『クレールオブスキュール:エクスペディション33』を遊び倒しているこぐまです。クレールオブスキュールの最強ビルドを調べても、人によって言っていることや前提がバラバラで「結局どう振ればいいのか分からない」と感じていませんか。
このページでは、難易度ハード以上かつ物語終盤からレベル99帯を想定して、攻撃力99と素早さ60前後を軸にしたステータス振りとビルドの考え方を整理していきます。単に強そうなスキルを並べるのではなく、AP管理や行動順、ブレイクとグラディエント、かりそめの力によるダメージ上限突破までを一つの筋道としてつなげて解説します。
ルネやマエル、ヴェルソといった主力アタッカーはもちろん、シエルやモノコ、ギュスターヴの役割までまとめて見直せる内容にしているので、「ひとまずこれをベースに振り直せば大きく外さない」というテンプレと、その先のアレンジのヒントを持ち帰ってもらえたらうれしいです。自分のプレイ感覚と照らし合わせながら、手元のビルドをアップデートしていきましょう。
・攻撃力99と素早さ60前後を軸にした最強ステ振りの基準が分かる
・戦闘システムとAP管理を踏まえたスキル構成の考え方が理解できる
・かりそめの力によるダメージ上限突破ビルドの組み方が分かる
・主要キャラ別の最強ビルド例と高難度向けパーティ構成を把握できる
クレールオブスキュール 最強ビルド徹底解説ガイド!
・クレールオブスキュール 最強ビルドの前提知識!
・戦闘システムとスキル振りの基本!
・序盤から終盤までのおすすめスキル解説!
・最強ビルド向けステ振りと育成指針
・かりそめの力とダメージ上限突破解説
・全キャラ共通で使える武器一覧の要点
クレールオブスキュール 最強ビルドの前提知識!
まずざっくり整理しておきたいのが、最強ビルドという言葉の前提条件が人によってバラバラというところです。
このゲームの場合、この記事でイメージしている状況はだいたいこんな感じです。
- 難易度ハード〜エキスパート前提
- 物語終盤〜ACT3以降(レベル90〜99帯)
- ピクトスとルミナがある程度揃っている
- ステータスの振り直しも済ませて、ボスを一気に溶かしたいフェーズ
ストーリー序盤の「とりあえずクリアしたい」ビルドと、エンドコンテンツでボスをワンターンキルしたいビルドは、発想そのものが違います。ここでは後者寄りの話がメインになるので、そのつもりで読んでもらえるとちょうどいいかなと思います。
このゲームのビルドが奥深い理由
クレールオブスキュールは、よくあるターン制RPGに見えて、実際はかなり仕組みの塊です。
- 共通リソースとしてのAP
- パリィによる被ダメ軽減&追加効果
- 敵の盾とブレイクゲージ
- グラディエントチャージ&グラディエントアタック
- 各キャラ専用リソース
- ルネのステイン
- シエルのフォーテル
- モノコのベスティア・ホイール(仮面)
- ヴェルソのパーフェクション
- ピクトスとルミナによるメタビルド層
ここに武器の追加効果が乗ってくるので、スキル単体の性能よりもビルド全体の噛み合わせが圧倒的に重要です。
- スキル
- 武器
- ピクトス
- ルミナ
- ステ振り
この五つが全部かみ合っているかどうかで、同じ難易度でも体感がまったく変わります。
「最強ビルド」という言葉も、
- 周回速度重視(雑魚戦一ターン殲滅)
- 超火力ワンパン特化(単体ボス撃破)
- 安定・事故りにくさ重視
のどれを指すかで中身が変わってきますが、エクスペディション33では
攻撃力99と素早さ60前後をベースにして、ルミナのかりそめの力込みで一撃火力を最大化する路線
が、かなり広く支持されている結論になっています。
ロールごとのざっくり整理
最強ビルドを考えるうえで、キャラをざっくりこう分けておくと話がスッと入ります。
- メインアタッカー
- マエル:火傷と虚無の単体・全体主砲
- ヴェルソ:多段物理と光、剛力バフ込みのフィニッシャー
- ルネ:属性多段と雷での単体瞬間火力
- サポートとバッファー
- シエル:フォーテルを使ったダメージ二倍と再行動、全体回復
- モノコ:仮面切り替えでデバフとAP供給と全体火力の何でも屋
- タンクとブレイク役
- ギュスターヴ:槍と盾で前線維持とブレイク特化
この中で、エンドゲームの最強ビルド議論の中心になるのは、ほぼ確実に
マエル、ヴェルソ、シエル、モノコ、ルネ
の五人です。ギュスターヴも強いのですが、「最速で敵を行動させずに倒す」コンセプトとは少しズレるので、タンクが欲しい場面向けという感じですね。
この記事で目指す“最強”
この記事の方向性を一言でまとめると、
- レベル99帯、ハード以上、ACT3以降を想定
- かりそめの力を含むピクトスとルミナが揃っている前提
- 敵にほぼ何もさせず削り切る、一撃火力と行動回数特化
この条件の中で、初心者の人でもこう振ればひとまず間違いないといえる汎用テンプレと、そこからのアレンジの考え方を整理していきます。
細かい数値はアップデートで変わる可能性がありますし、プレイスタイルによって好みも出ます。数値はあくまで一つの目安なので、最終的な判断は自分のプレイ感覚と相談しつつ、正確な情報は公式サイトで確認してください。
戦闘システムとスキル振りの基本!
