スターラプチャーの拠点づくりは、設計図と素材の理解度で難易度が大きく変わります。
青いストレージボックスから入手する設計図、序盤に押さえたい廃拠点の場所、中盤以降の大型構造物、そして合成シリコンや化学物質を中心とした生産ラインがつながると、一気に工場運営が楽になります。
さらに、ヘリウム-3鉱床や放射線ゾーンの扱い、抽出系と処理系を組み合わせた拠点構成、戦時債権やLEMによる成長要素まで押さえておくと、詰まりやすいポイントを事前に避けやすくなります。
この記事では、設計図の入手ルートと素材チェーンを軸に、序盤から中盤以降までの流れをまとめて確認していきます。
・設計図と青いストレージボックスの基礎
・序盤中盤の主要設計図と入手ルートの流れ
・合成シリコンや化学物質の生産ラインの組み方
・ヘリウム-3やLEMを使った拠点と成長方針
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
スターラプチャーの設計図と素材の基礎知識
・スターラプチャーにおける設計図の役割
・設計図の入手方法と青いストレージボックス
・序盤エリアと設計図のマップ配置
・中盤以降のエリアと重要設計図の場所
・スタビライザー設計図と位置情報の注意点
・放射線エリアとマップ外周の仕様
・ジオスキャナーと地下洞窟による探索範囲
・マップ攻略に役立つ武器と装備の基礎
スターラプチャーにおける設計図の役割
スターラプチャーでは、設計図が拠点の発展と生産ライン構築の起点になります。
設計図を入手して登録すると、新しい建築物や中間素材のレシピが解放され、作れる物の幅が一気に広がります。
設計図の内容は大きく分けて次のような系統があります。
・ローターやチューブ、ステーターなどのメカニカル部品系設計図
・抽出機や精錬設備など、拠点インフラに関わる生産設備系設計図
・後半のノズルやタービン、スタビライザーのような高級部品系設計図
ゲーム開始直後は、ローターやチューブ、ステーターといったメカニカル部品系が特に重要です。
これらがないと、後続のスタビライザーや電子部品、高級発電設備まで生産ラインがつながらず、武器や設備の強化が頭打ちになりやすくなります。
また、設計図による解放とコーポレーションの報酬による解放が混在している点も特徴です。
設計図で基本レシピを押さえつつ、企業レベルを上げてLEMステーションや特定の武器などを開放していく流れになるため、どちらか一方だけを追うよりもバランスよく進めた方が詰まりにくくなります。
設計図はストーリーアイテム扱いで、死亡しても失われません。
インベントリの専用タブから内容をいつでも確認できるため、どの系統のラインがまだ解放できていないかを整理しやすい設計になっています。
設計図の入手方法と青いストレージボックス
設計図の主な入手源は、フィールド各地にある青いストレージボックスです。
この箱は、先遣隊が残した廃拠点の建物内部などに置かれていて、開けると対応する設計図が一つ入手できます。
青いストレージボックスには次のような特徴があります。
・他のアイテムボックスと違い、見た目と色で見分けやすい
・一度開けると基本的には取り尽くしで、同じ箱から何度も設計図が出るわけではない
・同じ種類の設計図がマップ上に複数配置されている場合もあり、その場合はどれか一つを取れば十分
マップを開いている場合、青いストレージボックスに近づくとアイコンが表示されることがありますが、遠距離からは見えないことも多いです。
建物の中や崖の上など、視界に入りづらい位置にあることが多いため、ランドマークになる建造物を見つけたら、外観だけで帰らず内部を細かく探索する意識が重要です。
廃拠点周辺は敵出現が多く、特に序盤はハンドガンだけだと押し切られやすくなります。
ある程度武器と弾薬を整え、周囲の個体数を減らしてから建物探索に移ると安全です。
序盤エリアと設計図のマップ配置
序盤は、開始地点近くにある廃拠点を押さえるだけで、生産ラインが大きく前進します。
