クレールオブスキュール攻略クレア戦で検索してきた人は、おそらく空飛ぶ屋敷まではたどり着いたけれど、クレア本体にまったく歯が立たない…という状況が多いかなと思います。ラスボスより強い裏ボス扱いで、パリィ失敗による超回復やネヴロン召喚による強制退場など、初見殺し要素も盛りだくさんですよね。
この記事では、空飛ぶ屋敷への行き方やクレアの出現条件といったアクセス周りから、推奨レベルとおすすめのレベル上げスポット、虚無属性と火傷を組み合わせたビルド例、ネヴロン召喚ギミックの安全な抜け方まで、順番に整理して話していきます。
マエル主軸の高火力ビルドやルネの火傷ビルド、ヴェルソやシエルによるサポートの組み合わせ方も、具体的なピクトス例込みで触れていくので、「何を強化すればいいのか分からない」という人でも、そのまま真似しやすい形になっているはずです。
さらに、終盤〜クリア後のレベル上げ周回ルートや、解き放たれしクレアをはじめとしたアップデート後の強化ボス、他の裏ボスとの連戦まで含めて、クレア周りのやり込みポイントもまとめています。クレールオブスキュール攻略クレア戦を本気で突破したいなら、準備から立ち回りまで一気に整えていきましょう。
・クレアの立ち位置や空飛ぶ屋敷への行き方と、アトリエに入るための条件が分かる
・クレア戦の推奨レベルと効率の良いレベル上げ周回ルートが具体的に分かる
・虚無属性と火傷を軸にしたビルド例や、マエルとルネ中心の編成方針がイメージできる
・ネヴロン召喚ギミックや状態異常対策を踏まえた、安全で再現性の高いクレア撃破手順が理解できる
クレールオブスキュール攻略 クレア完全ガイド
・クレアはどんな裏ボスなのか
・空飛ぶ屋敷への行き方と条件
・クレア戦の推奨レベル上げ
・クレアの基本攻略と立ち回り
・ネヴロン召喚とクレアの倒し方
・状態異常対策と育成の目安
・序盤から意識したい準備
クレアはどんな裏ボスなのか
まずは、クレアがどういう立ち位置のボスなのかを整理しておきます。
クレアは、ルノワール家の長女であり、現実世界では完璧主義の芸術家、キャンバス世界ではネヴロンを生み出した張本人という、かなり重い役割を背負ったキャラクターです。物語上も重要ですが、ゲーム的にもクリア後に挑む裏ボス格の存在になっています。
戦う場所は大陸マップ中央付近、忘れ去られた戦場と絵画工房のあいだに浮かぶエリア「空飛ぶ屋敷(Flying Manor)」の最奥にあるアトリエ。ここが「クレアのアトリエ」で、扉の先にクレアが待っています。
難易度的には、
- ストーリーラスボスより強い
- シモンやセルパンファーと並ぶ、ゲーム内でもトップクラスの強敵
- トロフィー的にも「討伐系の大物」のひとり
…という感じで、本作のやり込みラインを象徴するボスと言っていいと思います。
ゲーム的な特徴をざっくりまとめるとこんな感じです。
- 裏ボス扱いで、挑戦推奨はクリア後かつレベル80前後
- 虚無属性が弱点で、虚無ビルドが刺さる
- 攻撃をパリィし損ねると、行動ごとに超回復される特殊仕様
- HP半分以下で「深淵からのネヴロンを召喚」を使い、味方を強制離脱させるギミック持ち
特にやっかいなのは「パリィ失敗による超回復」と「ネヴロン召喚による強制退場」の2点で、中途半端な火力と立ち回りだといつまでも削り切れないボスです。
ストーリー面では、クレアの完璧主義や、ネヴロンを利用してでも家族を守ろうとした価値観が、空飛ぶ屋敷とアトリエの雰囲気にも反映されています。ネヴロンの標本や絵画が並ぶ空間で、最後に本人と対峙する構図は、キャンバス世界を弄んだ張本人にケリをつける戦いというニュアンスも強いですね。
空飛ぶ屋敷への行き方と条件
クレアに会うには、まず空飛ぶ屋敷にたどり着く必要があります。ここでつまずいている人も多いので、ルートを整理しておきます。
必要な前提
空飛ぶ屋敷に行くために必要なのはおおむね以下です。
- ストーリーをACT3終盤まで進めていること
- エスキエの飛行能力が解放されていること
- 大陸マップの地形と遠征隊の旗の位置をある程度把握していること
