オクトパストラベラー0の金のインゴットは、タウンビルド終盤の装飾や像を作るうえで欠かせない重要素材です。一方で売値も高く、「今は売ってしまっていいのか」「どこまで集めるべきか」で悩みがちな要素でもあります。
この記事では、入手ルートやタウンビルドでの役割、優先して作りたい装飾、売却判断の目安までを整理し、金のインゴットをムダなく活用するための考え方をまとめます。
・金のインゴットの主な入手ルートとスフラタルジャ交易品目の内容
・ウィッシュベール商店の仕組みと商店グレードが金のインゴット入手に与える影響
・銀のインゴットとの役割の違いと、タウンビルドでの必要数と優先度の考え方
・金のインゴットを売るか残すか判断するための保有個数の目安
オクトラ0の金のインゴット基礎知識
・入手方法とスフラタルジャの交易品目を整理する
・ウィッシュベール商店とスフラタルジャ交易の仕組みを理解する
・グランポートの仲間や商人から金のインゴットを買う手順
・銀のインゴットとの違いと役割の変化を比較する
・タウンビルドで必要となるインゴットの数と優先度を把握する
・揺れやすい入手情報と不足している点を確認する
入手方法とスフラタルジャの交易品目を整理する
金のインゴットは、主に二つのルートから入手できます。
一つはウィッシュベールの商店、もう一つはグランポートの住民からの購入です。
まず、ウィッシュベール側のルートです。
ここで金のインゴットを交易品として扱うためには、スフラタルジャで特別な情報を入手しておく必要があります。
スフラタルジャの宮殿前付近にいる宝石だらけの貴婦人からフィールドコマンドで情報を聞き出すと、スフラタルジャの交易品目が手に入ります。
この情報を得ていると、ウィッシュベールの商店にスフラタルジャ由来の品が交易品として並ぶようになり、そのラインナップの一つとして金のインゴットが候補に加わります。
スフラタルジャの交易品目には、金のインゴット以外にも次のような強力な品が含まれます。
・物理攻撃が高い武器のオーガスラッシャー
・敵の情報把握に役立つ書物の解剖研究学
・エンカウントや先制に関わる察知のブレスレット
・支援寄りの強力な極意である星詠みの唄の極意
・属性攻撃寄りのアカシアの扇
・BP周りを強化するBPプラスの極意
さらに、復活のオリーブやBP回復用のザクロ、闇の精霊石などの消耗品もセットで扱えるようになります。
金のインゴットだけでなく、終盤育成や金策に役立つ要素がまとまって解放されるため、スフラタルジャの交易品目は早めに確保しておくと、その後の進行がかなり楽になります。
一方、グランポートの住民から直接購入するルートもあります。
こちらは後述のように価格が高く、継続的に大量入手するには負担が大きいので、ウィッシュベールの交易品と組み合わせて使う形が現実的です。
ウィッシュベール商店とスフラタルジャ交易の仕組みを理解する
ウィッシュベールに商店を建てると、各地で集めた交易品目に応じて、さまざまな品が入荷されるようになります。
この商店はタウンビルドの施設の一つで、グレードを上げることで機能が強化されます。
ウィッシュベール商店の基本的な仕組みは次の通りです。
・商店を建てると、まず一定数の交易品が入荷される
・各地で手に入る「○○の交易品目」を集めるほど、扱える商品の種類が増える
・商店のグレードを上げると、入荷枠が増え、再入荷を即時で行えるようになり、希少な品も並びやすくなる
スフラタルジャの交易品目は、その中でも終盤寄りの強力なセットに属します。
情報を入手していると、ウィッシュベールの交易品候補に金のインゴットや各種極意、強力な装備が追加されます。
商店のグレードが低い段階では入荷枠が少なく、欲しい品がなかなか並ばないこともあるため、グレードアップの有無で体感の入手しやすさが大きく変わります。