代表的なのがパープルヘイズとレモンソウルズの二つのエリアです。
パープルヘイズでは、崖に囲まれた廃拠点の建物内に青いストレージボックスがあり、ローターとチューブの設計図が手に入ります。
正面入口からは辿り着きにくく、崖を回り込んで裏側から侵入するルートが知られているため、地形をよく見て高所に回り込むと見つけやすくなります。
レモンソウルズは、開始地点から北方向の崖上にある拠点です。
ここではステーターの設計図が入手できます。
青いストレージボックスの隣に、通常のアイテムボックスが並んでいることがあり、見た目が似ていて紛らわしい点がよくあるつまずきです。
青い箱を見落として帰ってしまうと、いつまでもステーターのレシピが解放されず、中盤以降の発電・制御系のライン全体が遅れがちになります。
序盤の目標としては、
・パープルヘイズでローターとチューブ
・レモンソウルズでステーター
この3種類を優先して取りに行くと、ファブリケーターを中心にしたメカニカル部品の基礎ラインが早期に整い、その後のスタビライザーや電子部品への橋渡しがスムーズになります。
中盤以降のエリアと重要設計図の場所
中盤以降は、マップ全体に散らばった大型構造物が重要な設計図のポイントになります。
特に意識したいのが巨大エンジンの残骸と巨大アンテナ周辺の廃墟です。
巨大エンジンの残骸の内部には、物語の進行に関わる施設があり、その一角に後半向けの設計図が配置されています。
ここで解放できるレシピは、高度な発電・流体制御設備や、終盤向けの生産ラインを構成する部品につながるため、探索の優先度は高めです。
巨大アンテナ周辺の廃墟では、複数の建物に散らばったカードキーを集め、それを使って中央タワーの扉を開ける仕組みになっています。
タワー内部には、高級素材を生産するための設計図が置かれており、合成シリコンや化学物質のような上位チェーンと組み合わせる形で、後半の工場が構築されます。
中盤以降のマップは、序盤拠点の周囲と違い、敵密度や攻撃力が一段階上がります。
設計図だけを狙って無理に走り抜けるよりも、
・先にジオスキャナーで周辺マップをある程度開いておく
・手前側に拠点とベースコアを置いて補給拠点を確保してから奥へ進む
といった手順を踏むと、死亡や装備損耗によるロスを抑えやすくなります。
スタビライザー設計図と位置情報の注意点
スタビライザーは、ローターとチタンロッドを素材にした重要な中間部品で、ノズルやタービンなど、後半の流体・発電系設備の土台になります。
その設計図はゲーム全体の中でも特に探しにくい部類に入ります。
現行バージョンでは、Claywoodの研究拠点内部のタワー上部にある青いストレージボックスから入手する形が基本になっています。
山の中腹にある大きな階段とパイプ構造物が目印で、タワー途中の足場を飛び移って頂上を目指す構造です。
ただし、バージョンや調整によって配置や到達手順が変わる可能性があり、位置情報はどうしても揺れやすい要素になります。
スタビライザーのレシピを実際に使えるようにするには、設計図の登録に加えて、ローターやチタン系部材、データポイントをまとめて投入する段階もあります。
ここで大量のロットが要求されるため、先にローター・チューブ・ステーターの量産ラインを整えておかないと、素材不足で足踏みしがちです。
スタビライザー設計図を狙う際は、
・Claywoodの研究拠点周辺の敵数が多いため、十分な武器と弾薬を用意する
・崖やタワーからの落下ダメージに備えて体力系のLEMを優先しておく
・もし位置が変わっている場合に備え、近辺の大型構造物を広めに探索する
といった点を前提に動くと、やり直しの手間を減らせます。
放射線エリアとマップ外周の仕様
マップの外周部や一部の特殊地点には、放射線ゾーンが存在します。
このエリアに足を踏み入れると短時間で致命的なダメージを受けるため、通常の装備では実質的に進入禁止に近い扱いです。
