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クレールオブスキュール攻略シモン最強対策パリィとビルド解説【エクスペディション33】

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クレールオブスキュール攻略シモン最強対策パリィとビルド解説【エクスペディション33】
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『クレールオブスキュール:エクスペディション33』のシモン攻略で検索してここにたどり着いたあなた、多分いまシモン戦で何度も床をなめさせられているところだと思います。HP1にされたり、多段攻撃をパリィし損ねたり、暴走で前衛が全滅したり……理不尽に感じても無理はありません。

この攻略では、シモンがどんな存在で、物語の中でどんな役割を担っているのかという設定面から、深淵や終わりなき塔での出現場所と行き方、強すぎると言われる具体的な理由まで丁寧に整理していきます。

そのうえで、レベルや武器強化の目安、バックライン育成の重要性、HP1攻撃や暴走ギミックへの対策、パリィ重視の正攻法、火傷とシールドで安定を取る耐久構成、マエルで一気に削るワンパン構成など、プレイスタイル別の攻略プランをまとめました。

難易度を下げてでも物語を見たい人から、エキスパートやエクスペディショナーで正面から打ち勝ちたい人まで、自分に合ったやり方でシモンを乗り越えられるように書いています。この記事を読み終えるころには、「もう一回行ってみようかな」と少しだけ前向きな気持ちで再挑戦できるはずです。

この記事でわかること

・シモンの正体とエクスペディションゼロやクレアとの関係が整理できる
・深淵のシモンと終わりなき塔の逸脱せし星シモンの場所と行き方が分かる
・HP1攻撃や多段パリィ、暴走ギミックなどシモンが強すぎる理由を理解できる
・難易度別の推奨レベルとビルド例を踏まえた具体的なシモン攻略法を学べる


タップできる目次
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クレールオブスキュール 攻略 シモン徹底解説

・シモンは誰でどんなボスか解説
・シモン出現場所と行き方ガイド
・シモンが強すぎと言われる理由
・シモンが倒せない時のチェック
・何度挑んでも勝てない人向け対策
・物語視点のシモン設定考察まとめ

シモンは誰でどんなボスか解説

まず前提として、シモンはメインストーリーで絶対に倒さないといけないボスではなく、任意で挑める高難度ボスです。にもかかわらず、トロフィーや物語の理解に深く関わってくるので、「やり込み勢なら避けて通れない相手」になっています。

物語的には、シモンは現在のエクスペディション33よりも前に組まれた部隊、いわゆる第0遠征隊の一員です。絵画世界のルノワール家と関わりが深く、特にクレアとの関係が重要なポイントです。シモンはルノワールの娘クレアに想いを寄せていて、ルノワール家の兄妹(ヴェルソたち)とも絆を築いていました。

ここでややこしいのが、「絵画としてのクレア」と「現実世界のクレア・デサンドル」が別物だという点です。シモンが想いを向けていたのは絵画世界のクレアですが、実際に彼を利用したのは現実側のクレアです。彼女は自分の目的のためにシモンを操り、強大な力を与えます。
その結果シモンは、旧ルミエールでアクソンの一体アトラスを撃破した初めての人間となり、その力を取り込んでしまいます。この時点で、もう人間だけとは言えない存在に足を踏み入れているんですよね。

しかし、モノリス周辺まで進んだところで、自分が完全に利用されていたことに気付きます。与えられた力ではバリアを破れず、作戦自体が罠だったことが判明。絶望したシモンはモノリスの縁で立ち尽くすしかなく、そこに現れた画家(ペイントレス)と接触します。彼女の導きで更なる深淵へ向かい、本物のルノワールと対峙することになりますが、精神を蝕まれ敗北し、そのまま深淵に囚われることになります。

この経緯もあって、実際にプレイヤーが戦う頃には、シモンはほとんど人間の姿を保っていません。巨体に大剣を構え、言葉も発さず、うめき声と攻撃だけで語るボスになってしまっています。ただし、戦闘後に拾えるジャーナル「シモン」には、堕ちていくまでの心情が残されていて、戦う前後で彼への印象ががらっと変わるはずです。

ゲームプレイ的には、

  • ルノワールの下書き内部のサブエリア深淵にいる隠しボス枠
  • トロフィー「ようやくの平穏」の条件になっている
  • 終盤コンテンツやアップデートでの追加ボスの中でも最強クラスの難易度

という位置づけです。さらに大型アップデート後は、終わりなき塔に逸脱せし星シモンとして強化版も登場し、本編シモンと塔シモンで二段構えになりました。

まとめると、シモンは

  • 物語的には、クレアとエクスペディション・ゼロの悲劇を体現した人物
  • ゲーム的には、終盤の腕試し兼やり込み要素を兼ねた看板ボス

という、かなり特別扱いされている存在だと思ってもらえればOKです。

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シモン出現場所と行き方ガイド

「どこにいるんだこの人?」となりがちなので、場所とルートを整理しておきます。

本編版シモン(深淵のシモン)

本編で最初に戦うシモンは、ルノワールの下書き内部のサブエリア深淵(The Abyss)にいます。大まかな流れはこんな感じです。

  1. 前提条件を満たす
    • 物語がアクト3まで進んでいること
    • エスキエの潜水系の能力を解放していること(キャンプでの交流を進める必要あり)
    • ワールドマップ北側のルノワール関連エリアにアクセスできる状態であること
  2. ワールドマップからルノワールの下書きへ
    • 旧ルミエール側から海を渡った先、ヴィサージュの南東〜東側にかけてあるエリア
    • ポータルから入る構造になっていて、ある程度ストーリーを進めないと開きません
  3. ルノワールの下書き内部を奥へ進む
    • 道中は雑魚戦と簡単なギミック中心で、ボス戦は無し
    • マップのかなり奥にテレポーターがあり、そこから深淵へ飛びます
  4. 深淵でシモンと遭遇
    • 深淵は暗く広い円形エリアで、中央付近にジャーナル、奥にボス戦のトリガーがあります
    • 進んでいくとカットシーンを挟み、そのままシモン戦へ突入

深淵はアクト3の任意エリア扱いで、ストーリークリアだけなら完全にスルーしても進行上の問題はありません。ただ、一度も行かずにエンディングまで進めると、周回(NG+)までシモンに会えない可能性があるので、余裕があるうちに寄り道しておくと安心です。

