コードヴェイン2は、主人公の名前やヘイズのロスト、ノアやリコリスの時限クエストなど、後からやり直しにくい要素が多いゲームです。なんとなく進めていると、気づいた時には戻れない分岐や取り逃したブラッドコードに後悔しやすくなります。
本記事では、序盤から意識しておきたい取り返しのつかない要素を整理しつつ、1周目を安全にクリアするための攻略手順と、2週目以降の周回プレイで取り返せる要素の考え方をまとめています。
主人公の名前やヘイズ、最終強化素材の性質といった基本から、ノア関連クエストやリコリス・ジョゼの時限ブラッドコード、鍾乳洞周回による毒ビルド育成、最強武器候補とブースターの組み合わせまでを一通り押さえておくことで、「知らなかったせいで損をした」という場面を減らせます。
1周目ですべてを完璧に回収するのではなく、「この周回で優先したい要素」を決めて進めていけば、取り返し要素に悩まされにくくなり、周回プレイも含めてコードヴェイン2を長く楽しみやすくなります。
・コードヴェイン2で取り返しがつかない要素の具体例と優先度
・ノアやリコリスなど時限クエストとブラッドコードの安全な進め方
・鍾乳洞周回や闇人の腐敗剣を軸にした状態異常特化ビルドの考え方
・2週目解放後に何を取り返し何を諦めるかの判断基準と攻略手順
コードヴェイン2の取り返しのつかない要素整理
・ゲーム序盤で注意したい取り返し要素
・ノア関連クエストとエンディング分岐要素
・リコリスとジョゼに関わる時限ブラッドコード
・ブースターとブラッドコードの取り逃し要素一覧
・鍾乳洞と強化素材の取り逃し注意点
・ヘイズロストと育成リソースの損失
・2週目解放と取り返し可能な要素分類
ゲーム序盤で注意したい取り返し要素
ゲームを始めて最初に注意したいのが、主人公の名前です。
名前だけは後から変更する手段が用意されていないので、2週目に入っても同じまま引き継がれます。
外見や衣装は後から作り直せる一方で、名前だけは新規データを作るしか変える方法がありません。
オンラインで遊ぶ予定がある場合は、他プレイヤーに表示される点も含めて慎重に決めた方が安心です。
ふざけた名前やテスト用の名前のまま進めると、クリア後に周回に入るころに違和感を覚えやすいです。
次に意識しておきたいのが、ヘイズの扱いです。
ヘイズは経験値と通貨を兼ねた重要リソースで、死亡した場所に落とす仕様になっています。
落としたヘイズを回収する前にもう一度倒れると、そのヘイズは完全に消えてしまい、その周回では取り戻せません。
序盤はレベルアップや装備強化、アイテム購入などでこまめにヘイズを使うようにすると、大量ロストのリスクを抑えられます。
ボス前や危険なエリアでは、一度ヤドリギに戻ってヘイズを消費してから挑戦する習慣を付けると、長い目で見た育成ロスが小さくなります。
さらに、最終強化素材の有限性も早めに知っておくと後悔を減らせます。
不可分の大緋石や清らかな白金塊など、武器やジェイルの最終強化に使う素材は、1周で入手できる数に上限があります。
序盤から無理に最終強化を目指す必要はありませんが、「いずれ数に限りがある」と知ったうえで、主力にする武器を少数に絞っていく考え方を持っておくと判断しやすくなります。
このように、名前とヘイズ、最終強化素材の性質だけ押さえておくと、序盤から大きな後悔につながる選択はかなり避けやすくなります。
ノア関連クエストとエンディング分岐要素
ノアに関わる要素は、物語面と取り返し要素の両方で非常に重要です。
まず、歴史改変の選択:ノアは、過去世界でノアの運命を変える大きなイベントになっています。
このイベントは、渇望の月の封印殻に到達する前までしか進行できません。
封印殻まで進めてしまうと、現代側のノアの縁が不活性化し、その周回では歴史改変に関わるルートが閉ざされます。
次に、友人からの依頼:ノアというサブクエストも連続イベントとして用意されています。
こちらもストーリーの進行に応じて段階的に解放されますが、渇望の月に到達するとノアがいなくなり、残りの依頼が発生しなくなります。
依頼の完了報酬にはクエスト固有の装備やジェイルが含まれているので、1周目でコンプリートしたい場合は、ノアの依頼を優先して進めると安心です。
エンディング面では、縁という奇跡と呼ばれるルートに関わる条件のひとつとして、ノア関連の歴史改変や依頼の達成が位置付けられています。