現時点では、放射線そのものを無効化する専用装備や建築物は用意されていません。
シールドや回復を駆使しても、深く入り込むのは難しく、ほとんどの場合は手前で引き返さざるを得ません。
結果として、放射線ゾーンは「マップの境界」として機能しており、これ以上奥には行けない領域を目で示す役割を担っています。
モノリス周辺やマップ外縁部は特に放射線が強く、構造物や地形が見えていても、実際には近づけないケースがあります。
見えている物体が気になっても、放射線が強すぎて触れない場所がある前提で動くと、無理な突入でのロストを避けやすくなります。
アップデートによって将来的に仕様が変わる可能性はありますが、少なくとも現行では、
・放射線ゾーンは進入を前提としない高危険領域
・安全に探索できる範囲を外側から区切るための壁
という位置付けで考えておいた方が安全です。
ジオスキャナーと地下洞窟による探索範囲
ジオスキャナーは、周囲の地形情報を一気に開示する重要なコンテンツです。
装置を起動すると一定時間、防衛戦が始まり、四方から敵が押し寄せてきます。
防衛戦の間は、ジオスキャナー本体の耐久がゼロになると失敗になるため、プレイヤー自身よりも装置を優先して守る感覚が大切です。
タレットや遮蔽物を事前に配置し、敵の進行方向を絞り込んでおくと処理しやすくなります。
防衛を完了すると、ジオスキャナーを中心に円形の広い範囲が一度にマップへ反映され、地下洞窟の入口などもまとめて見えるようになります。
地下洞窟は、地表が焼け野原になるイベント後でも探索しやすい場所です。
ルプチャー直後のタイミングで洞窟側に逃げ込むルートを把握しておくと、ウェーブ後の資源回収や再配置を安全にこなしやすくなります。
マップ開放の効率を考えるなら、
・既に自力で歩き回ったエリアとあまり重ならないジオスキャナーから起動する
・拠点建設予定地の近くを先に開けておき、資源や洞窟の位置を把握する
といった順番にすると、移動距離に対するリターンを最大化しやすくなります。
ジオスキャナーはマップ攻略と拠点計画の両方を支える装置なので、「いつ起動するか」も含めて拠点戦略の一部として扱うと良いです。
マップ攻略に役立つ武器と装備の基礎
マップを広く探索し、離れた廃拠点の設計図を回収するには、武器性能と装備の充実が不可欠です。
特に重要になるのが、序盤から中盤にかけて主力になりやすいリーパーとファントム、そして状況次第で活躍するショットガン系です。
・UPP-7リーパー
ピストル枠でありながらダメージが高く、単発精度に優れています。
弾薬コストも抑えめなので、序盤の廃拠点攻略では「確実に弱点を撃ち抜く」「外さない立ち回り」を意識すれば長く頼れる武器です。
・MAR-9ファントム
スタンダード弾薬を使うアサルトライフルで、フルオート射撃時の制圧力が高いのが特徴です。
中距離で群れてくる敵をまとめて処理できるため、パープルヘイズやレモンソウルズ、Claywoodの研究拠点といった敵密度の高い場所に挑む前に用意しておきたい一本です。
・SLAMS-12(ショットガン)
近距離での瞬間火力が高く、拠点防衛やジオスキャナー周辺の護衛に向きます。
射程が短く遠距離戦には向かないため、アサルトライフルやピストルと役割分担させると扱いやすくなります。
防具やLEMでは、最大体力を上げるタイプや、スタミナ消費・空腹・渇きの軽減効果を持つものが探索と相性が良いです。
これらを組み合わせることで、
・廃拠点の中で囲まれたときに即死しにくくなる
・遠方の設計図ポイントまで、補給に戻らず一気に往復しやすくなる
といった効果が期待できます。
武器だけを更新するのではなく、LEMやコーポレーション報酬による防御面の強化も並行して進めると、マップ攻略の安定度が大きく変わります。
合成シリコンと化学物質による生産ライン構築
・メカニカル部品とスタビライザーの素材構成
・合成シリコンと電子部品のレシピ構造
・化学物質と硫酸による高級素材チェーン
・ヘリウムとヘリウム-3の採掘と用途