シモンを倒すと、その場で

  • 武器(ヴェルソ用のシモンの大剣)
  • ジャーナル「シモン」
  • 多めの経験値とクロマ

が手に入り、その後は深淵から旗を使って脱出できます。

逸脱せし星シモン(塔シモン)

アップデート後に追加された強化版シモンが逸脱せし星シモンです。こちらは終わりなき塔(Endless Tower)の中で戦います。

条件と手順はざっくりこんな感じです。

  • 条件:深淵の本編シモンを撃破済みであること
  • 場所:終わりなき塔の上層階、キャンバスを越えた先

具体的な動きとしては、

  1. 終わりなき塔を上へ登っていく
  2. とある階層で、キャンバスと階段が並んでいる場所に出る
  3. キャンバスの先へ行き、階段を上がった先でフックショットで渡る足場が出現
  4. 渡った先の通路の突き当たりに逸脱せし星シモンの肖像画があり、それを調べると戦闘開始

塔シモンは、本編版シモンをさらに強化したような存在で、エンドコンテンツの中でもトップクラスの難度です。
本編版を「ギリギリクリア」くらいの戦力だと、ほぼ歯が立たないので、

  • レベル99
  • ヴェルソの下書きや塔の周回で最新装備・ピクトスを揃える
  • マエルやシエル用の高倍率ビルドを完成させておく

くらいまで進めてから触った方が気持ち的にも楽かなと思います。

シモンが強すぎと言われる理由

シモンが「強すぎ」「理不尽」と言われがちなのは、単純に攻撃力やHPが高いからというより、バトルシステムのいやらしい要素が何層にも重なっているからだと思います。構造を分解していくと、「そりゃ強いわ…」となるポイントがかなり多いです。

フェーズ制+暴走ギミックで実質3段構え

まず大きいのが二形態+暴走の三段構成です。

  • 第1形態:通常のシモン
    • 攻撃速度はまだ控えめ
    • パリィのリズムを覚える練習フェーズ
  • 第2形態:エーテル状の剣が追加
    • ほとんどの攻撃が多段ヒットに変化
    • 単体のHPを1にする特殊行動を挟む
  • 第2形態HPが半分以下:暴走状態
    • そのタイミングで場に出ているキャラがまとめて即死する
    • 後衛から出てきたキャラも追加で即死させられることがある

ここがかなり罠で、イメージ的に「HPバーを2本削り切ったら終わり」と思いがちなんですが、実際は第2形態のHPが半分を切った瞬間が本当の山場です。

この暴走時の挙動はざっくりこんな感じです。

  • HPが一定ライン(目安として半分以下)を下回った瞬間に演出が入り、その時点で戦場にいるメンバー全員が即死扱いになる
  • その後、後衛からキャラが出てきますが、人数や状況によっては追加でランダム即死を飛ばしてくる行動も持っている
  • 暴走後のシモンは速度や火力も上がり、こちらの立て直しが間に合わないと一気に壊滅しやすい

「2本目を削り切った瞬間に前衛だけ退場」というより、第2形態の途中で一度パーティ全体をリセットさせるギミックがある、と考えた方が近いですね。ここを理解していないと、「あとちょっと!」のところでいきなり全滅して頭を抱えることになります。

単体HP1攻撃+追い打ちでピンポイントに崩される

シモンの象徴的な行動の一つが単体のHPを強制的に1にする特殊攻撃です。

  • 対象はパーティ全体ではなく一人だけ
  • ガードや回避とは無関係に、そのキャラのHPを必ず1にする
  • その後の全体攻撃や多段攻撃と組み合わさると、その1人がほぼ確実に落ちる

この挙動の厄介なところは、

  • 「全員HP1→全滅」ではなく、
  • 「1人をHP1にしてから全体攻撃や多段攻撃でトドメ」を狙ってくる点です。

HP1にされたキャラを即座に回復したり、シールドで守ったりできないと、

  • HP1攻撃
  • → 続けて全体攻撃
  • → HP1にされたキャラだけ倒される
  • → 倒れた味方がいる状態でシモンの行動が回り続ける

という流れで、じわじわ崩壊していきます。

難しいのは、HP1にされたキャラが必ずしも狙いやすい位置にいるとは限らないことです。アタッカーだったり、シールド役だったり、運悪くキーキャラを削られると、その後の立て直しが一気に難しくなります。

行動速度暴走と多段パリィ要求

後半になるほど、シモンは自己強化や速度バフを重ねてきます。暴走状態に入ると、

  • こちらが1回動く間に、シモンが2〜3回行動することもある
  • 多段ヒット攻撃が増え、二段・三段パリィを連発で要求される
  • HP1攻撃→全体攻撃→通常攻撃のような連続行動コンボも発生しやすい

特にエーテル剣が出てからの攻撃は、

  • 1段目:大剣本体の攻撃
  • 2段目:エーテル剣の追撃
  • 技によってはさらに連打

というリズムなので、「1発だけ弾けばいい」攻撃がほとんど残っていません。

結果として、

  • 攻撃パターンを覚える前に一気に削られる
  • 暴走後の行動ラッシュにパリィが追いつかない
  • HP1攻撃→多段攻撃→瀕死→追撃のループから抜けられない

という状況になりやすく、「強すぎ」と感じてしまう人が多いのは自然かなと思います。

難易度とエンドコンテンツ補正

さらに厄介なのが、難易度設定とエンドコンテンツとしての位置づけです。

  • ストーリーでも油断すると普通に全滅するレベル
  • エキスパートやエクスペディショナーでは、HP1攻撃や多段パリィミスが即敗北に直結
  • 終わりなき塔の「逸脱せし星シモン」は、本編版からさらにステータスや行動パターンが強化されている

特に塔版のシモンは、

  • 高速行動
  • 高火力
  • 暴走後の立て直しがほぼ許されない圧力

と、「エンドコンテンツの中のエンドコンテンツ」という立ち位置なので、ここまで含めて相手にしようとすると、かなり本気でビルドを詰める必要があります。

総合すると、

  • フェーズ構造がいやらしい
  • HP1攻撃が単体狙いでパーティを崩しやすい
  • 暴走ギミックで一度全員リセットされる
  • 多段パリィ&速度暴走でミスが許されない
  • 難易度とエンドコンテンツ補正で要求ラインが高い

