信長の野望 真戦で稲葉一鉄をどう使うか、よく分からないまま育成を迷っている人は多いと思います。
星5でコストも重く、タンクとして起用するべきか、戦法の伝授要員にするべきかで悩みやすい武将です。
この記事では、稲葉一鉄のステータスと特性から役割を整理し、評価ランクの立ち位置や「当たり」と言える条件を具体的に解説します。
さらに、一徹の意志や陣形崩しといった戦法の使い方、織田家中心のテンプレ編成の例も紹介していきます。
あわせて、気炎万丈を中心とした最強クラスのS戦法についても触れ、千軍辟易や回天転運との比較、序盤と終盤での優先度の違いも整理します。
稲葉一鉄を採用するかどうか、どの戦法から育成するかを決める判断材料として活用してください。
・稲葉一鉄のステータスとタンク適性
・稲葉一鉄の評価ランクと当たり度の判断基準
・一徹の意志と陣形崩しの実用的な使い方
・気炎万丈を軸にした戦法とテンプレ編成の方向性
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦で稲葉一鉄を使う
・稲葉一鉄の基本ステータスと特徴
・稲葉一鉄の武将評価と役割
・稲葉一鉄は当たり武将と言えるか
・武将ランキング内での立ち位置を整理する
・一徹の意志の効果と運用ポイント
・陣形崩しを伝授する価値を検討する
・稲葉一鉄を生かすテンプレ編成の方向性
稲葉一鉄の基本ステータスと特徴
稲葉一鉄は星5の男性武将で、勢力と家門はいずれも織田に属します。
コストは5で、前衛向きの重い枠を使うタイプです。
レベル50時の主な属性は次のようなイメージです。
・統率175前後で、全武将の中でもかなり高い部類に入ります
・知略150と、計略寄り武将としても見られる水準を持っています
・武勇101と、前衛タンクとしては十分な数値です
・速度56で行動順はやや遅めです
・政務102、魅力104で内政や派遣でも一定の働きができます
統率が飛び抜けて高く、武勇と知略も平均以上という、守備寄りの万能型に近いステータスです。
特に兵刃ダメージに対する耐久力を重視したいときに使いやすい値になっています。
特性もタンク寄りの内容が揃っています。
・防護Ⅲ
兵刃による被ダメージが2.8%下がる防御特性です。
・統帥Ⅱ
統率が割合で上昇し、タンクとしての固さをさらに伸ばせます。
・剛猛Ⅰ
自分に通常攻撃が飛びやすくなる効果で、ヘイトを集める役割に向きます。
・槍術Ⅱ
足軽レベルを上げられるため、足軽編成の前衛として扱いやすくなります。
ステータスと特性をまとめると、「兵刃に強い前衛タンク」という方向性がはっきりした武将です。
計略への耐性はそこまで高くないため、相手のダメージ源が兵刃中心かどうかを見て起用を考えると判断しやすくなります。
稲葉一鉄の武将評価と役割
評価ランクでは、SSやSが並ぶ最上位組より一段下のA帯に位置づけられています。
星5としては中堅クラスで、明確な「環境トップ」とまでは言えませんが、役割が噛み合えば十分に採用できる性能です。
役割ははっきりしていて、基本は前衛タンクです。
・高い統率と防護Ⅲで、兵刃ダメージを抑えやすい
・一徹の意志で自分に攻撃を集められる
・弱体を受けている間は鉄壁で大ダメージを2回まで無効化できる
この三点から、兵刃主体の相手に対して最前線で耐える役割に向きます。
一方で、計略ダメージを軽減する仕組みは持っておらず、知略を活かしてダメージを出すタイプでもありません。
そのため、計略アタッカーが多い相手には評価が下がりやすいです。
役割を整理すると、
・兵刃主体の相手にぶつける前衛
・攻撃を集めて味方アタッカーを守る盾役