・ガラスと耐熱シートによる高温対応部品
・放射線と高危険エリアでの資源採取の留意点
・建築物と生産設備による自動化拠点の構成
・通貨とLEMによる成長要素と強化方針
メカニカル部品とスタビライザーの素材構成
メカニカル部品は、生産ライン全体の「骨組み」に相当します。
ローター、チューブ、ステーターの3種は特に使用頻度が高く、スタビライザーを含む多くの上位部品の材料になっています。
・ローター
タングステンワイヤーとチタンロッドから作られる回転部品です。
スタビライザーやタービンなど、動力や流体制御に関わる部品の中核になりやすく、大量生産が前提になります。
・チューブ
チタンロッドとチタンシートを組み合わせて作る管状部品です。
アプリケーターやインダクターなど、流体や電気を通す機器の素材として頻繁に要求されます。
・ステーター
チタンハウジングとタングステンワイヤーから作られる固定コイル部品です。
発電機や蓄圧機、電子部品の材料として使われ、電力・圧力系の構造物で出番が多い部位です。
これらの部品を一段上の形にまとめたものがスタビライザーです。
スタビライザーはローターとチタンロッドを使って作られる部品で、ノズルやタービンなどの高性能パーツの土台になります。
後半の設備ほどスタビライザーの要求数が増えていくため、序盤からローター・チューブ・ステーター専用の生産ラインを用意し、常に在庫が積み上がるような設計を意識すると、詰まりにくくなります。
合成シリコンと電子部品のレシピ構造
合成シリコンは、電気系・化学系レシピの起点になる素材です。
カルシウム粉末、ヘリウム-3、セラミックを組み合わせて作る中間素材で、電子部品や化学物質、硬化剤、超伝導磁石など、さまざまな高級素材の共通材料になっています。
電子部品は、合成シリコンにインダクターとステーターを組み合わせて作ります。
インダクターやステーター自体もメカニカル部品と合成シリコンから派生しているため、結果として「合成シリコンをどれだけ安定供給できるか」が、電子系ライン全体の強さを左右します。
電子部品を素材にした代表的な派生には、
・インダクター、電磁コイル、電磁石
・バッテリーや蓄電設備
・超伝導磁石を含む高級発電・制御設備
などがあり、どれも後半の工場構築で重要な役割を持ちます。
合成シリコンを作るファーネスと、電子部品を組み立てる設備を別々に設置し、インダクターやステーターのラインと合わせて循環させるように組むと、電気系のボトルネックを減らしやすくなります。
化学物質と硫酸による高級素材チェーン
合成シリコンを一歩進めた形が化学物質です。
化学物質は、合成シリコンとタングステン粉末、ヘリウム-3を使って作る素材で、硫酸や加圧ヘリウムなどと組み合わせることで、さらに上位の高級素材へとつながります。
リファイナリーでは、硫黄鉱石から硫酸を生成できます。
硫酸はバッテリーの材料になるほか、硬化剤や超伝導磁石のレシピにも登場するため、電力・化学系の両方で需要が高い素材です。
このあたりの代表的なチェーンは次のようなイメージになります。
・合成シリコン+タングステン粉末+ヘリウム-3 → 化学物質
・硫酸+合成シリコン+アプリケーター → 硬化剤
・硫酸+合成シリコン+化学物質 → 超伝導磁石
どのレシピも、合成シリコンと硫酸を土台にしており、ここが枯渇するとライン全体が止まりやすくなります。
したがって、ヘリウム系や硫黄系の鉱床を確保し、リファイナリーとファーネスを組み合わせた「化学系専用区画」を拠点内に設けると、工場規模が大きくなっても安定しやすくなります。
ヘリウムとヘリウム-3の採掘と用途
ヘリウム-3は、スターラプチャーにおける重要資源の一つです。
専用のヘリウム-3エクストラクターを鉱床の上に建てることで採取でき、ほかの場所には設置できません。
ヘリウム-3は、
・ガラス
・合成シリコン
・化学物質
・ノズルや加圧ヘリウムなどの流体系パーツ
といった多くの中間素材で必要になります。
