイズ稼ぎに使いやすい周回場所をまとめます。
・MagMell Island序盤の安全ルート(平原寄りエリア)
・MagMell Island序盤の狭い一本道ルート
・MagMell Island序盤のショートカット解放済み周回ルート
・MagMell Island序盤の敵密度高めルート(中級者向け)
序盤は、まず MagMell Island序盤の安全ルート から慣れていくと安定します。
敵の配置が素直で視界も開けているため、少しずつ敵を釣って倒すだけでも着実にヘイズを稼げます。
初見のうちは、このルートだけを往復しても十分レベルを上げられます。
次のステップとして、狭い一本道ルート が候補になります。
通路が細く敵が連なって出てくるため、大剣やハンマー、広い攻撃範囲を持つ武器でまとめて処理しやすいのが利点です。
慣れてくると、このルートだけで序盤のレベル上げを一気に進めることができます。
ある程度探索が進んだら、ショートカット解放済み周回ルート を使うと効率が上がります。
ボスや強敵の近くにある篝火的な拠点からすぐ敵の密集地帯に戻れるルートは、死亡しても復帰が早く、周回のテンポも良くなります。
「戻るのが面倒」と感じ始めたタイミングが、ショートカットを意識したい目安です。
最後に、敵密度高めルート は中級者向けの選択肢です。
敵が固まっているかわりに一度の戦闘が激しくなりやすく、範囲攻撃や状態異常を活かしたビルドほど効率が伸びます。
一部では、こうしたルートを上手く回すことで「短時間でかなり多くのヘイズを稼げる」とされていますが、被弾すると一気にやり直しになるため、慣れと装備強化が前提になりやすいです。
序盤の周回場所を選ぶときは、
・死亡リスクが低く、戻りやすいか
・敵密度と移動距離のバランスが良いか
・自分の武器とビルドに合っているか
このあたりを基準にすると、無理なくレベル上げを進めやすくなります。
中盤終盤のレベル上げとヘイズ稼ぎビルド
中盤以降は、敵1体あたりのヘイズ量が増えるため、ビルド次第で稼ぎ効率が大きく変わります。
ここでは代表的な方向性を整理します。
・高火力近接ビルドで狭い通路や密集地帯を一掃するスタイル
・Sacrificial Edge系の自己強化ビルドで短時間周回に特化するスタイル
・耐久寄りビルドで死亡リスクを下げつつ長時間周回するスタイル
高火力近接ビルドは、狭い通路に敵が並んでいるエリアと相性が良く、両手剣や大槌を振り回すだけで敵をまとめて倒せます。
ガード性能の高いジェイルや、防御術式を組み合わせることで、多少の被弾があっても押し切れる形にすると周回中のストレスが減ります。
Sacrificial Edge系 のビルドは、HPやリソースを消費して火力を大きく引き上げる方向性です。
短い時間で敵を一掃することを前提にしているため、素早く敵が湧くルートと噛み合うと、1周あたりのヘイズ獲得量が非常に高くなります。
ただし、敵の攻撃を受けると一気に倒されるリスクも高まるので、敵の配置やモーションを把握している人向けです。
耐久寄りビルドは、Guardian系ブラッドコードやタンク向きジェイル を使い、被ダメージを抑えながら周回する方向性です。
一撃で大量に倒すことはできなくても、倒されにくいので「ヘイズを落としてしまう」事故が少なくなります。
長時間の周回を想定している場合や、まだ敵の動きに慣れていない場合には、このタイプが安心感で優位に立ちます。
中盤終盤のヘイズ稼ぎでは、
・周回ルートとの相性
・自分の習熟度
・「効率」と「安定」のどちらを重視するか
によって最適なビルドが変わります。
短時間で一気に稼ぎたいならSacrificial Edge系、高難度エリアを兼ねたいならタンク寄り、高DPS近接で気持ちよく殴りたいなら高火力近接、といった形で使い分けると考えやすくなります。
レベル上げにおすすめ武器と強化優先度
まず、レベル上げとヘイズ周回で候補になりやすい武器を一覧で挙げます。
・VKデュアルソード
・シルバーショット
・VKライフル
・アメノハバキリ大剣
・孤狼の双剣
・Guardian’s Heart大剣
・愚者の大戦鎚
・ピサールの毒槍
・闇人の腐敗剣
・血喰らいの御太刀
・為政者の大弓
・高性能片手剣(Thorn系片手剣)
・上位ルーンブレイド(VK Rune Blades)
・上位ルーンブレイド(Ancient Hunter’s Rune Blade)
序盤のおすすめは VKデュアルソード と シルバーショット、VKライフル です。
VKデュアルソードはコストに対して火力と性能が高く、近接でゴリゴリ倒していきたい人に向いています。
シルバーショットやVKライフルは、遠距離から敵を削りつつ必要なときだけ近接で処理できるため、初見エリアの安全なレベル上げに向きます。
序盤から中盤にかけての両立枠としては、アメノハバキリ大剣 が強力です。