という全部乗せ仕様なので、「シモンが強すぎ」と言われるのも納得のボスかな、という印象です。

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シモンが倒せない時のチェック

「レベルも上げたし装備も強化したのに、どうしても勝てない…」というときは、どこで崩れているかを一度整理してみると改善点が見えやすくなります。特にシモン戦は、HP1攻撃や暴走ギミックの理解が浅いと同じパターンで何度もやられがちなので、チェックポイントごとに見直してみましょう。

レベルと武器強化は本当に足りているか

まずはシンプルに数値面から。

  • ストーリー/スタンダードでの目安
    • 平均レベル:70〜80前後
    • 主力アタッカー:80台を目指すとかなり楽
    • 武器:主力だけでも最終強化近くまで
  • エキスパート以上で安定して倒したい場合
    • 平均レベル:90〜99
    • 主力の武器:最終段階(Lv33)まで強化がほぼ前提

火力役(マエル、ヴェルソ、ルネなど)のレベルや武器が中途半端なままだと、HPを削り切る前にHP1攻撃や暴走で押し切られやすいです。まずは「最低限このラインまでは育てる」を決めてしまうと、目標が見えやすくなります。

バックライン(控え)がスカスカになっていないか

シモン戦特有のチェックポイントがここです。

  • 第2形態のHPが半分以下になった瞬間に暴走→場のキャラ全員即死
  • その後、後衛から新しいメンバーが出てくる
  • 場合によっては、暴走中に出てきたキャラも追加で即死させられる行動がある

つまり、控えも含めて「二チーム分きちんと育っているか」がかなり重要です。

ありがちな失敗パターンは、

  • 前衛3人だけしっかり育てて、控えはほぼノー強化
  • 暴走で前衛が消える→控えが紙装甲で瞬殺される
  • 入れ替わり直後にHP1攻撃や全体攻撃を食らい、立て直す前に崩壊

という流れです。

最低でも、

  • 控え側にも1人はまとまった火力を出せるキャラ
  • 1人は回復・シールド役
  • 残り1枠にデバフやバフ役

くらいの役割を持たせ、レベルと装備、ピクトスも前衛ほどではなくても「ちゃんと戦えるライン」までは育てておきたいところです。

単体HP1攻撃への対策がざっくりしていないか

「HP1攻撃で溶ける」と感じている場合、まず押さえたいのはHP1になるのは単体であるという点です。

  • シモンは一定間隔で、単体のHPを強制的に1にする行動を挟む
  • その後の全体攻撃や多段攻撃で、そのキャラが狙い撃ちされると落ちやすい
  • 倒れた味方が場に残ったままだと、追加の危険行動を誘発しやすくなる

ここで見直したいのは、

  • HP1にされたキャラの直前か直後に行動順が来るようにパーティの並びや速度を調整しているか
  • そのキャラ自身、もしくはすぐ後の味方が
    • 単体大回復
    • 単体に厚いシールドを付与
    • 速度アップや無敵系の防御手段
      を即座に撃てるようスキルを装備しているか
  • 自動発動の回復・軽減ピクトスで、予期せぬHP1攻撃にもある程度勝手に反応できる構成になっているか

このあたりが曖昧だと、

  • HP1→そのまま全体攻撃で落とされる
  • 倒れた味方を起こす前に次の行動が飛んでくる
  • 気付いたら半壊したまま暴走ラインに突入している

というパターンが増えます。

暴走ラインを意識した削り方になっているか

第2形態のHPが半分以下になった瞬間に暴走→即死ギミックが来るので、どこでそのラインを跨ぐかを意識しておかないと、「気付いたら暴走に入っていた」ということになりがちです。

チェックしたいポイントは、

  • 第2形態のHPが残り半分近くになったタイミングで、一度手を緩めているか
  • そのタイミングで前衛・後衛の入れ替えやバフ準備をしているか
  • 「暴走前に戦うチーム」と「暴走後に戦うチーム」を意識して編成しているか

特に、マエルの大技や大ダメージスキルは、暴走ラインを一気に跨いでしまいやすいので、

  • 「今撃つと暴走に入るかどうか」
  • 「暴走後の盤面をどうするか」

まで含めてタイミングを選ぶと、事故が減ります。

ピクトスと役割分担がごちゃごちゃになっていないか

シモン戦では、役割ごとにピクトスを固めることがかなり重要です。

例えば、

  • タンク役
    • シールド強化
    • 被弾時回復
    • パリィ成功時に防御バフ
  • 火力役
    • 先手・初撃強化
    • Break中・Mark中のダメージアップ
    • 瀕死時火力アップやシールド量に応じた攻撃アップ
  • サポート役
    • 回復量アップ
    • バフやデバフの持続時間延長
    • 行動付与の回転率アップ

といった形で、「このキャラは何をする人か」をはっきり決めて構成していくと、一つ一つの行動がきちんと意味を持つようになります。

逆に、

  • なんとなく強そうなピクトスを全部付けた
  • 全員が「ちょっと殴れてちょっと守れる」状態になっている

という構成だと、シモンの火力とギミックに押し切られやすいです。役割を絞るほど、シナジーが強く出るイメージで組んでみてください。

難易度設定を必要以上に意地張っていないか

最後に、結構大事なのがここです。

  • パリィがそもそも苦手
  • 高難度アクションに慣れていない
  • でもストーリーやジャーナルはちゃんと見たい

という場合、一度難易度を下げてシモンを倒してしまうのも全然アリだと思います。

  • まずはストーリー難易度で「勝てた」という経験を作る
  • ジャーナルやトロフィーを回収したうえで、心の余裕を持って高難度に挑む
  • 終わりなき塔や他の裏ボスで練習しつつ、再戦する

くらいのスタンスの方が、結果的に長く楽しめることも多いです。ゲーム的にも、難易度を下げたからといって取り返しがつかないデメリットがあるわけではないので、「楽しめる範囲で調整する」のが一番かなと思います。


シモン戦は、システム理解とビルド構築の両方を要求してくるうえに、アップデートやバランス調整で挙動が変わる可能性もあります。ここで紹介した内容や数値は、あくまである時点での目安として見てもらえると嬉しいです。

