オクトパストラベラー0のサブストーリー「未返却本を探せ」は、アトラスダムの図書館を起点に、世界各地へ散らばった3冊の本を探して返却する探索型クエストです。
戦闘は発生せず、フィールドコマンドと移動だけで進むため、メインストーリーの合間に取り組みやすい一方で、とくに「大河にたゆたう」の入手手順は仕組みを理解していないと迷いやすい構成になっています。
本の回収を終えると名声の影響力上昇や16000リーフに加え、最大SPと属防を大きく伸ばせるアクセサリー「司書のお守り」も入手できます。
探索難度に対して報酬のリターンが大きく、中盤以降のボス戦やダンジョン攻略にも長く役立つため、優先的に押さえておきたいサブクエストとして意識しておく価値があります。
・未返却本を探せの基本情報と発生条件
・3冊の本の具体的な入手場所と手順
・おすすめの回収順とルートの考え方
・司書のお守りの性能と活用しやすい場面
オクトラ0の未返却本クエスト解説
・未返却本を探せの基本情報
・クエストの発生条件と受注場所
・本を返却するまでの全体の流れ
・ベルケインで温泉療法を入手する手順
・スフラタルジャで王様と砂金を入手する方法
・霧灯かりの滝壺で大河にたゆたうを見つける
・未返却本三冊の回収順とおすすめルート
・司書のお守りの性能と活用場面
未返却本を探せの基本情報
オクトラ0の未返却本を探せは、アトラスダムの図書館で受けられるサブストーリーです。
フラットランド地方の中盤以降を進めているプレイヤー向けのクエストになります。
クエストの概要は、世界各地に貸し出されたまま戻ってこない本を回収し、図書館に返却するというものです。
対象となる本は、次の3冊です。
・温泉療法
・王様と砂金
・大河にたゆたう
戦闘は必須ではなく、フィールドコマンドと移動だけで完結する探索寄りの内容です。
推奨レベルは41なので、名声ルート2章を終えた少し先のタイミングで着手すると、敵の強さや移動距離とのバランスが取りやすくなります。
クリア報酬は次の通りです。
・名声の影響力上昇
・アクセサリーの司書のお守り
・16000リーフ
特に司書のお守りは魔法職との相性が良い性能になっているため、本を集める手間に見合った見返りが期待できます。
クエストの発生条件と受注場所
未返却本を探せを受注するには、まずストーリー側の条件を満たす必要があります。
・名声を授けし者の2章をクリアしていること
名声ルートを一定まで進めると、アトラスダムの図書館にいる司書から依頼を受けられるようになります。
名声側のストーリーをあまり進めていない段階では、クエスト自体が出現しない点に注意が必要です。
受注場所はアトラスダム王城前エリアの図書館内部です。
図書館に入ると、カウンター付近に司書メルセデスが立っているので、話しかけるとクエストがスタートします。
受注の流れは次のイメージです。
・アトラスダム王城前から図書館に入る
・カウンター横にいる司書メルセデスと会話する
・貸し出したまま返ってこない本について相談され、回収を引き受ける
一度クリアすると再受注はできないため、報酬アクセサリーを複数個入手することはできません。
サブストーリーの埋め残しを避けたい場合は、名声ルート2章クリア後に早めに訪れておくと安心です。
本を返却するまでの全体の流れ
未返却本を探せは、3冊の本をそれぞれ別の場所で回収し、アトラスダムの図書館へ持ち帰るだけのシンプルな構造です。
ただし、場所や手順に小さなクセがあり、特に1冊は迷いやすい作りになっています。
全体の流れを整理すると次の通りです。
・アトラスダムの図書館でクエストを受注する
・ベルケインで「温泉療法」を入手する
・スフラタルジャで「王様と砂金」を入手する
・ドニエスクから霧灯かりの滝壺へ向かい、「大河にたゆたう」を入手する
・3冊すべてを揃えたら、アトラスダムの図書館に戻って司書メルセデスに渡す
