キャットリンは、オクトパストラベラー0で経験値・JP・リーフを一気に稼げる代表的なレアモンスターです。
一方で「どこで出るのか分からない」「せっかく出てもすぐ逃げられる」と感じやすい相手でもあります。
この記事では、キャットリンの種類ごとの役割やHP・行動パターン、出現場所と遭遇率の考え方、精霊石や先駆けを使った倒し方、キャットリン像や他の稼ぎ手段との比較まで、キャットリン周回を無理なく効率化するためのポイントをまとめて紹介します。
「出たときに確実に仕留めたい」「終盤に一気に育成を進めたい」という人は、気になるところから読み進めてみてください。
・キャットリン全種類の特徴と役割、進行度ごとの狙い方
・出現場所と遭遇率の考え方、周回マップと装備の選び方
・精霊石や先駆けを使った安定したキャットリン討伐の手順
・キャットリン像と他の稼ぎ手段を含めた効率的な育成・金策プラン
オクトラ0のキャットリン基礎知識
・キャットリンの種類と役割を整理
・キャットリンのHPや行動と逃げ方
・キャットリンの出現場所はどこか
・キャットリン遭遇率と体感の違い
・キャットリンに有効な武器と精霊石
・キャットリンから盗む金策と素材
・キャットリン周回向きの編成と立ち回り
キャットリンの種類と役割を整理
オクトラ0のキャットリン系は、いずれも経験値・JP・リーフを一気に稼げるレアモンスターです。
ただし種類ごとに出現タイミングや得意な稼ぎが違うので、役割を整理しておくと狙い方を決めやすくなります。
まずは種類ごとの基本的な役割です。
・キャットリン
序盤〜中盤向けのレベル上げと金策要員です。
HP5・シールド2と非常に打たれ弱い代わりに、EXP1000・JP150・3000リーフを落とします。
危険度Lv23〜30あたりのフィールドや洞窟で出会えるため、物語前半の稼ぎの起点になります。
・ジェントルキャットリン
中盤のJP稼ぎに向いたタイプです。
HP8・シールド4で、EXP1250・JP400・10000リーフと、特にJPが大きく増えます。
静湖の地下遺跡やフレイムグレース雪道、エドラス城周辺など、少しレベル帯が上がったエリアで遭遇します。
・ブルジョワキャットリン
終盤の金策とJP稼ぎの主力候補です。
HP80・シールド4で、EXP2000・JP1000・50000リーフと報酬が大きく跳ね上がります。
グランポート地下水道や授富の砂宮など、危険度Lv30〜50帯の広い範囲に出現します。
・亡者キャットリン
クリア後エリアでのレベル上げ役です。
HP8・シールド4で、EXP4000・JP400・10000リーフを落とします。
出現場所が辺獄に限定されているため、物語終盤〜クリア後のレベリングで狙いやすい相手です。
・ホーリーキャットリン
ゲーム全体でもトップクラスの稼ぎ効率を持つ最上位キャットリンです。
HP80・シールド4で、EXP10000・JP1000・50000リーフと、経験値とJPの両方を大きく伸ばせます。
神界でのみ出現し、ホーリーキャットリン狩りは終盤〜クリア後の育成を一気に進めたいときの定番になります。
・獰猛なキャットリン(雪)
導火の雪渓にいる固定シンボルエネミーです。
HP30・シールド15で、EXP1000・JP75・約3000リーフ前後に加え、ネコのヒゲを必ず1個ドロップします。
ネコのヒゲはキャットリン像の素材になるため、像を作りたいときの「確定供給源」という役割を持ちます。
共通して、キャットリン系は剣・短剣・斧・杖が弱点で、戦利品としてネコのヒゲを持っています。
ネコのヒゲは高値で売却できるほか、銀のキャットリン像・金のキャットリン像の素材としても重要です。
まとめると、
・序盤〜中盤はキャットリン・ジェントルキャットリン
・終盤はブルジョワキャットリン
・クリア後は亡者キャットリンとホーリーキャットリン
・像素材確保なら獰猛なキャットリン(雪)
というように、進行度や欲しいリソースに応じて狙う相手が変わると考えると整理しやすくなります。
キャットリンのHPや行動と逃げ方
キャットリンを確実に仕留めるには、HPと行動パターンを理解したうえでどう先手を取るかがポイントになります。
まず各種キャットリンのHPとシールドは次のようになっています。
・キャットリン:HP5、シールド2
・ジェントルキャットリン:HP8、シールド4
・ブルジョワキャットリン:HP80、シールド4