金のインゴット目的で見る場合、次のような考え方がしやすいです。
・スフラタルジャの交易品目を入手していないと、そもそも候補に入らない
・商店のグレードが低いと入荷枠が狭く、金のインゴットが抽選に選ばれにくい
・グレードアップにリーフは必要になるものの、長期的に見ると「希少品の入荷頻度アップ+枠増加」の恩恵が大きい
迷ったときは、まずスフラタルジャの交易品目を確保し、そのうえで商店のグレードを上げる方向で考えると、金のインゴットだけでなく他の有用な装備や極意もまとめて狙いやすくなります。
グランポートの仲間や商人から金のインゴットを買う手順
グランポートでは、街中の特定の住民から金のインゴットを直接購入できます。
いずれも価格は高額ですが、交易品の入荷待ちをせず、必要なときに確実に入手できる点が利点です。
金のインゴットを扱う主な相手は次の三人です。
・グランポート -大競売場- の大競売の司会
・グランポート -露店街- の素材商
・グランポート街中の野心的な投資家
どの相手からも、基本的な流れは共通です。
・対象の住民に話しかける
・フィールドコマンドの買取るを選ぶ
・リーフを支払って金のインゴットを購入する
価格はおおよそ、買値がかなり高額、売値はその半額程度というバランスになっています。
買値が重いぶん、どのタイミングで何個購入するかをあらかじめ決めておくと、所持金の急激な目減りを抑えやすくなります。
グランポートでの購入は、次のような場面で特に役立ちます。
・タウンビルドの素材として今すぐ金のインゴットが欲しいが、ウィッシュベールの交易品に並んでいない
・商店グレードがまだ低く、金のインゴットがなかなか入荷されない
・リーフに余裕があり、時間よりも即時性を優先したい
一方で、金のインゴットを複数個まとめて買うと一気に所持金を圧迫します。
タウンビルドでどの装飾に使うかをある程度決めてから、必要な数だけ購入すると無駄な出費を抑えやすくなります。
銀のインゴットとの違いと役割の変化を比較する
銀のインゴットと金のインゴットは、どちらもタウンビルドで使う貴重な素材ですが、役割と使われるタイミングがはっきり分かれています。
銀のインゴットは、タウンレベル中盤で解放される装飾の素材として使われます。
具体的には、次のような装飾に必要です。
・収穫箱(大)
・納品箱(大)
・銀のオクトリン像
・銀のキャットリン像
・銀の天秤
・銀の農具
・銀の飼育道具
これらは、街の基盤づくりを担う装飾です。
農場や牧場の効率を底上げしたり、戦闘報酬で得られるJPや経験値、リーフを増やしたりと、「これから稼いでいく土台」を整える役割が強いです。
一方、金のインゴットは、それら銀系装飾の上位版に使われます。
主な使用先は次の通りです。
・収穫箱(特大)
・納品箱(特大)
・金のオクトリン像
・金のキャットリン像
・金の農具
・金の飼育道具
いずれも銀版を素材として要求し、そのうえで金のインゴットと上布材を追加で使う構造になっています。
そのため、銀のインゴットが「基礎を整える段階の素材」だとすると、金のインゴットは「整った基盤をさらに押し上げる終盤用の素材」という位置づけになります。
価格帯の違いも大きなポイントです。
金のインゴットは銀のインゴットより明らかに高額で、NPCからの購入価格や交易品としての価値も金の方が重くなっています。
一気に複数個使うと所持金が大きく減るため、銀のインゴットの段階でどの装飾を作るかをしっかり決めておくと、金のインゴット投入時の判断が楽になります。
判断に迷ったら、次のように考えると整理しやすいです。
・銀のインゴット:街の基礎部分(収穫・納品・像・農具・飼育道具)の「初期整備」用
・金のインゴット:それらがある程度揃った後、「効率と快適さをさらに伸ばす」ための強化用
