過酷な惑星アルカディア7では、恒星ラプチャーの影響で放射線や熱波といった環境そのものが脅威になります。
さらにモノリス周辺の敵出現や建物の汚染、プレイヤー自身の感染など、放置すると拠点が一気に崩壊しかねない要素が重なります。
本記事では、スターラプチャーの放射線エリアや感染エリアに無理に踏み込みすぎず、生存と拠点維持を最優先にした立ち回り方に焦点を当てます。
放射線や感染を「完全に克服する」のではなく、「どこまで近づき、どこで引き返すか」を決めるための判断材料を整理しているイメージです。
序盤のベースコア周辺での資源集めから、カルシウムやヘリウムの中盤資源、設計図入手のための危険エリア遠征、企業ターミナル報酬を使った装備強化までを一つの流れとしてつなぎます。
放射線汚染と感染の違いを押さえつつ、どの段階で何を優先すればいいかを知りたい人向けの内容です。
・放射線エリアとモノリス周辺の危険範囲と付き合い方
・汚染と感染の違いと生存を優先した対処方針
・カルシウムやヘリウムを含む資源拠点の育て方
・企業報酬と武器強化を軸にした攻略の進め方
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
スターラプチャーの放射線と環境要素の基礎理解
・惑星アルカディアとスターラプチャーの世界観の前提
・放射線エリアと未実装領域の現状
・モノリス周辺の放射線と敵出現の特徴
・建物汚染とプレイヤー感染の状態異常比較
・感染ステータスとシールド回復停止のリスク
・マップ解放と放射線エリア周辺の探索ルート
・放射線環境下における武器選択と戦闘スタイル
惑星アルカディアとスターラプチャーの世界観の前提
アルカディア7は、恒星ラプチャーの強烈な活動にさらされた過酷な惑星です。
一定周期で発生する熱波が地表を焼き払い、ただ歩き回るだけでも環境そのものが脅威になります。
プレイヤーは企業に送り込まれた囚人労働者として、この惑星で資源を集め、拠点を築き、防衛設備を整えていきます。
ゲームの軸になる要素は、だいたい次の三つにまとまります。
・資源採掘と精錬による工業化
・ベースコアを中心とした拠点建築と自動化ライン構築
・ヴァーミンによる大規模な襲撃への防衛
環境要素と敵の圧力が強いため、「どこで拠点を構えるか」「どの資源から優先して整えるか」を早い段階から意識するほど、後半の動きが楽になります。
特に放射線エリアや感染エリアは、単なる高難度地帯ではなく、探索ルートや拠点位置そのものを制限する要素として働きます。
放射線エリアと未実装領域の現状
マップの一部には、近づくだけで強いダメージを受ける放射線エリアがあります。
現行バージョンでは、放射線を軽減したり無効化したりする手段は用意されていません。
・放射線エリアの奥には、鉱石や構造物が見えていても近づけない場所がある
・マップ上にはアイコンが表示されているのに、実際には到達不可能な領域も含まれる
・事実上「これより先はまだ行けない」という境界線になっている
このため、放射線エリアは「いつか突破する高難度ゾーン」というより、「当面は越えられないマップの端」と考えた方が現実的です。
到達した時点で引き返し、手前側で取れる資源や拠点候補地に絞って計画を立てると、無駄な遠征を減らせます。
今後のアップデート次第で役割が変わる余地はありますが、少なくとも現時点では「放射線の向こうを攻略する」という前提で動かない方が安全です。
モノリス周辺の放射線と敵出現の特徴
マップ各地に立つモノリスは、放射線と敵出現の両方に関わる重要なオブジェクトです。
・モノリス周辺は放射線による継続ダメージを受けやすい
・ベース襲撃イベント時、モノリス付近がヴァーミンの主な出現ポイントになる
・複数のモノリスが近くにあるエリアほど、襲撃時の敵密度が高くなりやすい
拠点候補地を選ぶときは、モノリスの位置を必ずマップ上で確認しておくと判断しやすくなります。
・モノリスが近いほど、防衛戦では敵をまとめて迎撃しやすい
・その一方で、防衛に失敗すると拠点の内部まで一気に押し込まれ、汚染も発生しやすい
「敵の湧きが集中し過ぎて対処しきれない」「放射線ダメージと同時に襲撃へ対応することになる」といった状況が起こりやすいため、モノリスの位置と地形を見たうえで、タレットや壁のラインをどこに置くか決めることが重要になります。
建物汚染とプレイヤー感染の状態異常比較
スターラプチャーには、似て非なる二種類の状態異常があります。
一つは建物にかかる汚染、もう一つはプレイヤーにかかる感染です。
・汚染