3冊を集める順番は固定ではなく、どの本からでも回収できます。
途中で戦闘が必須になる場面はなく、主にフィールドコマンドやマップ探索で進行します。
特に注意したいのは大河にたゆたうです。
この本だけは街のNPCから直接受け取る形ではなく、ドニエスクの住人と会話した後に、別マップの霧灯かりの滝壺で光るポイントを調べる必要があります。
クエストログのヒントだけではこの構造が分かりにくく、詰まりやすいポイントになりがちです。
3冊を集め終わったら、アトラスダムの図書館に戻り、司書メルセデスに話しかければクエストクリアです。
報酬の司書のお守りを忘れずに受け取っておきましょう。
ベルケインで温泉療法を入手する手順
温泉療法は、雪の街ベルケインで入手します。
温泉開発に夢を膨らませている人物が所持している本で、街の雰囲気とよくかみ合った設定になっています。
ベルケインでの動き方は次の通りです。
・ベルケイン北東部、記録の書の近くのエリアに向かう
・そこにいる温泉に憧れる実業家を見つけて話しかける
・会話や「聞き出す」で本に関する背景を確認する
・フィールドコマンドのねだるを使って「温泉療法」を譲ってもらう
ねだるの成功率は100%で、特別な準備をしなくても必ず本を入手できます。
失敗によるリスクがないため、会話内容を把握したうえで気軽にねだるを選んで問題ありません。
ベルケインは別のサブストーリーやダンジョンにも関わる街なので、他の用事のついでに立ち寄ると移動効率が良くなります。
名声ルートや全てを授けし者ルートを進めていると訪れる機会が増えるため、そのタイミングで温泉療法も回収しておくと、後からわざわざ戻る手間を減らせます。
スフラタルジャで王様と砂金を入手する方法
王様と砂金は、砂の街スフラタルジャで入手する本です。
砂金にまつわる人物の物語という設定で、砂漠の商人文化とテーマが重なっています。
入手までの流れは次のようになります。
・スフラタルジャへ移動する
・武器屋付近の広場から見える豪邸の前に立っている慈悲深き富豪を探す
・富豪に話しかけ、必要であればフィールドコマンド「聞き出す」で本についての話を深掘りする
・富豪にフィールドコマンド買取るを使い、「王様と砂金」を手に入れる
このときの買取価格は0リーフです。
名前だけ見るとお金を要求されるように見えますが、実際には無料で譲ってもらえるため、所持金が少ない序盤寄りの段階でも問題なく入手できます。
スフラタルジャ市内では敵とのエンカウントが発生しないため、町まで辿り着けていれば、クエストの難易度はほぼ移動と探索だけになります。
他のサブストーリーのついでに訪れることも多い街なので、スフラタルジャに立ち寄ったタイミングで王様と砂金を回収しておくと効率的です。
霧灯かりの滝壺で大河にたゆたうを見つける
大河にたゆたうは、リバーランド地方の街ドニエスクと、その先にある霧灯かりの滝壺をまたぐ形で入手する本です。
3冊の中で最も構造が分かりにくく、迷いやすいポイントになりやすい本です。
まずはドニエスク側でフラグを立てます。
・ドニエスクの酒場南東にある民家に入る
・中にいる老人と会話し、本に関する話を聞く
この会話を挟むことで、「本がどこにあるのか」を示すヒントと、先へ進むきっかけが得られます。
会話をしないまま滝方面へ行こうとすると、何を探せばよいか分からないままになりやすいため、先に老人の話を聞いておくと進行が整理しやすくなります。
次に、ドニエスクの外へ出て霧灯かりの滝壺を目指します。
・ドニエスクからドニエスク河道へ出る
・河道を進み、奥にある霧灯かりの滝壺のマップへ入る
霧灯かりの滝壺に着いたら、マップ右下付近を探索します。
そこにある光るポイント(キラキラ)を調べると、「大河にたゆたう」を発見できます。
この本はNPCから直接もらうのではなく、フィールド上の隠しポイントとして配置されていることが特徴です。
