テラリアは、同じゲームでも難易度設定やモードの組み合わせ次第で遊び心地が大きく変わります。
クラシックやエキスパートといったワールド難易度に加えて、キャラクター難易度やジャーニーモードの存在もあり、初めて触れると「どれを選べばいいのか分からない」と感じやすいポイントです。
この記事では、クラシックからマスター、レジェンダリー相当までの違いと、ジャーニーモードの特徴、さらにキャラクター難易度ごとの死亡ペナルティまで整理しながら、プレイスタイル別におすすめの組み合わせをまとめます。
最初の1周を快適に進めたい人も、高難度に挑戦したい人も、自分に合った難易度を選びやすくなることを目指した内容です。
・テラリアの各ワールド難易度の違いと特徴
・初心者から上級者までのおすすめ難易度構成
・難易度ごとの報酬アイテムとメリットの違い
・キャラクター難易度と死亡ペナルティの仕組み
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
テラリア難易度のおすすめと概要
・プレイヤー別難易度おすすめ一覧
・クラシックとエキスパートの違い
・マスターとレジェンダリーの位置づけ
・ジャーニーモードの特徴と用途
・難易度の変更可否と例外
・難易度ごとの報酬アイテム概要
プレイヤー別難易度おすすめ一覧
最初に、プレイスタイルや経験別におすすめの組み合わせをまとめます。
・完全初心者・ソロ中心:クラシックキャラクター+クラシックモード世界
・アクションゲームに多少慣れている初心者:クラシックキャラクター+エキスパートモード世界
・マルチプレイでわいわい遊びたい初心者:クラシックキャラクター+クラシックモード世界
・中級者・通常ボスを一通り倒した経験者:クラシックキャラクター+エキスパートモード世界
・長く遊ぶ周回データを作りたい人:クラシックキャラクター+エキスパートモード世界
・高難度で腕試しをしたい上級者:クラシックまたはミディアムコアキャラクター+マスターモード世界
・最高難度のチャレンジを楽しみたい人:クラシックまたはミディアムコアキャラクター+レジェンダリーモード相当の特殊シード世界
・ビルド検証や建築を徹底的にやり込みたい人:ジャーニーモードキャラクター+ジャーニーモード世界
判断の基準になるのは、次のようなポイントです。
・アクションゲームに不慣れなら、敵が標準の強さで死亡ペナルティも軽いクラシックモードが安全です。
・攻撃や回避にそれなりに慣れているなら、敵が強くなる代わりに専用アクセサリーや宝袋が手に入るエキスパートモードの方が長期的な見返りが大きくなります。
・難易度が一段上がるマスターモードは、敵のステータスやデバフ時間がさらに厳しくなるため、ボスの行動を把握してから挑戦した方が安定しやすいです。
・特殊シードで成立するレジェンダリーモードは、マスターモードに加えて追加ギミックや罠が大量に仕込まれた最高難度で、クリアを目標にするだけでも大きなチャレンジになります。
・武器やアクセサリーの試し打ち、建築、素材集めを快適に進めたい場合は、研究と複製が使えるジャーニーモードが非常に向いています。
難易度の感じ方は、アクション経験やマルチプレイの有無で大きく変わります。
迷ったら「最初はクラシックモードでゲームに慣れる」「次周からエキスパートモードで専用アイテムを狙う」という段階的な選び方にすると、行き詰まりにくくなります。
初心者のうちからエキスパートモードを選ぶ場合は、序盤ボスの火力に驚きやすく、何度もやられながら少しずつパターンを覚える遊び方になることが多いです。
難しすぎて投げてしまいそうなら、クラシックモードで一度ノーマルクリアを目指す方が安定しやすいです。
クラシックとエキスパートの違い
クラシックモードとエキスパートモードは、同じワールド構造でもゲーム体験がかなり変わります。
まず、敵側の違いです。
・クラシックモード
・敵の体力と攻撃力が基準値
・ノックバック耐性も標準で、武器のノックバックでしっかり押し返せる
・ボスは基本的な行動パターンのみ
・エキスパートモード
・多くの敵の体力と攻撃力がクラシック比でおおよそ2倍前後
・ノックバック耐性が上昇し、押し返しづらくなる