・対象:建物やベースコア
・発生条件:敵から攻撃を受け続ける
・挙動:青いエフェクトに包まれ、内部に青いコアが出現する
・影響:建物が機能停止、または大きな性能低下を起こす
・感染
・対象:プレイヤー
・発生条件:胞子の瘴気が立ち込めるエリア(スポアドロック周辺など)に入り続ける
・挙動:画面表示が変化し、感染状態のアイコンが出る
・影響:シールドの自動回復が止まり、長期戦が極端に不利になる
見た目がどちらも青いエフェクトで紛らわしいため、「建物の汚染なのか、自分の感染なのか」をまず切り分けると、対処が分かりやすくなります。
汚染はコア破壊と消毒で解決し、感染はエリアから出る・時間を置くことで落ち着く、という違いを頭に入れておくと混乱しにくくなります。
感染ステータスとシールド回復停止のリスク
感染エリアでは、プレイヤーのシールドが再生しなくなる点が最大のリスクです。
この影響は、数値そのものよりも「戦い方の選択肢を奪う」という意味で重くなります。
・物陰に隠れてもシールドが戻らない
・小さな被弾の蓄積が、そのまま致命傷に繋がりやすい
・撤退中もシールドが戻らないため、離脱ルートが安全でないと事故死しやすい
感染エリアを通るときは、次のような前提で準備しておくと安定します。
・短時間で敵を片付けるための高火力武器(ショットガンやアサルトライフル)
・十分な回復アイテム
・感染エリアの外側に安全な退避ポイントを事前に決めておく
特にスポアドロックのように、設計図や重要拠点が感染ゾーンに絡んでいる場所では、「どこまで踏み込むか」「どこで戻るか」を決めてから乗り込むかどうかで難度が大きく変わります。
マップ解放と放射線エリア周辺の探索ルート
ゲーム開始直後は、広域マップが使えません。
マップを解放するには、ムーンエナジーコーポレーションの企業レベルを3まで上げ、報酬としてマップ機能を受け取る必要があります。
・ムーンエナジーコーポレーションのコミッションに従って素材を納品する
・レベル3に到達したら、企業ターミナルで報酬を受け取る
・その後、Mキーでマップを開けるようになる
解放されたマップは、プレイヤーが実際に歩いた範囲だけが表示されます。
未踏エリアは黒く隠れたままなので、「まずは放射線エリアの手前まで歩いて境界線を可視化する」という使い方が役立ちます。
さらに、ジオスキャナーを使うと、設置した周囲を一気にマッピングできます。
放射線エリアや感染エリアのぎりぎり手前にジオスキャナーを置いておくと、危険地帯の境界と資源の位置をまとめて把握しやすくなり、遠征ルートの計画が立てやすくなります。
放射線エリア周辺を探索する時の基本方針は、次の三つです。
・まずマップを解放し、放射線エリアの輪郭を明らかにする
・カルシウムやヘリウムなど、手前側で取れる資源を先に押さえる
・「放射線で進めないライン」を基準に、拠点位置やレールの通し方を考える
こうして「どこまで行けるか」が見えると、遠征の無駄が大きく減ります。
放射線環境下における武器選択と戦闘スタイル
放射線エリアそのものは現状突破できませんが、境界付近やモノリス周辺では敵との戦闘が発生します。
放射線ダメージがじわじわ入る状況では、「長時間そこに居座らないこと」が何より重要になります。
・移動しながら戦いやすい中距離武器として、MAR-9 ファントムのようなアサルトライフルが役立つ
・接近戦になりやすい廃墟の内部や狭い谷間では、SLAMS-12のようなショットガンが短時間で敵を捌きやすい
・ヴァーミンの密度が高い襲撃では、M175 GRIMのようなヘビー系でまとめて削る選択もある
放射線や感染の影響下では、次のような戦闘スタイルを意識すると安定しやすくなります。
・一点に留まらず、遮蔽物を渡り歩くように移動し続ける
・敵を追いかけて深追いしない
・「これ以上先に行くと放射線がきつい」というラインを決めておき、それを越えない
武器の数値上の優劣より、「短時間でどれだけ確実に数を減らせるか」「安全圏へすぐ戻れるか」を基準に選ぶと、放射線環境でも無理のない構成を組みやすくなります。
スターラプチャー攻略における資源と拠点運用
・序盤攻略ルートとベースコア周辺の資源構成
・カルシウム鉱石の場所と開発タイミングの目安
・ヘリウム採掘拠点とレールによる移動と輸送計画
・設計図入手マップと危険エリアの探索優先度
・汚染建物のコア破壊と拠点防衛配置の考え方
・資源拠点移動とモノリス位置を踏まえたベース設計
・企業ターミナル報酬と武器強化による攻略段階の変化
序盤攻略ルートとベースコア周辺の資源構成