エンディングが何種類あるかについては解釈が分かれますが、少なくともノアにまつわる選択を進めているかどうかで、ラスト付近の演出や後日談が変化します。
ノア関連の要素で迷いやすいのは、ストーリーを夢中で進めているうちに渇望の月まで到達してしまい、気付いた時にはノアがいなくなっているパターンです。
メインストーリーが渇望の月に近づいてきたら、一度立ち止まり、ノアの歴史改変と友人からの依頼をどこまで進めているか確認するようにすると、取り逃しを減らせます。
ノア周りだけを見ても、エンディングの分岐とクエスト報酬の両方が絡んでいるので、1周目から意識しておく価値が高い要素です。
リコリスとジョゼに関わる時限ブラッドコード
リコリスとジョゼは、ブラッドコードの取り逃しと関係が深いキャラクターです。
リコリスは、屍人の森のストーリーで同行するバディです。
この期間にブラッドコードの色欲の血族・リコリス1を装備し、戦闘で習熟度を最大まで上げた状態でヤドリギに休むと、追加で色欲の血族・リコリス2が解放されます。
屍人の森のストーリーが進んで英雄ホリー関連のイベントが完了すると、リコリスはパーティから離脱し、その周回ではもう同行させられません。
離脱後は色欲の血族・リコリス1の習熟度を上げる機会自体がなくなるため、色欲の血族・リコリス2を狙うなら屍人の森攻略中に意識して育成する必要があります。
色欲系のブラッドコードは状態異常や持続ダメージビルドと相性が良く、ビルドの幅を大きく広げる要素です。
状態異常寄りの構成に興味がある場合は、屍人の森に入った時点でリコリスを積極的に同行させると、後のビルド構築が楽になります。
一方、ジョゼは水没都市などで関わる英雄のひとりで、暴食系のブラッドコードを持っています。
ジョゼに関しては、歴史改変の前後でブラッドコードの内容が変化することが確認されています。
大事変を進めている最中に高い習熟度まで育てておくと、特別なブラッドコードである**暴食の血族・ジョゼ(盲目)**などを入手できる場合があります。
歴史改変を行った後に同様の条件を満たすと、同じ系統で別のブラッドコード(暴食の血族・ジョゼ3や暴食の血族・ジョゼ4など)が手に入り、入手時のセリフも変化します。
このため、ジョゼのブラッドコードは「改変前にしか入手できないもの」と「改変後にしか入手できないもの」が混在していると考えられます。
1周の中で改変前と改変後の両方のバリエーションを揃えるのは現実的ではなく、どのタイミングで大事変を進めるかによって手に入るブラッドコードが変わります。
すべてを1周で取り切るというより、1周目は改変前のパターン、2周目以降で改変後のパターンを狙う、といった分け方を意識すると整理しやすくなります。
リコリスとジョゼのどちらも、同行期間やイベントの進行タイミングが限られている点が共通しています。
ストーリーを急ぎ過ぎず、バディのブラッドコード習熟度も並行して上げていくと、時限要素による取り逃しを減らせます。
ブースターとブラッドコードの取り逃し要素一覧
最初に、取り逃しやすいブースターとブラッドコードを一覧で整理します。
・ノアに関連するブラッドコード
・ノアに関連するブースター
・色欲の血族・リコリス1の習熟度と色欲の血族・リコリス2
・暴食の血族・ジョゼ3など歴史改変前のブラッドコード
・暴食の血族・ジョゼ4など歴史改変後のブラッドコード
・暴食の血族・ジョゼ(盲目)など特殊ブラッドコード
・ライル関連のブラッドコードの歴史改変前のバリエーション
・ライル関連のブラッドコードの歴史改変後のバリエーション
・ホリー関連のブラッドコードの歴史改変前のバリエーション
・ホリー関連のブラッドコードの歴史改変後のバリエーション
・三英雄由来の攻撃力強化系ブースター
・三英雄由来の防御・耐久系ブースター
・リコリス由来のブースター
・同行期間が短いバディ全般に紐づくユニーク系ブラッドコード
これらはいずれも、タイミングや習熟度に条件が付いているため、意識せず進めると取り逃しやすい要素です。
ノア関連のブラッドコードとブースターは、歴史改変やサブクエストの進行そのものが前提条件になっています。
渇望の月の封印殻到達前に歴史改変の選択と友人からの依頼を進めておかないと、その周回では条件を満たせなくなります。
ノアが関わるイベントが開いたら後回しにし過ぎず、メインストーリーの終盤に入る前に一通り片付けておくと安心です。