最強ビルドの話に入る前に、このゲームの戦闘で何を意識して組めばいいのかという土台を整理しておきます。ここが分かっていると、スキル表を見たときの解像度が一気に上がります。
APと行動順を制した人が勝つゲーム
このゲームの戦闘をざっくり言い切ると、
APと行動順をどれだけ自分の都合のいい形にできるかが全て
という感じです。
- APはパーティ共通で、強いスキルほどAP消費が重い
- 一部スキル、ピクトス、ルミナでAPを増やせる
- 行動順は素早さと一部バフ(加速など)で大きく変わる
つまり、素早さが高くてAPを稼げるキャラはパーティ全体の火力を底上げする装置になります。シエルやモノコ、マエルあたりが分かりやすい代表例ですね。
盾とブレイクというもう一本のHPバー
敵に付いている盾は、実質もう一本のHPバーみたいなものです。
- 盾を削り切るとブレイク状態
- 行動キャンセル
- 被ダメージ増加
- 盾ごとにAPが増えるスキルもある
- 例としてマエルのブレイキング・ルールなどがある
なので、最強ビルドを組むときは、
- ブレイクを一気に狙えるスキルを誰が持つか
- ブレイク後の本命火力を誰が打つか
この組み合わせを決めておくと、戦闘がすごく安定します。
グラディエントチャージとグラディエントアタック
グラディエントチャージは、スキル使用やクリティカルで溜まっていく共通ゲージです。
- 満タンでグラディエントアタックという大技を発動可能
- 一部ルミナでグラディエントアタックの火力を大きく底上げできる
終盤はグラディエントアタックも一つのスキルとして計算に入れると安定します。
- マエルやヴェルソの多段スキル
- クリティカル率の高い構成
- グラディエント系ルミナ
この辺りを組み合わせると、スキル一回とグラディエントで実質二連続必殺技みたいな動きができるようになります。
各キャラ固有リソースのイメージ
最強ビルドで重要になる固有リソースを雑に一言ずつでまとめるとこんな感じです。
- ルネのステイン
→ 属性スタックをためて全体攻撃や雷多段に変換する装置 - シエルのフォーテル
→ 味方の火力を二倍にして再行動もさせるカード - モノコのベスティア・ホイール
→ 仮面に応じてデバフ、回復、火力とモードチェンジ - ヴェルソのパーフェクション
→ 剛力バフをかけつつランクを上げて完全体モードに
このリソースはどれも、一気に溜めて一気に吐き出すときが一番強いです。
なのでスキル構成も、
- まずリソースを溜めるスキル
- 次にそのリソースを消費して大ダメージを出すスキル
この二種類をしっかり入れておくことが大前提になります。
スキルの役割を四種類に分けて考える
スキルを眺めるときは、こうやって分類しておくとビルドが組みやすいです。
- メイン火力スキル
- 例としてパイロライズ、バーニング・キャンバス、ライトニングダンス、ストライク・ストーム、スチール・ストライクなど
- 下準備スキル(バフとデバフとスタック稼ぎ)
- 火傷付与、無防備、非力、刻印、ステイン、フォーテル、パーフェクション稼ぎ
- APと行動順をいじるスキル
- 再行動、AP配布、構え切り替えでAP増加系
- 回復と防御と保険スキル
- 全体回復、再生、自己回復と状態回復、盾生成
最強ビルドに寄せていくほど、一と三に寄せた尖った構成になっていきますが、エキスパートでも完全に回復と防御を捨てると事故で普通に全滅するので、最低限の保険は残しておいたほうがいいです。
序盤から終盤までのおすすめスキル解説!
ここからは、進行度ごとにこのタイミングで何を取っておくと育成がスムーズかをざっくりまとめます。細かい数値より、どのスキルを軸に立ち回りを組み立てていくかを意識してみてください。
序盤(ACT1〜ACT2前半):命中と回復とブレイク重視
序盤はまだピクトスやルミナも揃っていないので、ひたすら堅実に行きたいところです。
目安としては、
- 多段ヒットよりも扱いやすい単体スキル
- 敵の盾を削りやすいスキル
- 安定して回復できるスキル
このあたりを優先すると安定します。
代表的なイメージを挙げておくとこんな感じです。
- ルネ
- 氷、火、雷の単体魔法(ステインも稼げるもの)
- ベーシックな回復スキル
- マエル
- APが軽い単体突き
- 早い段階で覚える火属性攻撃
- ヴェルソ
- 単体物理攻撃
- 自己回復を兼ねたスキルを一つ
- シエル
- 単体闇攻撃とフォーテル付与系
- 小回復があると安心
序盤はまだ最強ビルド云々というより、パリィに慣れつつ生き残ることが最優先です。ここで無理に火力特化にしても、装備とピクトスが追いつかなくて逆にきつくなりがちですね。
中盤(ACT2後半):ステインとフォーテルと火傷を意識し始める
ACT2終盤に近づくと、敵のHPと盾枚数が本格的にエグくなってきます。この辺りから、
- ルネのステイン
- シエルのフォーテル
- マエルの火傷
- モノコの仮面
が“ただの追加効果”ではなく、ダメージの主役になってきます。
この段階で優先して覚えておきたいスキルは、
- ルネ
- エレメンタル・トリック(ステイン稼ぎの主力)
- テラクエイク(ブレイクとデバフ)
- マエル
- スウィフト・ストライド(AP回収と構え調整)
- パイロライズ(火傷盛りと高火力)
- シエル
- フォーカス・フォーテル(フォーテル大量付与)
- カード・ウィーバー(全体拡散と再行動)
- モノコ
- アベスト・ウインド(再行動の起点)
- クレール・エンフィーブル(非力付与)
- ヴェルソ
- パワフル(剛力付与とパーフェクション上昇)
- ライト・ホルダー(多段光とランク上昇)
このあたりまで取れてくると、ステインと火傷とフォーテルを溜めてから一気に吐き出す動きがだんだん形になってきます。
終盤〜クリア後(ACT3以降):かりそめ前後で世界が変わる
ACT3に入ると、敵のHPが跳ね上がる一方で、こちらの火力も本格的に解禁されます。
特に大きな転換点になるのが、ピクトスのかりそめの力を手に入れたタイミングです。これを装備すると、それまで九千九百九十九で頭打ちだった与ダメージ上限が外れます。
ここからのおすすめスキルは、もう完全に一撃の最大値を狙うものにシフトしていきます。
- ルネ
- ライトニングダンス
- エレメンタル・ジェネシス
- マエル
- バーニング・キャンバス
- ファントム・ストライク
- 人によってはスタンダール系スキルも採用
- シエル