飛行が解放されると、大陸南西の高台にある終わりなき塔に行けるようになりますが、同じ飛行を使って、中央付近に浮かぶ空飛ぶ屋敷にもアクセスできます。
ワールドマップ上の位置
マップ上では、空飛ぶ屋敷はだいたい次のあたりにあります。
- 位置
- 大陸中央やや西寄り
- 目印
- 東側に忘れ去られた戦場
- 西側に絵画工房
- 南東にモノコの駅
モノコの駅から見て南西方向、忘れ去られた戦場から見ると北西方向あたりの空中に、ポツンと浮かんでいる屋敷があるので、エスキエに乗って近づきます。
実際のルート例
- 大陸マップでモノコの駅の旗に飛ぶ
- そこから西〜南西方向に飛行で移動
- 空中に浮かぶ大きな建物(空飛ぶ屋敷)が視界に入るので接近
- 屋敷の手前にある足場に着地して、内部へ
屋敷内部に入ると、中央広場から4方向に通路が伸びている構造になっています。中央の旗が「空飛ぶ屋敷中央広場」的な扱いで、ここが拠点になります。
クレアのアトリエへ入る条件
いきなりクレアの部屋に突撃できるわけではなく、以下の手順が必要です。
- 中央広場から伸びる4方向のエリアへ向かう
- 各エリアの奥にいるボス(本編で戦ったボスの強化版)がそれぞれ1体配置
- 4体すべて撃破すると、広場中央のオブジェが光り出す
- その状態で中央奥の扉(クレアのアトリエ)に近づくと、封印が解除されて入室可能
4方向のボスを全員倒して扉を開く流れだけ覚えておけばOKです。
ちなみに、各ボスは本編中でも戦った相手ですが、ここでは強化版だったり、他のビルド検証にも使われやすいので、クレアに挑む前の腕試しとしてもいい感じの相手になっています。
クレア戦の推奨レベル上げ
クレアに挑む前に、どこまでレベルとビルドを仕上げるかもかなり重要です。目安とおすすめ稼ぎルートをまとめます。
推奨レベルの目安
クレア戦の目安はざっくりこんな感じです。
- クリアだけを目指す最低ラインはレベル80前後
- 安定攻略ラインはレベル80台〜90台前半
- 終わりなき塔や他の裏ボスも込みでやり込みたい場合はレベル90〜99
経験値テーブル的に、80以降は1レベルごとの必要経験値がかなり重くなるので、全員を90まで上げるより主力アタッカーを優先的に高レベルにするイメージで育てると現実的です。
終盤〜クリア後の定番レベル上げスポット
クレアを視野に入れるタイミングだと、よく使われる稼ぎ場はこのあたりです。
暗き海岸
- 解放条件
- ACT1クリア後、エスキエの海上移動解放
- 特徴
- 経験値の割に敵HPが低めで、全体攻撃ビルドとの相性が良い
- 一部の敵からは上位のクロマカタリストも落ちる
- 旗が近く、連戦しやすい
- 目安レベル
- 60〜80くらいまでの主力育成に最適
暗き海岸でひたすら周回してレベル80台に乗せる流れは、多くのプレイヤーが実践している定番パターンです。
ルノワールの下書き
- 解放条件
- エスキエの潜水能力解放(親密度条件あり)
- 特徴
- 奥にいるクリアションが高経験値かつルミナ報酬持ち
- 近くに黄金の樹の旗があり、周回しやすい
- マエルのビルドが仕上がっていれば短時間で1戦が終わることも
- 目安レベル
- レベル80以降〜カンストまで
クレア戦に向けた最終調整の稼ぎ場としてルノワールの下書きがとても便利です。
稼ぎ効率を上げるテクニック
単純に強い敵を殴るだけでなく、ちょっとした工夫でかなり効率が変わります。
- 難易度を1段階下げる
- 被ダメージが減り、ノーダメージ撃破や高速周回がしやすくなる
- 遠征隊の旗近くで戦う
- 戦闘→旗で休息→敵復活のループでアイテム消耗を抑えつつ回せる
- ノーダメージ撃破ボーナスを狙う
- 経験値ボーナスが入るので、慣れればかなり旨みが出る
暗き海岸でレベル80まで上げてルノワールの下書きで仕上げる流れをベースに、クレアに挑むメンバーだけ重点的に育てていくのがおすすめです。
クレアの基本攻略と立ち回り
ここからは、クレア戦の基本的な戦い方をまとめていきます。細かいギミックは後の項目で掘り下げるので、まずは全体像から。
クレア戦の大きな特徴
クレア戦で意識したい要素はだいたいこの3つです。