そのため、「ヘリウム-3の産出が追いつかない → 合成シリコンが枯れる → 電子部品や化学物質が止まる」という形でボトルネックになりやすい資源です。
一方、リファイナリーではヘリウムや硫黄、パワーリアムなどの流体・ガス系原料を処理し、加圧ヘリウムなどの高圧製品へと変換できます。
これらは高温環境に対応する設備や、発電・冷却系の上位レシピで要求されるため、ヘリウム系の鉱床は中盤以降の工場発展に直結します。
ヘリウム-3鉱床はマップの四隅や放射線ゾーンの近くに配置されていることが多く、場所によっては安全に採掘しづらい場合もあります。
複数の鉱床候補のうち、
・放射線の影響が少ない
・拠点からの距離が適度で補給しやすい
といった条件を満たす場所を優先して確保すると、長期的に安定しやすくなります。
ガラスと耐熱シートによる高温対応部品
ガラスは、ヘリウム-3から作る素材で、視覚的な建築用途だけでなく、耐熱系部品の材料としても重要です。
ガラスにタングステンプレートとチタンシートを組み合わせたものが耐熱シートで、高温環境で稼働する設備やノズル、スタビライザー周辺部品の基礎になります。
耐熱シートを要求するレシピは、概ね「高温・高圧」にかかわる設備に集中しています。
例えば、
・ノズルのように、流体を高速で噴射・制御する部品
・タービンと組み合わせて使う発電系構造物
・高温の流体を扱うリファイナリー系の強化パーツ
などが代表的です。
耐熱系の素材は、一見すると数が少なくて済みそうに見えますが、ラインを増設していくとじわじわ消費量が増えていきます。
ガラスの段階で生産を絞ってしまうと、耐熱シートの増設や高級設備の新設時に必ず不足するため、ヘリウム-3の採掘量に余裕が出てきた段階で、ガラスと耐熱シート専用の生産ラインを用意すると安定します。
放射線と高危険エリアでの資源採取の留意点
放射線ゾーンやその手前の高危険エリアには、ヘリウム-3鉱床などの貴重な資源がまとまっていることがあります。
ただし、そのぶん環境ダメージや敵出現のリスクが高く、無策で踏み込むと資源よりも損失の方が大きくなりがちです。
まず、放射線ゾーンそのものには、現行の装備では長時間とどまる手段がありません。
安全に採掘できるのは「放射線警告が出る一歩手前」程度までと考えた方がよく、鉱床が完全にゾーン内に飲み込まれている場合は、現状の仕様では実質的に諦めざるを得ない状況もあります。
高危険エリアで資源採取を行う際は、
・ベースコアを少し手前に設置し、復帰と補給をしやすくする
・武器と弾薬に加え、体力やシールド系のLEMで余裕を持たせる
・放射線警告が出た位置を「引き返しライン」として覚えておく
といった点を意識すると、無駄なロストを減らせます。
放射線と敵の両方が厳しい場所は、「常設の採掘拠点」ではなく、「短時間だけ出入りする遠征ポイント」と割り切ると判断しやすくなります。
建築物と生産設備による自動化拠点の構成
拠点づくりでは、抽出系・処理系・クラフト系の設備をどう組み合わせるかが重要です。
・抽出系
鉱石採掘機、ヘリウム3エクストラクター、硫黄エクストラクターなど、資源を地面や鉱床から取り出す役割です。
それぞれ対応する鉱床の上にしか建てられない制約があるため、採掘拠点の場所は資源配置から逆算して決まります。
・処理系
精練所はチタン・タングステン・カルシウムなどの固体鉱石をインゴットに変換し、リファイナリーはヘリウム・硫黄・パワーリアムといった流体系を精製します。
抽出設備のすぐ近くに処理設備を置くと輸送負担が減り、レールの本数も抑えやすくなります。
・クラフト系
メガプレス、ファーネス、ファブリケーター、コンパウンダー、アセンブラーなどが該当します。
ここでメカニカル部品や合成シリコン、化学物質、電子部品といった中間素材をまとめて作り、さらに上位の建築物・設備へつないでいきます。
これらをレールで結び、拠点ごとに役割を分けると、自動化しやすくなります。
例えば、
・鉱床周辺に「採掘+一次精錬」を担当するサブ拠点