・亡者キャットリン:HP8、シールド4
・ホーリーキャットリン:HP80、シールド4
・獰猛なキャットリン(雪):HP30、シールド15
いずれもHP自体は低い一方で、ブルジョワキャットリンやホーリーキャットリンはシールド4、獰猛なキャットリン(雪)はシールド15と、ブレイクしにくい耐久を持っています。
行動面では、キャットリン系は共通して
・非常に素早く行動順が早い
・回避率が極端に高い
・戦闘開始直後から逃走行動を取りやすい
という特徴があります。
内部的な速度と回避の値が非常に高く、物理攻撃はほとんど当たらないうえ、先手も取りづらい相手です。
物理攻撃だけで倒そうとすると、当たらないまま逃げられてしまうことが多くなります。
属性攻撃であっても通常の魔法のダメージは大きく軽減され、1ダメージ前後になりがちです。
そこで役立つのが、行動順を操作するアビリティと先制手段です。
・先駆け
サポートアビリティで、不意打ちされない限り、装備者は戦闘開始時の0ターン目に必ず最初に行動できます。
これにより、キャットリンよりも先にデバフや補助を入れることが可能になります。
・妖霧の舞
命中・回避ダウンと、「行動順が最後になる」効果を2ターン付与する技です。
キャットリンに決まれば、次ターン以降はパーティ全員が先に行動できるようになり、精霊石や攻撃手段を安全に通しやすくなります。
・ねんちゃく糸の極意
こちらも相手の行動順を最後にする効果を持ち、先駆けと組み合わせるとキャットリンの行動を確実に後ろにずらす戦術が取れます。
理想的な流れは、
・先駆け持ちのキャラ(バルジェロなど)が0ターン目で妖霧の舞やねんちゃく糸を使う
・1ターン目以降はキャットリンが最後に行動するので、その間に精霊石などで集中攻撃する
という形です。
逃走させないためには、
「先駆けで行動順を確保する」
「行動順を遅らせるデバフを入れる」
「短いターンで必要ダメージを出す」
この三つを組み合わせて、キャットリンに一度も行動させないつもりで動くことを意識すると成功率が大きく変わります。
キャットリンの出現場所はどこか
キャットリン系はどこでも出るわけではなく、危険度とエリアごとにターゲットが変わる仕組みになっています。
大まかなルールは次の通りです。
・危険度Lv23以上のエリアからキャットリン系が出現する
・危険度Lv23〜30帯では主にキャットリン
・危険度Lv30〜50帯ではブルジョワキャットリンが混ざる
・辺獄では亡者キャットリン
・神界ではホーリーキャットリン
・導火の雪渓には獰猛なキャットリン(雪)がシンボルとして固定配置
・海や外海、外海の離れ小島ではキャットリン系は出ず、代わりにオクトリン系が出現
代表的な出現場所を整理すると、次のようになります。
・キャットリン
西ヴァローレ森道、リプルタイド海道、オルサ島深部、約色の洞窟深部、溜水の洞窟周辺、吸血公の隠れ家など、危険度Lv23〜30帯のフィールドや洞窟全般。
・ジェントルキャットリン
静湖の地下遺跡、フレイムグレース雪道、死の谷、リーヴェン城周辺、エドラス城周辺など、中盤以降のエリアに広く出現。
・ブルジョワキャットリン
グランポート海道、グランポート地下水道深部、ドニエスク川道、アトラスダム平原、シフロ河岸、ベルケイン山道やその麓、熱騰の泉窟、地下闘技場、久遠の流砂、授富の砂宮上層など、終盤エリアの多くで確認されています。
・亡者キャットリン
出現は辺獄に限定されます。
辺獄はクリア後向けエリアなので、ここを周回拠点にすると亡者キャットリンによるレベル上げが自然と進みます。
・ホーリーキャットリン
神界(オルサの門の聖火台の先)でのみ出現します。
難度が高いエリアなので、しっかり育てたパーティと稼ぎ用の構成を用意してから挑むと安定します。
・獰猛なキャットリン(雪)
導火の雪渓のシンボルエネミーとして出現します。
通常のランダムエンカウントではなくシンボルなので、素材集めや経験値稼ぎの目標にしやすい相手です。
進行度別に整理すると、
・序盤〜中盤:各地方の危険度Lv23〜30のフィールドや洞窟でキャットリン狙い
・中盤〜終盤:危険度Lv30〜50帯のエリアでブルジョワキャットリンも視野に入れる
・クリア後:辺獄で亡者キャットリン、神界でホーリーキャットリンを本格的に狙う
という流れになります。