- 虚無属性が弱点
- パリィに失敗するとHPを大きく回復される
- HP半分から「深淵からのネヴロンを召喚」が始まる
特に2番が曲者で、クレアの攻撃をカウンターとして完璧なパリィができないと、その攻撃ごとに大きくHPを回復される仕様になっています。クレアは1ターンに複数行動するため、パリィ精度が低いと、こちらのターンで削ったHPがあっという間に元通りになりがちです。
基本の役割分担
クレアに挑むときの、オーソドックスな役割分担はこんな感じです。
- マエル
- メインアタッカー(虚無属性武器+高倍率スキル)
- ルネ
- 火傷&失速付与+サブアタッカー
- ヴェルソ
- 攻撃バフ・パーフェクション共有・ブレイク役
- シエルやモノコ
- 行動順操作・バフ・サブ火力・保険の回復
虚無属性で殴れるアタッカーを最低2人用意しておくと、ネヴロンギミックで片方が落とされても立て直しやすくなります。
戦闘の流れイメージ
- 戦闘開始〜前半
- ルネで火傷+失速を入れる
- ヴェルソ・シエルで攻撃バフや会心系のバフを重ねる
- マエルともう1人のアタッカーで虚無属性の高火力スキルを叩き込む
- 中盤
- クレアの回復を上回るように継続ダメージとバフを維持
- パリィできなかったターンは無理に削り合わず、立て直しを優先する
- HP半分手前
- ネヴロン召喚ギミックをまたぐタイミングを意識する
- 一気に削り切る準備を整える
- 終盤
- ギミックをスキップできなければ、誰が離脱しても戦えるように行動を調整
- 残ったメンバーで押し切る
大事なのは、毎ターン全力で殴るのではなく、パリィ精度とバフ状態に合わせてギアを上げ下げすることですね。
ネヴロン召喚とクレアの倒し方
クレア戦最大の山場が、HP半分から始まるネヴロン絡みのギミックです。ここをどう処理するかで難易度が激変します。
深淵からのネヴロンを召喚
クレアのHPが半分以下になると、「深淵からのネヴロンを召喚」という行動を取り、ランダムなバトルメンバーを1人、強制的に戦闘から離脱させてきます。戻ってくることはなく、その戦闘中は3人パーティで戦い続けることになります。
ここで唯一の火力役が飛ばされると、その時点でかなり厳しくなります。なので、アタッカーは必ず2人以上用意することがほぼ必須に近い前提になります。
ギミックを踏んだ前提の戦い方
ギミックをスキップせずに戦う場合のポイントは以下です。
- アタッカーは2人以上にしておく
- どのキャラが落とされても勝てるよう、役割を分散しておく
- 例として、マエルとルネがメイン火力で、ヴェルソもサブ火力を持つようにする
- HP半分手前で、バフを厚めにかけ直してからギミックを踏む
- 離脱したキャラに応じて立ち回りを切り替える
このやり方だと、多少運は絡むものの、誰が飛ばされても最低限戦えるパーティを組めていれば十分現実的に勝てます。
ギミックを飛ばす倒し方
もう1つの方法が、HP半分からのギミック自体を吹き飛ばすやり方です。代表的なパターンはこんな感じです。
- HPをおよそ6〜7割まで削る
- そこからバフとデバフを一気に盛り、マエルの超火力スキルで1撃粉砕
定番の流れとしては、
- ルネで火傷+失速を付与
- ヴェルソやシエルで火力バフ・クリティカル率バフ・行動順調整
- マエルに名手状態や各種ピクトスバフを乗せる
- 強化したスキルで残りHPを一気に削る
HP半分をまたぐタイミングでそのままゼロまで持っていくイメージですね。
このやり方は準備のハードルこそ高いですが、
- ネヴロン召喚を一切見ずに終わる
- 戦闘時間も短くなる
- 成功すると周回がかなり安定する
というメリットが大きく、クレア周回を視野に入れるなら最終的にはここを目指したいところです。
状態異常対策と育成の目安
クレア戦は、火力やギミック対処だけでなく、状態異常やステータス面の準備もかなり重要です。
絶対に意識したい状態異常
クレアが使う攻撃には、スタンや防御ダウンなどの厄介な追加効果が乗っているものがあります。特に危険なのはスタン系で、
- アタッカーがスタン
- パリィも攻撃もできず、そのターンに殴られて回復される