何度挑んでも勝てない人向け対策

ここからは、実際に多くのプレイヤーが使っている「楽をするための対策」寄りの話です。正攻法でパリィを練習するのも楽しいのですが、心が折れそうなときは構成そのものを変えるのが一番手っ取り早いです。

難易度を下げるのは全然アリ

最初に書いておきたいのがこれで、シモンは本気でやり込んでいる人でも普通に苦戦しているボスです。ストーリー重視やライト寄りの遊び方なら、

  • 一旦ストーリー難易度に下げて倒す
  • 倒してトロフィーとジャーナルだけ回収
  • その後、強くなってから高難易度や塔版シモンに再挑戦

という遊び方でまったく問題ないと思います。
ゲームの仕様上、難易度を落としても特にペナルティはないので、楽しめなくなりそうなら遠慮なく難易度を調整してしまって大丈夫です。

耐久+火傷DOTで時間をかけて確実に勝つ

パリィに自信がない人向けにおすすめなのが、ヴェルソ中心の火傷(Burn)+耐久構成です。

大まかなイメージは、

  1. ヴェルソとサポーター(モノコやルネなど)で火傷やデバフを重ねる
  2. シモンには常に失速(Slow)や防御ダウン、Markを付けておく
  3. 味方側にはシールドと自動回復ルミナを積んで、倒れにくい状態を維持
  4. 最後はマエルの高威力スキルで一気に削り切る

という流れです。

この構成だと、

  • パリィは「ミスしたら即終わり」ではなく、多少失敗しても立て直しがきく
  • 火傷とデバフの蓄積で、ゆっくりでも確実にHPが削れていく
  • HP1攻撃を食らっても、シールド+自動回復で立て直しやすい

というメリットがあります。時間はかかりますが、安定性重視でシモンを乗り越えたい人向けの戦い方です。

マエルのワンパン構成を簡略化して使う

ガチガチの理論値ビルドを組まなくても、マエルを軸にしたほぼワンターンで決着を付ける構成は十分現実的です。代表的な流れはこんな感じです。

  1. 行動順を調整する
    • パーティ編成画面で一度全員外し、
      1. マエル
      2. モノコ(またはルネなどデバフ役)
      3. シエル
        の順番で追加しておく
    • これでFirst Strike系のピクトスが噛み合うと、必ずこの順で動きやすくなります
  2. 1ターン目:デバフ&自己強化
    • マエル:Guard Downなどでシモンに防御ダウン、あるいは自傷系スキルで瀕死条件のピクトスを発動させる
    • モノコ:Break+火傷+防御ダウン強化など、まとめてデバフを付ける
    • シエル:Fortune’s Furyでマエルを強化 → Interventionでマエルの行動をすぐ回してあげる
  3. 1ターン目の最後:Stendhalなどの高威力スキルで一気に削る
    • ここまでで、
      • First Strike
      • 初撃ダメージアップ
      • 瀕死時火力アップ
      • Break中ダメージアップ
      • Burn/Mark
        など、複数の倍率が重なっている状態になります
    • マエルのStendhalやBurning Canvasなどを叩き込むと、1フェーズまるごと吹き飛ぶことも珍しくありません

フェーズ2でも同じ流れを繰り返すことで、シモンにほとんど行動させずに押し切ることも可能です。大型アップデートでStendhalのダメージは下がりましたが、ビルド次第では依然としてゲーム内トップクラスの瞬間火力を出せるので、パリィよりも構成を組むのが好きな人にはこちらの方が向いていると思います。

塔の逸脱せし星シモン向けの一言メモ

塔版シモンは、本編版よりさらにHP・火力・行動速度が上がっていて、「普通のシモンよりちょっと強い」くらいの気持ちで行くと痛い目を見ます。

  • ヴェルソの下書きや塔の周回で最新武器と新ピクトスを集めておく
  • マエルの新武器やBurning Canvasを利用して多段ヒットでバフを稼ぐビルドを用意する
  • ブレイクや火傷、Mark、速度デバフをほぼ自動で回せる構成を目指す

あたりを意識すると、「どう足掻いても何もできない」状態からは抜け出せるはずです。

メンタルを折らないために

シモン戦は、うまくハマるとこちらが一方的にボコる爽快ボスにもなりますが、準備不足だと本当に心が折れます。

  • 何度か試してダメなら、一度レベリングや装備集めに戻る
  • 別のボスやサブコンテンツをやって、プレイスキルとピクトスの理解を深める
  • 難易度を一段階落として、まずは「倒せた」という体験を作る

このあたりを挟みながら、少しずつハードルを下げて挑むのが、結果的には一番の近道かなと思います。

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物語視点のシモン設定考察まとめ

最後に、シモンというキャラクターを物語の流れから見たときの整理と考察をまとめておきます。ここは完全にネタバレゾーンなので、ストーリーを自分の目で追いたい方はプレイ後に読んでもらえるといいかなと思います。

エクスペディション・ゼロとシモン

公式の設定を整理すると、シモンは現行のエクスペディション33よりも前に結成された最初の遠征隊エクスペディション・ゼロの一員です。

  • 指揮官はルノワール(絵画としての父)
  • メンバーにはヴェルソやクレアといったルノワール家の子どもたちも参加
  • シモンはその中で、クレアに恋心を抱いている立場

という構図になっています。

ただし、ここで重要になるのが、絵画のクレアと現実世界のクレア・デサンドルの入れ替わり/すり替えです。真のクレアは、絵画のクレアを捕らえ、屋敷に閉じ込めた上で、自分が絵画のクレアであるかのように振る舞い、シモンを利用していきます。

アトラスを倒した英雄から、深淵へ堕ちるまで

クレアにそそのかされたシモンは、アクソンと呼ばれる超存在を狩るための力を与えられます。その象徴が、旧ルミエールにいるアクソンの一体アトラスの討伐です。

  • シモンはアトラスを単独で撃破し、その心臓(力)を取り込む
  • これにより、人間として初めてアクソンを狩った存在になる
  • しかし同時に、アクソンに近い異形の存在へと変わり始めてしまう

その後、モノリスのバリアを破るための作戦に参加しますが、そこで自分が単に利用されていただけだと知り、精神的に追い詰められていきます。絶望の中でモノリスの縁をさまよっているところに現れるのが、画家(ペイントレス)です。