リコリスとジョゼ、ライル、ホリーといった三英雄に関わるブラッドコードは、ブラッドコードの習熟度と大事変・歴史改変のタイミングが同時に絡んでいます。
特に色欲の血族・リコリス2のように、同行期間中に習熟度を最大にしないと条件を満たせないものは、そのエリアの攻略中に集中的に育成する必要があります。
ジョゼや他の英雄のブラッドコードは、改変前と改変後で別物に変わる可能性があるため、「今の世界線でしか取れないバージョンがある」と考えて進めると迷いにくくなります。
三英雄由来のブースターは、攻撃力や防御力を大きく底上げする強力な効果を持つ種類が多く、後半の難易度にも影響します。
攻撃特化のブースターを優先して開放するか、防御やスタミナ系で安定性を重視するかは好みが分かれますが、少なくとも三英雄のブラッドコードを放置しないことが大前提になります。
同行期間が短いバディに紐づくユニークブラッドコードやブースターは、「いつの間にかいなくなっていた」ことがそのまま取り逃しにつながります。
新しいバディが加入したら、一度ブラッドコードの中身を確認し、興味があるものは早めに装備して習熟度を上げておくと、安全圏からでも取り逃しを減らせます。
つまずきやすいのは、ストーリー進行そのものが条件になっている要素と、習熟度条件が重なっているケースです。
手早くクリアしたい気持ちが強いとサブクエストや育成を後回しにしがちなので、「この周回で絶対に取りたいブラッドコードとブースター」を数個だけ決めて優先的に育てる、という決め方にすると負担が軽くなります。
鍾乳洞と強化素材の取り逃し注意点
鍾乳洞は、酸の谷北部にあるダンジョンで、強化素材や状態異常ビルド向けの装備を集めるうえで重要なエリアです。
内部は複数階層の洞窟構造になっており、足場の悪さや落下ダメージが危険要素になっています。
視界も悪く、敵や落下ポイントに気付きにくい場面が多いため、初見では事故死が起こりやすい場所です。
さらに、毒や出血を付与してくる敵も多く、状態異常対策をしていないとじわじわとHPを削られます。
鍾乳洞には、次のような育成リソースがまとまって配置されています。
・黄金の果蜜
・黄金の血涙
・慈しむ緋石
・慈しむ光石
・無垢なる白金
これらは武器やジェイルの強化、回復関連の強化などに役立つ素材で、1周目から集めておくと後半の育成が楽になります。
鍾乳洞自体はストーリー進行後も再訪可能ですが、1周で拾える個数には限りがある素材も含まれているため、探索を雑に終わらせると周回数がかさみやすくなります。
また、鍾乳洞や街中心の地下施設は、状態異常武器である闇人の腐敗剣のドロップ周回ポイントとしても挙げられます。
闇人の腐敗剣は確定入手の宝箱がなく、特定の敵からのドロップに依存しているため、「欲しい時にすぐ手に入る」タイプの武器ではありません。
毒ビルドや持続ダメージ重視のビルドに興味がある場合は、鍾乳洞を一通り踏破したあとに、周回しやすいルートを決めて何周かしておくと、後の育成がスムーズになります。
鍾乳洞でのつまずきポイントは、探索の難しさに対してリターンを取り切れていないことです。
道に迷ったり、敵が強かったりすると、ついボスだけ倒して先に進みたくなります。
ただ、強化素材と状態異常武器の両方が揃うエリアでもあるので、多少時間をかけてでも隅々まで回収しておくと、後半の取り返しの手間が減ります。
ヘイズロストと育成リソースの損失
ヘイズは、本作の育成と経済の中心にあるリソースです。
敵を倒したりアイテムを売却したりすることで貯まり、レベルアップや装備強化、アイテム購入に使います。
死亡すると、その場にヘイズを落とす仕組みになっており、同じ場所に戻ることで一度だけ回収できます。
問題になるのは、ヘイズを落とした状態で再び倒れた時です。
この場合、落ちていたヘイズは完全に消滅し、その周回では二度と取り戻せません。
序盤から中盤にかけては、ヘイズロストの影響が特に大きくなります。
強化素材や武器が揃っていない時期に大量のヘイズを失うと、レベルだけでなく装備面での遅れも出てしまいます。
一度の事故で数回分のレベルアップや複数回分の強化費用が失われることもあるため、「ヘイズを抱えたまま無理に進まない」ことが大切です。
ヘイズロストを減らすための基本的な考え方は次の通りです。
・ボスに挑む前や強敵が多いエリアに入る前に、一度ヤドリギへ戻りヘイズをレベルや強化に使っておく
・大量に貯まったヘイズを所持したまま新エリアに乗り込まない