そのため、普段から「盗む」や「ねだる」でアイテムを集めるプレイスタイルだと、NPCばかりを当たり続けて本が見つからないままになりがちです。
・ドニエスクで老人と会話する
・ドニエスク河道を通って霧灯かりの滝壺に行く
・滝壺マップ右下の光るポイントを調べる
この3ステップを頭の中でセットにしておくと、迷いにくくなります。
未返却本三冊の回収順とおすすめルート
3冊の未返却本は、どの順番で回収してもクエストの進行には影響しません。
ただし、移動のしやすさや分かりやすさを考えると、ある程度「取りやすい順番」を決めておくとストレスが減ります。
おすすめの回収順は次の通りです。
・1冊目:ベルケインの温泉療法
・2冊目:スフラタルジャの王様と砂金
・3冊目:ドニエスク〜霧灯かりの滝壺の大河にたゆたう
まずベルケインの温泉療法は、温泉に憧れる実業家にねだるだけで入手できます。
ねだるが必ず成功するため、失敗リスクや出費を気にする必要がありません。
次にスフラタルジャの王様と砂金は、慈悲深き富豪から買取るだけで入手できます。
価格も0リーフなので、お金が少ないときでも気兼ねなく取りに行けます。
最後にドニエスク〜霧灯かりの滝壺の大河にたゆたうを回収する形にしておくと、少し複雑な移動やフラグ立てをまとめて処理できます。
霧灯かりの滝壺はマップの構造的に若干迷いやすく、光るポイントも見落としがちなので、精神的な余裕があるときに着手すると進めやすくなります。
もちろん、進行中のストーリーや他のサブストーリーの導線によって最適なルートは変わります。
例えば、サンランド地方のクエストを集中的にこなしているなら、先にスフラタルジャの王様と砂金を回収してからベルケインに向かうなど、今いる地域から近い本を優先する考え方も有効です。
迷ったときは、次の基準で順番を決めると整理しやすくなります。
・寄り道が少ない街から回収する
・戦闘が不要で、短時間で終わる本から片付ける
・まだ踏破していないマップが絡む本は、最後にまとめて回収する
この基準を使うと、自分の進行状況に合わせて無理のないルートを組み立てやすくなります。
司書のお守りの性能と活用場面
未返却本を探せをクリアすると、報酬としてアクセサリーの司書のお守りを入手できます。
中盤以降のパーティ構成に長く入り続ける可能性がある、汎用性の高い装備です。
司書のお守りの性能は次の通りです。
・最大SP+120
・属防+120
最大SPが大きく上がるため、消費SPの重い魔法やサポートスキルを多用するキャラと相性が良いです。
長期戦になりやすいボス戦や、ダンジョン攻略での連戦でもSP切れを起こしにくくなります。
同時に属防も上昇するので、魔法攻撃が激しい敵との戦闘で生存力を伸ばしやすい点も魅力です。
火力と耐久を両方補えるアクセサリーは貴重で、サポート役や術師系キャラの定番候補になりやすい性能と言えます。
具体的には、次のような使い方を意識すると活かしやすくなります。
・高火力の全体魔法やサポート魔法を連発するキャラに装備し、SP管理の負担を減らす
・魔法攻撃が多いダンジョンやボス戦に挑むときの、魔法防御用アクセサリーとして採用する
・他のアクセサリーで物理寄りの耐久を補い、司書のお守りで魔法寄りの耐久とSPを補う
未返却本クエスト自体は戦闘がなく、探索さえこなせば誰でもクリアしやすい内容です。
それでいて司書のお守りの性能は中盤以降も腐りにくいので、ストーリー攻略を安定させたい場合は優先度の高いサブストーリーとして意識しておくと良いです。
本棚ギミックと関連クエスト整理
・本を置くサザントス章の概要を整理する
・本棚に本を置く順番ギミックの仕組み
・十二天の書と本棚ギミックの関係を解説
・大いなる遺産クエストとのゆるやかなつながり
・氏族の掟で描かれる文化背景と本との共通点
・本関連ギミックで特につまずきやすいポイント
・オクトラ0の本要素とサブクエストを楽しむコツ
本を置くサザントス章の概要を整理する