海や外海ではキャットリンが出ない点だけは覚えておくと、周回場所を選びやすくなります。
キャットリン遭遇率と体感の違い
キャットリン系は「全然出ない」と感じやすい相手ですが、実際の遭遇率はかなり低いものの、体感にはブレが大きいのが特徴です。
キャットリン系との遭遇回数を一定時間測った例では、レアモンスター遭遇率アップの効果を重ねた状態で30分周回してキャットリンに8体遭遇したケースがあります。
この結果だけを見ると、おおよそ5%前後という印象になりますが、サンプル数が限られているため、実際の数値を断定することはできません。
また、キャットリン系の出現には
・激運のコイン
・レアモンスター遭遇率アップの極意
といった効果も関わります。
これらを同時に装備すると「明らかに遭遇が増えた」と感じることが多い一方で、どの程度重複しているかははっきりしない点に注意が必要です。
そのため、本文では次のような前提で考えるのがおすすめです。
・キャットリン系の出現率は、条件を整えても「体感ではかなり低い」
・連続で出現することもあれば、しばらく一体も出ないこともある
・遭遇率アップ系を積むと、何もしていない場合よりは明らかに遭遇しやすくなるが、劇的に出まくるほどではない
周回のスタンスとしては、
・「キャットリンを狙って歩く」のではなく、「通常周回のついでに出たら確実に倒す」
・レアモンスター遭遇率アップ系を装備して、長時間プレイの中でトータルの遭遇回数を増やす
と考えると、運の振れ幅に振り回されにくくなります。
また、レアモンスター遭遇率アップを積んでいる状態は、キャットリンだけでなくオクトリン系にも恩恵があるので、「レアモンスター全般を拾う」という発想で周回すると無駄になりません。
キャットリンの遭遇率を細かい%で気にしすぎるよりも、装備と構成を整えて、長い目で見てトータルの稼ぎが増えているかどうかを基準にすると判断しやすくなります。
キャットリンに有効な武器と精霊石
キャットリン系には、弱点武器と精霊石の両方を用意しておくと対応しやすくなります。
まず、キャットリン系の共通の弱点は
・剣
・短剣
・斧
・杖
です。
これらを装備したアタッカーがいれば、ブレイクさえできれば物理攻撃で倒すことも可能です。
とはいえ、キャットリン系は回避率が非常に高く、通常攻撃や多くの物理スキルはそもそも命中しないことが多いです。
そこで役に立つのが、命中面をカバーできる手段と、命中判定のないダメージソースです。
・商人系の技である会心の槍はクリティカル確定の攻撃で、序盤のキャットリン相手には有効な手段になります。
ただし、クリティカルでも命中判定そのものは残るため、外れるリスクはあります。
・命中・回避ダウンを付与する妖霧の舞を入れてから攻撃すると、物理攻撃が当たりやすくなります。
一方、最も安定するのは精霊石で削りきる方法です。
精霊石はキャットリン系に対してダメージが1/100に軽減されますが、元の威力が高いため、必要個数を事前に把握しておけば確実に倒せます。
目安は次の通りです。
・精霊石:通常200ダメージ → キャットリンには2ダメージ
・精霊石(大):通常1100ダメージ → 11ダメージ
・精霊石(特大):通常2700ダメージ → 27ダメージ
・精霊石(巨大):通常5200ダメージ → 52ダメージ
これを各種キャットリンのHPと組み合わせると、
・キャットリン(HP5):精霊石×3で撃破
・ジェントルキャットリン(HP8):精霊石(大)×1で撃破
・ブルジョワキャットリン(HP80):精霊石(特大)×3で撃破
・亡者キャットリン(HP8):精霊石(大)×1で撃破
・ホーリーキャットリン(HP80):精霊石(特大)×3で撃破
・獰猛なキャットリン(雪)(HP30):精霊石(特大)×2までで十分
というイメージになります。
行動順を遅らせるスキルと組み合わせると、
・先駆け+妖霧の舞またはねんちゃく糸でキャットリンの行動を最後にする
・そのターン中に、必要個数の精霊石や精霊石(大)〜(特大)をパーティで投げ切る
という形で、ほぼノーリスクで倒すパターンが作れます。
まとめると、
・弱点武器は「当たればラッキー」枠として用意
・命中補助と行動順操作で物理を通す手段を持つ
・メインの決め手として、必要個数分の精霊石を常備する
という三段構えにしておくと、キャットリンが出たときに安定して仕留めやすくなります。
キャットリンから盗む金策と素材