・落としたヘイズを取りに戻る際は、回収を最優先に動き、無理に敵を全滅させようとしない
また、ヘイズの使い道でも悩みやすいのが、レベルアップに回すか、装備の強化やアイテム購入に回すかという点です。
本作はビルドや装備の影響も大きいため、レベルだけを上げ続けるより、主力武器とジェイルの強化やブースターの習得にもバランスよく投資した方が長期的な安定感が高まります。
ヘイズロスト自体は完全に防ぐことが難しく、何度か失う前提で考えておいた方が気楽です。
そのうえで、一度のロストで失う量を減らし、ロスト後もすぐ立て直せるように育成の優先順位を決めておくと、「取り返しがつかない」と感じる場面を減らせます。
2週目解放と取り返し可能な要素分類
エンディングを迎えた後は、クリアデータをロードすることで2週目に入れます。
2週目では、レベルや装備、ブラッドコード、ブースター、所持ヘイズなど、多くの育成要素が引き継がれます。
一方で、メインストーリーやサブクエストの進行、歴史改変の結果などはリセットされるため、選択肢をやり直すチャンスでもあります。
2週目以降を意識するうえで、取り返し要素を次のように分類しておくと整理しやすくなります。
・周回すれば取り返し可能な要素
・同じセーブデータ内では事実上戻せない要素
周回すれば取り返し可能なのは、次のようなものです。
・ノア関連の歴史改変や友人からの依頼
・エンディング分岐に関わる選択
・大半のブラッドコードとブースター
・強化素材やドロップ装備
2週目では敵が強化される代わりにヘイズの獲得量なども増えるため、育成と素材集めの効率はむしろ上がります。
1周目で取り逃したサブクエストやイベントも、選択を意識して進めれば回収しやすくなります。
一方で、「同じセーブデータ内では戻せない」と考えた方が良いのは、次のようなものです。
・主人公の名前
・その周回でしか選べないブラッドコードのバリエーション(ジョゼの改変前後の違いなど)
・その周回でしか見られない会話や演出の細かな違い
名前は2週目に入っても変わらず、どうしても変えたい場合は新しいデータを作る必要があります。
ブラッドコードのバリエーションについては、周回を重ねれば違うパターンを揃えられますが、「1周目でどの世界線を体験したか」を元に戻すことはできません。
2週目以降の進め方で迷ったら、次のように役割を分けると判断しやすくなります。
・1周目は、ストーリーと好みのエンディング、主要ブラッドコードの確保を優先する
・2周目以降は、取り逃したブラッドコードのバリエーションや強力なブースター、最終強化素材の追加回収を狙う
このように考えると、「1周目ですべて完璧に回収しなければならない」というプレッシャーが減り、取り返し要素を意識しつつも気楽に周回を楽しみやすくなります。
コードヴェイン2攻略と最強武器・ビルド
・序盤と終盤の強さ評価の前提条件
・コードヴェイン2の最強武器候補一覧
・最強武器候補とブースターの組み合わせ
・ジョゼと三英雄のブラッドコード活用
・鍾乳洞周回と状態異常特化ビルド
・2週目のやり方と周回向け育成指針
・エンディングと評価がひどいと感じる理由
・取り返し要素を意識した安全な攻略手順
序盤と終盤の強さ評価の前提条件
コードヴェイン2は、序盤と終盤で「強さ」の感じ方が大きく変わるゲームです。
どのタイミングでプレイしているかによって、同じビルドでも評価が揺れやすい前提があります。
序盤は、レベルや装備の強化がまだ進んでおらず、ブラッドコードやブースターの選択肢も限られています。
この段階では、武器性能そのものよりも「当てやすさ」や「扱いやすさ」が体感の強さに直結しやすく、銃剣のようにリーチと手数を両立できる武器が頼りになります。
敵のHPに対してこちらの火力が足りず、攻撃を当て続ける必要があるため、スタミナ効率も重要です。
終盤や2週目以降になると、状況はかなり変わります。
レベルが上がり、武器やジェイルが強化され、ブラッドコードの習熟度も進むことで、術式やブースターの選択肢が大きく広がります。
この段階では、単純な攻撃力だけでなく、状態異常や属性ダメージ、ブースターによる補正を重ねることで、一気にDPSが伸びます。
一方で、2週目以降は敵のステータスが強化され、被ダメージも増える傾向があります。
こちらの火力は上がっているものの、敵側の圧も強くなっているため、耐久や立ち回りを含めた「総合的な強さ」で評価が変わります。