この順番を意識しておくと、金のインゴットを早い段階で売り払ってしまい、後からタウンビルドの素材が足りなくなるといった失敗を避けやすくなります。
タウンビルドで必要となるインゴットの数と優先度を把握する
タウンビルドの観点から見ると、金のインゴットは無制限に集めるのではなく、「最低限確保したい数」と「余裕があれば増やしたい分」を分けて考えると判断しやすくなります。
まず、金のインゴットを使う装飾と、その必要数を整理します。
・収穫箱(特大):金のインゴット×1
・納品箱(特大):金のインゴット×1
・金のオクトリン像:金のインゴット×1
・金のキャットリン像:金のインゴット×1
・金の農具:金のインゴット×1
・金の飼育道具:金のインゴット×1
各装飾を1個ずつ作るだけでも、合計で金のインゴットが6個必要になります。
この6個分は、タウンビルドを活用していくなら「最低限確保しておきたいライン」と考えると分かりやすいです。
そのうえで、どの装飾から優先して作るかは、プレイスタイルによって変わります。
主な方向性は次のように整理できます。
・レベル上げと金策を重視する場合
・金のキャットリン像を優先すると、戦闘での経験値とリーフが大きく伸びます。
・キャットリンやキングオクトリンを狙う金策と相性が良く、短時間で育成と資金の両方を進めたい人向きです。
・JP稼ぎと極意解放を急ぎたい場合
・金のオクトリン像を優先しておくと、JPの伸びが大きくなります。
・極意やサポートアビリティの解放には大量のJPが必要になるため、育成重視のプレイでは優先度が高めです。
・農場や牧場からの収益を軸にしたい場合
・金の農具と金の飼育道具を整えると、作物と家畜の生産速度が上がります。
・これに収穫箱(特大)を組み合わせることで、戦闘しながら自動的に換金アイテムが溜まっていく流れを作りやすくなります。
・街のタスク消化や受け取りの手間を減らしたい場合
・納品箱(特大)を先に作ると、タウンタスクや住民からの納品報酬をまとめて受け取れるようになり、街に戻る頻度を減らせます。
どれを優先するか迷ったときは、次の順番を基準にすると考えやすいです。
・育成を最優先したいなら、金のキャットリン像→金のオクトリン像
・農場や牧場を軸にした金策なら、金の農具→金の飼育道具→収穫箱(特大)
・タウンタスクや納品の快適さ重視なら、納品箱(特大)
このように「自分がどこでリーフと育成を稼ぐか」を先に決め、その方針に合う装飾から順番に作っていくと、限られた金のインゴットを無駄なく使いやすくなります。
揺れやすい入手情報と不足している点を確認する
金のインゴットや金系装飾に関しては、情報がはっきりしている部分と、条件次第で評価や結論が変わる部分が混ざっています。
誤解しやすいポイントを把握しておくと、情報に振り回されにくくなります。
まず、金のインゴットの入手先についてです。
主な入手法としては、ウィッシュベール商店の交易品と、グランポートでの直接購入が安定しています。
一方で、宝箱や敵のドロップから入手できるという話もありますが、場所や敵名、個数がはっきり示されていない情報が多く、バージョン差や勘違いが混ざりやすい領域です。
そのため、確実性を重視するなら、交易とNPCからの購入を基本に考えた方が安全です。
次に、像系装飾の上昇量や重複仕様です。
金のキャットリン像や金のオクトリン像は、経験値・リーフ・JPを大きく増やす効果がありますが、具体的な増加率を%で断言できる情報はまとまっていません。
また、銀の像と金の像を同時に置いた場合の重複の仕方についても、細かな挙動は条件によって解釈が分かれやすい部分です。
実際に運用するときは、「金系は銀系より明らかに効果が大きい」「同名の装飾を多く並べても効果が伸びにくい」といった大まかな傾向を押さえておくくらいに留めると混乱しづらくなります。