画家はシモンに「まだ遅くない」「クレアを救える」と囁き、モノリスの深層へと導きます。そこで待ち構えていたのは真のルノワール。精神攻撃の権化のような彼と対峙したシモンは、力こそあれど、心を保ちきれずに敗北し、意識を蝕まれたまま深淵へ封じられることになります。

プレイヤーが出会う頃のシモン

プレイヤーが深淵で遭遇するころのシモンは、もうほとんど言葉を失っていて、

  • 咆哮と攻撃でしか意思を示せない
  • しかし戦闘後に手に入るジャーナルには、戦う前の彼の肉声が残されている

という、かなり痛々しい状態です。ヴェルソたちエクスペディション33からすると、

  • 絵画世界の父ルノワールに利用され
  • 絵画のクレアと現実のクレア両方に翻弄され
  • それでもなおクレアを救おうとした結果、怪物に近い姿で深淵に囚われてしまった先輩

という、複雑な存在として映ります。

撃破後、シモンがヴェルソに自らの剣を託して消えていく流れは、単なるボス撃破以上の重さがあります。
アクソンを討ち、モノリスに挑んだ最初の人間が、最後には後輩に道具と物語を引き継いで消えていくという構図は、このゲーム全体の継承のテーマにも繋がっているように感じます。

逸脱せし星シモンという存在の意味

終わりなき塔に現れる逸脱せし星シモンは、単純な強化版という以上に、本来歩むはずだった軌道から完全に外れてしまった星を象徴しているようにも見えます。

  • エクスペディション・ゼロとして進むはずだった未来
  • クレアと共に生きるはずだった未来
  • 人間のままでいられたかもしれない未来

そういった可能性がすべてねじ曲がり、その果てでただ戦う存在になってしまったのが、塔のシモンなのかな、という解釈もできます。

もちろん、こうした読み方はあくまで一つの考え方であって、公式が明言しているわけではありません。ただ、ジャーナルや本編の描写、ルノワール家の設定をつなぎ合わせていくと、シモンは利用され続けた英雄であり、それでもクレアを思い続けたまま壊れてしまった人として描かれている印象が強いです。

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クレールオブスキュール 攻略 シモン最強対策

・難易度別のシモン攻略方針まとめ
・パリィ重視の正攻法で攻略する
・耐久と火傷で安全にシモン攻略
・マエル中心でシモンをワンパン
・終盤周回やレベリング向け攻略
・ビルド例とピクトス構成の考察


難易度別のシモン攻略方針まとめ

まずは、どの難易度で遊んでいるかで目指す戦い方をざっくり決めておくと楽です。
難易度ごとに要求されるパリィ精度とビルドの作り込みがかなり違うので、一度整理してみましょう。

ストーリー/スタンダード

このあたりの難易度なら、

  • 平均レベル:70〜80前後(主力は80台が目安)
  • 武器強化:主力だけでも最終段階近くまで
  • バックラインも最低限の装備とピクトスを持たせる

くらいを目標にしておくと、正攻法寄りでも十分勝てます。

方針としては、

  • 前半はパリィ練習とシールド厚めの耐久型
  • 後半は火傷やMark(刻印)を組み合わせてじわじわ削る
  • バックラインにはマエルやシエルを入れて最後だけ火力を集中させる

というバランス型が安定しやすいです。

「ゲームに慣れる+物語を進めたい」がメインなら、ここはそこまでこだわらず、

  • 難しいと感じたら一旦レベリング
  • それでもきつかったら難易度を一段下げる

くらいの柔軟さでいいと思います。

エキスパート

エキスパートで「シモンをきちんと倒したい」となると、少し話が変わってきます。

  • 平均レベル:90前後〜99
  • 武器:主力アタッカーの武器は最終段階まで強化しておくことがほぼ前提
  • パリィ:ある程度連続パリィができる前提

この難易度からは、

  • パリィ主体の正攻法
  • ヴェルソ中心の耐久+火傷構成
  • マエルでフェーズごとにほぼワンターンで決着をつける構成

のどれか、明確に方向性を決めたビルドを組んだ方が楽です。

中途半端に「ちょっとずつ強くしました」くらいだと、HP1攻撃+追い打ちや、二段三段パリィ前提のコンボで一気に押し切られがちなので、

  • パリィで頑張るのか
  • パリィを減らしてビルドでゴリ押すのか

をまず決めてしまうのがおすすめです。

エクスペディショナー/終わりなき塔の準備段階

エクスペディショナー+本編シモン、さらにその先の終わりなき塔を視野に入れるなら、前提条件はかなり厳しめです。

  • 全員レベル99
  • 装備:主力メンバーは最新武器まで揃える
  • ピクトス:主要キャラはほぼ埋める勢いで取得しておく
  • シモン用にパーティを二チーム分構築しておくことを意識する

このあたりになると、

  • 一軍:マエル中心の瞬間火力チーム
  • 二軍:ヴェルソ中心の火傷+耐久チーム

みたいな二段構え構成が現実的です。塔版のシモンは、ブレイクに対する耐性や開幕の多段攻撃など、本編版とは別物レベルの調整が入っているので、本気で挑むならこのくらいの準備が欲しくなります。

どの難易度でも共通の考え方

どの難易度でも共通しているのは、

  • バックラインもきちんと育てること
  • 役割をはっきり決めてピクトスを組むこと
  • HP1攻撃と追い打ちに対する保険を複数用意しておくこと

この三つです。

シモンはゲーム側が「適当なビルドでは勝たせないぞ」というつもりで作っているボスだと思うので、逆に言うと、きちんと方向性を決めて組めばちゃんと応えてくれる相手でもあります。

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パリィ重視の正攻法で攻略する

「せっかくならシステムをフル活用して正面からシモンを倒したい!」という人向けに、パリィ主体で戦い切るルートもまとめておきます。難しい代わりに、決まったときの達成感はかなり大きいです。

第1形態:パターン記憶とリズム把握フェーズ

1本目のHPバーは、いわば大きなチュートリアルです。ここで全パターンのモーションとパリィタイミングを身体に刻むつもりでいきましょう。

主な攻撃イメージはこんな感じです。

  • 大剣の縦振り単発
  • 横薙ぎ→叩きつけの二連コンボ
  • 溜めからの多段斬り
  • 前進しながらの連撃

このフェーズで意識したいのは、

  • シールドを厚めに張っておいて、被弾しても即死しない状態を維持する
  • 「どのモーションが何ヒットするか」を一つずつ確認する
  • 音とエフェクトのタイミングでパリィするクセをつける