同じ武器でも、序盤では心許なく感じていたものが、終盤ではブースターやブラッドコードとの噛み合いによって主力級に化けるケースもあります。
また、プレイヤー側の習熟も前提条件のひとつです。
ボス戦のパターンを覚え、バディや術式の使い方に慣れてくると、「難しすぎる」と感じていた敵が適切なビルドと立ち回りで安定して倒せるようになります。
このため、序盤の印象だけで武器やビルドの評価を決めてしまうと、終盤や2週目でのポテンシャルを見落としやすくなります。
強さを評価するときは、「どの周回」「どのレベル帯」「育成のどの段階」という前提を揃えたうえで考えると、ビルドや武器の比較がしやすくなります。
コードヴェイン2の最強武器候補一覧
まず、現時点で名前が挙がりやすい最強武器候補を一覧で整理します。
・シルバーショット(銃剣)
・グレネードランチャー(銃剣)
・闇人の腐敗剣(片手剣)
これらは、それぞれ得意とする役割やタイミングが異なります。
シルバーショットは、序盤から入手しやすい銃剣で、近接と射撃を両立できるのが強みです。
ジャンプ攻撃を活かした立ち回りと相性が良く、クレイジーブローなどの火力バフを乗せることで、地上攻撃より高いダメージを安全な距離から出しやすくなります。
マグメル島などで入手しやすく、ゲーム開始直後から最後まで主力として使っていける汎用性の高さが評価されやすいです。
グレネードランチャーは、同じく銃剣カテゴリの武器で、射撃攻撃の爆発力が特徴です。
複数の敵を巻き込みやすく、集団戦や遠距離からの削りに向いています。
シルバーショットと同様、ヤドヴィガの眷属から購入できるため、入手性が良く、序盤から高火力の射撃手段を確保したい場合の選択肢になります。
闇人の腐敗剣は、状態異常特化の片手剣で、デッドリーヴェノムによる強力な持続ダメージが魅力です。
毒系ブースターや猛毒の印、毒の武器軟膏などと組み合わせることで、硬いボスにも安定してダメージを与えられるビルドの中心になります。
確定入手ではなく敵からのドロップに依存するため、鍾乳洞などで周回する必要はありますが、その手間に見合う性能を持っています。
ただし、「最強」という言葉は前提条件によって結論が変わります。
ソロ中心なのかバディを積極的に使うのか、近接主体か遠距離主体か、状態異常ビルドを組むかどうかで評価が変わるため、「状況に応じた最強候補」として考えると迷いにくくなります。
最強武器候補とブースターの組み合わせ
最強武器候補は、単体で完結しているわけではなく、ブラッドコードやブースターとの組み合わせで本領を発揮します。
ここでは代表的な組み合わせパターンを先に挙げてから、理由と注意点を整理します。
・シルバーショット+攻撃力強化系ブースター+攻撃寄りブラッドコード
・グレネードランチャー+攻撃力強化系ブースター+スタミナ関連ブースター
・闇人の腐敗剣+スタミナ関連ブースター+状態異常寄りブラッドコード
・高火力武器全般+防御・耐久系ブースター+HP強化寄りブラッドコード
・属性武器や属性術式+属性ダメージ強化系ブースター+属性特化ブラッドコード
シルバーショットやグレネードランチャーのような銃剣は、ジャンプ攻撃や射撃で手数を稼ぎながらダメージを蓄積していくスタイルに向いています。
このタイプの武器には、近接攻撃や銃剣攻撃の与ダメージを底上げする攻撃力強化系ブースターが噛み合います。
攻撃寄りのブラッドコードと組み合わせることで、基礎攻撃力に加えて乗算的な火力アップを狙えるため、少ないチャンスでも大きなダメージを出しやすくなります。
一方、闇人の腐敗剣のような状態異常武器は、状態異常を素早く蓄積することが重要です。
この場合は、攻撃の回数を増やすためにスタミナ関連ブースターとの相性が良くなります。
スタミナ最大値や回復速度を高めることで、攻撃と回避を両立させながら殴り続けることができ、猛毒の印や毒の武器軟膏と組み合わせた際のDPSが一気に伸びます。
モーションが重い高火力武器(大剣など)を主力にする場合は、攻撃力を伸ばすだけでは不安定になりがちです。
このような武器には、最大HP増加や被ダメージ軽減を行う防御・耐久系ブースターを合わせて採用する構成が現実的です。
多少の被弾を許容できる耐久力を確保することで、リスクの高いモーションを振り切る余裕が生まれ、結果として攻撃チャンスを活かしやすくなります。
属性ビルドでは、炎や雷などの属性攻撃に特化したブラッドコードと、属性ダメージ強化系ブースターを組み合わせることで、特定の敵に対する瞬間火力を大きく伸ばせます。