キャットリン系は倒すだけでなく、盗む・集金を絡めた金策と素材集めのターゲットにもなります。
キャットリン系が持っている重要アイテムがネコのヒゲです。
通常種〜ホーリーキャットリンまでの5種類は、戦利品としてネコのヒゲを持ち、ドロップ率はおよそ5%程度とされています。
さらに、盗むでもネコのヒゲを入手できます。
ネコのヒゲは
・高値で売却できる
・銀のキャットリン像・金のキャットリン像の素材になる
という二つの用途があり、売るか像に使うかを状況で選べる素材です。
盗み運用で意識したいのが、盗むの成功率とサポートアビリティです。
・盗むは敵のHPが減るほど成功率が上がりますが、ブーストMAXの盗むであればHP満タンの相手からでも高確率で成功します。
・テリオンのサポートアビリティであるもっと盗むを付けると、1体から2個までアイテムを盗めます。
キャットリン系相手にテリオンを出すときは、
・先駆け持ちのキャラでキャットリンの行動順を最後にしておく
・1ターン目にテリオンがブーストMAX盗むでネコのヒゲを狙う
・余裕があればもう1回盗んでから精霊石などでトドメを刺す
という流れを目標にすると、ヒゲと討伐報酬を両立しやすくなります。
さらに、キャットリン系は集金も有効です。
・キャットリン:集金で3000リーフ
・ジェントルキャットリン:集金で10000リーフ
・ブルジョワキャットリン:集金で50000リーフ
・亡者キャットリン:集金で10000リーフ
・ホーリーキャットリン:集金で50000リーフ
と、集金だけでもかなりの額になります。
「集金→盗む→撃破」のフルコースを決められれば理想ですが、逃走リスクが高いので、どこまで欲張るかが判断ポイントです。
実用面では、
・どうしてもお金が足りない序盤〜中盤:集金を優先しつつ、盗めそうならネコのヒゲも狙う
・ネコのヒゲをキャットリン像用に集めたいとき:テリオンのもっと盗むを優先して、集金は余裕があるときだけ
・ホーリーキャットリンなどを確実に倒したいとき:盗みや集金よりも撃破を最優先
といったように、状況ごとに優先順位を決めておくと迷いにくくなります。
また、獰猛なキャットリン(雪)はネコのヒゲを100%ドロップしますが、盗むではヒゲを得られません。
像素材を安定して集めたいときは、導火の雪渓で獰猛なキャットリン(雪)と戦い、通常のキャットリン系から盗んだ分と合わせて金のキャットリン像の必要数を揃える、というルートが組めます。
キャットリン周回向きの編成と立ち回り
キャットリン周回をするなら、遭遇率アップ・行動順操作・精霊石投げ・盗み/集金の役割をパーティ内で分担すると安定します。
まずは編成の基本方針です。
・1枠:先駆け+妖霧の舞(またはねんちゃく糸)役
・1〜2枠:精霊石を投げるアタッカー
・1枠:盗む+もっと盗む+集金を担当するキャラ
・残り:通常周回用のアタッカーや回復役
この中核になるのが、先駆けを持つバルジェロです。
バルジェロに
・サポートアビリティ:先駆け
・バトルアビリティ:妖霧の舞、ねんちゃく糸
を用意しておくと、0ターン目に妖霧の舞でキャットリンの行動順を最後にし、1ターン目に他のメンバーがゆっくり精霊石を投げる、という動きが安定します。
精霊石担当のキャラは、特別な条件はありません。
BPが余りがちなキャラや、普段はサポート寄りのキャラに
・精霊石
・精霊石(大)
・精霊石(特大)
を持たせておき、キャットリンの種類に応じて必要個数を投げられるようにしておくとよいです。
盗みと金策を兼ねたい場合は、テリオンを編成すると扱いやすくなります。
・盗むでネコのヒゲを狙う
・もっと盗むでアイテムを二重取りする
・商人の集金を使えるようにしておき、余裕があればお金も回収する
この役割を1人が担当すれば、他のメンバーは火力やサポートに集中できます。
装備とアビリティでは、次のようなものが役立ちます。
・激運のコイン
レアモンスター遭遇率を高める装備です。
キャットリン狙いの周回では最優先級になります。
・レアモンスター遭遇率アップの極意
セレクトアビリティ枠で、激運のコインと併用すると体感でレアモンスターが出やすくなります。
・引寄せのリボン
エンカウント率そのものを上げる装備で、キャットリンを含むレアモンスターとの試行回数を増やせます。
ダンジョン周回時に付けておくと効率が上がります。