- サポートがスタン
- ルネの失速やバフが途切れて立て直し困難
と、どのポジションに入っても痛いです。
なので、全員にスタンや麻痺への耐性を持たせることを強くおすすめします。耐性ピクトスやアクセサリを組み合わせて、少なくとも主力3人は高耐性というラインを目指すと、安定感が段違いです。
ステータス配分の目安
各キャラのステ振りや育成の方向性も、クレア戦ではかなりはっきりしています。
- マエル
- 攻撃力とクリティカル率を最優先
- 名手状態や火傷シナジーでクリティカルが活きるので、クリティカル関連の伸びを重視
- ルネ
- 素早さ重視で、常に最初に動けるように調整することが大事
- 火傷・失速付与スキルを優先的に習得
- ヴェルソ
- 素早さ+クリティカル率でパーフェクションSを回しやすく
- ブレイク補助もできるよう攻撃もある程度確保
- シエルやモノコ
- 行動順操作・バフ・保険の回復が役目なので、素早さと耐久をバランス良く
全体的に、アタッカーは火力特化でサポートは素早さと耐久を重視する形にして、それぞれがクレア戦向けの役割を果たせるように調整していくイメージです。
装備・スキル面のポイント
装備とスキルで特に意識しておきたいのはこのあたりです。
- 虚無属性武器(マエルやモノコなどに装備)
- 火傷付与スキル(野火、イモレーションなど)
- 失速付与スキル(激しい浪など)
- 行動順操作やAP増加系のスキル
- 長期戦向けの回復や防御バフ
虚無で殴ることと火傷で削ることと失速で行動回数を抑えることの3本柱が仕上がってくると、クレア戦の難度は一気に下がります。
序盤から意識したい準備
最後に、「まだ序盤だけど、クレア戦を見据えて遊びたい」という人向けに、早い段階から意識しておくと後でラクになるポイントをまとめておきます。
パリィと回避の基礎を身体に染み込ませる
クレア戦はパリィの精度がモロに難易度に響くボスなので、序盤〜中盤のうちから、
- 雑魚戦でもなるべくパリィを狙う
- 強敵相手にパリィだけの練習をする時間を作る
- 遠征隊の旗近くで、パターンを覚えるまで何度も戦う
といった習慣をつけておくと、終盤でかなり効いてきます。
被弾前提でゴリ押しするのではなくパリィで捌く手触りに慣れておくことで、クレアだけでなく他の裏ボスにも応用が利きます。
稼ぎ場と旗の位置を覚えておく
暗き海岸やルノワールの下書きなど、終盤の稼ぎ場はストーリー進行中にも何度か通ることになります。そのときに、
- 近くにある遠征隊の旗を必ず解放しておく
- ここは敵のパターンが単純で稼ぎやすそうだと感じた場所はメモしておく
といった意識で進めておくと、あとでレベル上げが必要になったときに迷わず動けます。
ネヴロン関連のイベントに触れておく
ネヴロンは、クレアが生み出した存在という意味で、ストーリー的にもクレア戦と強く結びついています。各地にいるネヴロンとのイベントやクエストに触れておくと、
- ネヴロンという存在への理解が深まる
- クレアの価値観や家族との関係性が見えやすくなる
- クレア戦の重みが増して、戦闘がより印象的になる
といったメリットがあります。やり込み要素としても報酬が美味しいので、余裕があれば進行中から少しずつこなしておくといいですね。
クレア戦は、レベルや装備だけでなく、パリィの腕前やビルド構築、ストーリーへの理解まで含めて、どこまでエクスペディション33を遊び込んだかを試される戦いだと思います。
クレールオブスキュール攻略 クレア徹底育成編
・最強武器とピクトス構成例
・火傷ビルドでのクレア攻略
・マエル主軸の高火力育成方針
・終盤レベル上げと周回ルート
・アップデート後のクレア強化点
・クレアとネヴロンを巡る考察
・裏ボス連戦とやり込み要素
最強武器とピクトス構成例
クレア攻略で一番話題になるのが、「どこまで最強武器とピクトスを盛るか」だと思います。ここでは、特にクレア戦と相性がいい構成を具体的にまとめておきます。
まず軸になるのは、やっぱりマエルの虚無武器です。中でも評価が高いのがこのあたり。
- メダルウム
- リスウム