・弱体を受ける前提の「殴られ役」として鉄壁でしぶとく生き残る
といった使い方を意識すると性能を活かしやすくなります。
稲葉一鉄は当たり武将と言えるか
稲葉一鉄が「当たりかどうか」は、前提条件によって評価が変わります。
まず、評価ランクそのものはAで、星5としては「大当たり」よりも一段落ち着いたポジションです。
ただし、手持ちの武将や狙っている編成によって価値は大きく変わります。
当たり寄りと考えやすいケースは次のような状況です。
・手持ちに前衛タンクが少なく、兵刃に強い盾役が欲しい
・織田家の武将を中心に部隊を組みたい
・長期戦よりも、前衛がある程度殴られ続ける中距離戦が多い
逆に、そこまで高く評価しにくいケースは次のような場合です。
・すでに北条綱成など、より強力なタンク候補が揃っている
・対人戦で計略アタッカーが多い環境を主に相手にしている
・枠の重いコスト5をアタッカーに回したい
このように、
「タンクが不足しているアカウントにとっては当たりに近い」
一方で
「タンクが揃っている環境では無理に育てる必要はない」
という位置づけになります。
迷ったときは、
・今の手持ちで前衛を任せられる武将が何人いるか
・よく戦う相手が兵刃中心か計略中心か
この二点を基準にすると、育成優先度が判断しやすくなります。
武将ランキング内での立ち位置を整理する
武将ランキング全体を見ると、織田信長、武田信玄、徳川家康、豊臣秀吉、明智光秀、上杉謙信、本多忠勝といった顔ぶれがSS帯に並びます。
S帯には今川義元、馬場信春、加藤清正、榊原康政、山本勘助、竹中半兵衛、成田甲斐、帰蝶などが入り、トップ層はかなり厚い状況です。
その中で、稲葉一鉄は松永久秀、本願寺顕如、酒井忠次、伊達晴宗、前田利家、宇佐美定満、甘粕景持、佐久間信盛、荒木村重、浅井長政、本多正信、森可成、岡部元信と同じA帯に置かれています。
つまり、
・全体の中では「使い道がはっきりしている中堅クラス」
・上位のSS、S帯ほど環境を支配する存在ではない
・しかし星5の中では十分に戦力として数えられる
という立ち位置です。
ランキングはあくまで目安なので、
・タンク枠が不足している
・織田家シナジーを重視したい
といった前提なら、A帯の中でも優先的に見てもよい武将になります。
一徹の意志の効果と運用ポイント
稲葉一鉄の固有戦法である一徹の意志は、能動戦法として前衛タンク向けの効果をまとめて持っています。
主な効果は次の通りです。
・発動確率は20%から40%まで成長する能動戦法です
・発動すると、2ターンの間、自身の統率が大きく上昇します
・武勇が最も高い敵武将1人に挑発と牽制を付与し、その武将の通常攻撃と戦法の標的を稲葉一鉄に固定します
・稲葉一鉄が弱体効果を受けている場合は、2ターンの間、2回分の鉄壁を得て大ダメージを無効化できます
この戦法のポイントは、
・統率上昇で兵刃ダメージに強くなる
・挑発と牽制で危険なアタッカーの攻撃を自分に集める
・弱体を受けたタイミングでは鉄壁で生存力が一気に上がる
という流れを自分一人で完結できる点です。
運用面では、次のような点を意識すると使いやすくなります。
・兵刃アタッカーが多い相手にぶつける
・前衛1枠に稲葉一鉄を置き、後ろ2枠はアタッカーやサポートを並べる
・弱体を受けやすい環境では、あえて浄化しすぎず鉄壁発動を狙う選択肢もある
一方で、計略ダメージそのものを軽減する効果は持っていないため、計略主体の敵に挑発を入れると逆に危険になる場面もあります。
相手のダメージ源が兵刃寄りかどうかを見てから採用するのが安全です。
陣形崩しを伝授する価値を検討する