・本拠点に「メカニカル部品+合成シリコン・化学物質」を担当する工場拠点
・発電や蓄電、レール網を集中させたインフラ拠点
といった分け方をすると、施設の密度と電力負荷を分散させやすくなります。
ベースコアの冷却範囲に収まるようにまとめつつ、戦時債権やデータポイントで解放した建物をどこに置くか、という視点で構成を考えると、後からの拡張もしやすくなります。
通貨とLEMによる成長要素と強化方針
スターラプチャーには、戦時債権やデータポイントといった通貨系リソースと、LEMによる能力強化の仕組みがあります。
これらは工場そのものの強さだけでなく、プレイヤーキャラクターの快適さや生存力にも直結します。
戦時債権は、武器やアタッチメントの解禁に使う通貨です。
敵撃破や特定コンテンツのクリアで入手でき、インタラクティブマップ上でもアイコンで場所が示されます。
中盤以降、武器の更新や拠点防衛に必要な火力を確保するためには、戦時債権の使い道を優先順位づけすることが大切です。
データポイントは、換金アイテムを分析ステーションで解析することで得られます。
企業ターミナルでコーポレーションのレベルを上げる際にも使用され、LEMステーション解放やLEMの入手にもつながります。
LEMは、装備画面にあるスロットへ装着する能力強化モジュールです。
・Lesser Dietician LEM
自然なカロリー減少を抑え、空腹管理を楽にします。
・Lesser Irrigator LEM
水分減少を抑え、長距離探索での飲料消費を軽減します。
・Lifegiver LEMやGreater Lifegiver LEM
最大体力を増やし、ジオスキャナー防衛や大型拠点攻略での事故死を減らします。
・Greater Swapper LEM
武器の持ち替え速度を大きく引き上げ、戦闘中の操作感を改善します。
LEMステーション自体は、特定のコーポレーションのレベル報酬で比較的早い段階から解放できます。
そのため、
・まずLEMステーションを解放できるレベルまで、該当企業を優先して上げる
・次に、探索・生活安定系のLEM(Dietician系やIrrigator系)を揃えて移動と資源運びを安定させる
・余裕が出てきたら、体力やシールド系、操作感向上系のLEMで戦闘面を底上げする
という順番を基準にすると、通貨と強化要素の使い道で迷いにくくなります。
通貨とLEMはどちらも「今どの遊び方をしているか」によって最適解が変わる要素なので、探索中心のタイミングか、防衛イベント中心のタイミングかを意識しながら、優先順位を決めていくと良いです。
スターラプチャーの設計図についてのまとめ
・設計図は拠点発展と生産ライン解放の起点となる要素
・青いストレージボックスが設計図入手の主な手段
・パープルヘイズとレモンソウルズで序盤基礎部品を確保
・ローターとチューブとステーターで骨組みが完成しやすい
・Claywoodの研究拠点のタワー頂上に重要設計図が配置
・放射線ゾーンは実質的なマップ境界として機能する
・ジオスキャナー防衛で広範囲の地形と洞窟を一気に解放
・リーパーとファントムとショットガンを状況で使い分ける
・合成シリコンが電子系と化学系レシピの共通中核素材になる
・化学物質と硫酸で硬化剤や超伝導磁石へ発展していく構造
・ヘリウム-3鉱床の確保がガラスと高級素材の安定供給に直結
・耐熱シートは高温高圧設備でじわじわ消費が増える素材
・抽出系と処理系とクラフト系を拠点ごとに役割分担して配置
・サブ拠点と工場拠点とインフラ拠点で負荷を分散しやすくなる
・戦時債権は武器とアタッチメント解禁の重要通貨として扱う
・データポイントは企業レベルとLEM関連解放の鍵となる資源
・LEMで空腹や渇き軽減と体力増加と操作感向上を好みに調整
・探索中心か防衛中心かで通貨とLEMの優先順位が変わりやすい
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