ことです。ここで多少時間がかかっても、後半を楽にするための投資だと思って割り切ってしまうのがおすすめです。

第2形態:エーテル剣と単体HP1攻撃への対応

第2形態に入ると、シモンにエーテル状の剣が追加されます。この瞬間から、ほとんどの攻撃が二段以上の多段ヒットになり、要求されるパリィ精度が一段上がります。

  • 1段目:大剣の実体攻撃
  • 2段目:エーテル剣の追撃
  • 技によっては3段目以降の連続攻撃もあり

ここで重要になるのが、単体のHPを1にする特殊攻撃です。

  • 対象キャラ1人のHPを強制的に1にする
  • その後、全体攻撃や多段攻撃を重ねられると、そのキャラがほぼ確実に落ちる
  • キーキャラを狙われると、一気に立て直しが難しくなる

この行動に対しては、

  • HP1にされたキャラの直前か直後に行動順が来るように調整しておく
  • そのキャラ自身か、すぐ後の味方が単体回復や即シールド付与を撃てるように準備しておく
  • 必要なら、自動発動する回復・軽減系ピクトスで保険を重ねる

といった対策が有効です。

「HP1攻撃→即全滅」というより、「HP1攻撃→立て直しに失敗したキャラから崩される」構造なので、誰が狙われてもすぐ守れるように行動順とスキル配置を組んでおくと、一気に安定します。

暴走ラインを意識したHP管理

第2形態で特に気を付けたいのが、暴走が始まるHPラインです。

  • 第2形態のHPが一定ライン(おおよそ半分以下)を切ると暴走演出
  • その瞬間、戦場に出ているキャラ全員が即死扱いになる
  • その後、後衛から出てきたキャラも追加で即死させられることがある

正攻法で行くなら、

  • 暴走ライン手前で一旦攻撃を緩める
  • そのタイミングで前衛を入れ替え、後衛メンバーを前に出しておく
  • 暴走後に出てくるメンバーがきちんと戦えるように準備する

といった事前の段取りがかなり重要です。

具体的には、

  • 「暴走直前まで戦うチーム」
  • 「暴走後に本気を出すチーム」

の二段構えをイメージしてパーティを組むと、全滅しにくくなります。暴走前にHPを削りすぎないよう、火力スキルの打ち方も少し調整してあげると良いですね。

パリィ精度を底上げする工夫

パリィ主体で戦うなら、細かい工夫も効いてきます。

  • 効果音に意識を置く
    派手なエフェクトに惑わされやすい人は、ヒット音のリズムを頼りにすると安定しやすいです。
  • 画面手前側の斬撃エフェクトを見る
    シモン本体より、カメラ寄りに出る斬撃エフェクトの方がヒットタイミングが分かりやすい場面が多いです。
  • 「全部パリィ」ではなく「ここだけパリィ」もアリ
    特に長い多段攻撃は、最初の二段だけパリィして残りはシールドで受ける、という割り切りも十分選択肢になります。
  • パリィ成功時にご褒美が出るピクトスを積む
    パリィするとAPが回復したり、シールドが増えたりする構成にしておくと、「守りながら攻めの準備もできる」状態になって、精神的にも楽になります。

正攻法で挑む人への一言

パリィ重視の正攻法は、どうしてもプレイヤースキルの比重が大きい遊び方になります。そのぶん、暴走を乗り切ってトドメを刺したときの達成感は格別です。

  • 何度か挑戦して「さすがにしんどい」と感じたら、一旦レベリングや装備集めに戻る
  • 途中で耐久型やマエルワンパン型に切り替えても全然OK
  • 自分のプレイスタイルに合った比率で「パリィ」と「ビルドの強さ」を混ぜていく

みたいな柔らかい発想で試してもらうのが、一番楽しめるかなと思います。

耐久と火傷で安全にシモン攻略

「プレイヤースキルより構成で勝ちたい」「パリィは最低限で済ませたい」という人向けなのが、ヴェルソ中心の耐久+火傷戦法です。

ある程度時間はかかりますが、上手く回ると、

  • シモンはほとんど何もできず
  • 火傷とデバフでHPが勝手に溶けていく

というかなり安全な戦い方になります。

基本コンセプト

コンセプトを一言でまとめると、

前半で火傷スタックとデバフを溜めまくり、後半でマエルなどの大技で一気に仕留める

です。

役割はざっくりこんな感じ。

  • ヴェルソ:火傷付与と延長役、シールド役
  • モノコまたはルネ:自動消滅+死の恩恵系ピクトスで、倒れても仕事をする役
  • シエル:行動付与とバフ役
  • マエル:最後のフィニッシャー(控え側に置いておくことが多い)

火傷とデバフの回し方

前半フェーズでは、シモンに対して

  • 火傷
  • 防御ダウン
  • 無防備
  • Mark
  • 失速

あたりのデバフを絶えず重ねていくことがポイントです。

ヴェルソには、火傷やデバフを延長したり乗算したりできるピクトスを集中させておき、

  • 攻撃するだけで自然と火傷スタックが増える
  • ターン経過で火傷ダメージがどんどん上がる

という状態を作ります。

モノコやルネは、

  • 自動消滅
  • 死亡時にシールドやAPをばらまくピクトス
  • 死亡時に火傷やデバフを付与するピクトス

を持たせておき、HP1攻撃などで倒れても、倒れたこと自体がシモンへの追加攻撃になるようにしておくと強いです。

耐久面の支え方

耐久戦法では、シールドと回復もかなり重要です。

  • 常時シールド二〜三枚を維持する
  • パリィ成功時にシールド付与や回復が入るピクトスを多めに採用する
  • HP1攻撃の前後で、
    • 全体シールド
    • 継続回復
      を重ねる