サザントスが主人公となるエピソードは、全てを授けし者の物語の終盤、第7章にあたります。
舞台はウィッシュベールから聖火神の祠、そして祈灰の大聖堂へと移り、サザントスの過去や聖火教会の闇に踏み込んでいく流れになっています。
この章の中盤で、祈灰の大聖堂内部に本棚の仕掛けがある部屋にたどり着きます。
サザントスが複数の本を抱えている場面から始まり、それらを正しい順番で本棚に戻すことで先へ進むことができる、というのが問題のギミックです。
部屋には本棚だけでなく像や装飾が配置されており、教会の歴史や信仰と関わる雰囲気が強く出ています。
この本棚ギミックを解くと、隠し通路が開き、物語の核心に近いエリアやボス戦へつながります。
探索パートとしては長くないものの、
・本の名前が覚えづらい
・順番が分からないと何度も並び替える必要がある
といった理由から、記憶に残りやすいポイントです。
検索で「本を置くサザントス」と調べている人は、ここでの具体的な順番や仕組みを確認したい場合がほとんどだと考えられます。
本棚に本を置く順番ギミックの仕組み
祈灰の大聖堂の本棚ギミックでは、サザントスが持っている4冊の本を決められた順番で本棚に戻す必要があります。
対象となる本は次の4冊です。
・魔大公ドライサングの書
・魔剣士バロガーの書
・豪武匠ウィンヒルドの書
・星占師ステオーラの書
本棚に置く正しい順番は、
・ドライサング → バロガー → ウィンヒルド → ステオーラ
この順番で本棚に差し込むと、仕掛けが反応して隠し通路が開きます。
順番を間違えた場合は何も起こらず、再度本を抜き差しして並び替える必要があります。
本の名前はどれも固有名詞で、似たような響きの部分も多いため、
・1冊ずつ確認しながら置く
・メモを取りながら並べる
といった工夫をしないと、覚え違いや入れ替えミスが起きやすいです。
このギミックでは戦闘は発生せず、正解の順番を入力するだけで先へ進めます。
ただし、順番が分からないまま総当たりで試そうとすると手数が多くなり、時間を取られがちです。
迷ったときは、上からドライサング → バロガー → ウィンヒルド → ステオーラと覚えておくと、並べ替えのやり直しを減らせます。
十二天の書と本棚ギミックの関係を解説
本棚に戻す4冊の本の題名には、いずれも強大な存在の名前が付いています。
魔大公ドライサングの書、魔剣士バロガーの書、豪武匠ウィンヒルドの書、星占師ステオーラの書はいずれも、世界観上の重要な存在や伝承に関わる書物です。
サザントス章の本棚ギミックは、こうした伝説的な人物や力をまとめた「書」を、正しい順序で並べることで扉が開く構成になっています。
ストーリー上の詳細な意味づけは別途語られますが、少なくとも次のような位置付けとして見ると整理しやすいです。
・本棚に置く4冊はいずれも、世界の根幹に関わる存在の書
・書物を正しく並べることで、教会側が隠している場所へアクセスできる
・サザントスの歩んできた信仰や歴史と、強大な力の書がリンクしている
プレイヤー視点では、「名前の覚えにくい本を順番に並べるパズル」という印象が強くなりがちです。
一方で、物語の流れとしては、世界に影響を与えた存在の書を読み解きながら、教会の奥へ踏み込んでいく重要な局面でもあります。
本棚ギミックに詰まっていると話の続きが見られないため、
・4冊の本の名前
・正しい順番
を一度整理してから挑むと、物語への没入を途切れさせずに進めやすくなります。
大いなる遺産クエストとのゆるやかなつながり
大いなる遺産は、全てを授けし者ルート寄りのサブストーリーで、シアトポリスの図書館やベルケイン、そして禁忌の神殿が関わるクエストです。
依頼の出どころが図書館の司書であり、古い遺物や遺産にまつわる事件を調査する、という流れになっています。
一方、サザントス章の本棚ギミックも、祈灰の大聖堂の一室で、重要な書物を正しく並べることで隠された場所へ進む仕組みです。