- 高レベルの虚無属性ユニーク武器(周回や終わりなき塔報酬など)
メダルウムは早い段階から入手できるわりに性能が高く、クレア戦を含めて最後まで主力で使える虚無武器になっています。リスウムはカウンター寄りの設計で、パリィを多用するスタイルと噛み合いやすいですね。
ピクトス側は、火傷ビルドを採用するかどうかで少し変わってきますが、クレア戦だけを見るなら、
- 火傷系
- バーンアフィニティ
- クリティカルバーン系
- 火力強化系
- ガラスの大砲
- シールドアフィニティ
- クレア向けの汎用強ピクトス
- 強き盾
- チート
- ルーレット
あたりを組み合わせる形が鉄板です。
例えば、マエルの構成例を挙げるとこんな感じになります。
- 武器:メダルウム(虚無属性)
- メインピクトス例
- バーンアフィニティ(火傷状態へのダメージアップ)
- ガラスの大砲(与ダメージ大幅アップの代わりに被ダメージ増加)
- 強き盾(盾維持中の火力底上げ)
- チート or ルーレット(行動回数やダメージを爆発的に伸ばす系)
このあたりを軸に、耐久に不安があればガラスの大砲を抜いて、防御系ピクトスを1枠入れる、という調整もありです。
ルネ側は、火傷と失速を安定して撒くのが役目なので、
- バーンアフィニティ系
- 火傷ダメージを伸ばすパッシブ系
- 速さやルミナを底上げするピクトス
を優先してあげると安定します。
ヴェルソとシエル(もしくはモノコ)は、火力よりもサポート役としての動きを重視して、
- クリティカル率アップ
- AP関連のサポート
- パーフェクションSの維持を助けるピクトス
を中心に組んでいくと、チーム全体のダメージがきれいに伸びていくイメージですね。
クレア戦では、単発の最大火力だけでなく「火傷+失速付きの虚無連打」をどこまで太らせるかが鍵になるので、武器とピクトスをセットで考えるのがおすすめです。
火傷ビルドでのクレア攻略
クレアの超回復に真正面から付き合うのがつらい場合、火傷ビルドでじわじわ削る戦い方がかなり頼りになります。特にルネがいるパーティなら、このスタイルと相性がいいです。
火傷ビルドの基本コンセプト
火傷ビルドの狙いはシンプルで、
- クレアのHPを火傷ダメージ+虚無クリティカルで毎ターン確実に削っていく
- パリィで完璧を狙うのではなく、「多少回復されても上回る継続ダメージ」を作る
という方向性になります。
クレアはパリィに失敗すると大きく回復しますが、火傷ダメージはターン終了時にしっかり入るので、火傷スタックを積み上げておけば、回復量をある程度踏み越えられるのが強みですね。
ルネの役割とスキル回し
ルネは火傷ビルドの心臓部分です。行動順は最速にして、
- 開幕から火傷付与スキルを連発
- 余裕が出てきたターンに失速付与スキルを挟む
といった動きがメインになります。
ルネに任せたいことはだいたい以下の3つです。
- 毎ターン火傷スタックを増やし続ける
- 失速を切らさず、クレアの行動回数を減らす
- 場合によってはサブアタッカーとして削りにも参加
クレアの行動回数を減らすことで、回復される回数を物理的に減らす、という意味でも失速はめちゃくちゃ重要です。
火傷+虚無のシナジー
火傷状態の敵に対して与ダメージが上がるピクトス(バーンアフィニティ系など)を、マエルやもう1人のアタッカーにも持たせておくと、火傷と虚無攻撃が一気に噛み合ってきます。
- ルネが火傷+失速
- ヴェルソがバフとブレイク
- シエルが行動順操作やAP補助
- マエルが虚無スキルでクリティカル連打
という役割分担にすると、
- 毎ターンの火傷ダメージ
- クリティカル虚無攻撃
- パーフェクションや攻撃バフ
が合わさって、クレアの回復量を超えるダメージ運用が現実的になってきます。
パリィが苦手な人ほど、火傷ビルドの「削りの安定感」がありがたく感じるはずなので、まずはルネの火傷セットだけでも整えてみるとだいぶ世界が変わると思います。
マエル主軸の高火力育成方針
クレア戦を短期決戦で終わらせたいなら、マエルを主軸にした高火力ビルドはほぼ必須級の選択肢になります。ここでは、マエルに特化した育成方針をまとめます。