稲葉一鉄が伝授できる戦法は陣形崩しです。
これは能動戦法で、準備を挟んでからデバフとダメージをまとめて与えます。
主な内容は次のようなイメージです。
・兵器、足軽、鉄砲、弓兵、騎兵のどの兵種でも使える
・発動確率は中程度で、1ターン準備した後に発動します
・敵2〜3人の統率と知略を複数ターンにわたって下げます
・さらに、その対象に兵刃ダメージを与えます
統率と知略を同時に下げられるため、
・味方の兵刃アタッカーのダメージを通しやすくなる
・味方の計略アタッカーのダメージも伸ばせる
・相手の攻撃も弱くなる
と、攻守両面で働くデバフ戦法として使えます。
伝授する価値を考えるときは、次の点を基準にすると判断しやすくなります。
・強力なアタッカーに持たせると、火力補助と自己火力の両方に貢献できる
・準備ターンがあるため、短期戦よりも中長期戦向き
・他に使いたいS戦法が多い場合は、伝授優先度が下がる
稲葉一鉄自身に残すかどうかについては、
・稲葉一鉄を前衛タンク専任にするなら、陣形崩しは別の武将に渡す
・前衛兼デバッファーとして運用したいなら、自身に残してもよい
といった分け方で考えると迷いにくくなります。
稲葉一鉄を生かすテンプレ編成の方向性
稲葉一鉄を主役にした固定のテンプレが完全に決まっているわけではありませんが、方向性の例として、織田家中心の3人編成がひとつの目安になります。
一例として、次のような組み合わせがあります。
・前衛タンク枠:稲葉一鉄
・メインアタッカー枠:柴田勝家
・サポート兼サブアタッカー枠:森可成
このときの役割分担のイメージは次の通りです。
・稲葉一鉄
・一徹の意志で敵主力の攻撃を引き受ける
・盤石耽々や按甲休兵、沈魚落雁などの耐久・弱体系戦法を組み合わせ、被ダメージを抑える
・柴田勝家
・所向無敵と千軍辟易で兵刃ダメージの主力を担当する
・敵全体への圧力役として、短期決戦気味の火力を出す
・森可成
・気勢衝天や槍弾正で敵の与ダメージを抑えつつ、兵刃火力を補う
このように、
・前衛が攻撃を受け止める
・後衛がダメージを出す
・サポート枠が敵のダメージを落とす
という流れを意識すると、稲葉一鉄を生かしやすくなります。
ただし、この構成はあくまで「稲葉一鉄を使いたいときの一案」であり、
・より強力なタンクが手持ちにいる場合
・別の勢力で統一したい場合
には、必ずしも最優先になるとは限りません。
前衛タンクの枠が空いているかどうかを確認しながら、他の候補と比べて採用を検討するとバランスを取りやすくなります。
気炎万丈と最強戦法の活用ガイド
・気炎万丈の詳しい効果と数値
・気炎万丈のおすすめの組み合わせ戦法
・気炎万丈は最強戦法候補になる理由
・千軍辟易など他の最強戦法との比較
・序盤と終盤でのおすすめ戦法優先度
・気炎万丈が活躍するコンテンツの場面
・気炎万丈を軸にしたテンプレ部隊例
気炎万丈の詳しい効果と数値
気炎万丈はSレアの伝授戦法で、戦闘開始から働く指揮戦法です。
兵器、足軽、鉄砲、弓兵、騎兵と、どの兵種にも載せられる汎用性の高さが特徴です。
効果の概要は次の通りです。
・戦闘開始時に必ず効果が発動するタイプです
・対象は敵2人で、効果は3ターン目まで続きます
・対象に封撃を付与し、各ターンごとに高確率で通常攻撃を封じます
・封撃の発動確率は、レベルに応じておおよそ35%〜70%程度から始まり、ターンが進むごとに7%〜14%ずつ下がっていきます
封撃状態になると、通常攻撃だけでなく、通常攻撃をトリガーとする突撃戦法も止まります。
そのため、
・兵刃主体の物理アタッカー
・突撃戦法に依存した編成
に対して非常に強い制御効果を持ちます。