・ボスに追加フェーズや攻撃パターンが入り、動きが大きく変化する
次に、報酬面の違いです。
・クラシックモード
・ボスからは通常ドロップのみ
・専用アクセサリーや宝袋は存在せず、あくまで標準装備が中心
・エキスパートモード
・ボス撃破時に宝袋がドロップし、中からエキスパート限定アクセサリーやペットが手に入る
・ウォールオブフレッシュの宝袋からはデーモンハートが入手でき、アクセサリースロットを1枠増やせる
・コインやレアアイテムのドロップ効率が上がり、稼ぎや周回にも向く
難易度を選ぶうえで重要なのは、「どこまでのキツさなら楽しめるか」と「報酬をどれだけ重視するか」です。
・クラシックモードは、死んだときのコイン損失もほどほどで、序盤の試行錯誤に向いています。
・エキスパートモードは、同じボスでも別物と言えるほど動きが変わるため、ボス戦の研究やビルドの組み方まで含めて楽しみたい人に向いています。
・エキスパート限定アクセサリーには、ワームスカーフや混乱の脳のように、終盤まで第一線で使える強力なものが多く、これらを集める目的で早めにエキスパートモードに挑む価値があります。
一方で、エキスパートモードは被弾回数が多いと簡単にやられてしまうため、立ち回りや準備を意識できないとストレスになりがちです。
避けるのが苦手な場合や、一緒に遊ぶ相手が初心者の場合は、まずクラシックモードで基礎を固めてからステップアップするとスムーズです。
マスターとレジェンダリーの位置づけ
マスターモードとレジェンダリーモードは、どちらもテラリアの中で最上位クラスの難易度に位置づけられていますが、性格が少し違います。
マスターモードは、標準ワールド難易度の中で最も高い段階です。
・敵の体力とダメージはクラシック比でおおよそ3倍
・ノックバック耐性もさらに高く、押し返しにくい
・デバフの持続時間が大きく延びるため、毒や呪いを食らったときのリスクが重い
・ボス撃破時には、エキスパート宝袋に加えてボスレリックと、一定確率でボスペットやマウントが手に入る
これに対してレジェンダリーモードは、ワールド作成時に特殊シードでマスターモード世界を作ったときに成立する「隠し最高難度」です。
・for the worthyシードやゼニスシードのような特殊シードにマスターモードを組み合わせることでレジェンダリーモード相当になる
・マスターモードの敵強化に加えて、爆発するウサギや強力な罠、厄介な地形など、理不尽寄りの追加ギミックが多数入る
・ワールド選択画面で難易度表示が「Legendary」になり、最高難度であることがひと目で分かる
報酬面では、レジェンダリーモード専用の装備やアクセサリーが増えるわけではなく、マスターモードと特殊シードの変更点を合わせた形になります。
そのため、レジェンダリーモードは「報酬目当て」というより、「どこまで高難度に耐えられるかを試すチャレンジ用」という色合いが強いです。
マスターモードの段階でも、敵1体ごとの重さが大きく跳ね上がるので、まずはマスターモードで安定してボスを倒せるようになってから、次のステップとしてレジェンダリーモードに挑戦する流れが現実的です。
ジャーニーモードの特徴と用途
**ジャーニーモード(Journey Mode)**は、通常の難易度とは性格が大きく違う「調整可能なモード」です。
最大の特徴は、研究と複製の仕組みです。
・アイテムを一定数「研究」すると、そのアイテムを無制限に「複製」できるようになる
・研究に必要な数はカテゴリごとに決まっていて、装備品は1個、ブロック類は100個、ポーションは30個前後などが目安になっている
・研究状態はジャーニーモードキャラクター単位で保存され、同じキャラクターなら別ワールドでも複製済みアイテムを呼び出せる
もう1つの大きな特徴が、難易度スライダーによる調整機能です。
・敵のスポーン率やダメージ倍率を、メニューから段階的に変更できる
・クラシック相当からエキスパート相当、マスターモード相当までを同じワールドで再現できる
・時間帯や天候、風向きを自由に変えられるため、イベント発生条件や釣りなどの検証が非常にしやすい
用途としては、次のような場面で強みがあります。
・ビルド検証
・武器やアクセサリーを一気に揃えて、クラシック相当〜マスター相当の敵に対してダメージ感や立ち回りを試せる