農場・牧場周りも似たような傾向があります。
金の農具や金の飼育道具に栽培系や飼育系の住民アビリティを組み合わせた場合、作物や家畜の成長がどれくらい早くなるかは、検証の方法や前提条件によって数字が変わりやすいです。
ここでは、細かな戦闘数の違いよりも「銀より目に見えて早くなる」「同じ時間で収穫や生産の回転数が増える」といった体感レベルの変化を基準にすると、装飾の価値を判断しやすくなります。
こうした揺れやすい部分がある一方で、次の点は比較的はっきりしています。
・金のインゴットは高額で、タウンビルドの上位装飾に必須である
・スフラタルジャの交易品目を入手すれば、ウィッシュベールで金のインゴットを含む強力な品が扱えるようになる
・グランポートでは、特定の住民から金のインゴットを購入できる
金のインゴット周りで迷ったときは、まずこの「確実な部分」を基準にルートや使い道を決め、細かい効率差はプレイスタイルに合わせて調整していくと、安定した判断がしやすくなります。
金のインゴット活用と金策の実用例
・金のキャットリン像と経験値金策の相性を解説する
・金のオクトリン像を使ったJP稼ぎ攻略の考え方
・金の農具と金の飼育道具で農場と牧場の収益を伸ばす
・収穫箱特大と納品箱特大で周回と納品を効率化する
・仲間のアビリティとタウンビルド装飾を組み合わせた金策ルート
・金のインゴットを売るべきタイミングと手元に残す個数の目安
金のキャットリン像と経験値金策の相性を解説する
金のキャットリン像は、経験値とリーフの両方を一気に底上げしたいときに非常に相性の良い装飾です。
設置しているあいだは戦闘のリザルトで得られるEXPとリーフが大きく増えるため、レベル上げと金策を同時に進めたい場面で力を発揮します。
特に相性が良いのが、キャットリンやブルジョワキャットリン、キングオクトリンなどの稼ぎ用シンボルエネミーです。
もともとの報酬が多い敵と戦うときに金のキャットリン像を置いておくと、1戦闘あたりのリターンがさらに跳ね上がります。
この像の強みを最大限活かすには、仲間やアビリティとの組み合わせを意識するのがポイントです。
・商人系の仲間に入手金額アップをセットしてリーフの伸びを重ねる
・ルドのアビリティ商談で戦闘リザルトのEXPとリーフを増やす
・トレサのような商人キャラに集金を使わせて戦闘中にも追加のリーフを回収する
このように、金のキャットリン像を「土台」として、仲間側のリーフアップや報酬アップ要素を積み重ねていくと、短時間の周回でもかなりの成果を得やすくなります。
投資優先度で見ると、レベル上げと金策を同時に進めたいプレイでは、金のインゴットを使う装飾の中でも最優先候補になりやすいです。
育成が遅れているキャラをまとめて育てたいときや、高額装備を買うためにリーフを一気に稼ぎたいときは、まず金のキャットリン像の完成を目標にすると、後の周回がかなり楽になります。
金のオクトリン像を使ったJP稼ぎ攻略の考え方
金のオクトリン像は、JP稼ぎに特化した装飾です。
設置中は戦闘で獲得できるJPが大きく増えるため、極意やサポートアビリティの開放を急ぎたいタイミングで役立ちます。
オクトラ0では、強力なサポートアビリティや極意を習得するために大量のJPが必要になります。
特にBPプラスの極意や、JOBの最終ラインにあるようなアビリティは要求JPが重く、通常の進行ペースだとなかなか間に合いません。
金のオクトリン像を用意してから育成用の周回に入ると、必要なJPをかなり短い時間で集めやすくなります。
周回相手として相性が良いのは、オクトリンやキングオクトリンのような高報酬の敵です。