ステータス振りの考え方
マエルのステ振りで意識したいのは、
- 攻撃力
- クリティカル率
- 必要なら多少の速さ
の3つです。
特に、火傷や各種バフと合わせてクリティカル前提でダメージを組み立てる関係上、クリティカル率の底上げがかなり重要になってきます。
「命中さえしてくれればいい」ではなく、「ほぼ毎回クリティカルが出る前提のビルド」を目指すイメージですね。
優先したいスキル群
スキルの習得優先度は細かく好みも出ますが、クレア戦で存在感が大きいのは以下のような虚無系・多段系スキルです。
- 虚無ダメージを与える単体高倍率スキル
- 敵全体に虚無ダメージ+グラディエントチャージを稼げるスキル
- 盾を一気に割りつつAPを稼げるスキル
これらを組み合わせて、
- 小技で盾を剥がしつつAP確保
- 火傷とバフが乗ったタイミングで大技を叩き込む
という流れを作っていきます。
「盾を割る→APを増やす→虚無の大技」のセットプレーをどれだけ再現性高く回せるかが、マエルビルド全体の完成度にそのままつながる感じですね。
ピクトスと武器の噛み合わせ
先ほど触れたように、マエルにはメダルウムやリスウムといった虚無武器を持たせる前提で、
- 火傷強化(バーンアフィニティなど)
- 与ダメージアップ系(ガラスの大砲、シールドアフィニティなど)
- クリティカル率やクリティカルダメージを盛るピクトス
- 行動回数やAPに関わる強力なピクトス(チート、ルーレットなど)
を組み合わせていきます。
マエルの一撃でHPゲージがゴッソリ削れる状態を作れると、クレアのHP半分ギミックをまたいで一気に勝負を決めることも可能なので、可能な範囲でマエルにリソースを寄せてしまってOKだと思います。
終盤レベル上げと周回ルート
クレア戦に挑む頃には、「とりあえずストーリーは終わったけどレベルと装備が足りない」という状態になりがちです。ここでは、終盤〜クリア後のレベル上げと周回ルートをもう少し具体的に整理します。
ストーリークリア直後におすすめのルート
ストーリーをクリアしてすぐの段階なら、まずは次のようなルートがおすすめです。
暗き海岸周回ルート
- 目安レベル
- 60〜80くらい
- 周回手順の例
- 暗き海岸近くの遠征隊の旗に飛ぶ
- 海岸沿いを一筆書きのように敵を狩りながら回る
- 旗に戻って休息→敵復活→繰り返し
敵のHPがそこまで高くない割に経験値がかなり多めなので、全体攻撃ビルドがある程度整っていれば、ここだけで主力を一気にレベル80まで持っていくことも十分現実的です。
クレア前の仕上げ周回
レベル80前後まで来たら、仕上げに使いやすいのが、
- 凍れる心の危険エリア
- ルノワールの下書き周辺
- 終盤のジェストラル村アリーナ
あたりです。
凍れる心(危険エリア)
- 敵の攻撃がやや痛いがパターンが単純
- 1戦あたりの経験値が高く、盾持ちも多いのでパリィ練習にも向いている
- マエルやルネのビルドを試しながら稼げる
ルノワールの下書き
- 高レベル帯の経験値+ルミナ+素材をまとめて稼げる
- 旗が近く、長時間周回しやすい
クレア戦と終わりなき塔の両方を見据えるなら、
- 暗き海岸:主力をレベル80前後まで
- 凍れる心 or ルノワールの下書き:パリィ練習とレベル上げの両立
- 必要ならアリーナでルミナと素材回収
という流れにしておくと、自然にビルドも整ってきます。
周回時に意識したいこと
終盤のレベル上げでは、ただ戦うだけでなく、
- 難易度を下げて周回スピードを優先するか
- 難易度を上げてノーダメージボーナスや高経験値を狙うか
を、そのときの疲れ具合や目的に合わせて切り替えるのがおすすめです。
「レベルを上げつつパリィとビルドの練習も兼ねる」くらいの気持ちで周回すると、そのままクレア戦の本番につながっていくので、あまり作業になりすぎない範囲で回していくのがいいかなと思います。
アップデート後のクレア強化点
クレア周りはアップデートで結構環境が変わっていて、特に終わりなき塔に追加された「解き放たれしクレア」がなかなかの曲者です。
解き放たれしクレアとは?