ゲーム開始直後は、着陸地点周辺にある岩からメテオハートを回収し、最初のベースコアを設置するところから始まります。
この周辺には、序盤に必要な資源がまとまっているのが特徴です。
・建築と基本装備に使うチタニウムとタングステン
・発電や簡易設備に使う素材
・当面の食料源
序盤の進行は、次の流れを意識するとスムーズです。
・メテオハートを回収してベースコアを建てる
・チタニウムとタングステンを集めて基本建築素材を作る
・居住地、軌道貨物発射装置、ソーラー発電など最低限のインフラを整える
・採掘施設と精錬施設で、生産ラインを自動化していく
資源は時間経過で枯れず、無限に湧き続ける仕様です。
そのため、「近場で取れるものを取り切ったら拠点ごと移動する」という考え方が取りやすく、序盤はベースコア周辺の資源を使って各企業のレベル上げと基盤づくりを優先するのが無難です。
カルシウム鉱石の場所と開発タイミングの目安
カルシウム鉱石は、化学系素材や一部の高度レシピに必要になる中盤以降のキー素材です。
初期エリアから少し離れた北側や東側に採掘ポイントがあり、序盤からでも少量なら取りに行けます。
ただし、序盤の段階でカルシウムを本格的に開発しようとすると、次のような負担が大きくなります。
・遠距離にレールや発電を伸ばすコスト
・防衛が薄いまま危険地帯へ通い続けるリスク
・他の企業レベル上げが後回しになり、解放が遅れる設備が出てくる
目安としては、次の順番で考えるとバランスを取りやすくなります。
・序盤は近場のカルシウム鉱石から、当面必要な分だけ確保する
・タングステンなどで企業レベルを上げ、発電や輸送の設備を整える
・フードステーションや武器、マップなどの重要な報酬を確保してから、大規模なカルシウム拠点を作る
カルシウムは必要量が増えやすい素材なので、「いつから本格的なラインを組むか」を決めておくだけでも、後半の再配置の手間が変わってきます。
ヘリウム採掘拠点とレールによる移動と輸送計画
ヘリウムは、中盤以降の発電や高度設備に関わる重要資源です。
多くの場合、初期拠点からかなり離れた場所に採掘ポイントがあり、そのままでは電力も輸送も届きません。
ここで重要になるのが、レールとプラットフォームを組み合わせたインフラづくりです。
・ソーラー発電機をプラットフォームに接続し、そのプラットフォームからレールを伸ばす
・レールが電力を伝えるため、ヘリウム採掘機へ電力を送りつつ、資源もレール上で輸送できる
・メインベースから直接伸ばすか、ヘリウム近くに中継拠点を建てて、そこからレールを分岐させるかを選べる
移動面でも、レールは工夫次第で役に立ちます。
輸送ラインの上を移動しやすいように組んでおくと、ヘリウム拠点への往復がかなり短縮されます。
計画を立てるときは、次の順番で考えると迷いにくくなります。
・メインベースからヘリウムまでの直線ルートと、敵や地形の障害を確認する
・そのルート上に、資源やモノリスの状況を見ながら中継拠点候補をいくつか想定する
・「電力ライン」と「輸送ライン」を兼ねたレールを通し、将来の拡張を見越して余裕を持たせる
ヘリウム拠点は、その後の発電計画や工場規模に直結するので、一度通すレールを長く使う前提で設計しておくと再工事の手間を抑えられます。
設計図入手マップと危険エリアの探索優先度
上位施設や高度レシピを使うには、各種設計図が必要になります。
設計図は、マップ各地の廃墟やアウトポストに置かれた青いストレージボックスから入手します。
代表的なポイントは次の通りです。
・北部の廃棄拠点「スターリーナイト」
・電子部品関連の設計図が手に入る
・東部丘陵地帯の「スポアドロック」
・化学品関連の設計図があり、感染ゾーンを抜ける必要がある
・巨大エンジンの残骸内部や巨大アンテナ周辺
・後半用の重要な設計図が置かれている
どこから優先するかはプレイスタイルによって変わりますが、多くの場合は次の順番で考えると無理が出にくくなります。
・まずマップを解放し、青いストレージボックスの位置をある程度把握する
・放射線や感染を伴わないエリアにあるボックスから回収していく
・電子部品と化学品の設計図を、スターリーナイトとスポアドロックで確保する
特にスポアドロックは感染リスクが高いため、十分な武器と回復、退避ルートを整えてから挑むと安定します。
ウェーブ終了直後など、周囲の敵が少ないタイミングを選んで一気に探索するのも有効です。
汚染建物のコア破壊と拠点防衛配置の考え方
建物が敵の攻撃を受け続けると、青いエフェクトをまとった汚染状態になります。