敵の弱点属性と噛み合うボス戦では、物理特化ビルド以上の爆発力を発揮する場面も出てきます。
組み合わせでつまずきやすいのは、「とりあえず攻撃力が上がるものを全部積む」という発想になってしまうパターンです。
迷ったら、次の順番で考えると整理しやすくなります。
・使いたい武器の得意な攻撃パターン(手数型か一撃型か)
・その武器で不足しがちな部分(スタミナか耐久か)
・ブラッドコードの補正で伸ばしたい能力値
この順番で必要な補正を選んでいくと、武器とブースター、ブラッドコードが自然に噛み合っていきます。
ジョゼと三英雄のブラッドコード活用
ジョゼ、ライル、ホリーの三英雄は、ブラッドコードの面でも戦力面でも重要な存在です。
ジョゼは暴食系のブラッドコードを持ち、攻撃面に強みを持つ構成を組みやすいキャラクターです。
大事変や歴史改変の前後で入手できるブラッドコードが変わるため、「今の世界線でしか取れない暴食の血族」のバリエーションを意識して育成しておくと、後のビルド構築で選択肢が増えます。
特に暴食の血族・ジョゼ(盲目)のような特殊ブラッドコードは、改変前の条件でのみ入手できる可能性があるため、1周目の大事変を進める前に、ジョゼ由来のブラッドコードを重点的に育てる価値があります。
ライルは酸の谷を中心としたエリアで関わる英雄で、開拓者の城や歴史改変との関わりが深い存在です。
ライル関連のブラッドコードは、攻撃と耐久のバランスを取りやすい構成にしやすく、ブースターとの組み合わせ次第で、安定感のある前衛ビルドを組む土台になります。
改変前後でバリエーションが変化する可能性がある点はジョゼと同様で、「攻撃寄りに強い形」「耐久寄りに強い形」といった役割分担を意識すると活用しやすいです。
ホリーは屍人の森のストーリーとリコリスの離脱イベントに関わる英雄です。
ホリー関連のブラッドコードは、屍人の森周辺の戦闘に合わせた構成になっており、敵の攻撃や地形ギミックに対応しやすい形で活かせます。
ホリーもまた歴史改変の影響を受ける存在のひとりであり、改変前後でブラッドコードの中身やセリフが変化する可能性があります。
三英雄のブラッドコードを活用するうえで意識したいポイントは、次のような点です。
・歴史改変を行う前に、それぞれのブラッドコードの習熟度を上げておく
・「この周回では誰のどのバージョンを取りたいか」を決めて大事変を進める
・攻撃力強化系や防御系のブースターと組み合わせて、役割のはっきりしたビルドにする
すべてのバリエーションを1周で揃えようとすると無理が出やすいため、「1周目はジョゼの改変前、2周目は改変後」といったように、周回ごとに狙いを分けると計画が立てやすくなります。
鍾乳洞周回と状態異常特化ビルド
鍾乳洞は、状態異常特化ビルドと相性の良いエリアです。
ここでは、鍾乳洞を活用したビルドの方向性を先に整理しておきます。
・闇人の腐敗剣を主力にした毒ビルド
・猛毒の印と毒の武器軟膏を組み合わせた持続ダメージ構成
・スタミナ関連ブースターで手数を増やした状態異常蓄積重視ビルド
・状態異常耐性系ブースターで鍾乳洞側の毒・出血対策を行う防御寄りビルド
鍾乳洞では、毒や出血といった状態異常攻撃を仕掛けてくる敵が多く、地形も複雑です。
この環境は、こちらが状態異常を活かす練習場としても機能します。
闇人の腐敗剣は、デッドリーヴェノムによる強力な持続ダメージが特徴の片手剣です。
鍾乳洞や街中心の地下施設など、特定の敵からのドロップで入手を狙う必要がありますが、状態異常特化ビルドの核となる性能を持っています。
この武器を軸に、猛毒の印や毒の武器軟膏と組み合わせることで、敵のHPをじわじわ削り続ける戦い方が可能になります。
状態異常特化ビルドでは、手数を増やして状態異常を素早く蓄積させることが重要です。
そのため、スタミナ最大値や回復速度を伸ばすスタミナ関連ブースターとの相性が良くなります。
スタミナに余裕ができると、攻撃と回避を両立させながら殴り続けられるため、毒が乗るまでの時間を短縮しやすくなります。
一方で、鍾乳洞側の脅威である敵の毒や出血に対しては、こちらも状態異常耐性系ブースターで対策しておくと安定します。
攻撃に寄せたビルドにしたい場合でも、少なくともひとつは耐性系のブースターを入れておくと、探索中の事故死が減ります。
鍾乳洞でつまずきやすいのは、「周回しようとしても道や敵配置に慣れておらず、逆にヘイズを失いやすい」という点です。