終わりなき塔の最奥まで進み、空飛ぶ屋敷のクレアを撃破していると、塔内部のキャンバスから「解き放たれしクレア」と再戦できるようになります。
このクレアは、
- HPと火力が大幅に増加
- 一部行動に追加ギミック
- 戦闘開始直後から特殊な防御状態
など、元のクレアを知っていても初見殺し気味の強化ボスになっています。
戦闘開始直後の鉄壁ギミック
解き放たれしクレアが象徴的なのは、戦闘開始すぐに使ってくる「不安定なクロマを放つ」のような行動で、自身に鉄壁系の強力な防御バフをまといます。
この状態だと、
- 通常攻撃やスキルのダメージがほとんど通らない
- 鉄壁はパリィからのカウンターを当てることで解除できる
という仕様になっていて、パリィを前提としたデザインのボスと言っていいレベルです。
鉄壁を解除しても、一定ターンごとに再度同じ行動を取ってくるため、
- 「鉄壁を張る→パリィで剥がす→削る」のサイクル
を何度もこなす必要があります。
HP半分以降のネヴロンギミック強化
通常のクレア同様、HPが一定以下になるとネヴロン召喚系のギミックを使ってきますが、解き放たれしクレアは、
- 全体的に行動速度と使用頻度が上がっている
- 他の攻撃と絡めた形でネヴロン関連行動を挟んでくる
ため、火力役が退場させられたときのリカバリー難度がさらに増しています。
その分、撃破時の報酬はヘアスタイルなどの見た目要素も含めてかなり豪華なので、やり込みを意識するなら避けて通れない存在ですね。
先制ターン行動順の仕様変更
アップデートでは、先制ターンの行動順が「編成順固定」から「素早さ依存」に変更されていて、ルネを確実に最初に動かしたい場合などは、以前より速さの調整がシビアになっています。
- ルネの速さを優先的に伸ばす
- ルネより速い味方に行動順操作系のピクトスやスキルを持たせない
といった工夫が必要になっているので、古い情報を前提にしたビルドをそのまま持ち込むと、「あれ、ルネが先に動かない…」という状況になりがちです。
バージョンごとに細かいバランス調整も入っているので、数値や挙動は今後も変わる可能性があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
クレアとネヴロンを巡る考察
ここからは、少しストーリー寄りの話です。クレアとネヴロンの関係は、本編を通しても断片的に語られるだけで、プレイヤー側の解釈に委ねられている部分も多いです。
クレアがネヴロンを生み出した理由
ゲーム内の断片的な会話やイベントをつなげていくと、
- クレアは、キャンバス世界の膠着状態に業を煮やしていた
- アリーンとルノワールの争いを終わらせるため、父側に肩入れする形でネヴロンを創造した
- ネヴロンに殺された者のクロマがアリーンのもとに還らず、その場に留まることで、アリーンの力を弱めようとした
といった流れが見えてきます。
「母を現実に連れ戻したい」という目的のために、キャンバス世界の住人を犠牲にする道を選んだとも言えますし、そこにクレアの冷徹さと必死さの両方がにじんでいるようにも感じます。
ネヴロン側から見たクレア
ネヴロンたちは、会話の中でたびたび「主」や「彼女」という言い方をしますが、これは空飛ぶ屋敷に籠もってネヴロンを生み続けているクレアを指していると考えられます。
白いネヴロンなど、一部の個体はかなり自我が強く描かれていて、
- 不完全な存在として生み出された「試作品」
- 幼い頃のクレアが残した落書きの延長線上の存在
といった解釈がよく語られます。
ネヴロンたちにとってクレアは「創造主」でありながら、どこか距離のある存在でもあって、セリフの端々から複雑な関係性が読み取れるのが面白いところですね。
クレアと家族の距離感
物語全体を追っていくと、クレアは妹のアリシア(マエル)や父ルノワールを守ろうとしながらも、方法の選び方が極端になっていった人物として描かれています。
- 現実世界では、長女として家族を支える「しっかり者」の顔
- キャンバス世界では、「完璧な解決」を求めすぎて手段を選ばなくなった一面
- 結果的に、ネヴロンの存在がキャンバス世界の崩壊を加速させてしまう
という構図が、空飛ぶ屋敷やクレアのアトリエの空気感にしっかり反映されています。