どちらも、
・図書館や書物、遺物が物語の核になっている
・歴史や信仰の裏側に迫る導線が「本」や「遺産」と結び付いている
という共通点があります。
ただし、クエストとしては未返却本を探せやサザントス章の本棚ギミックとは別枠です。
大いなる遺産を進めなくてもサザントス章の本棚ギミックには挑めますし、その逆も同様です。
世界観をじっくり味わいたい場合は、
・図書館が登場するサブストーリー
・古い書物や遺物を巡るイベント
をセットで追っていくと、「なぜこの世界で本や遺産が重要視されているのか」という背景が見えやすくなります。
本棚ギミックに触れたあとで大いなる遺産をクリアすると、両方で描かれる「過去の遺物と今の人々の関わり方」を重ねて楽しめます。
氏族の掟で描かれる文化背景と本との共通点
氏族の掟は、サンランド地方を舞台にしたサブストーリーで、氏族同士の掟や食文化が絡む内容になっています。
攻略の要になるのは快復の海鮮ソテーといった料理で、特定の食べ物が人々の暮らしや価値観に深く結び付いていることが分かります。
一見すると、未返却本を探せやサザントス章の本棚ギミックとは直接の接点がないように見えます。
しかし、世界の見方という意味では、次のような共通点があります。
・氏族の掟:料理や掟を通じて「一族の文化や価値観」が描かれる
・未返却本を探せ:貸し出された本を通じて「各地の人々の暮らしや興味」が垣間見える
・サザントス章本棚:聖火教会の書物を通じて「宗教と歴史の闇」が見えてくる
どのイベントでも、目に見えるアイテム(料理や本)を通じて、その土地の背景や人間関係を描いている点が共通しています。
物語を追うときは、
・掟や料理がどのような価値観を表しているか
・本や書物がどんな人物の手を渡り歩いているか
といった観点で見ると、サブストーリー同士のつながりが見えやすくなります。
氏族の掟をクリアしてから本関連のクエストやギミックに触れると、「この世界では文化や歴史がさまざまな形で保たれている」というテーマがより立体的に感じられます。
本関連ギミックで特につまずきやすいポイント
オクトラ0には、本を扱うクエストやギミックがいくつかあり、その中には迷いやすいポイントも含まれています。
特につまずきが多いのは、未返却本を探せとサザントス章の本棚ギミックです。
未返却本を探せで迷いやすい点は次の通りです。
・マップ上に本の位置が表示されず、クエストマークだけでは場所が分からない
・大河にたゆたうは、ドニエスクの老人との会話を経てから、別マップの霧灯かりの滝壺で光るポイントを探す二段階構造になっている
・NPCから本を直接もらうものと、フィールド上の光るポイントから回収するものが混在している
サザントス章の本棚ギミックでは、次のような点がつまずきの原因になりやすいです。
・4冊の本の名前が似ていて覚えづらく、順番を間違えがち
・正解の順番を知らないと、何度も本を入れ替える必要がある
・未返却本クエストの3冊と混同し、「温泉療法や王様と砂金を置くのでは」と誤解してしまう
これらを避けるには、次のような意識付けが役立ちます。
・未返却本:
・街ごとに「誰に話すか」「どこを調べるか」を整理して、3冊の条件を分解して追う
・大河にたゆたうだけは、必ずドニエスクの老人との会話を挟んでから滝マップに向かう
・サザントス本棚:
・本棚に置くのは、ドライサング → バロガー → ウィンヒルド → ステオーラの4冊であることを確認する
・未返却本クエストの3冊とは別物だと頭の中で切り離しておく
こうした整理をしておくと、本関連のギミックやクエストをスムーズに進めやすくなります。
オクトラ0の本要素とサブクエストを楽しむコツ
オクトラ0の世界では、本は単なるアイテムではなく、人々の価値観や歴史、信仰を映す鏡のような役割を持っています。
未返却本を探せやサザントス章の本棚ギミック、さらには大いなる遺産のようなクエストを通して、その一端が見えてきます。