最初は素材やヤドリギの位置を把握するつもりでゆっくり探索し、慣れてきたら、闇人の腐敗剣を狙う周回ルートを決めていくと、負担を抑えながら状態異常特化ビルドを育てていけます。
2週目のやり方と周回向け育成指針
コードヴェイン2の2週目は、エンディングを見た後にクリアデータをロードすることで始まります。
タイトル画面からクリア済みのセーブを選ぶと、そのデータで周回プレイに入る形です。
2週目開始時には、次のような要素が引き継がれます。
・プレイヤーレベル
・取得済みブラッドコード
・取得済みブースター
・武器やジェイルなどの装備
・所持ヘイズ
・解放済みのヤドリギ
一方で、メインストーリーやサブクエストの進行状況、歴史改変の結果などはリセットされます。
このため、2週目は「強くなった状態で、別の選択肢や取り逃した要素を回収する周回」として位置付けると分かりやすいです。
2週目以降の敵はステータスが強化され、被ダメージが増えたり、戦闘時間が伸びたりしやすくなります。
ただし、こちらは1周目で強化した武器やジェイル、充実したブラッドコードとブースターを持ち込めるため、育成次第ではむしろ攻略が安定するケースもあります。
周回向けの育成指針としては、次のような考え方が役立ちます。
・1周目で使っていた主力武器とジェイルをさらに最終強化に近づける
・2週目で挑戦したいビルド(毒特化・属性特化など)をひとつ決めて、それに必要なブラッドコードとブースターを集中的に育てる
・ノア関連や三英雄関連など、1周目で取り逃した時限クエストを優先して回収する
・2週目でしか取りにくいブラッドコードや素材を意識しつつ、ヘイズロストを抑えるプレイを心掛ける
特に、不可分の大緋石や清らかな白金塊、神代の心臓などの最終強化素材は、2週目でも追加で入手できます。
これらを使って、1周目では手が回らなかった武器やジェイルを仕上げていくことで、3周目以降の快適さも変わってきます。
2週目をどう使うかで悩んだ場合は、次のように役割を分けると考えやすくなります。
・1周目
・ストーリーを楽しみながら、気に入ったエンディングと主要ブラッドコードを確保する周回
・2周目
・取り逃したブラッドコードやブースター、エンディングの別パターンを狙う周回
・最終強化素材を追加で集め、主力武器を完成に近づける周回
このように周回ごとに目標を決めておくと、2週目のプレイ方針がはっきりして、ダラダラと同じことを繰り返す感覚を減らせます。
エンディングと評価がひどいと感じる理由
コードヴェイン2のエンディングは、ラストバトル自体は共通しつつも、演出や後日談が変化する構造になっています。
「ある英雄の最期」「融和の月」「縁という奇跡」といったパターンが整理されている一方で、「エンディング分岐はない」と表現されることもあり、この点は見方によって評価が割れやすい部分です。
エンディングに関しては、ノアの歴史改変やサブクエストの進行をどこまで行っているかで、ラスト付近のイベントや会話、スタッフロール後の描写が変わります。
特に縁という奇跡ルートは複数の条件を満たす必要があり、条件を満たしていないと見ることができません。
このため、「特別なことをしたのに変化が少ない」と感じる人と、「条件を意識して進めるとちゃんと変化がある」と感じる人で印象が分かれやすくなります。
一方で、レビューなどで「ひどい」と表現されることが多い理由は、主に次のような点にあります。
・カメラワークが見づらく、敵の攻撃や地形ギミックが把握しにくい場面がある
・オープンフィールド寄りになったマップ構造に対して、探索のリターンが薄いと感じる人がいる
・一部のエリアでパフォーマンスやフレームレートが安定せず、プレイフィールに影響する環境がある
・敵の強靭度が高く、特定の武器種(重い武器など)が使いにくいと感じやすいバランスになっている
これに対して、ポジティブな評価として挙げられやすいのは、次のような点です。
・アニメ調のキャラクターデザインや世界観、音楽の雰囲気が好みに合う
・ブラッドコードとブースターの組み合わせによってビルドの自由度が高い
・バディシステムによって、ソロでも寂しくなりにくいバランスになっている
つまり、「ひどい」と感じるかどうかは、プレイヤーがどの部分を重視しているかで大きく変わります。