クレア戦は、単なる裏ボスではなく、「ネヴロンを生み出した責任」に向き合う場面としても機能しているので、ストーリーを追ってから挑むと印象の残り方がまったく違ってくると思います。
裏ボス連戦とやり込み要素
最後に、クレアを含めた裏ボス周りのやり込み要素についても触れておきます。クレールオブスキュールは本編クリア後のコンテンツがかなり充実していて、
- クレア
- シモン
- セルパンファー
- スプロング
- 終わりなき塔の各ボスや強化版
など、「ここからが本番」と言っていいくらいの裏ボス連戦ルートが用意されています。
裏ボスたちの立ち位置
ザックリ分けると、裏ボスたちは次のような役割を持っていることが多いです。
- シモン
- 物語的にも戦闘的にも、マエルとクレアの関係を考えるうえで重要な存在
- セルパンファー
- 大技とギミックがえげつない「覚えるまで死ぬ」タイプのボス
- スプロング
- 盾とギミックで耐久寄りの戦いを強要してくるボス
- クレア
- パリィと火力ビルドの腕前を問う、総合力テスト的ポジション
これに加えて、終わりなき塔の高層には、
- 解き放たれしクレア
- 逸脱せし星シモン
- その他強化版ボス
が並んでいて、ビルドの完成度とプレイヤースキルの両方を徹底的に試してくる構成になっています。
連戦に向けたビルドづくり
裏ボスを連戦するつもりなら、クレア専用ではなく、
- 虚無ビルドを軸にしつつ、敵によってピクトスだけ差し替える
- 火傷ビルドを汎用的なダメージソースにする
- 終わりなき塔用の「耐久寄り構成」と、本編裏ボス用の「瞬間火力構成」を用意しておく
といった形で、1〜2パターンのビルドを柔軟に着せ替えられるようにしておくと便利です。
クレア戦で仕上げたマエルやルネのビルドは、そのままシモンやセルパンファーにも持ち込めるケースが多いので、まずはクレア攻略を軸にチームを鍛え、その後に他の裏ボス連戦に挑む流れが自然かなと思います。
やり込みの終着点
やり込みの終着点としては、
- 裏ボス討伐トロフィーのコンプリート
- 終わりなき塔の最深層クリア
- マエルや主要メンバーのレベル99到達
- 最強武器+ピクトス構成の完成
あたりが大きな目標になってきます。
そこまでやり込んでからクレア戦や強化版クレアに戻ってくると、「昔はあんなに苦戦したのに、今はちゃんと対等に殴り合えている」という手応えがあって、個人的にはかなり気持ちいい瞬間だなと思います。
【クレールオブスキュール クレア攻略】の総括
・クレアは本編クリア後推奨の空飛ぶ屋敷最奥の最強クラス裏ボスである
・空飛ぶ屋敷は大陸中央付近上空にありモノコの駅からエスキエで向かう必要がある
・中央広場から四方向の強化ボスを四体全て撃破するとクレアのアトリエが開放される
・クレア攻略の最低ラインはレベル八十前後で安定周回はレベル八十台後半が目安である
・暗き海岸は敵体力が低く経験値効率が良い終盤の主力レベル上げ周回スポットである
・ルノワールの下書きはレベル八十以降の高経験値稼ぎとルミナ集めを兼ねた仕上げ向きエリアである
・クレアは虚無属性が弱点であり虚無武器と虚無スキルを軸にしたビルド構築が重要である
・マエルなど虚無アタッカーを二人以上用意しネヴロン召喚で一人退場しても火力を維持するべきである
・ルネで火傷と失速を付与し毎ターン継続ダメージを与えつつクレアの行動回数を抑える戦法が有効である
・クレアの攻撃をパリィ失敗すると大幅に回復されるためパリィ精度次第で体感難易度が大きく変わる
・ネヴロン召喚後の強制退場を前提に誰が抜けても戦えるよう役割分散した編成を組む必要がある
・火傷ダメージと虚無クリティカルを組み合わせることでクレアの自己回復量を継続的に上回れる構成になる
・スタンや麻痺への耐性ピクトスや装備を主力三人以上に持たせ状態異常からの崩壊を防ぐべきである
・マエルは攻撃力とクリティカル率重視でルネやヴェルソは素早さ重視のステ振りがクレア戦向きである
・序盤から雑魚戦や強敵戦でパリィを意識的に練習しておくとクレアや他の裏ボス攻略が格段に楽になる
・暗き海岸やルノワールの下書きなど稼ぎ場と遠征隊の旗の位置を進行中から意識して解放しておくと良い
・アップデートで追加された解き放たれしクレアは鉄壁ギミックと強化ネヴロンで更なる腕試しとなる
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