広い攻撃範囲と高い攻撃力で雑魚処理とボス戦を兼ねやすく、ヘイズ周回とストーリー攻略を同じ構成で回したい人にとって扱いやすい武器です。
中盤以降の周回向けには、Guardian’s Heart大剣 や 愚者の大戦鎚 といった高火力近接武器が候補に入ります。
どちらも範囲攻撃とチャージ攻撃が強く、敵が密集したルートで一気にヘイズを回収したいときに力を発揮します。
継続ダメージ寄りのレベル上げなら、ピサールの毒槍 や 闇人の腐敗剣、血喰らいの御太刀 が有力です。
毒や状態異常を活かすビルドと組み合わせることで、長期戦や硬い敵を相手にしても安定してダメージを蓄積できます。
遠距離重視のレベル上げでは、為政者の大弓 が候補になります。
高い射程と火力で危険な敵を先に処理しやすく、高難度エリアの探索と周回を兼ねるときに役立ちます。
術式+中距離ビルドを視野に入れるなら、VK Rune Blades や Ancient Hunter’s Rune Blade といった上位ルーンブレイドもレベル上げ候補になります。
術式寄りブラッドコードと合わせることで、敵に張り付きすぎずに継続的なダメージを与えられます。
強化優先度は、基本的に次の順番で考えると迷いにくいです。
・メイン武器の強化を最優先
レベル上げとボス戦の両方で使う武器を重点的に強化することで、火力不足を感じにくくなります。
・ジェイルや防具は次点
生存力に不安がある場合は、防具やジェイルの強化で被ダメージを抑えると周回中の事故が減ります。
・サブ武器や趣味武器は余裕が出てから
ヘイズと素材に余裕が出てきたら、別ビルド用の武器を少しずつ育てていく形にすると破綻しにくいです。
レベル上げの段階では、「メイン武器をしっかり強化しておくかどうか」で体感難度が大きく変わります。
迷ったときは、普段いちばん握っている武器を優先して強化することを判断基準にすると、強化リソースの無駄が減ります。
レベル上げ向けビルドとボス攻略両立
レベル上げとボス攻略を別々のビルドで切り替えることもできますが、手間を減らしたいなら両立できる構成を意識すると快適です。
代表的な考え方は次の通りです。
・周回とボスで同じ武器を使う
・ブラッドコードは周回寄り、術式だけボス用に差し替える
・ジェイルは共通で、立ち回りを変えて対応する
例えば、アメノハバキリ大剣 や Guardian’s Heart大剣 をメイン武器にすると、雑魚周回とボス戦のどちらでも役割を持ちやすくなります。
周回時は範囲攻撃や雑魚処理を意識した術式構成にしておき、ボス戦だけ一部を火力バフ系や防御系に入れ替える形です。
ブラッドコードは、序盤〜中盤なら Gula Bloodline: Josee 1 のようなヘイズ稼ぎ寄りのものを使っても、火力とスタミナ面で素直に強く、ボス戦にもそのまま持ち込めます。
終盤では、コンテンツに合わせて力寄りやバランス型、術式寄りに切り替える形でも、武器とジェイルを共通化しておけば操作感が大きく変わりません。
また、ジェイルを共通にすることも両立のポイントです。
例えば、オウガ や ハウンズ でガード中心の立ち回りを組んでおけば、周回時は雑魚の攻撃を受け止めつつまとめて処理し、ボス戦ではパターンを覚えながら安定して戦う、という使い分けがしやすくなります。
ビルドを両立させるうえで大事なのは、
・武器とジェイルを固定しておく
・ブラッドコードと術式をコンテンツに合わせて軽く調整する
という発想です。
ビルド全体を毎回作り直そうとすると管理が大変なので、「共通部分」と「差し替え部分」を分けて考えると、レベル上げとボス攻略の両立がぐっと楽になります。
レベル上げ周回で役立つブラッドコード
レベル上げとヘイズ周回で特に役立つブラッドコードは、次のようなタイプです。
・Gula Bloodline: Josee 1
・Superbia系Valentinブラッドコード
・Guardian系ブラッドコード
Gula Bloodline: Josee 1 は、武器攻撃時のイコル獲得量アップやスタミナ回復強化など、周回効率に直結する要素を持っています。
大剣や大槌のようなスタミナ消費が大きい武器とも相性が良く、連続攻撃と回避を繰り返す周回スタイルで真価を発揮します。
序盤〜中盤のレベル上げビルドの定番候補と言える存在です。
Superbia系Valentinブラッドコード は術式寄りで、ルーンブレイドや攻撃術式を多用するビルド向きです。
雑魚周回では術式で広範囲を巻き込み、ボス戦では単体向け術式やルーンブレイドの継続ダメージで削るスタイルを取りやすくなります。
中距離から攻撃し続けることが得意なので、敵の攻撃パターンをある程度理解している人ほど効率が伸びます。
Guardian系ブラッドコード は耐久力とガード性能を重視したタイプで、死亡リスクを抑えたい周回に向いています。
一撃ビルドや火力特化ビルドほどの速さは出ませんが、「ヘイズを落として取りに戻る」手間を減らせるので、結果的にトータルの稼ぎが安定しやすくなります。