・獲得EXPアップ、獲得JPアップ、入手金額アップ系のサポートアビリティ
キャットリン像やオクトリン像、料理、商談などと重ねると、1戦あたりの伸びが大きくなります。
立ち回りの基本は次の通りです。
・普段は通常戦闘を淡々とこなし、羊毛牧場や畑、他の稼ぎ要素も同時に進める
・キャットリンが出たら、0ターン目にバルジェロが妖霧の舞やねんちゃく糸で行動順を確保
・1ターン目にテリオンが盗む(必要なら2回)→残りメンバーで精霊石を投げて撃破
・余裕があれば集金を挟むが、逃げられそうなら討伐を優先
序盤はキャットリンを物理で仕留める場面も多いので、会心の槍や弱点武器を重視し、
中盤以降は精霊石と行動順操作を中心に据え、
終盤は金のキャットリン像や獲得量アップをフルに積んだホーリーキャットリン狩り構成に切り替える、
というように、ゲームの進行度に応じて役割と優先度を入れ替えていくと、ムダなくキャットリン周回が機能します。
キャットリン像と効率的な周回
・キャットリン像の種類と解放条件
・銀のキャットリン像の効果と素材
・金のキャットリン像の効果と素材
・キャットリン周回に向いたマップ選び
・レアモンスター遭遇率アップ装備と併用
・ホーリーキャットリン狩りの立ち位置
・キャットリン稼ぎと他の稼ぎ手段比較
キャットリン像の種類と解放条件
キャットリン像は、ウィッシュベールのタウンビルドで設置できる特別な装飾品です。
経験値とお金の獲得量を底上げしてくれるため、キャットリン周回の効率を上げたいときは、優先的に解放しておきたい要素になります。
ウィッシュベールでは、キャットリン像と並んでオクトリン像も扱われます。
像の種類と解放タイミングは共通していて、次のような段階になります。
・タウンLv6到達で銀のオクトリン像と銀のキャットリン像が開放可能になる
・タウンLv8到達で金のオクトリン像と金のキャットリン像が開放可能になる
どの像も、タウンビルドのメニューから素材を支払って制作し、ウィッシュベール内に設置する流れです。
設置中の像の効果は常時パーティにかかるので、キャットリン狩りだけでなく通常周回やボス戦でも恩恵を受けられます。
像の効果については、
・キャットリン像は、得られる経験値とリーフの獲得量を上げる
・オクトリン像は、JPやアイテム入手に関係する稼ぎで役立つ
といった役割分担になっていて、どちらも稼ぎプレイと相性が良いです。
キャットリン中心で育成したいときはキャットリン像を優先しつつ、JPも一緒に増やしたいときはオクトリン像も視野に入れるとバランスが取りやすくなります。
なお、同じ種類の像は効果が重複せず、高いほうだけが有効です。
たとえば銀のキャットリン像と金のキャットリン像を両方建てても、実際に働くのは金のキャットリン像だけになります。
そのため、銀像を作った後はタウンLv8到達と素材の準備を目標に、金像への更新を狙っていく流れが分かりやすいです。
銀のキャットリン像の効果と素材
銀のキャットリン像は、タウンLv6で解放されるキャットリン像の第一段階です。
キャットリン周回を意識し始めたタイミングで真っ先に欲しくなる像になります。
効果はシンプルで、
・パーティの獲得EXPが+15%
・パーティの獲得リーフが+15%
という二つの補正が同時にかかります。
経験値とお金の両方が一度に伸びるため、レベル上げと金策を同時に進めたいタイミングで非常に扱いやすいです。
素材は次の通りです。
・銀のインゴット×1
・ネコのヒゲ×1
銀のインゴットは各地の交易品やNPCからの買取で補充しやすく、問題はネコのヒゲ側になることが多いです。
ネコのヒゲはキャットリン系が持つレア素材で、ドロップ率は低めですが、盗むやもっと盗むを使えば1体から複数個を入手できる場面もあります。
また、獰猛なキャットリン(雪)からはネコのヒゲを確定で1個ドロップするので、導火の雪渓を周回すれば安定した供給源になります。
銀のキャットリン像は、以下のような使い方を意識すると無駄が少なくなります。
・ストーリーを進めつつ、キャットリンやジェントルキャットリンを倒したときのリターンを底上げする
・羊毛牧場や闘技場金策など、他のお金稼ぎと並行して効果を受け取る
・あとで金のキャットリン像にアップグレードする前提で、早期から稼ぎ基盤を作る
像の効果は、サポートアビリティの獲得EXPアップや入手金額アップ、装備のブースター系、料理効果などと別枠で加算されます。