- ファイナル・パス
- トワイライト・ダンス
- モノコ
- クリエイション・ボイド
- デュアリステ・ストーム
- ヴェルソ
- ストライク・ストーム
- スチール・ストライク
- アセンディング・アサルト
ここまで来ると、一ターンにどれだけメイン火力を叩き込めるかと敵に何もさせず倒し切れるかの勝負になります。
具体的な一ターン撃破のイメージ
よくあるパターンとしては、こんな流れがあります。
- シエルが開幕で与ダメージ二倍バフとAPバトン(インターベンション系)
- モノコが無防備と火傷と刻印と非力などのデバフを一気に付与
- マエルかヴェルソが
- ブレイキング・ルールで盾を剥がしつつAP回収
- そのままバーニング・キャンバスやスチール・ストライクなどの主砲
こういう流れで、ボスが一度もまともに行動できないまま戦闘が終わる、というのが最強ビルドらしい動き方です。
最強ビルド向けステ振りと育成指針
ここからは、ステータスの振り方について具体的に整理していきます。レベル九九前提の話が多めなので、途中のレベル帯では最終的にここを目指すイメージで見てもらえればOKです。
結論テンプレは攻撃力九九と素早さ六十前後
多くのプレイヤーが採用している共通テンプレは、かなりシンプルです。
- 攻撃999(最優先)
- 素早さ60から70(第二優先)
- 防御力50前後
- 運はゼロから45(キャラと武器次第)
- 生命力は余り全部
この形が強い理由をかんたんにまとめると、
- 攻撃九九
- ほぼ全てのダメージ計算に乗る土台部分
- ルネの魔法も、マエルのレイピアも、ヴェルソの剣も全部伸びる
- 素早さ60から70
- 行動順をほぼトップに固定しやすいライン
- シエルやモノコの支援スキルを先に通せる
- パリィミス前提の先に倒す動きと相性が良い
- 防御力五十前後
- 完全ノーダメ前提ではなく、パリィ一回ミスっても死なない保険
- 運
- クリティカル前提の武器なら40から45
- そうでなければゼロでも問題ない
- 生命力
- 余剰ポイントを全部突っ込んで、ワンパン死をギリギリ避ける
ロール別の微調整ポイント
テンプレをベースに、役割ごとに微調整するならこんなイメージです。
メインアタッカー(マエルとヴェルソとルネ)
- 攻撃力は99固定
- 素早さ60から65
- 防御力45から50
- 運は
- クリティカル前提の武器なら40から45
- そうでなければゼロから20
- 生命力は残りすべて
サポートとバッファー(シエルとモノコ)
- 素早さをやや高めに
- シエルは素早さ70近くまで上げて、常に最速行動を狙う構成もあり
- モノコは60前後あれば十分なことが多い
- 攻撃力
- バフとデバフメインなら99にこだわらなくてもOK
- それでも最終的に火力も出したいなら99まで上げる
- 運
- モノコはクリティカルやピクトス共有率を意識して45くらいまで振る構成が人気
- シエルは火力を求めないならゼロでも可
タンクとブレイク役(ギュスターヴ)
- 生命力と防御力を最優先
- 攻撃力は中程度
- 素早さ50前後あればOK
- 運はほぼ不要
最強ビルドを突き詰めると、ギュスターヴは外れていくことが多いですが、パリィにあまり自信がないときやエキスパートの初見ボスが怖いときは、あえてギュスターヴを厚めに育てるのも全然アリだと思います。
レベル帯ごとの振り方の切り替え
レベルアップのたびにガチガチに最終形を意識するより、ざっくりこう切り替えていくと育成が楽になります。
- レベル1から40くらい
- 生命力と防御力多め
- 慣れないうちはまず死なないことを重視
- レベル40から70くらい
- 攻撃力を優先して伸ばす
- パリィや敵行動パターンに慣れてきたタイミング
- レベル70から99
- 攻撃力99到達後、素早さ60を目指す
- 残りを防御と運と生命力に割り振り
このゲームは振り直しがしやすいので、ボス戦前に一度ステータスを最適化する癖をつけておくと難易度が一気に下がります。
ステ振りでやりがちな失敗
ありがちなのはこの辺りです。
- 生命力に振りすぎて攻撃力が低い
- 長期戦になって逆に事故が増える
- 素早さに極端に振って攻撃力や防御が薄い
- 行動順は取れても一撃が軽くて意味がない
- 運を中途半端に上げる
- クリティカル前提でもないのに30前後で止めてポイントを無駄にする
どのキャラも、攻撃力99と素早さ60前後を一度素直に試してみると、自分なりの微調整ポイントが見えやすくなるので、一回リセットしてテンプレに寄せてみるのがおすすめです。
かりそめの力とダメージ上限突破解説
ここは、このゲームの最強ビルドを語るうえで絶対に外せないピクトス、かりそめの力についてじっくりまとめておきます。
効果とコストの概要
かりそめの力は、攻撃系ピクトスの中でも完全に別格の存在です。
- 効果は与ダメージの上限突破
- 具体的には与ダメージが9999を超えられるようになる
- 必要LPは5
つまり、ダメージ上限を9999に抑えるゲーム側の安全装置を外してしまうスイッチですね。
これをセットすると、それまで多段ヒットで9999掛けるヒット数を狙うしかなかった火力が、
- 一ヒットで十万
- 条件を整えて数百万から千万単位
といった世界に突入します。
入手方法と周回の話
かりそめの力は、モノリスのボスであるペイントレスの撃破報酬として手に入ります。
- 初回撃破で一つ確定
- それ以降も周回することで複数入手可能(ドロップは運要素あり)
「全キャラに装備させたいなら周回必須なのかどうか」というところが気になるところですが、
- まずはメインアタッカー一人か二人分を確保
- その後、余裕があればシエルとモノコの火力用にも配る
くらいの優先度でOKだと思います。周回に時間はかかるので、生活に影響しない範囲でほどほどにが大事です。
かりそめ前後で変わる強いスキルの基準
ACT2までの世界だと、
- 多段ヒットで9999掛けるヒット数を狙う
- 上限に届いたらそれ以上は純粋なヒット数勝負
という感じで、ヒット数が多いスキルほど評価が高くなります。
かりそめの力を取ると、ここが一気にひっくり返ります。
- 単発火力が高いスキル
- クリティカル前提のスキル
- デバフやバフを重ねて一撃に全部乗せられるスキル
このタイプの技が軒並み環境トップクラスになります。
具体的には、
- マエルのバーニング・キャンバスとスタンダール系
- ヴェルソのスチール・ストライク