対象が複数であるうえに戦闘開始から自動で機能するため、
・操作に依存せず安定して働く
・発動順やタイミングを細かく気にしなくてよい
という使いやすさも大きな長所です。
気炎万丈のおすすめの組み合わせ戦法
気炎万丈は封撃で通常攻撃と突撃戦法を止める戦法なので、同じターン帯で敵を弱体化したり、追加効果を乗せられる戦法との相性が良いです。
組み合わせやすい代表的な戦法は次のようなものです。
・千軍辟易
敵全体に兵刃ダメージを与え、封撃や無策状態の敵には威圧を付与します。
気炎万丈で封撃をばらまいたところに千軍辟易を重ねると、威圧までまとめて入りやすくなり、制御と火力の両面が強化されます。
・深慮遠謀
敵2人の与ダメージを3ターン目まで大きく下げる指揮戦法です。
気炎万丈と同じく序盤ターンをカバーするため、封撃で通常攻撃を止めつつ、通ってしまった攻撃のダメージも軽減できます。
・気勢衝天
武勇や知略が高い敵の与ダメージを大きく下げる制御寄り戦法です。
気炎万丈が通常攻撃と突撃を止め、気勢衝天が残りの攻撃のダメージを抑える形になり、物理編成への耐久力を大きく高められます。
・草木皆兵や所領役帳
ダメージと回復を同時に行う戦法で、気炎万丈によって被ダメージを抑えながら、草木皆兵や所領役帳で兵力を回復していく構成と相性が良いです。
実際の編成例としては、
・ねねに気炎万丈+三河弓兵隊を持たせて耐久寄りにする
・寿桂尼に気炎万丈+五里霧中を持たせ、封撃とデバフをまとめて担当させる
といった形が挙がります。
いずれも、「相手の行動を抑えながら、自軍は回復やデバフでじわじわ優位を取る」というコンセプトです。
気炎万丈は最強戦法候補になる理由
気炎万丈はS戦法の中でも最上位のTierに位置づけられ、特に序盤では「必須級」と評価されることが多い戦法です。
その理由はいくつかの観点で説明できます。
・対象が2人で、効果が戦闘開始から自動で発動する
指揮戦法のため、確率発動のブレが少なく、安定して封撃をばらまけます。
・封撃が突撃戦法まで止める
通常攻撃だけでなく、その後に続く突撃戦法も不発になるため、物理編成の火力を根本から削げます。
・3ターン目までの序盤をカバーできる
序盤ターンで兵力を大きく削られると、その後の行軍や連戦に支障が出ます。
最初の数ターンで敵の通常攻撃を抑えられることは、特にスタート段階の土地取りで大きな意味を持ちます。
・どの兵種にも載せられる
兵器から騎兵まで対応しているので、編成の自由度が高く、後から構成を変えても腐りにくいです。
こうした理由から、戦法育成の優先度を考えるとき、
・序盤〜中盤を見据えるなら、真っ先に候補に入る
・タンクや制御よりも火力を優先したい場合でも、少なくとも一つは確保したい
といった位置づけになります。
千軍辟易など他の最強戦法との比較
S戦法の中には、気炎万丈と同じく最上位に数えられる戦法がいくつかあります。
役割ごとに整理すると、次のようなイメージになります。
・千軍辟易
敵全体に兵刃ダメージを与え、封撃・無策状態の敵に追加で威圧を付与する能動戦法です。
全体攻撃と追加制御を兼ねるため、火力と妨害をまとめてこなせます。
気炎万丈と組み合わせると、封撃中の敵に威圧が入りやすくなり、制御性能がさらに上がります。
・回天転運
兵力損失が最も大きい味方1人から弱体を浄化し、非常に大きな回復を行う能動戦法です。
純粋な回復性能ではトップクラスで、長期戦や持久戦の要になります。
気炎万丈が被ダメージそのものを減らし、回天転運が減った兵力を戻す、という組み合わせが定番です。
・草木皆兵
敵2人への計略ダメージと、味方2人の回復を同時に行う戦法です。