本要素とサブクエストをより楽しむためのコツを整理すると、次のようになります。
・本のタイトルと持ち主を結び付けて覚える
・温泉療法とベルケインの温泉に憧れる実業家
・王様と砂金とスフラタルジャの慈悲深き富豪
・大河にたゆたうとドニエスク〜霧灯かりの滝壺
・図書館が登場するイベントを意識的に追う
・アトラスダムの未返却本を探せ
・シアトポリスの大いなる遺産など
・本棚や書物が関わるギミックをストーリーの節目として味わう
・祈灰の大聖堂での本棚ギミックは、サザントスの物語が大きく動く場面として意識しておく
また、サブクエスト攻略の観点では、
・報酬アクセサリー(司書のお守りなど)の性能を把握して優先度を決める
・世界観が気に入った本やクエストは、テキストを読み返したり、関連する地域や人物を意識して旅を続ける
といった楽しみ方もあります。
本や書物は、メインストーリーだけでは見えにくい側面を補ってくれる要素です。
本関連のクエストやギミックを丁寧に追っていくと、オクトラ0の世界がより立体的に感じられ、各地を巡る旅そのものが一段と味わい深くなります。
【オルトラ0 未返却本を探せ】の総括
・未返却本を探せは、アトラスダムの図書館で受注できるサブストーリーであり、名声ルートを進めているプレイヤー向けのクエストである。
・クエストの目的は、世界各地に貸し出されたまま戻ってこない3冊の本を回収し、図書館に返却することである。
・対象となる本は「温泉療法」「王様と砂金」「大河にたゆたう」の3冊で、それぞれベルケイン、スフラタルジャ、ドニエスク〜霧灯かりの滝壺に対応している。
・クエスト進行には戦闘が不要で、フィールドコマンドと町やフィールドの探索だけでクリアできる探索寄りの内容である。
・推奨レベルは41であり、名声を授けし者の2章クリア後に着手すると、敵の強さや移動距離とのバランスが取りやすい。
・発生条件は「名声を授けし者の2章クリア」で、この条件を満たさないと図書館に司書メルセデスの依頼が表示されない。
・ベルケインでは、北東エリアにいる温泉に憧れる実業家にねだるを使うことで「温泉療法」を確実に入手できる。
・スフラタルジャでは、豪邸前に立つ慈悲深き富豪に買取るを使うことで「王様と砂金」を0リーフで譲ってもらうことができる。
・大河にたゆたうは、ドニエスクの民家にいる老人と会話してから、ドニエスク河道を経由して霧灯かりの滝壺へ向かい、マップ右下の光るポイントを調べる二段階構造になっている。
・3冊の回収順は自由だが、温泉療法 → 王様と砂金 → 大河にたゆたうの順に回ると、手軽な本から順に片付けつつ最後に複雑な手順をまとめて処理しやすい。
・移動効率を意識する場合は、現在進めている地方に近い街の本から優先して回収し、寄り道を減らすルート取りが有効である。
・クエスト報酬は名声の影響力上昇、16000リーフ、アクセサリー「司書のお守り」の3つであり、経済面と戦力面を同時に強化できる。
・司書のお守りは最大SP+120・属防+120という性能を持ち、消費SPの重い魔法やサポートスキルを多用するキャラや、魔法攻撃が激しい敵との戦闘と相性が良い。
・魔法主体のアタッカーやサポート役に装備させることで、長期戦や連戦でのSP枯渇を防ぎつつ、魔法ダメージに対する耐久も底上げできる。
・未返却本を探せは戦闘難度こそ高くないが、報酬アクセサリーが中盤以降も長く使えるため、ストーリー攻略を安定させたい場合は早めにクリアしておきたいクエストである。
・本関連の要素はこのクエストのほか、サザントス章の本棚ギミックや大いなる遺産、氏族の掟などとも世界観的につながりがあり、本や書物を軸に世界の文化や歴史を読み解く楽しさがある。
・本のタイトルと持ち主、関わる街をセットで覚えておくことで、サブクエストの内容だけでなく、その背景にある人々の暮らしや価値観も感じ取りやすくなる。