- ルネのライトニングダンス
- シエルのトワイライト・ダンスとフォーテル全消費
- モノコのクリエイション・ボイド(デバフ込み)
あたりが、かりそめ環境の主役級ですね。
シナジーの強いピクトスとルミナ
かりそめの力は単体で使っても強いですが、他のピクトスやルミナと組み合わせると本領を発揮します。
代表的なのはこの辺りです。
- ガラスの大砲
- 与ダメージアップと被ダメージアップを両方付ける
- かりそめと組み合わせるだけで火力がかなり跳ね上がる
- 強化臨戦態勢
- 最初のヒット時の与ダメージと被ダメージが大きく増加
- インバーテッドアフィニティ系
- 戦闘開始から数ターン与ダメージを増加
- 二回行動系ルミナ(力より速さやチートなど)
- 行動回数が単純に倍になる
- エナジャイズ系
- 戦闘開始時にAPプラス
- ターン開始時にAPプラス
このあたりをセットで抱き合わせると、戦闘開始と同時にAPが溢れた状態で二回行動し、バフと本命スキルを一ターン目から全ブッパみたいなことが普通に可能になります。
具体的なビルド例のイメージ
マエルのかりそめソロワンパン構成
- ステ振りは攻撃99と素早さ60から70と防御50前後と残りHP
- 武器はメダルウム
- メインスキルは名手の構えからスタンダール系かバーニング・キャンバス
- ルミナは
- かりそめの力
- 二回行動系
- エナジャイズスターター
- ガラスの大砲
- グラディエント火力アップ系
条件を整えると、初手のスタンダール一発でとんでもないダメージを叩き出す構成になります。
ヴェルソのスチール・ストライク爆破構成
- パワフルで剛力とパーフェクション上昇
- シエルの与ダメージ二倍バフとAPバトン
- かりそめとガラスの大砲込みでスチール・ストライク待機
- 敵に行動させる前に多段ヒットでHPバーごと吹き飛ばす
どちらも極端な例ですが、かりそめを軸に一発のダメージをどこまで積み上げるかという考え方が、終盤の最強ビルドの基本線になっているイメージです。
注意点とおすすめの使い方
かりそめの力は強すぎる一方で、
- 被ダメージ増加系ピクトスと抱き合わせにしがち
- ガラスの大砲などとセットにするほど事故りやすい
という弱点もあります。
- パリィが安定するまでは、被ダメージ増加系を盛りすぎない
- エキスパート高難度では、保険の回復スキルと蘇生手段を残しておく
このあたりだけ意識しておくと、火力は高いけど紙装甲でよく全滅するというありがちな罠を避けられます。
全キャラ共通で使える武器一覧の要点
最後に、武器まわりの考え方を整理しておきます。細かい個別武器名を全部並べるよりも、どんな特性を持った武器が最強ビルド向きなのかが伝わるようにまとめていきます。
武器を見るときのチェックポイント
武器を拾ったり購入したとき、私はいつもざっくりこの順番で見ています。
- 基礎攻撃力とランク
- 単純にダメージの土台になる部分
- 追加効果がステ振りやビルドと噛み合うか
- クリティカル時に効果発動
- 状態異常を付与
- 構えや仮面やパーフェクションと連動
- パッシブ効果がやりたいことを補強しているか
- 剛力や加速やAP増加やダメージ増加など
最強ビルド寄りの武器ほど、そのキャラの得意な動きとぴったり重なるように設計されていることが多いです。
キャラごとの最強候補の考え方
ここでは、代表的な最強候補武器の考え方だけをまとめます。
ルネ(杖系)
- ステインを稼ぎやすい通常攻撃やスキル威力アップ
- 雷と氷と火など、よく使う属性のダメージが伸びる
- 魔力だけでなく、クリティカルとの相性が良いもの
結果として、ステインをすばやく溜めつつライトニングダンスやエレメンタル・ジェネシスに倍率が乗る杖を選ぶのが定番です。
マエル(レイピア)
- メダルウムのように名手の構えを活かしやすい武器
- 火傷ダメージを大きく伸ばす効果を持つもの
こういう武器は、火傷を撒いてからの一撃に寄せたビルドと非常に相性が良く、かりそめ環境でのワンパン構成の中心になりやすいです。
シエル(鎌)
- トワイライト中のクリティカル確定
- クリティカル時にフォーテルを追加付与
- ノーダメージターン継続で与ダメージが伸びるパッシブ
こういう効果を持つ武器は、トワイライト・ダンスを軸にしたバフと火力ビルドと相性が良く、「開幕からバフ、APバトン、トワイライト維持」というシエルの動きと噛み合います。
モノコ(杖)
- アップグレードスキル使用時に与ダメージアップ
- 味方へのAP配布
- 通常攻撃でベスティア・ホイールをランダム化
このあたりの効果を持つ杖は、デバフ撒きとAP供給と全体火力のハイブリッド運用にぴったりなので、最強ビルドでもほぼ固定装備になりがちです。
ヴェルソ(長剣)
- スキル使用時に追加光ダメージ
- 光ダメージで火傷をばら撒く効果
- 一定ランク以上で瀕死防止(致死ダメージを耐える)
この手の長剣は、自己完結しやすいアタッカー兼タンクとしてのヴェルソを完璧に補強してくれます。スチール・ストライクやストライク・ストームを打ちまくるビルドと相性抜群です。
ギュスターヴ(槍と盾)
- 盾との相性が良く、防御力やブレイク性能が上がる槍
- 挑発や被ダメ軽減を強化してくれる武器
最強ビルドの文脈だと優先度は下がりがちですが、エキスパートの初見ボスがどうしても怖いときは、ここまでちゃんと整えたギュスターヴがいると安心感が全然違います。
全キャラ共通で意識したい武器とビルドの組み立て方
最後に、武器を選ぶときに全キャラ共通で意識しておきたいポイントをまとめます。
- 武器の追加効果から逆算してステ振りを決める
- クリティカル前提なら運にもちゃんと振る
- 素早さが条件になっているなら六十から七十まで上げる
- 武器とピクトスとルミナの方向性を揃える
- かりそめとガラスの大砲なら、一撃が重いスキルを持つ武器を優先
- 多段ヒット武器なら、クリティカル率アップやグラディエント加速系を足す
- やりたいコンボがちゃんと成立するかをチェックする
- 開幕からAPが足りているか
- バフ、デバフ、本命スキルの順番が行動順とAPの都合に合っているか
このゲームは、武器だけ強くてもステ振りがズレていると性能を引き出しきれないタイプなので、「強そうな武器を拾ったら、ステ振りとルミナをセットで見直す」くらいのノリで触ってあげると、一気に手応えが変わってくると思います。
クレールオブスキュール 最強ビルドキャラ別実例!