これらの敵はもともとJPが多めに得られるタイプなので、金のオクトリン像の効果を乗せることで、1周ごとの伸びがさらに大きくなります。
運用のポイントとしては、次のような流れが考えやすいです。
・まずタウンビルドで銀のオクトリン像を整え、ある程度のJPボーナスを確保する
・そのうえで金のオクトリン像を作り、周回拠点になるエリアに設置する
・極意やサポートアビリティを狙い撃ちで解放したいキャラを中心に編成して周回する
このとき、金のキャットリン像とどちらを先に作るか悩む場合は、次の基準で考えると迷いにくいです。
・レベルが足りずストーリーや高難度バトルで苦戦している → 金のキャットリン像を優先
・レベルは足りているが、極意やサポートアビリティの解放が遅れている → 金のオクトリン像を優先
どちらも金のインゴットを1個だけ使う装飾なので、最終的には両方そろえる前提で動きつつ、「今どこで詰まっているか」を基準に優先度を決めると、金のインゴットを無駄にしにくくなります。
金の農具と金の飼育道具で農場と牧場の収益を伸ばす
タウンビルドで農場と牧場からの収益を伸ばしたい場合、金の農具と金の飼育道具は非常に重要な装飾です。
まず金の農具は、畑に植えた作物の成長速度を大きく高める効果があります。
銀の農具でも成長が早くなりますが、金の農具にアップグレードすると、同じ戦闘回数でも収穫までのサイクルがさらに短くなります。
ナッツや換金用作物など、価値が高い作物を集中して育てると、金策と育成の両方をかなり効率良く回しやすくなります。
一方、金の飼育道具は、牧場にいる家畜の生産速度を高めます。
卵や肉、羊毛などの収穫物が高速で溜まっていくため、放置寄りの牧場金策をやりたいときに非常に相性が良いです。
元ボス級の家畜など、価値の高い換金アイテムを生む家畜を中心にそろえておくと、戦闘を重ねているだけで自然と牧場側の在庫が増えていきます。
この二つの装飾は、単体でも強力ですが、他の装飾と組み合わせることでさらに効果を実感しやすくなります。
・農場側では、金の農具と収穫箱(特大)をセットで使う
・牧場側では、金の飼育道具と収穫箱(特大)を組み合わせる
こうしておくと、戦闘やストーリーに集中しているあいだも、農場・牧場側の収穫物が箱にどんどん溜まっていきます。
プレイの合間に箱を確認して換金アイテムをまとめて回収するだけで良くなるので、「気づいたら在庫がいっぱいになっている」形で自然に収益が増えていきます。
家計的な視点で見ると、金の農具と金の飼育道具は、金のインゴットを安定した定期収入に変える装飾というイメージに近いです。
短期のリターンよりも、長く遊ぶほど差が付いていく装飾なので、農場や牧場を活用するつもりがあるなら優先度は高めに見て良い装備です。
収穫箱特大と納品箱特大で周回と納品を効率化する
収穫箱(特大)と納品箱(特大)は、一見すると地味ですが、周回やタウンタスクをまとめてこなしたいときに非常に便利な装飾です。
収穫箱(特大)は、畑や牧場から生まれる収穫物をまとめて受け取るための箱です。
収穫箱(大)より容量が大きく、長時間の周回でも箱がいっぱいになりにくくなります。
農場と牧場に金の農具・金の飼育道具を導入していると、収穫ペースそのものが早くなるため、特大サイズの箱があるかどうかで手間が大きく変わります。
・こまめに街へ戻らなくても良くなる
・戦闘や探索に集中しやすくなる
・収穫物をまとめて売るタイミングを自分の都合で選べる
このようなメリットがあるので、放置寄りの金策ルートを組むなら、収穫箱(特大)は早めに用意しておきたい装飾です。
一方、納品箱(特大)は、タウンタスクや住民からの納品依頼で発生する報酬の受け取りを集約する装飾です。
タウンビルドを進めていくと、各種素材や収穫物の納品依頼が増え、報酬の受け取りのために街に戻る回数も増えがちです。