・建築や拠点整備
・建築素材を研究してしまえば、後は複製し放題なので、大規模建築をストレスなく進められる
・まったりプレイや家族・子ども向け
・敵のダメージを大きく下げたり、スポーン率を抑えたりして、探索やクラフトに集中したいときに使いやすい
一方で、敵のダメージを下げたりアイテムを量産したりできる性質上、「本編クリア用の真面目なモード」というよりは、遊び方を自由に設計するモードという見方もあります。
最初の周回からジャーニーモードを使うかどうかは好みが分かれるので、「一度クラシックやエキスパートでクリアしてから、検証と建築用にジャーニーモードを作る」という分け方もよく使われます。
難易度の変更可否と例外
テラリアでは、難易度の多くが「最初に決めたら基本的に固定」という前提になっています。
まず、キャラクター難易度です。
・クラシック
・ミディアムコア
・ハードコア
・ジャーニーモードキャラクター
これらはキャラクター作成時に選びます。
一度作ったキャラクターについて、ゲーム内から難易度を変える方法はありません。
途中でペナルティが重すぎると感じた場合は、新しいキャラクターを作り直す必要があります。
次に、ワールド難易度です。
・クラシックモード
・エキスパートモード
・マスターモード
・ジャーニーモード世界
こちらも、ワールド作成時に選んだ難易度がその世界の基本設定になります。
通常ワールドでは、エキスパートモードで始めてから途中でクラシックモードへ下げる、マスターモードを途中でエキスパートモードに戻す、といった変更はできません。
唯一の例外的な存在が、ジャーニーモード世界です。
・ワールド自体の表示はずっとジャーニーモードのまま
・ただし、ジャーニーモード専用メニューのスライダーで、敵のダメージ倍率をクラシック相当〜マスター相当まで切り替えられる
このため、ジャーニーモード世界だけは、「実際のプレイ感」の難易度を後から細かく動かせます。
とはいえ、ワールド一覧の表示や、一部仕様はあくまでジャーニーモード扱いのままで、クラシックモードの世界に変わるわけではありません。
難易度を変えられない仕様は、やり込み要素としてはメリットもありますが、「難しすぎたから下げたい」と感じたときに困りやすいポイントでもあります。
最初の1周であれば、無理に高難度を選ばず、余裕のある組み合わせにしておくと、途中で後悔しにくくなります。
難易度ごとの報酬アイテム概要
難易度は、敵の強さだけでなく、手に入るアイテムにも大きな差を生みます。
ざっくりまとめると、次のような構図になります。
・クラシックモード
・標準的なドロップのみ
・専用アクセサリーや宝袋はなし
・エキスパートモード
・全ボスから宝袋がドロップ
・宝袋の中にエキスパート限定アクセサリーやペット
・ドロップコインや一部レアアイテムの効率が上昇
・マスターモード
・エキスパート宝袋に加えてボスレリックが確定ドロップ
・約4分の1の確率でペットやマウントなどのマスター限定コレクションアイテム
・ワールドに入った時点でアクセサリースロットが1枠増える
・レジェンダリーモード
・マスターモードと特殊シード由来の変更が合わさった形
・レジェンダリーモード専用の装備が増えるわけではなく、主に挑戦難度と遊びごたえが上がる
特に影響が大きいのは、エキスパートモードの宝袋から出るエキスパート限定アクセサリーです。
代表的なものを挙げると、次のようなアイテムがあります。
・ワームスカーフ
・ダメージを常時軽減するアクセサリー
・高難度で被ダメージを大きく抑えられる
・混乱の脳
・一定確率で攻撃を避けつつ、周囲の敵を混乱させる効果
・クリティカル率が上がる時間もあり、攻守両面で役立つ
・クトゥルフの盾
・ダッシュ攻撃ができるようになり、序盤〜中盤のボス回避がかなり楽になる
・デーモンハート
・エキスパートモードやマスターモードの世界で使うと、アクセサリースロットが恒久的に1枠増える
マスターモード専用の報酬は、どちらかと言えばコレクション要素に寄っています。
・各ボスに対応したボスレリック(置物)
・ボスを模したペット、ライトペット、マウント