・ルネの最強ビルドと役割解説
・シエルの最強ビルドと支援運用
・モノコの最強ビルドとデバフ戦術
・マエルの最強ビルドとボス特化例
・ギュスターヴのタンク型最強ビルド
・ヴェルソのアタッカー最強ビルド
・高難度向け最強パーティー構成例!
ルネの最強ビルドと役割解説
ルネは、氷・火・雷・大地+光まで扱える属性アタッカー兼ヒーラーです。ステインを溜めて一気に吐き出すスタイルなので、ビルドの軸は「手数」と「AP管理」、そして「生存力をどこまで削るか」のバランスになります。
ステ振りの目安と考え方
終盤〜高難度を見据えたときの定番は、他キャラと同じく
- 攻撃力を99まで振る
- 素早さを60前後(武器補正込み)まで確保する
という火力テンプレです。ここに防御とHPをどのくらい足すかで、快適さが大きく変わります。
目安としては、
- 攻撃力:99
- 素早さ:60前後
- 防御力:50前後
- 運:クリティカルビルドなら40前後、そうでなければ20〜30程度
- 生命力:残りを全振り
くらいにしておくと、エキスパート帯でも一撃死はかなり減ります。数値はあくまで一般的な目安で、パッチや難易度調整で変わる可能性もあります。
ストーリー攻略がメインなら、もう少し生命力と防御を厚めにしたバランス寄りステ振りでもOKです。
コアスキルと運用の流れ
ルネの最強ビルドで軸になるスキルはだいたい固定されています。
- エレメンタル・トリック
→ 多属性4ヒット攻撃+クリティカル時ステイン増加。単体へのステイン稼ぎ役。 - エレメンタル・ジェネシス
→ 全体ランダム属性多段。ステイン消費で火力が跳ね上がる主砲。 - ストーム・コーラー
→ 雷の継続ダメージ付与。被弾トリガーで追加ダメージも入り、ボスのHPをじわじわ削る。 - タイフーン
→ 氷属性ダメージ+味方回復。継続回復もあり、ヒーラーとしての要。 - テラクエイク
→ 大地属性ダメージ+ブレイクダメージ増加デバフ。盾削りとサポートを兼任。 - ライトニングダンス
→ 単体雷多段超火力。ステイン消費でダメージが大きく伸びるボスキラー。
基本の立ち回りはこんな感じです。
- エレメンタル・トリックとテラクエイクでステインとブレイクを稼ぐ
- ストーム・コーラーとタイフーンで継続ダメージ&回復を展開
- ブレイク直前〜直後にライトニングダンス or エレメンタル・ジェネシスを叩き込む
特にブレイク直後にライトニングダンスを撃つターンは、かりそめの力や各種バフを全て重ねて「ここで倒し切る」意識を持つと安定します。
武器とピクトス・ルミナの組み合わせ
ルネ向けの杖は、属性火力を底上げしつつステインとの相性がいいものを優先します。特に、
- 属性ダメージアップ
- 多段ヒット時のダメージ増加
- クリティカル時にステイン追加
といった効果を持つ杖は、ライトニングダンスやエレメンタル・ジェネシスと非常に噛み合います。
ルミナ構成は、終盤の上限突破ビルドを意識するとだいたい固定メンバーになります。
- かりそめの力(ダメージ上限9999突破)
- チート(常時2回行動)
- エナジャイズターン(ターン開始時AP+1)
- ガラスの大砲(与ダメアップ・被ダメ増)
- グラディエントファイター or チャージカウンター系(グラディエント強化)
このセットに、ピクトスの「エネルギーマスター」「エナジャイズ系」「パリィ強化」を足していくと、高速でステインを溜めて、2回行動で一気に吐き出すルネが完成します。
ルネを活かせるパーティ内ポジション
- 全体削りとヒールを両立できるので、3人パーティのうち1枠をほぼ固定しても良いレベルの万能枠。
- シエルのフォーテル倍化や、モノコの無防備・火傷・各種デバフと組み合わせると、ジェネシスやライトニングダンスの火力が目に見えて跳ね上がります。
- タンク役が薄い編成の場合は、ルネに少し生命力を盛っておくと事故死が減り、周回の安定感がかなり変わります。
シエルの最強ビルドと支援運用
シエルは支援と火力の両方をこなす「闇鎌キャラ」です。フォーテルとトワイライトを噛み合わせることで、味方全体のダメージを底上げしつつ、自身もフィニッシャーになれます。
支援特化か火力特化かを決める
シエルのビルドは大きく分けて
- 支援型ビルド(味方の再行動・威力倍化メイン)
- 火力型ビルド(フォーテル消費で自分が殴る)
の2パターンがありますが、最強ビルドとしておすすめなのは支援寄りハイブリッドです。
ステ振りの目安は、
- 攻撃力:80〜99(十分な火力を確保)
- 素早さ:60前後(味方より先に動いてバフを配る)
- 防御力:40〜50(被弾でも即死しないライン)
- 運:40前後(クリティカル率と状態異常成功率を底上げ)
- 生命力:残り
素早さは高いほど扱いやすいので、素早さ補正の高い鎌やピクトスを優先してあげると動きやすくなります。
キースキルとフォーテル管理
支援寄りシエルで特に重要なスキルはこのあたりです。
- フォーカス・フォーテル
→ 単体攻撃+フォーテル大量付与。全てのコンボの起点。 - カード・ウィーバー
→ 単体攻撃+フォーテルを敵全体に拡散+再行動。行動回数を稼ぐ要。 - ファイナル・パス
→ 単体高威力&フォーテル付与。ブレイクも狙える主砲。 - シールド・フェイト
→ 多段物理。フォーテル消費でヒットごとにダメージ倍化。 - グリム・ハーベスト
→ 単体闇+味方全体回復。フォーテル消費で回復量アップ。 - トワイライト・ダンス
→ トワイライト中のフィニッシュ技。フォーテル全消費で大ダメージ。
運用としては、
- フォーカス・フォーテルでフォーテルを溜める