納品箱(特大)があれば、報酬を一時的にため込んでおき、ストーリーやサブイベントの区切りなど、良いタイミングでまとめて受け取る運用がしやすくなります。
周回効率の観点からは、次のような使い方が目標になります。
・収穫箱(特大)に農場・牧場の成果物をため込む
・タスク用の納品物と換金用の在庫を分けて管理する
・納品箱(特大)にタスク報酬をためておき、街に戻ったときに一括受け取りする
こうしておくと、1回の街訪問で「タウンタスクの進行確認→報酬受け取り→収穫物の換金」をまとめて済ませやすくなり、周回と街づくりの両立がかなり楽になります。
金のインゴットは必要ですが、長く周回するつもりなら、快適さの面で十分見合う投資になりやすい装飾です。
仲間のアビリティとタウンビルド装飾を組み合わせた金策ルート
金策効率を最大限高めたい場合は、タウンビルドの装飾だけでなく、仲間の構成とアビリティもセットで考えると効果が大きくなります。
タウン側で意識したい装飾は主に次の通りです。
・経験値とリーフを底上げする金のキャットリン像
・JPを大きく増やす金のオクトリン像
・農作物の成長速度を高める金の農具
・家畜の生産速度を高める金の飼育道具
・収穫物や報酬をため込める収穫箱(特大)と納品箱(特大)
一方、仲間側で意識したいのは、商人系のアビリティやリーフアップ系の要素です。
・商人キャラに入手金額アップをセットしておく
・ルドの商談で戦闘のEXPとリーフをまとめて引き上げる
・トレサなどの商人に集金を持たせ、戦闘中に追加のリーフを稼ぐ
これらを組み合わせると、次のような金策ルートが組みやすくなります。
・タウン側で金のキャットリン像・金の農具・金の飼育道具・収穫箱(特大)を整えておく
・パーティには商人系の仲間を必ず1人以上入れ、入手金額アップや商談で戦闘報酬を伸ばす
・周回中はキャットリンやキングオクトリンなど高報酬の敵を可能な限り拾いつつ、道中の戦闘でも安定してリーフとEXPを稼ぐ
・合間に街へ戻り、収穫箱(特大)の中身をまとめて換金し、納品箱(特大)からタスク報酬を受け取る
このルートの強みは、「戦闘の報酬」と「農場・牧場の収益」と「タウンタスクの報酬」を一つの流れの中で同時に拾えることです。
どこか一つが不調でも、他の収入源で補えるため、金のインゴットを投じた装飾が腐りにくくなります。
迷ったときは、
「戦闘で稼ぐ部分は仲間のアビリティで伸ばし、
タウン側は農場・牧場と像の効果で底上げする」
という役割分担を意識すると、装飾とアビリティの投資先を決めやすくなります。
金のインゴットを売るべきタイミングと手元に残す個数の目安
金のインゴットは売値も高く、序盤〜中盤の感覚だと「今すぐ売って装備を整えたい」と感じやすい素材です。
一方で、タウンビルドの終盤装飾に必須の素材でもあるため、無計画に売ってしまうと後で装飾が作れずに後悔しやすい素材でもあります。
タウンビルドで金のインゴットを使う装飾を整理すると、次の6種が挙がります。
・収穫箱(特大)
・納品箱(特大)
・金のオクトリン像
・金のキャットリン像
・金の農具
・金の飼育道具
いずれも、1つ作るごとに金のインゴットを1個消費します。
各装飾を1個ずつ作るだけでも、合計で6個の金のインゴットが必要になります。
このことから、金のインゴットを売るかどうか迷ったときは、次の基準を置いておくと判断しやすくなります。
・将来的にタウンビルドをやり込むつもりがある → まずは6個を目標に確保しておく
・6個を確保したうえで、さらに余った分についてのみ売却を検討する
特に、金のキャットリン像や金のオクトリン像、金の農具・金の飼育道具は、長期的な育成と金策に大きく影響する装飾です。
これらが未完成の段階で金のインゴットを手当たり次第に売ってしまうと、あとから装飾を作りたくなったときに、あらためて高額のリーフを払って買い戻す必要が出てきます。