移動性能の高いマウントもありますが、多くは記念品の意味合いが強く、「強さのためにマスターモードをやる」というより、「クリアの証やコンプリートを目指すためにやる」モードになりがちです。
装備の強さだけを追うなら、まずはエキスパートモードで宝袋と限定アクセサリーを集める方が効率的です。
マスターモードは、敵の強さに見合うほど実用的な装備が増えるわけではないので、「そこまでの難しさを楽しめそうか」「記念アイテムが欲しいか」という観点で選ぶと迷いにくくなります。
各難易度ごとの仕様と実例
・クラシックモードの仕様と難易度感
・エキスパートモードと専用アイテム
・マスターモードの敵性能と報酬内容
・レジェンダリーモードと特殊シード
・ジャーニーモードの研究と複製要素
・キャラクター難易度ごとの死亡ペナルティ
クラシックモードの仕様と難易度感
クラシックモードは、テラリアの標準的な難易度です。
敵の強さやゲーム全体のバランスは、この難易度を基準に設計されています。
・敵の体力と攻撃力は基準値で、理不尽さを感じにくい
・ノックバックも通常通りに効くため、序盤の木の剣や矢でも敵を押し返しやすい
・ボスの行動パターンはシンプルで、「攻撃を見てから避ける」練習に向いている
死亡ペナルティも比較的軽くなっています。
・クラシックキャラクターの場合、死亡時には所持コインのおおよそ半分を落とす
・装備やインベントリ内のアイテムは失われない
・落としたコインを回収すれば、実質的な損失はほぼない
このため、クラシックモードは次のようなプレイヤーに向いています。
・完全初心者で、まずはシステムや操作に慣れたい人
・マルチプレイで気軽に遊びたい人
・何度かやられながら少しずつ攻略法を身につけるスタイルが好きな人
一方で、敵の強さも報酬も標準的なため、長く遊ぶと「もう少し刺激が欲しい」と感じることもあります。
そのときは、同じくらいの装備・テクニックでエキスパートモードの世界に挑戦してみると、同じボスでも別物のような戦い方を体験できます。
エキスパートモードと専用アイテム
**エキスパートモード(Expert Mode)**は、クラシックモードを一段階引き締めた難易度です。
敵の基本性能が大きく上がります。
・多くの敵の体力と攻撃力がクラシック比で約2倍前後
・ノックバック耐性が上がり、押し返しづらい
・ボスの行動パターンに追加フェーズや追加攻撃が入り、攻撃頻度も増す
これにより、クラシックモードと同じ装備で挑むと、被ダメージが一気に重くなります。
防御力を上げる、回復ポーションを常備する、足場や障害物を用意するなど、事前準備の重要度が高くなります。
その代わり、エキスパートモードには魅力的な専用報酬があります。
・ボス撃破時に宝袋がドロップし、1人1個ずつ開封可能
・宝袋からは、そのボス限定のエキスパート専用アクセサリーやペットが出る
・ウォールオブフレッシュの宝袋からはデーモンハートが入手でき、アクセサリースロットを1枠増やせる
専用アクセサリーはどれも特徴がはっきりしています。
・ワームスカーフ
・常時ダメージ軽減が付くため、マスターモードやレジェンダリーモードを含めた高難度で特に強力
・混乱の脳
・一定確率で攻撃を回避しつつ、敵の動きを乱せるので、密集戦で生存率がかなり変わる
・クトゥルフの盾
・ダッシュ能力が付くことで、攻撃と回避の両方がやりやすくなり、序盤〜中盤のボス戦が大きく変わる
こうしたアイテムは、1つ手に入れるだけでもプレイの快適さが大きく変わるため、装備集めを重視するならエキスパートモードの価値は非常に高いです。
難易度選びとしては、次のような考え方がしやすくなります。
・戦闘の手応えやビルド構築を楽しみたいなら、エキスパートモードがちょうどいい目標
・まだボスの動きに慣れていない場合は、クラシックモードで基本パターンを体に覚えさせてから移行するとスムーズ
・一度エキスパートモードでクリアしたデータは、マスターモードや特殊シードへの橋渡しにもなり、長く使い回せます。
マスターモードの敵性能と報酬内容
**マスターモード(Master Mode)**は、通常のワールド難易度では最上位にあたるモードです。
敵の能力は、エキスパートモードからさらに引き上げられています。
・一般敵の体力とダメージはクラシック比で約3倍