- カード・ウィーバーで全体にばら撒きつつ再行動
- 味方アタッカーの主砲ターンに合わせて、威力倍化+再行動系の支援スキルでブースト
- 戦闘終盤やボスのHPが残りわずかになったら、トワイライト・ダンスで自分が締めに入る
フォーテルを全部自分で消費するのか、味方のバフ・回復に回すのかを判断するのが、シエル運用の一番おもしろいところですね。
武器とルミナ・ピクトス
シエル向けの鎌として評価が高いものは、だいたい共通点があります。
- トワイライト中にクリティカル率が上がる、もしくは確定クリティカルになる
- クリティカル時にフォーテルを追加付与
- ダメージを受けずにターンを終えると与ダメージが増える
この手の鎌を持たせておくと、「ノーダメージターンを積み上げてからのトワイライト・ダンス」がとんでもない威力になります。
ルミナ構成は他アタッカーとほぼ同じで、
- かりそめの力
- チート
- エナジャイズターン
- ガラスの大砲
- グラディエント系・カウンター系から好みで
をセットしておくと、行動回数・AP・火力すべてが綺麗に噛み合います。
支援役としての立ち位置
- 味方の与ダメ2倍系バフ+再行動が唯一無二クラスなので、最強パーティ候補ではほぼ常連メンバー。
- 特にヴェルソやマエルのような「一ターンの爆発力が高いアタッカー」と組ませると、ワンターンキルに近い動きが安定して再現できます。
- 回復と火力の両方を持っているので、ルネを火力寄せに振って、回復をシエルに寄せるという分担もやりやすいです。
モノコの最強ビルドとデバフ戦術
モノコは全属性を操る万能サポーター兼デバッファーです。ベスティア・ホイールで仮面を切り替えながら、無防備・非力・火傷・刻印などあらゆるデバフを撒き、APを味方に配っていく動きが強みですね。
ステ振りとコンセプト
最強ビルドの方向性は明確で、
- 攻撃力:99
- 素早さ:60前後
- 運:40〜45前後(クリティカル率とピクトス発動率を底上げ)
- 生命力:残り
- 防御力:最低限
とにかく手数とデバフ成功率を重視したビルドになります。素早さと運をきっちり盛れば、雑魚戦からボス戦まで「最初に動いて相手を弱体化する係」として機能しやすくなります。
キーとなる仮面とスキル群
モノコは仮面によって役割が変わるので、最強ビルドでは「どの仮面で何をするか」を決めておいた方が楽です。
代表的なスキルはこんな感じです。
- アベスト・ウインド
→ 低AP単体攻撃+再行動。敏捷の仮面だとAP0になり、実質無料行動。 - クリエイション・ボイド
→ ランダム多段虚無攻撃。魔術の仮面で火力アップ。ボスのHPを一気に削る主砲枠。 - デュアリステ・ストーム
→ 多段物理+ブレイク対応。全能仮面時に火力が伸び、盾破壊役もこなせる。 - クレール・エンフィーブル
→ 全体光ダメージ+非力(攻撃ダウン)。高火力ボスの攻撃をかなり抑えられる。 - グレーズ・アースクェイク
→ 全体大地ダメージ+剛力バフ。味方アタッカーの攻撃を底上げ。 - ペルラン・ヒール
→ 仮面によって全体回復にもなるサポートスキル。継続回復と組み合わせて事故防止に。
基本の流れは、
- アベスト・ウインドで再行動権を確保
- クレール・エンフィーブルや他のデバフ系スキルで敵全体を弱体化
- 必要ならポッティエ・エネルギー系のAP配布スキルで味方にAPを渡す
- ブレイクが見えたらデュアリステ・ストームで盾を剥がしつつ多段ダメージ
- フィニッシュターンだけ魔術仮面に切り替え、クリエイション・ボイドで追撃
という流れになります。
武器・ルミナ・ピクトスの選び方
モノコ向けの杖で特に相性が良いのは、
- アップグレードスキル使用時に与ダメージが増える
- 行動時に味方へAPを配布する
- 通常攻撃でベスティア・ホイールの仮面をランダムに切り替える
といった特性を持つものです。これらを組み合わせることで、
「APをばら撒きながらデバフも火力も出すAPエンジン」
として機能させやすくなります。
ルミナは他キャラと同じく、
- かりそめの力
- チート
- エナジャイズターン
- ガラスの大砲
- エナジャイズパワフル or 肩慣らし
といったAP&火力系が鉄板です。ピクトス側で「エナジャイズ系」「ブレイク関連」「状態異常成功率アップ」を積んでおくと、デバフ撒き役としての性能がさらに安定します。
デバフ戦術の要としてのモノコ
- 無防備・非力・火傷・刻印などをまとめて管理できるキャラなので、最強パーティの「縁の下の力持ち」ポジション。
- 特に単体ボス戦では、モノコがいるかいないかで必要ターン数が大きく変わります。
- 高難度では、火力を盛る前に「相手に何をさせないか」を考えることが大事なので、モノコのようなトリッキーなデバッファーは一人いるとかなり心強いですね。
マエルの最強ビルドとボス特化例
マエルはレイピアを扱う火傷&虚無アタッカーで、最強ビルドでは完全に「単体ボスを溶かす役」に特化させることが多いです。スタンス切り替えと高火力スキルを噛み合わせることで、エキスパート帯のボスでもワンターン決着が視野に入ります。
ステ振りとスタンスの方針
マエルは防御寄りにするか、完全な火力特化にするかで迷いやすいキャラですが、最強ビルドを狙うなら
- 攻撃力:99
- 素早さ:60〜70
- 防御力:50前後
- 運:20〜30
- 生命力:残り
くらいの火力寄りバランスが扱いやすいです。
素早さを高くすることで、
- 先に動いて火傷を付与
- ブレイク直後に虚無主砲を叩き込む
という理想的な流れを作りやすくなります。スタンスは名手の構えを軸に、状況で防御スタンスも挟むイメージですね。