序盤〜中盤で稼ぎ効率を重視したいなら、銀のキャットリン像を早めに作るかどうかが大きな分かれ目になります。
金のキャットリン像の効果と素材
金のキャットリン像は、タウンLv8で開放される上位版のキャットリン像です。
本格的にキャットリン周回やホーリーキャットリン狩りを行うなら、最終的なゴールになる装飾品です。
効果は銀像の強化版で、
・獲得EXPが+30%
・獲得リーフが+30%
と、経験値とお金がさらに大きく伸びます。
キャットリン系やホーリーキャットリン、終盤の高難度エリアを周回するときに、この30%分の差は非常に大きくなります。
必要素材は、次の三つです。
・銀のキャットリン像×1
・金のインゴット×1
・ネコのヒゲ×2
銀のキャットリン像を素材に使うため、先に銀像を作っておくことが前提になります。
ネコのヒゲは合計3個必要になるので、
・獰猛なキャットリン(雪)の確定ドロップ1個
・通常のキャットリン系から盗む2個
というセットで揃える、という考え方をすると計画が立てやすいです。
金のキャットリン像を設置したあとは、
・キャットリン像関連は金像だけを置き、銀像は効果が被るので外して問題ない
・オクトリン像は別枠で効果があるため、金のオクトリン像も作れるなら両方設置する
という形にすると、EXP・JP・リーフの伸びを最大限引き出せます。
特にホーリーキャットリン狩りや、虚栄の輝空周回など「1戦あたりのリターンが大きい周回」と組み合わせると、金のキャットリン像の30%補正がそのまま大きな差になります。
終盤〜クリア後の育成を一気に進めたいなら、金のキャットリン像の完成を一つの区切りにすると判断しやすくなります。
キャットリン周回に向いたマップ選び
キャットリン周回を考えるときは、どの種類のキャットリンを狙うかと自分の進行度をセットで考えるとマップ選びがスムーズになります。
進行度ごとのざっくりした目安は次のようになります。
・序盤〜中盤
・危険度Lv23〜30のフィールドや洞窟でキャットリンが出る
・西ヴァローレ森道、リプルタイド海道、約色の洞窟、溜水の洞窟、吸血公の隠れ家などが候補
・拠点から近いマップを選ぶと、短時間周回でも戻りやすい
・中盤〜終盤
・危険度Lv30〜50帯のマップでブルジョワキャットリンが出現
・グランポート地下水道、ドニエスク川道、アトラスダム平原、授富の砂宮上層など、行きやすい場所を周回候補にする
・通常エンカウントの経験値とリーフも高いので、「キャットリンが出たらラッキー」くらいのスタンスでも総合効率は高い
・クリア後
・辺獄で亡者キャットリン、神界でホーリーキャットリンが出現
・亡者キャットリンはレベル上げ重視、ホーリーキャットリンはレベル・JP・リーフを一気に増やしたいときに向く
また、マップの性質も大事です。
フィールドよりも洞窟や遺跡などのダンジョン系マップのほうがエンカウント頻度が高めなので、
・レアモンスター遭遇率アップ
・引寄せのリボン
といった装備と組み合わせて、効率的に戦闘回数を稼げます。
終盤〜クリア後の稼ぎでは、虚栄の輝空のように
・ホーリーキャットリンが出る
・雑魚戦の報酬もおいしい
・牧場や畑の進行と相性が良い
といったマップを選ぶと、キャットリン狩り・通常稼ぎ・施設の進行をまとめて進めやすくなります。
注意点として、海や外海、外海の離れ小島ではキャットリン系が出ずオクトリン系が出るため、キャットリン周回の舞台には向きません。
海側の稼ぎをやるときはオクトリン周回だと割り切り、キャットリン狙いのときは必ず陸地やダンジョンを選ぶ、という分け方をすると迷いにくくなります。
レアモンスター遭遇率アップ装備と併用
キャットリン周回で避けて通れないのが、レアモンスター遭遇率アップ系の装備・アビリティです。
キャットリンはそもそもの出現率が低いため、遭遇率を底上げして試行回数を増やすことが重要になります。
代表的な要素は次の三つです。
・激運のコイン
レアモンスターとの遭遇率が上がる装備です。
キャットリンやオクトリンなど、レア枠全般を狙う周回で常に役立ちます。
・レアモンスター遭遇率アップの極意
セレクトアビリティ枠の一つで、装備中はレアモンスターとの遭遇機会が増えます。
雪花晶の洞穴の青宝箱から入手できるため、中盤以降の周回構成で採用しやすいです。
・引寄せのリボン
エンカウント率そのものを上げる装備で、レアモンスターに限らず戦闘回数が増えます。