という方針で動きます。

重要なのは事故った時に立て直せる手段を複数用意することです。

  • 自動蘇生系
  • セカンドチャンス系
  • 死亡時に全体シールド付与

あたりの保険をいくつか仕込んでおくと、多少のパリィミスや引きの悪さにも耐えられます。

後半はマエルで一気にフィニッシュ

フェーズ三で前衛が消された後、控えから出てきたマエルとシエルで一気に決める形が定番です。

流れの一例は、

  1. ヴェルソやモノコが溜めてきた火傷やMarkや各種デバフが乗っている状態
  2. シエルがFortune’s Furyでマエルを強化し、Interventionで即行動を回す
  3. マエルが抹消系スキルやBurning Canvasなどの高威力スキルを叩き込む

火傷スタックとデバフがしっかり乗っていれば、ここでHPバーをごっそり持っていくことができます。

パリィに自信がなくても、

  • 火傷スタックをきちんと重ねる
  • 失速とシールドを切らさない

この二点だけ意識しておけば、かなり安定感の高い戦い方になってくれるはずです。

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マエル中心でシモンをワンパン

シモン戦を「ビルドの極致」として楽しみたいなら、マエル中心のワンパン構成は外せません。

大型パッチでStendhalが弱体化しても、依然としてマエルはシモン戦の主役級アタッカーで、アップデート後は新武器や新ピクトスのおかげで別ベクトルの超火力ビルドも復活しています。

旧来のStendhal特化型のイメージ

まずは、クラシックなStendhal特化型のイメージを整理します。

  • 武器:Virtuoseスタンスに入りやすい武器
  • メインスキル:Stendhal(単体高倍率技)
  • 重要ピクトス:
    • 先手を取る系
    • 初撃ダメージアップ系
    • 瀕死時ダメージアップ系
    • シールド量に応じて火力が上がるもの
    • Break中やMark中のダメージアップ

基本の流れは、

  1. 先にシエルとモノコまたはルネでデバフとバフを準備する
  2. マエルが自傷スキルで瀕死条件を満たしつつ、自身にシールドを乗せる
  3. BreakやMarkや火傷や防御ダウンが揃ったところでStendhalを叩き込む

というものです。パッチでStendhalの倍率は下げられましたが、条件をきちんと揃えればボスのHPバーをまとめて吹き飛ばす性能は十分残っているので、シモン戦でもまだまだ現役の選択肢です。

新エリア解放後のBurning Canvas多段型

最近のアップデートで追加されたVerso’s Draftsや新武器や新ピクトスの組み合わせによって、マエルの火力ビルドは再び進化しています。

キーになっているのは、

  • 多段ヒット系のスキル(Burning Canvasなど)
  • スキルのヒット数に応じてダメージが上がるタイプの武器
  • 連続ヒット時に火力をどんどん乗算する新ピクトス

といった要素です。

イメージとしては、

  1. 事前に火傷やMarkや各種デバフを限界まで重ねる
  2. シエルやルネがマエルに攻撃力バフやクリティカルバフを集中させる
  3. 五ヒット前後するBurning Canvasを撃ち込み、一発ごとに火力バフを積み増ししながら合計ダメージを跳ね上げる

という動きになります。

このタイプのビルドだと、数字の盛り方次第で十億近いダメージが出ることもあり、エンドコンテンツのシモンを一気に削り切ることも現実的です。

行動順と役割分担の基本

マエルワンパン構成のキモは、とにかく行動順の管理です。

典型的な順番はこんな感じ。

  1. シエルがFortune’s Furyでマエルを強化し、Interventionでマエルに即行動を渡す
  2. モノコまたはルネがBreakや防御ダウンや無防備や火傷やMarkをまとめて付与する
  3. 他のサポーターが追加バフ(攻撃力アップやクリティカルアップや属性強化など)を乗せる
  4. マエルが条件を満たした状態でStendhalやBurning Canvasを叩き込む

さらに、ピクトスのチート系やショートカット系を組み合わせれば、一ターンに二回以上行動してHPバーをまとめて削る動きも可能です。

ワンパン構成を組むときの注意点

  • 発動条件が多いピクトスほど、全部満たせるターンが限られる
  • 連続行動や瀕死条件は、慣れないと自爆しやすい
  • パッチで一部の倍率が下げられているので、動画と同じダメージが出ないこともある

あたりは頭に置いておいた方がいいかなと思います。

それでも、

  • 条件を揃えてマエルの一撃でシモンのHPが吹き飛ぶ瞬間
  • 「ここまで準備した甲斐があった」と思える達成感

はかなり特別なので、ビルド遊びが好きなら一度はチャレンジしてみてほしいです。

終盤周回やレベリング向け攻略

「シモンに挑むにはまだちょっと心許ないな」と思ったら、レベリングとルミナ集めの周回ルートを挟むのがおすすめです。終盤の育成スポットを押さえておくと、他の裏ボスにもそのまま役立ちます。

ルノワールの下書き周辺で稼ぐ

シモンのいるルノワールの下書き自体が、そもそも終盤の稼ぎエリアとしてかなり優秀です。

  • 雑魚敵の経験値とクロマが高め
  • 三体編成の敵+近くに商人がいる構成も多く、周回しやすい
  • シールドや火傷を試しながら実戦でビルド調整できる

特に黄金樹周辺の敵は、シモンほどではないにせよ行動パターンがいやらしいので、

  • パリィの感覚
  • シールドの張り方
  • DOTやMarkを絡めた長期戦

の練習としてちょうどいい相手になってくれます。

終わりなき塔でのレベルキャップ調整

本編クリア後やアップデート後は、終わりなき塔そのものが稼ぎ場になります。

  • 各ステージに強めの雑魚や中ボスが配置されている
  • 報酬で新しいピクトスや装備も手に入る
  • 何度も挑戦しやすい構造になっている

ので、塔を登りながら自然とレベルと装備が整っていく構図です。

塔の途中で行き詰まったら、

  • それまでに開放したフロアで周回する
  • シモン以外の塔ボスを先に倒しておく

といった寄り道を挟むと、そのままシモン戦にも好影響が出ます。

マエルやヴェルソ用の装備集め

マエルワンパン構成やヴェルソ耐久構成を目指す場合、特定武器やピクトスが揃っているかどうかがかなり重要です。

  • マエル:StendhalやBurning Canvasと相性の良い武器(多段ヒット強化やVirtuose系など)
  • ヴェルソ:火傷特化やシールド強化系の武器
  • シエル:バフや行動付与と噛み合うサポート武器