カメラやパフォーマンスなどの技術的な点に敏感な人ほど不満を抱きやすく、キャラや物語、ビルド構築が好みに合う人ほど楽しめる余地が大きいタイトルです。
エンディングについても、「分岐の数」より「自分が選んだ行動の結果としてどの描写にたどり着いたか」という視点で見ると、物語の受け止め方が変わってきます。
ノア関連や三英雄関連のイベントを意識して進めたうえで複数エンディングを見比べると、単純な良し悪しではない変化を感じやすくなります。
取り返し要素を意識した安全な攻略手順
取り返し要素をできるだけ押さえながら遊びたい場合、手順をあらかじめ決めておくと安心です。
ここでは、1周目を安全に進めるための基本的な流れを整理します。
・ゲーム開始時に主人公の名前を慎重に決める
・序盤からヘイズをこまめに使い、ロスト時のダメージを抑える
・ノア関連のイベント(歴史改変の選択:ノアと友人からの依頼:ノア)を、渇望の月に入る前に優先して進める
・屍人の森ではリコリスを積極的に同行させ、色欲の血族・リコリス1の習熟度を上げて色欲の血族・リコリス2を狙う
・ジョゼやライル、ホリーのブラッドコードをできるだけ育て、大事変を進める前に三英雄のブラッドコードを揃えておく
・鍾乳洞などのダンジョンで強化素材や状態異常武器(闇人の腐敗剣)を意識して回収する
・不可分の大緋石や神代の心臓などの最終強化素材は、主力武器とジェイル数本に絞って使う
名前とノア関連のクエストは、とくに取り返しが難しい要素です。
名前はセーブデータ単位で固定されるため、後から変える方法がありません。
ノアのイベントは渇望の月の封印殻到達が締切になっているので、メインストーリーが終盤に差し掛かったと感じたら、一度拠点に戻ってノアの依頼や歴史改変の状況を確認する習慣を付けると安全です。
リコリスと三英雄のブラッドコードは、ビルドの自由度に直結します。
屍人の森の攻略中はリコリスを積極的に同行させ、色欲の血族・リコリス1を装備して戦闘回数を稼ぐようにすると、色欲の血族・リコリス2を取り逃しにくくなります。
同様に、三英雄のブラッドコードは、歴史改変前に習熟度を上げておくことで、改変前のバリエーションを確保しやすくなります。
鍾乳洞や各ダンジョンの素材は、周回で補える部分もありますが、1周目から意識して回収しておくと後半の強化がスムーズです。
強化素材が足りない状態で難所に挑むと、どうしてもヘイズロストのリスクが増えるため、探索と強化をセットで進める意識が役に立ちます。
最後に、最終強化素材の使い道は、1〜2本の主力武器とジェイルに集中させると後悔しにくくなります。
多くの武器を中途半端に強化するより、「この武器でクリアまで行く」という候補を決めて育てる方が、2週目以降も見据えた育成として効率的です。
このような手順で進めていけば、取り返しのつかない要素を意識しつつも、必要以上に縛られずにコードヴェイン2を楽しみやすくなります。
【コードヴェイン2 取り返しのつかない要素】の総括
・主人公名はセーブ単位で固定のため最初に慎重に決める
・ヘイズは経験値と通貨を兼ねるため大量所持での突入は避ける
・ヘイズを落としたら回収を最優先し二度死にだけは防ぐ意識を持つ
・不可分の大緋石など最終強化素材は数本の主力武器に集中投資する
・ノアの歴史改変と友人からの依頼は渇望の月到達前に終わらせる
・屍人の森ではリコリスを同行させ色欲系ブラッドコードの育成を急ぐ
・ジョゼの暴食系ブラッドコードは改変前後で内容が変わる前提で狙う
・ライルとホリーのブラッドコードは三英雄ビルドの土台として育成する
・三英雄由来の攻撃強化と防御系ブースターは後半難度に直結する重要要素
・鍾乳洞では強化素材と同時に状態異常武器の闇人の腐敗剣も周回で狙う
・毒ビルドは闇人の腐敗剣と猛毒の印や毒軟膏とスタミナ系ブースターが核になる
・シルバーショットやグレネードランチャーは序盤から終盤まで頼れる最強候補
・2週目はレベルや装備を引き継ぎつつ取り逃した時限要素を回収する周回と位置付ける
・1周目は好みのエンディングと主要ブラッドコード確保を優先し完璧回収を求めすぎない
・2週目以降はブラッドコードのバリエーションと最終強化素材集めに目的を絞る
・エンディング評価は技術面への不満と物語やビルドの好みで大きく印象が変わる
・名前と世界線ごとのブラッドコード差分だけは同一セーブ内で戻せない要素と割り切る
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