一方で、タウンビルドをそこまで重視していない、あるいはすでに金系装飾が一通りそろっている場合は、余剰分の金のインゴットを売るのも選択肢になります。
その場合も、
・今後、収穫箱(特大)や像を追加で増設したくなる可能性があるか
・農場・牧場を今以上に拡張したくなるか
といった点を一度考えてから、使う予定がない分だけを売却用として切り分けると安全です。
まとめると、
・最低ラインとして6個を確保しておく
・タウンビルドの完成度と今後の方針を見て、余剰分だけ売る
・序盤〜中盤はむやみに売らず、「どの装飾に使うか」が決まってから消費・売却を考える
この三つを意識しておくと、金のインゴットを売るタイミングで迷いにくくなり、タウンビルドと金策の両方をバランス良く進めやすくなります。
【オクトラ0 金のインゴット】の総括
・金のインゴットはウィッシュベール商店の交易品と、グランポートの住民からの直接購入という二つのルートで入手できる
・スフラタルジャの宮殿前付近にいる宝石だらけの貴婦人から情報を得ると、スフラタルジャの交易品目が解放され、金のインゴットがウィッシュベール商店の候補に加わる
・スフラタルジャの交易品目には、オーガスラッシャーや解剖研究学、察知のブレスレット、星詠みの唄の極意など強力な装備や極意、消耗品がまとまって含まれる
・ウィッシュベール商店は交易品目の数と商店グレードに応じて品ぞろえが変わり、グレードを上げるほど入荷枠が増え、希少品も並びやすくなる
・金のインゴット狙いの場合、スフラタルジャの交易品目の有無と商店グレードの高さが入手しやすさに大きく影響する
・グランポートでは大競売の司会、素材商、野心的な投資家から金のインゴットを「買取る」で購入できるが、買値が高額なため計画的な購入が重要になる
・銀のインゴットは収穫箱(大)や銀の像、銀の農具など、中盤の街の基盤を整える装飾の素材として使われる
・金のインゴットは収穫箱(特大)や金の像、金の農具・金の飼育道具など、銀系装飾の上位版に使う終盤向けの素材として位置づけられる
・各種装飾を1個ずつ作るだけでも金のインゴットが合計6個必要になり、これがタウンビルドを活用するうえでの最低確保ラインになる
・レベル上げと金策を重視するなら金のキャットリン像、JP稼ぎを急ぎたいなら金のオクトリン像を優先するなど、プレイスタイルに応じて装飾の優先度を決めると無駄が出にくい
・農場や牧場を軸にした金策では、金の農具と金の飼育道具に収穫箱(特大)を組み合わせることで、戦闘中に自動で収穫物が溜まる放置寄りの収益源を作れる
・収穫箱(特大)と納品箱(特大)を用意すると、収穫物とタウンタスク報酬をため込んでおけるようになり、街に戻ったタイミングで周回と街づくりの処理を一気にこなしやすくなる
・金のキャットリン像や金のオクトリン像は、稼ぎ用のシンボルエネミーと組み合わせることで経験値・リーフ・JPの獲得効率を大きく底上げできる
・金のインゴットや金系装飾の具体的な上昇量や重複仕様は数値化しづらい部分もあるため、「銀より目に見えて効果が大きい」「同名装飾を大量設置しても伸びは頭打ちになりやすい」といった傾向ベースで捉えると混乱しにくい
・金のインゴットの入手先として宝箱や敵ドロップに関する情報もあるが、確実性を重視するならウィッシュベールの交易とグランポートでの購入を基軸に考えると安定する
・金のインゴットは売値も高いが、タウンビルド終盤装飾の素材として重要なため、まずは6個を目標に確保し、余剰分のみを売却候補にする方針が安全である
・タウンビルドをどこまでやり込むか、今後収穫箱(特大)や像の増設、農場・牧場の拡張をどれだけ見込むかを踏まえて、売るか残すかを判断すると後悔しにくい