汚染が進むと建物内部に青いコアが生まれ、このコアを壊すまで汚染を解除できません。
汚染を解除する基本手順は、次の通りです。
・汚染された建物の内部や外壁を探し、青く光るコアを見つける
・コアを破壊する
・建物に近づき、ボタン操作で「消毒」を行う
防衛時の配置を工夫すると、そもそも汚染が起こりにくくなります。
・ベースコアや重要な生産施設を、壁とタレットで二重三重に囲む
・敵が正面の防衛ラインで止まるように通路を絞る
・敵の進路上に「汚染されても致命的でない建物」を置き、攻撃をそちらへ誘導する
こうして「汚染されても困らない場所」と「絶対に汚染されたくない場所」を分けておくと、防衛難度が下がるだけでなく、汚染解除に割く時間と手間も軽く済みます。
逆に、ベースコア直近に生産ラインを密集させると、一度防衛に失敗しただけで複数施設が一気に汚染されてしまい、立て直しに大きな負担がかかります。
資源拠点移動とモノリス位置を踏まえたベース設計
スターラプチャーでは、建物を解体した際に投入した資源がほぼ返ってくるため、拠点を引っ越ししながら進める前提で設計しても問題ありません。
拠点移動を考えるときに見ておきたいポイントは、次の三つです。
・主要資源(カルシウム・ヘリウムなど)との距離
・モノリスの位置と、襲撃時の敵の進行方向
・地形(高低差、遮蔽物、狭い谷や開けた平地)
たとえば、次のような段階的な設計が考えられます。
・序盤:ベースコアを初期資源の近くに置き、各企業のレベル上げと装備・食料を優先する
・中盤:カルシウムやヘリウムの中間地点に新拠点を建て、旧拠点を解体する
・後半:モノリスの位置を踏まえ、防衛しやすい地形にベースを移し、レールで遠隔資源拠点と繋ぐ
放射線エリアは越えられない前提になるため、「どの方向には拠点を広げられないか」も同時に意識すると、後から行き止まりになりにくくなります。
モノリスがあまりにも近い場所は、防衛力が整うまでは避けて、少し離れた地形の良い場所を経由拠点にする、といった妥協も選択肢になります。
企業ターミナル報酬と武器強化による攻略段階の変化
ゲーム進行に大きく関わるのが、各企業への納品で上がる企業レベルと、その報酬です。
軌道貨物発射装置から素材を送り、企業ターミナルで報酬を受け取ることで、装備や施設が順次解放されていきます。
代表的な例として、次のような節目があります。
・Future Health Solution社
・レベル6でフードステーションが解放される
・食料供給の安定に直結し、長期遠征や防衛での継戦能力が変わる
・グリフィス・ブルー社
・序盤のピストル武器が報酬として手に入る
・その後のアサルトライフルやショットガン解放にも関わり、戦闘力の底上げに影響する
・ムーンエナジーコーポレーション
・レベル3でマップ機能が解放される
・ヘリウムやカルシウム、設計図のあるエリアへ、計画的にルートを引けるようになる
どの企業から優先するかで、攻略の手触りはかなり変わります。
迷ったときは、次の順番を目安にするとバランスが取りやすくなります。
・生存基盤(食料・防衛)に関わる報酬
・探索効率(マップ・設計図・輸送)に関わる報酬
・火力や快適さを底上げする武器・設備
放射線や感染といった環境要素への「直接的な耐性」はまだ少ないため、現状は武器と防衛設備、生存インフラをどれだけ早く整えるかが、攻略段階を押し上げる鍵になっています。
スターラプチャーの放射線についてのまとめ
・放射線エリアは当面越えられないマップの端と考える
・放射線の向こうを前提にせず手前資源で計画を組む
・モノリス周辺は放射線と敵湧きが重なる高リスク地帯
・建物汚染は青いコア破壊と消毒で確実に解除する
・感染はシールド再生を止めるため長期戦を避ける
・スポアドロック遠征は退避ポイント前提で計画する
・ムーンエナジーコーポレーションLv3でマップ解放
・ジオスキャナーで放射線境界と資源位置をまとめて把握
・序盤はベースコア周辺資源で企業レベルを優先的に上げる
・カルシウム開発は近場で少量確保し本格化は中盤以降に回す
・ヘリウム拠点はレールで電力と輸送を兼ねたラインを引く
・レールと中継拠点で遠距離資源とベースを段階的に接続する
・スターリーナイトとスポアドロックで主要設計図を確保する
・防衛配置は汚染されても困らない建物に攻撃を誘導する
・建物解体で資源が返るため拠点は段階的な引っ越しが前提
・企業報酬は生存基盤→探索効率→火力の順で優先しやすい
・放射線と感染環境では短時間決戦と安全圏への即時退避を軸にする