コアスキルとコンボ
マエルの最強ビルドでほぼ固定になるスキル群は以下の通りです。
- スウィフト・ストライド
→ 単体攻撃+火傷状態で名手の構えに移行+AP獲得。AP回収とスタンス調整の要。 - パイロライズ
→ 単体火属性高威力+火傷大量付与。火傷スタックの主な供給源。 - ブレイキング・ルール
→ 敵の盾をすべて破壊し、盾1枚ごとにAPを獲得。無防備状態だと再行動も狙える。 - バーニング・キャンバス
→ 虚無多段攻撃。付与されている火傷スタック数に応じてダメージ上昇。 - ファントム・ストライク
→ 全体虚無超高火力+グラディエントチャージ増加。雑魚殲滅とボス削り兼用。 - メッゾ・フォルテ
→ 構えを維持したままAP大量獲得。長期戦で火力を維持するためのAPエンジン。
ボス特化コンボの一例はこんな流れです。
- モノコやルネで無防備・火傷・刻印などを事前に付与
- ブレイキング・ルールで盾を剥がし、APを稼ぐ
- パイロライズで火傷スタックを大きく増やす
- バーニング・キャンバスやファントム・ストライクを連打
- グラディエントアタックを決めてトドメ
「ブレイク直後に最大倍率を叩き込む」ことを意識して、APやスタンスを整えておくのがコツですね。
武器選びとルミナ構成
マエルの武器は、
- 火傷ダメージを倍化する
- 名手の構えを維持しやすくする
- 多段攻撃時のダメージやグラディエントチャージ量を伸ばす
といった特性のものが最強候補です。特に、火傷特化レイピアは火傷スタックの伸びが段違いで、DOT(スリップダメージ)だけでボスのHPを大きく削ることも可能です。
ルミナ構成はやはり、
- かりそめの力
- チート
- エナジャイズターン
- ガラスの大砲
- グラディエントファイター or 強化カウンター系
などの火力セットが定番です。ソロ寄りのビルドにするなら、孤独な戦士系のルミナで「最後の1人になったときの火力増加」を積むのも強力です。
マエルのボス特化運用
- 高難度の裏ボス戦などでは、「サポート2人+マエル1人で決める」という編成がとても強いです。
- ブレイクと火傷の準備を他キャラに任せ、マエルのターンになったらAPと火傷を一気に消費してグラディエントごと叩きつけるイメージです。
- シエルのダメージ倍化支援と合わせると、本当にワンターンで終わることもあるので、ビルドが決まるとかなり病みつきになります。
ギュスターヴのタンク型最強ビルド
ギュスターヴは槍+盾を扱う純タンク兼ブレイク要員です。最強ビルドと言っても火力で押すタイプではなく、「パーティ全体の生存力を最大化するビルド」としての意味合いが強いですね。
ステ振りと役割の割り切り
ギュスターヴに攻撃99テンプレをそのまま当てはめると、どうしても中途半端になります。そこで思い切って役割を割り切ってしまい、
- 生命力:高め(最優先)
- 防御力:高め(最優先)
- 素早さ:中程度
- 攻撃力:中〜やや高め
- 運:低〜中
という完全タンク寄せが扱いやすいです。
目安としては、
- 生命力:70〜80
- 防御力:60〜70
- 攻撃力:40〜60
- 素早さ:40前後
くらいのイメージです。攻撃はあくまでおまけで、「落ちないこと」「盾を削ること」を重視します。
スキル構成と立ち回り
ギュスターヴは公式のスキル名がかなり多いので、ここでは役割ごとに分けて整理します。
- 盾削り系スキル
→ 敵の盾ゲージを大きく削るものを最優先でセット。複数ヒット系の槍技があれば最優先。 - 防御バフ系スキル
→ 自身の防御を上げるもののほか、味方にダメージ軽減を配れるスキルも有用。 - 挑発・ヘイト管理系
→ 敵の攻撃を自分に向ける効果を持つスキルがあれば、タンクビルドでは必須級。 - カウンター系スキル
→ 槍らしい反撃系スキルは、パリィと組み合わせると火力にも貢献できます。
戦闘の流れとしては、
- 開幕で防御バフ+挑発を入れて、敵の攻撃を自分に集める
- 槍スキルで敵の盾を削り、マエルやヴェルソのブレイクコンボにつなぐ
- 危ないターンはガードや防御スキルを優先し、HPを減らさないことを最優先
というシンプルな立ち回りになります。
武器・ピクトス・ルミナの選び方
ギュスターヴ向けの槍&盾で欲しい特性は、
- 生命力や防御力に高い補正がついている
- 被弾時にカウンターが発生する
- ブレイクダメージや盾削りが増える
といったものです。特に、光属性の槍で生命力と素早さが上がるものは、タンクでありながら「盾を削る役」としても優秀で、終盤まで腐りにくいです。
ルミナとピクトスは、
- 被ダメージ軽減系
- パリィ成功時にAP回復 or 防御アップ
- ブレイク関連強化
などを優先しておくと、「攻撃しなくても仕事があるタンク」として動きやすくなります。
ギュスターヴの採用シーン
- 初見の高難度ボス戦や、敵の行動がまだよく分からない時に、ギュスターヴを入れておくと事故がかなり減ります。
- 「マエル+ヴェルソ+シエル」のような紙装甲パーティと比べると、討伐ターンは増えるものの、安定性の代わりとして採用するイメージです。
- 周回よりも「最初の1回をとにかく安全にクリアしたい」ときに、タンク型ギュスターヴはかなり頼りになります。
ヴェルソのアタッカー最強ビルド
ヴェルソは長剣を扱う物理/光アタッカーで、パーフェクションランクが上がるほど強くなるキャラです。最強ビルドでは、
- 火傷特化ビルド
- 先手ワンターンビルド
- ソロ特化ビルド
あたりが主流で、そのどれもがゲーム内屈指の瞬間火力を持ちます。
火傷特化ビルドのコンセプト