攻守一体で、計略アタッカーを軸にした編成でよく使われます。
気炎万丈で通常攻撃を止めつつ、草木皆兵でダメージと回復を同時にこなすパターンも強力です。
・乗勝追撃
通常攻撃後に敵全体へ高倍率の兵刃ダメージを与える突撃戦法です。
火力に特化した戦法で、発動すれば一気に兵力を削れます。
ただし、通常攻撃がトリガーなので、敵に気炎万丈を使われると機能しにくくなる側でもあります。
・深慮遠謀
敵2人の与ダメージを序盤ターンの間、大きく下げる指揮戦法です。
気炎万丈と同じく序盤から働き、被ダメージを抑える役割を持ちます。
・気勢衝天
武勇や知略が高い敵1人の与ダメージを大きく減らす戦法で、特定の主力アタッカーを狙い撃ちにできます。
・前後挟撃、 一力当先
いずれも物理火力を大きく伸ばす戦法で、アタッカー枠に積むと短期決戦に強くなります。
比較すると、
・気炎万丈は「複数の通常攻撃と突撃戦法を止める制御担当」
・千軍辟易は「全体ダメージ+状態異常のアタッカー兼制御担当」
・回天転運や草木皆兵は「回復を軸にした耐久担当」
という役割分担になります。
部隊に何が足りていないかを見て、
・制御が不足しているなら気炎万丈
・全体火力が不足しているなら千軍辟易
・耐久が不安なら回天転運や草木皆兵
といった選び方をすると、戦法の優先順位が決めやすくなります。
序盤と終盤でのおすすめ戦法優先度
戦法の優先度は、ゲームの進行度と戦法枠の数で大きく変わります。
まず、戦法枠について整理すると、
・武将は初期状態で2枠を持つ
・レベル20以上で、固有戦法レベルが10になると「覚醒」できる
・覚醒すると3枠目が開放され、強力な戦法をさらに積める
という流れになります。
2枠しかない序盤は、
・部隊ごとに使えるS戦法の数が限られる
・1つのS戦法に多くの経験値を注ぐと、他の戦法が育たない
という問題があるため、どの戦法から育てるかが非常に重要です。
この段階では、
・土地占拠や対NPC戦での安定に直結する気炎万丈
・全体火力と制御を両立できる千軍辟易
・主力部隊を落とされないための回天転運
といった戦法の優先度が高くなりやすいです。
一方、覚醒が進んで3枠を使える終盤になると、
・制御、火力、回復をバランスよく積める
・複数のS戦法を同時に採用できる
ようになり、
・気炎万丈+深慮遠謀+回天転運
・千軍辟易+前後挟撃+一力当先
のような贅沢な組み合わせも視野に入ります。
また、S戦法1つを最大まで育てるには多くの戦法経験値が必要で、習熟値を上げるための武将心得の消費も重くなります。
そのため、
・序盤は「汎用性の高いS戦法を少数精鋭で育てる」
・戦力が整ってきたら「部隊ごとに役割を分けて戦法を増やす」
という方針で優先度を考えると、リソースの無駄が出にくくなります。
気炎万丈が活躍するコンテンツの場面
気炎万丈は、通常攻撃と突撃戦法をまとめて止める制御戦法なので、敵の攻撃がその2つに大きく依存している場面で特に効果を発揮します。
主なコンテンツごとの相性は次の通りです。
・土地占拠(対NPC戦)
序盤は土地取りがメインになり、敵のダメージ源は通常攻撃が中心になりがちです。
この段階で気炎万丈を採用すると、敵2人の通常攻撃を高確率で封じられるため、兵損を大きく抑えられます。
土地の格上に挑むときほど効果がはっきり出ます。
・攻城戦の前哨戦や駐城部隊との戦闘
城そのものを削る役割は兵器部隊が担いますが、その前に駐城部隊や防衛部隊との戦闘が発生します。
この対部隊戦の段階で、気炎万丈による封撃が刺さりやすくなります。
特に、殲滅部隊として物理アタッカー主体の部隊と戦うときに有効です。