など、目標装備が見えているなら、

  • その武器が落ちる区域やボスを重点的に周回する
  • 似た性能の武器で代用しつつ、最終的な一本を狙う

という動き方が効率的です。

レベリング時の編成の考え方

レベリングや周回の時点から、

  • シモン戦を見越した編成を組んでおく
  • バックラインも経験値をきちんと分ける

のがポイントです。

具体的には、

  • 一軍:実戦で使うメンバーを中心に編成
  • 二軍:控えに入れる予定のキャラも交代で前に出す

といった感じでローテーションさせておくと、シモン戦で「控えが完全な穴」という状態を避けやすくなります。

重要なのはシモン戦だけをゴールにしないことです。終盤周回で鍛えたビルドは、そのまま塔や他の裏ボスにも刺さるので、いろんなコンテンツを回しながら自然に戦力を底上げするくらいの気持ちでやっていくと、疲れにくいかなと思います。

ビルド例とピクトス構成の考察

最後に、シモン戦を意識した具体的なビルド例とピクトス構成の考え方をまとめておきます。あくまで一例ですが、方向性のイメージが掴めるはずです。

ビルド例① パリィタンク+バランス火力型

「パリィ練習もしたいけど、多少の事故には耐えたい」人向けのバランス型です。

  • 前衛:ヴェルソ(タンク寄り)/シエル(サポート)/モノコ(回復兼デバフ)
  • 控え:マエル(フィニッシャー)+サポート二名

ピクトスの方向性は、

  • ヴェルソ:
    • シールド量に応じて防御や攻撃が上がるもの
    • パリィ成功でシールドや回復が入るもの
  • シエル:
    • 行動付与系(Intervention強化)
    • バフの効果量アップ
  • モノコ:
    • 回復量アップ
    • 必要に応じて死亡時にシールドやAPをばらまくもの

この構成だと、

  • フェーズ一と二はヴェルソ前衛で受けつつパリィ
  • フェーズ三で前衛が消えたあと、控えのマエルとシエルで一気に決める

という流れが取りやすく、「正攻法寄りだけどビルドでもしっかり支えている」形になります。

ビルド例② ヴェルソ火傷タンク+死の恩恵コンボ

耐久+火傷構成を突き詰めたい場合の例です。

  • 前衛:ヴェルソ/モノコ/ルネ
  • 控え:マエル/シエル/自由枠(サポーター)

ピクトスの方向性は、

  • ヴェルソ:
    • 火傷強化や延長
    • ブレイク中ダメージアップ
    • シールド関連
  • モノコとルネ:
    • 自動消滅
    • 死亡時に火傷やMarkやシールドやAPをばら撒くもの
    • 自己強化から自動消滅で最大効率を出せる組み合わせ
  • 共通:
    • 敵への失速と防御ダウンを維持できるもの

ここまで振り切ると、

  • こちらが倒れても火傷スタックとシールドがどんどん増える
  • シモンのターンが回るたびに火傷ダメージが跳ね上がる

という「見ているだけで削れていく」状態に近づきます。

ビルド例③ マエル超火力ワンパン構成

最後は、マエルを主役に据えたワンパン寄りの構成です。

  • 前衛:シエル/モノコまたはルネ/マエル
  • 控え:保険の火力役や回復役

ピクトスの方向性は、

  • マエル:
    • 先手を取る系
    • 初撃ダメージアップ
    • 瀕死時ダメージアップ
    • シールド量に応じた攻撃力アップ
    • Break中やMark中ダメージアップ
  • シエル:
    • バフ効果量と行動付与の回転を上げるもの
  • モノコまたはルネ:
    • Breakや防御ダウンの付与を強化するもの
    • 必要に応じて自動消滅+死の恩恵系

行動順は、

  1. シエルがバフとIntervention
  2. モノコまたはルネがBreakと各種デバフ
  3. マエルが条件を満たした状態でStendhalやBurning Canvasを発動

という形を想定しておくと、調整しやすいです。

ピクトス構成を考えるときの共通ポイント

どのビルドでも意識しておきたいのは、

  • 何をしたいパーティなのかを一言で言えるかどうか
    例として、パリィ耐久や火傷DOTやマエルワンパンなど。
  • その目的に関係ないピクトスを外して、シナジーがあるものだけ残すこと
  • 死亡時系や瀕死系ピクトスは、どうやって条件を満たすかまでセットで考えること

という部分です。

バラバラに強そうなものを盛るより、役割ごとにピクトスを揃えた方が最終的な火力も安定感も大きく伸びます


シモン戦や終わりなき塔、アップデートで追加された新要素は、今後もバランス調整や仕様変更が入る可能性があります。数値や挙動はあくまである時点での参考目安として見てもらえると嬉しいです。

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【クレールオブスキュール シモン攻略の総括

・シモンは任意挑戦の高難度ボスだが物語的にも極めて重要な存在である
・深淵のシモン撃破でトロフィーとジャーナルや専用武器を回収できる
・終わりなき塔には逸脱せし星シモンという最強格の強化版が存在する
・第一第二形態と暴走を合わせた三段構成の過酷な高難度戦闘である
・単体のHPを一にする攻撃と多段攻撃の組み合わせが最大の脅威である
・暴走時に場の味方が全滅し控え部隊の育成が必須となるボスである
・ストーリーやスタンダードでも高レベルと武器強化の徹底が重要になる
・エキスパート以上では緻密なビルド構築と操作精度が勝利の鍵となる
・パリィ重視の正攻法では攻撃リズム習得とシールド管理が特に肝心である
・火傷とシールドを軸にした耐久構成なら多少のミスにも安定性が高くなる
・マエル中心のワンパン構成で各フェーズを飛ばす高速攻略も現実的である
・暴走ライン手前で手を緩め二部隊で戦うという戦略的発想が重要である
・周回とレベリングで装備とピクトスを揃える十分な準備が不可欠である
・各キャラの役割を明確化しピクトス構成を最適化する工夫が必要である
・難易度変更も視野に入れ自分のペースで挑戦するべき性格のボスである
・シモンの過去とジャーナルを読めば物語理解と感情移入が一層深まるボスである

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クレールオブスキュール攻略シモン最強対策パリィとビルド解説【エクスペディション33】

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