ダンジョン周回と組み合わせると、キャットリンにもオクトリンにも出会えるチャンスが増えます。
激運のコインとレアモンスター遭遇率アップの極意を同時に装備したときの正確な上昇量は明確ではありませんが、両方を積むと体感的にはレアモンスターとの遭遇が増えます。
ただし、出現率が劇的に跳ね上がるわけではないので、「レア枠が少し出やすくなる」くらいの感覚で考えると、期待値とのギャップが小さくなります。
運用のポイントは次のようになります。
・キャットリン周回を意識するなら、激運のコインとレアモンスター遭遇率アップの極意を優先して装備枠に入れる
・引寄せのリボンで戦闘回数を増やし、レアモンスター遭遇率アップ系でそのうちのレア枠抽選を増やす、という二段構えにする
・像や獲得量アップ系アビリティ、装備、料理とは別枠なので、枠が許す限り重ねていく
迷ったときは、
・「レアモンスターとどれだけ戦いたいか」→激運のコイン+レアモンスター遭遇率アップの極意
・「キャットリン以外の通常戦闘もおいしくしたいか」→像や獲得量アップを優先
という目線で装備枠を調整すると考えやすくなります。
遭遇率アップ系は短時間で成果を出そうとするとブレが大きく感じられますが、長時間の周回で見るとトータルの遭遇数にしっかり差が出る傾向があります。
ホーリーキャットリン狩りの立ち位置
ホーリーキャットリンは、キャットリン系の中でも最上位に位置するレアモンスターです。
HP80・シールド4とそれなりの耐久を持つ代わりに、EXP10000・JP1000・50000リーフという破格の報酬を持っています。
出現場所が神界に限定されていることからも分かるように、ホーリーキャットリン狩りは基本的に
・物語終盤〜クリア後
・裏ボスや高難度コンテンツに挑む前後
といったタイミングで取り組む稼ぎになります。
ホーリーキャットリン狩りの立ち位置を整理すると、次のようなイメージです。
・レベル・JP・リーフを一度に伸ばしたいときの特化稼ぎ
EXP・JP・お金の三つがバランス良く増えるため、特定のリソースだけでなく総合的な戦力を引き上げたいときに向きます。
・増強ナッツ稼ぎと組み合わせる終盤周回の一部
虚栄の輝空周回などと組み合わせると、雑魚戦からの増強ナッツ、牧場や畑の進行、ホーリーキャットリン狩りがセットになった長期稼ぎルートになります。
・金のキャットリン像との相性が最も良い区間
金のキャットリン像による獲得EXP+30%、リーフ+30%の効果が、ホーリーキャットリンの巨大な基礎報酬と噛み合います。
加えて、獲得JPアップ系やオクトリン像まで組み合わせると、1戦ごとの伸びが目に見えて変わります。
狩りの運用としては、
・レアモンスター遭遇率アップ系と引寄せのリボンで遭遇機会を確保
・先駆け+妖霧の舞(またはねんちゃく糸)で行動順を確保
・精霊石(特大)を基準に、必要個数を事前に決めておく
という流れを軸にすると安定します。
ホーリーキャットリンはHP80なので、精霊石(特大)を3個用意しておけば安全圏です。
ホーリーキャットリン狩りは「出れば爆発的に伸びる」稼ぎなので、短時間での結果は運のブレが大きくなります。
金のキャットリン像や各種獲得量アップを整えた上で、ある程度まとまった時間を神界や虚栄の輝空に割けるタイミングで取り組むと、リターンを実感しやすくなります。
キャットリン稼ぎと他の稼ぎ手段比較
オクトラ0には、キャットリン狩り以外にもさまざまな稼ぎ手段があります。
それぞれの特徴を押さえておくと、「今欲しいリソースに最適な方法」を選びやすくなります。
まずはキャットリン稼ぎの特徴です。
・長所
・1体あたりのEXP/JP/リーフが非常に大きい
・気まぐれに出たときでも、準備さえあれば一気に戦力を伸ばせる
・短所
・遭遇率が低く、逃走されることも多い
・短時間での成果は運の影響が大きい
これに対して、他の代表的な稼ぎを並べると次のようになります。
・幸運の矢によるJP稼ぎ
・敵に与えたダメージの一部をJPとして得る技で、通常戦闘をこなしているだけで安定してJPが増えます。
・強い弓とBP支援があれば、キャットリンが出なくても安定したJP確保が可能です。
・キャットリン稼ぎのような爆発力はありませんが、「常に動いているベースのJP収入」として頼りになります。
・羊毛牧場による金策