レベル上げ周回でブラッドコードを選ぶときは、
・イコル獲得量やスタミナ回復に補正があるか
・武器とのスケーリングが合っているか
・自分のプレイスタイル(ガード主体か回避主体か、近接か術式か)と噛み合っているか
を判断基準にすると選びやすくなります。
レベル上げ目的で避けたい非効率ビルド
最後に、レベル上げだけを目的にするなら、意識して避けた方がよいビルドの傾向を整理します。
・単体特化しすぎた一撃ビルド
・通常攻撃の範囲が狭く、複数戦に向かない武器構成
・術式ばかりに偏りすぎてイコル管理が厳しいビルド
・ルーンブレイドを通常攻撃メインで使い、術式やバディとの連携をほとんど取らない構成
・防御力やスタミナが低く、少しのミスで死亡しやすい極端な火力特化ビルド
ボス戦で強い一撃ビルドでも、雑魚が多い周回ルートでは一体ずつしか攻撃できず、時間効率が悪くなりやすいです。
周回目的では、「一発のダメージ」よりも「まとめて倒せるかどうか」や「連続戦闘を維持できるかどうか」が重要になります。
攻撃範囲が極端に狭い武器を単独で使う構成も、敵が多いエリアでは非効率になりがちです。
範囲攻撃術式や広い攻撃範囲の武器と組み合わせるか、そもそも周回だけは別の武器に持ち替える、といった運用を検討した方が良い場面が多くなります。
術式偏重ビルドも、イコル管理が上手く回らないと、戦闘のたびに立て直しが必要になり、結果的に周回ペースが落ちてしまいます。
術式をメインに使いたい場合でも、通常攻撃でイコルを稼げるようにしたり、イコル回復系のブラッドコードを採用したりして、継続戦闘に耐えられる構成にしておくことが大事です。
ルーンブレイドは、術式やバディとの連携を前提にした武器です。
通常攻撃だけで戦おうとすると、瞬間火力や殲滅力が不足し、「レベル上げには向いていない」と感じやすいです。
周回で使うなら、術式の構成やバディの役割も含めて、継続的にダメージを出せる形に整える必要があります。
極端な火力特化ビルドは、うまく噛み合えば中盤以降のヘイズ稼ぎで非常に強力ですが、少しのミスでヘイズを大量に失うリスクも抱えています。
レベル上げ目的で長時間周回するつもりなら、多少火力を落としてでも、安定性や扱いやすさを優先したビルドを選んだ方が結果的に効率が良くなることが多いです。
【コードヴェイン2 最強ビルド】の総括
・用途別にVKデュアルソードや銃剣術式など代表的な最強ビルド候補を整理
・火力重視か生存力重視かで最強ビルドの評価が大きく変わる点を解説
・序盤終盤で頼れる武器候補と「早期入手しやすさ」を踏まえた選び方を提示
・剛剣アメノハバキリやGuardian’s Heart大剣など終盤向け主力武器の役割を整理
・ブラッドコードを力寄り器用寄り術式寄りなど方向性別に分類して特徴を解説
・オウガハウンズバットリーパーなど主要ジェイルごとの守り方と相性を比較
・ルーンブレイド術式ビルドの伸びしろと完成までの難しさを具体的に説明
・片手剣+ハウンズ+防御術式多めの安定タンク構成のメリットと調整ポイント
・銃剣+バット構成など遠距離主体ビルドの強みとリソース管理の課題を整理
・MagMell Island序盤での安全ルートや密度高めルートなど周回場所の選び方を解説
・中盤終盤に高火力近接やSacrificial Edge系など周回特化ビルドを使う方針を紹介
・レベル上げで優先して強化したい武器とジェイル防具の強化優先度を明確化
・周回とボス攻略を両立するための「武器ジェイル共通+術式差し替え」方針を解説
・Gula系Superbia系Guardian系など周回効率を高めるブラッドコードの使い分けを説明
・単体特化一撃ビルドや術式偏重構成などレベル上げ目的で非効率になりやすい例を提示
・一撃ビルドの完成度やテンプレ構成の存在が「ひどい」と言われる理由を整理
・ビルドで強くなって無双したい人と緊張感を求める人それぞれの楽しみ方の違いを紹介
・【コードヴェイン2】最強武器と序盤中盤おすすめ構成完全ガイド
・【Path of Exile2】最強クラス用途別完全ランキング
・【Path of Exile2】カタリスト完全ガイド全元素耐性と実践運用テクニック
・【Path of Exile 2】最強ビルド用途別徹底解説ガイド
・【Path of Exile 2】ダメージ増加方法完全ガイド
・【Path of Exile2】アセンダンシーポイント入手条件解説
・【Path of Exile 2】トレード基礎と非同期取引完全解説
・【Path of Exile 2】ミニオン基礎と最強候補ガイド
・【Path of Exile 2】毒ビルドおすすめ構成と用途別最適運用徹底解説ガイド
・【Path of Exile2】CoCコメットビルド初心者向け構成と選び方完全解説入門ガイド
・【Path of Exile2】プラントオラクルビルド徹底解説