・ノックバック耐性がさらに高くなり、ノックバック頼りの戦法が通用しにくい
・ボスの体力とダメージもエキスパートモードより増え、被弾回数が少ない前提の戦い方が求められる
・デバフの持続時間が大きく延びるため、毒や炎上を放置すると一気に崩されやすい
プレイヤー側にとって重要な変更点として、ダメージ軽減の計算も変わります。
・クラシックモードでは、防御値×0.5だけダメージが減る
・エキスパートモードでは、防御値×0.75
・マスターモードでは、防御値×1.0
このため、防御力を高く盛るほど、1発ごとの被ダメージを大きく抑えられます。
一方で、そもそもの敵火力が高いため、防御だけに頼るのではなく、回避や位置取りも強く意識する必要があります。
報酬面では、次のような特徴があります。
・エキスパート宝袋に加えて、各ボスのボスレリック(金色の置物)が確定ドロップ
・ボスごとに用意されたペットやマウントなどが、おおよそ4分の1の確率でドロップ
・ワールドに入った段階で、アクセサリースロットが1枠増えている
アクセサリースロットの増加は、ビルド面での自由度を高める大きなメリットです。
さらにデーモンハートを使えば、マスターモード世界では最大7枠までアクセサリーを装備できるようになります。
ただし、マスターモード専用の報酬は「見た目やコレクション性」に寄っているものが多く、エキスパートモードのように戦闘面の性能が大きく変わる装備が増えるわけではありません。
そのため、マスターモードは「実用装備のためにやるモード」というより、「高難度クリアの達成感や記念アイテムを目的に挑むモード」と考えると、期待とのズレが少なくなります。
レジェンダリーモードと特殊シード
レジェンダリーモードは、特殊シードとマスターモードを組み合わせたときに成立する、テラリアで最も過酷な設定です。
代表的な条件は次のとおりです。
・ワールド作成時にfor the worthyシードやゼニスシードなどの特殊シードを指定する
・同時にマスターモードを選択する
この組み合わせで作られた世界は、ワールド選択画面で難易度表示が「Legendary」となり、通常のマスターモードとは一線を画す扱いになります。
レジェンダリーモードでは、マスターモードでの強化に加えて、特殊シード由来の大量のギミックが組み合わさります。
・初期スポーン地点の周囲から難易度が高く、危険な地形やトラップが多い
・爆発するウサギのように、プレイヤーを不意打ちするタイプの敵や罠が増える
・イベントやボスの難易度も総じて上がり、通常の攻略情報がそのまま通用しない場面が多い
一方で、報酬という観点では、レジェンダリーモード専用の装備やアクセサリーが追加されるわけではなく、マスターモードと特殊シードの報酬を合わせた範囲に収まります。
レジェンダリーモードの価値は、「最高難度を乗り越えた」という体験と、クリアしたこと自体の満足感にあります。
挑戦するタイミングとしては、マスターモードで安定してボスを倒せるようになってからが現実的です。
それでも事故のリスクが非常に高いため、特にミディアムコアやハードコアのキャラクターで挑む場合は、失うものの重さを十分に理解したうえで選ぶ必要があります。
ジャーニーモードの研究と複製要素
ジャーニーモードの中核にあるのが、研究と複製のシステムです。
研究では、アイテムを専用のスロットに一定数投入します。
必要数に達すると、そのアイテムは「研究完了」となり、メニューから無制限に複製できるようになります。
・装備品やツール類は1個で研究完了
・ブロックや素材の多くは100個前後で研究完了
・ポーション類は30個前後で研究完了
一度研究を終えたアイテムは、ジャーニーモードキャラクター単位で登録されます。
同じキャラクターであれば、別のジャーニーモード世界でも、最初から複製機能を使って呼び出せます。
この仕組みによって、次のような遊び方がしやすくなります。
・初めて手に入れた強力な武器やアクセサリーを研究してしまい、以後の周回や検証で何度でも使う
・建築素材を一度研究しておけば、大規模な建築プロジェクトでも素材集めに時間を取られない
・ポーションや弾薬、トラップなどを大量生産して、高難度ボスの練習に集中できる