・ウィッシュベールの牧場にヒツジを増やし、戦闘回数に応じて刈りたての羊毛を回収する方法です。
・刈りたての羊毛は1個5000リーフで、売り込みの達人と組み合わせると売値がさらに伸びます。
・戦闘やストーリー進行の「ついで」に自動的に増えていくため、長期的な安定収入として優秀です。
・集金+もっと盗むによる金策
・獰猛なキングオクトリンや闘技場の敵に対して、集金と盗みを繰り返す金策です。
・1戦ごとに1万〜数万リーフが読めるため、キャットリンよりも「安定して狙え、逃げられる心配が少ない」金策になります。
・金策に特化するなら、キャットリンよりこちらを優先したほうがブレが小さい場面も多いです。
・紳商伯ビフェルガンの心眼を使った闘技場金策
・特定の装備やアビリティと組み合わせることで、1回の発動で数万〜最大99999リーフまで狙える超高効率金策です。
・解禁が遅く準備も大がかりですが、環境が整えばキャットリン以上の金策能力を発揮します。
・増強ナッツ+ホーリーキャットリン周回
・終盤〜クリア後の総合稼ぎの決定版で、レベル・JP・増強ナッツ・リーフをトータルで伸ばせます。
・金のキャットリン像や各種獲得量アップと組み合わせると、キャットリン稼ぎの「爆発力」と他の稼ぎの「安定性」を両立できます。
これらを踏まえると、選び方の基準は次のようになります。
・JPが足りないと感じる序盤〜中盤
・幸運の矢を軸にしてJPを安定供給しつつ、キャットリンが出たら全力で倒す
・キャットリンだけに頼らず、「出たらラッキー」枠として扱う
・お金が慢性的に足りないとき
・羊毛牧場や集金金策をメインにして、キャットリンの集金はおまけ程度に考える
・キャットリンはネコのヒゲや像素材を意識して倒す
・終盤で総合的に戦力を底上げしたいとき
・金のキャットリン像・オクトリン像・各種獲得量アップを揃えたうえで、ホーリーキャットリン周回や虚栄の輝空周回を組む
・キャットリン稼ぎは、「他の稼ぎをしながら時々大きく伸びるボーナス」として取り込む
前提が違うと最適な稼ぎ方も変わるので、
・今どのリソースが一番足りないか
・どれくらいの時間を稼ぎに割けるか
を基準に、キャットリン稼ぎと他の手段を組み合わせていくと、無理なく効率を上げやすくなります。
【オクトラ0 キャットリン】の総括
・キャットリン系は経験値・JP・リーフをまとめて稼げるレアモンスターで、種類ごとに得意な稼ぎが異なる
・キャットリンとジェントルキャットリンは序盤〜中盤のレベルとJP・リーフ稼ぎの起点として使いやすい
・ブルジョワキャットリンは終盤の金策とJP稼ぎの主力候補で、危険度Lv30〜50帯のマップで狙える
・亡者キャットリンとホーリーキャットリンはクリア後向けで、レベル・JP・リーフを一気に伸ばしたいときに有効
・獰猛なキャットリン(雪)は導火の雪渓にいる固定シンボルで、ネコのヒゲを確定ドロップする素材供給源になる
・キャットリン系はいずれもHPは低いがシールドを持ち、行動順が早く回避率も極端に高いのが共通の特徴である
・先駆けと妖霧の舞やねんちゃく糸を組み合わせると、キャットリンの行動順を最後にして逃走前に倒しやすくなる
・精霊石はキャットリン相手だとダメージが大きく軽減されるが、威力の高い精霊石(大)〜(特大)を使えば確実に倒せる
・キャットリンのHPに合わせて必要な精霊石の個数をあらかじめ決めておくと、出現時に迷わず行動できる
・ネコのヒゲはキャットリン像の素材かつ高額売却品で、キャットリンへの盗むやもっと盗むを組み合わせると効率よく集められる
・銀のキャットリン像はタウンLv6で解放され、EXPとリーフをそれぞれ15%底上げする序盤〜中盤の稼ぎ基盤になる
・金のキャットリン像はタウンLv8で解放され、銀像を素材にしてEXPとリーフを30%まで伸ばす終盤向けの最終装飾品である
・キャットリン周回では激運のコインとレアモンスター遭遇率アップの極意、引寄せのリボンを組み合わせて試行回数を増やすことが重要になる
・ホーリーキャットリン狩りは金のキャットリン像や各種獲得量アップと噛み合い、終盤〜クリア後の総合稼ぎの要となる
・幸運の矢や羊毛牧場、集金金策、闘技場金策など他の方法と比べると、キャットリン稼ぎは爆発力が高い代わりに運のブレが大きい
・今不足しているリソースとプレイ時間に応じて、キャットリン稼ぎと他の金策・育成手段を組み合わせると無理なく効率を上げられる