・対人戦(物理主体の環境)
プレイヤー部隊との戦闘では、突撃戦法を軸にした物理アタッカーがよく使われます。
突撃戦法は通常攻撃を起点とするため、封撃で通常攻撃を止めると、そのまま火力源が封じられます。
物理編成が多い時間帯やサーバーでは、対人戦でも気炎万丈の採用価値が高くなります。
逆に、
・計略ダメージ主体で戦う部隊
・状態異常や特殊な継続ダメージに依存する編成
が相手の中心になっている場合は、気炎万丈だけではダメージを抑えにくくなります。
このときは、深慮遠謀や気勢衝天など、与ダメージそのものを下げる戦法との組み合わせを検討するとバランスが取りやすくなります。
気炎万丈を軸にしたテンプレ部隊例
気炎万丈を主軸にした編成の例として、回復と制御を組み合わせた弓部隊と、兵刃アタッカーを支える耐久編成の二つが参考になります。
ひとつめは、いわゆる秀吉弓をベースにした構成です。
・豊臣秀吉
・草木皆兵
・所領役帳
・竹中半兵衛
・嚢沙之計
・一行三昧
・ねね
・気炎万丈
・三河弓兵隊
この構成では、
・豊臣秀吉が草木皆兵と所領役帳で攻撃と回復を両立し、特性で自身の能力を高めていきます
・竹中半兵衛が嚢沙之計と一行三昧で計略ダメージと追加効果を担当します
・ねねが気炎万丈で敵の通常攻撃を封じつつ、三河弓兵隊で被ダメージに応じて兵力を回復します
気炎万丈によって被ダメージを抑えながら、回復と計略でじわじわ押し切る構成で、長期戦に強い部隊です。
もうひとつは、兵刃アタッカーを主力に据えた構成で、例として次のような組み合わせがあります。
・加藤清正
・所向無敵
・千軍辟易
・仙桃院
・甲斐弓騎兵
・帰還の凱歌
・寿桂尼
・気炎万丈
・五里霧中
この場合は、
・加藤清正が所向無敵と千軍辟易で高い兵刃ダメージを出す主力アタッカーになります
・仙桃院が甲斐弓騎兵と帰還の凱歌で回復と支援を担当します
・寿桂尼が気炎万丈で通常攻撃を封じ、五里霧中で追加の制御や弱体を担います
ここでも、気炎万丈は
・物理アタッカーの火力を抑える
・突撃戦法を封じて被ダメージを削る
という役割を担い、主力アタッカーが安全に働ける環境を作っています。
これらの編成はあくまで一例なので、実際には手持ちの武将や育成状況に合わせて、
・気炎万丈の持ち主
・回復役とアタッカーのバランス
を調整していくことになります。
共通しているのは、「気炎万丈で敵の行動を抑え、その間に回復や火力で差をつける」という考え方です。
信長の野望 真戦の稲葉一鉄についてのまとめ
・稲葉一鉄は星5コスト5の織田家前衛タンク枠
・統率が高く兵刃ダメージに強い守備寄り武将
・防護Ⅲや統帥Ⅱで前衛タンク性能をさらに強化
・剛猛Ⅰで攻撃を引き受け味方アタッカーを保護
・評価ランクはA帯で中堅だが役割は明確な存在
・タンク不足の陣営では当たり寄りの価値を持つ
・強力なタンクが揃う環境では優先度が下がりやすい
・武将ランキングではA帯の実用クラスに位置する
・一徹の意志は挑発と牽制で危険な敵を引き受ける
・弱体時の鉄壁付与で粘り強く前線を維持できる
・陣形崩しは統率と知略を下げるデバフ兼攻撃戦法
・陣形崩しはアタッカーに伝授して火力補助も可能
・織田家編成では稲葉一鉄と柴田勝家森可成が一例
・前衛稲葉一鉄後衛二枚火力支援の形で生かしやすい
・気炎万丈は封撃で通常攻撃と突撃戦法をまとめて抑制
・気炎万丈と千軍辟易や深慮遠謀の相性は特に良好
・序盤は気炎万丈や千軍辟易回天転運の優先度が高い
・覚醒後は制御火力回復を組み合わせた豪華構成も可能
・土地占拠攻城戦対人戦で気炎万丈が輝く場面を意識
・気炎万丈軸の秀吉弓や加藤清正編成は代表的な例