また、ジャーニーモードでは、研究以外にも調整機能が用意されています。
・敵の出現率を下げて探索や建築に集中する
・逆に出現率を上げて、狩りや素材集めを効率化する
・時間や天候を動かして、特定のイベントや釣り条件を何度も試す
研究の優先順位としては、よく使う建築ブロック、消費量の多いポーションや弾薬、汎用性の高いアクセサリーなどを先に終わらせると、以後のプレイが非常に楽になります。
一方で、研究を進めすぎると、素材集めや装備更新の過程をほとんどスキップできてしまうので、「どこまで便利にするか」は自分の好みでラインを決めておくと、ゲーム性を保ちやすくなります。
キャラクター難易度ごとの死亡ペナルティ
テラリアでは、キャラクター作成時に選ぶキャラクター難易度が、死亡時のペナルティを決めています。
主な種類は次の4つです。
・ジャーニーモードキャラクター
・クラシック
・ミディアムコア
・ハードコア
それぞれの違いは、次のとおりです。
・ジャーニーモードキャラクター
・基本的にはクラシックと同様に、死亡時に所持コインだけを落とす
・研究と複製、難易度スライダーなど、ジャーニーモード専用の機能を利用できる
・クラシック
・死亡時に所持コインのおおよそ半分をその場にドロップ
・装備とインベントリのアイテムは保持
・落としたコインを回収できれば、金銭的な損失は少なく済む
・ミディアムコア
・死亡時にコインだけでなく、所持アイテムと装備のほぼ全てをその場にドロップ
・復帰不能な場所での死亡(奈落、危険地形など)は、装備一式を実質ロストするリスクがある
・高価な装備は拠点のチェストに避難させるなど、管理の手間が増える
・ハードコア
・死亡するとキャラクターがゴースト状態になり、そのセッションを終えるとキャラクター自体が削除
・ゴースト状態では世界を自由に飛び回れるが、ブロック操作や戦闘はできない
・事実上「1回限りの命」のため、難易度の高いワールドと組み合わせると極端にスリリングな体験になる
キャラクター難易度は、ワールド難易度とは別軸です。
例えば、クラシックキャラクターでマスターモード世界に行くことも、ハードコアキャラクターでクラシックモード世界に行くこともできます。
組み合わせるときの目安としては、次のような考え方があります。
・初プレイや気軽な周回は、クラシックキャラクター一択でも問題ない
・ミディアムコアは、難易度を少し高めたいときのスパイスとして使うと、ロストの緊張感を楽しめる
・ハードコアは、クラシックモード世界でも十分に過激な挑戦になるため、マスターモードやレジェンダリーモードと組み合わせる場合は、失敗したときに立て直す覚悟も含めて選ぶ必要がある
キャラクター難易度は後から変更できないため、「どれくらいのロストリスクなら自分が楽しめるか」を基準に決めておくと、途中で後悔しにくくなります。
テラリアの難易度についてのまとめ
・クラシックモードは敵性能が基準値で初心者向けの標準難易度
・エキスパートモードは敵強化と専用宝袋で報酬が大きい高難度
・マスターモードは敵性能とデバフ強化が最大級の腕試し用難易度
・レジェンダリーモードは特殊シードと組み合わせた最高難度相当
・ジャーニーモードは研究と複製と難易度調整ができる自由度重視モード
・完全初心者はクラシックキャラクターとクラシック世界が最も安全
・アクションに慣れた初心者や中級者はエキスパート世界が長く楽しめる
・高難度好きの上級者はマスターモード世界でビルドと立ち回りを極めやすい
・最高難度に挑みたい場合はマスターモードと特殊シードの組み合わせを選ぶ
・ビルド検証や建築重視の人はジャーニーモードキャラクターが最適
・キャラクター難易度はクラシックがコインのみ損失の気軽な設定
・ミディアムコアは死亡時に装備ごとドロップする緊張感の高い設定
・ハードコアは一度の死亡でキャラクター削除になる一発勝負の設定
・キャラクター難易度とワールド難易度は独立して組み合わせ可能な仕様
・難易度は後から基本的に変更できないため最初の選択が重要
・ジャーニーワールドだけはスライダーで実際の難易度感を細かく調整できる
・エキスパートとマスターモードは宝袋やボスレリックなど報酬面の差が大きい
・難しすぎると感じたら次周を見据えて一段階低い難易度を選ぶ判断も大切