今作の環境を語るうえで外せないのが、ヴェルソの火傷ビルドです。火傷特化ビルドでは、
- 通常攻撃や射撃で火傷スタックを稼ぐ武器
- ランクごとに火傷ダメージが上昇する特性
- 火傷ダメージに与ダメージ上昇系ルミナが乗る仕様
をフル活用します。
ステ振りは、
- 攻撃力:99
- 素早さ:60前後
- 防御力:50前後
- 運:30〜40
- 生命力:残り
というテンプレで問題ありません。素早さが高いほど、火傷スタックを稼ぐ回数が増えるので、行動順を取ること自体が火力につながるキャラです。
主力武器とスキル回し
火傷特化で特に評価が高い長剣は、
- 通常攻撃1ヒットごとにランクに応じた火傷スタックを付与
- ランク1つにつき火傷ダメージが最大300%まで上昇
- ランクSで本領発揮する特性
といった性能を持ちます。これにより、通常攻撃とフリーエイムを繰り返すだけで、敵のHPが火傷ダメージだけで溶けていくレベルのスタックを稼げます。
スキル側は、
- ライト・ホルダー(多段光攻撃+ランク上昇)
- アセンディング・アサルト(使用回数に応じて威力が伸びる単体攻撃)
- ストライク・ストーム(高倍率多段攻撃)
- スチール・ストライク(1ターン後に発動する13ヒット物理攻撃)
- パワフル(剛力付与+パーフェクション増加)
- パーフェクト・リカバー(自己回復+状態異常回復+パーフェクション獲得)
あたりが定番です。
立ち回りの一例は、
- パワフルや通常攻撃でパーフェクションを上げつつ、火傷スタックを稼ぐ
- ブレイクに合わせてストライク・ストームやスチール・ストライクを使用
- 危ない時はパーフェクト・リカバーで回復&パーフェクション確保
- 火傷スタックが十分溜まっていれば、相手のターン開始時にHPがごっそり消えていく
という流れになります。
先手ワンターン&ソロ特化ビルド
上級者向けには、ヴェルソを単騎に近い形で運用するビルドもあります。
- 自動消滅・ブレイクデス・バーニングデス系ルミナで、開幕からブレイク&火傷量産
- パーフェクションSを即座に確保して、高倍率スキルを2連続で叩き込む
- 他のメンバーはバフとデバフを撒いたあと退場し、ヴェルソ一人で戦う
といった構成ですね。
この場合、ルミナ構成は
- かりそめの力
- チート
- エナジャイズパワフル
- ガラスの大砲
- 肩慣らし
- 強化カウンター系
などの超攻撃寄りセットになります。うまく回ると、単体ボスに対して30Mクラスのダメージをワンターンで安定して出せるため、まさに最強アタッカーといった感じです。
ヴェルソ採用のメリット
- ボス戦・周回どちらにも強く、最強パーティにはほぼ入ってくるレベルの性能。
- 火傷ビルドが完成すると「雑魚は通常攻撃だけで溶ける」「ボスは火傷+一撃で終わる」という世界観になり、周回効率が劇的に変わります。
- HP管理さえきちんとすれば、ソロビルドも視野に入るので、やり込み勢にも人気のキャラですね。
高難度向け最強パーティー構成例!
最後に、「クレールオブスキュール 最強ビルド」としてよく名前が挙がる高難度向けパーティー例をいくつかまとめておきます。手持ちの育成状況に合わせて、近い構成を真似してみると動きがイメージしやすいと思います。
火力特化三角形:マエル+ヴェルソ+シエル
役割分担はこんな感じです。
- マエル:単体ボスキラー(火傷+虚無主砲)
- ヴェルソ:全体&単体のアタッカー(火傷+高倍率スキル)
- シエル:火力倍化+再行動+回復支援
この構成の強みは、
- ブレイクに合わせて3人同時に高倍率スキルを叩き込める
- シエルがいることで、一人分の行動を「2回分」に変換できる
- 雑魚戦はヴェルソ、ボス戦はマエルが中心になって動きやすい
という点です。高難度の周回や裏ボス周回を視野に入れるなら、最優先で試したい編成だと思います。
安定攻略型:ヴェルソ+ルネ+シエル
こちらは「とにかく安定してクリアしたい」方向けです。
- ヴェルソ:メインアタッカー(火傷or物理)
- ルネ:サブアタッカー兼ヒーラー(属性多段+全体回復)
- シエル:火力倍化+フォーテル支援+回復
特徴は、
- 回復役がルネとシエルの2枚体制になるので、長期戦でもMP切れしにくい
- 属性攻撃の幅が広く、敵の耐性に合わせて攻撃属性を切り替えやすい
- ブレイク後の大技を3人で分担できるため、一人が倒れても立て直しやすい
初見のボス戦や高難度の初挑戦では、この構成に寄せておくとストレスがかなり減ります。
デバフ&核砲撃型:マエル+モノコ+シエル
こちらはモノコのデバフ性能を最大限に活かす構成です。
- モノコ:全体デバフ+AP配布+サブアタッカー
- シエル:火力倍化+再行動+回復
- マエル:単体ボスを消し飛ばす主砲
このパーティでは、
- モノコが無防備・非力・火傷・刻印など可能な限りのデバフを撒く
- シエルがマエルに威力倍化バフと再行動を付与
- ブレイク後にマエルがパイロライズ→バーニング・キャンバス→グラディエントアタックで締め
という形で、「一ターンに全てを詰め込む」戦い方になります。準備が少し大変ですが、決まったときの爆発力はトップクラスです。
タンク採用型:ギュスターヴ+ヴェルソ+ルネ or シエル
難易度エキスパートの序盤〜中盤など、まだ火力が整っていない時期は、ギュスターヴを入れた構成もかなり安定します。
- ギュスターヴ:タンク兼ブレイク要員
- ヴェルソ:メインアタッカー
- ルネ or シエル:ヒーラー兼サポート
この構成のポイントは、
- ギュスターヴが盾を削りつつ攻撃を引き受けてくれるので、他2人のアタッカーが安全に行動できる
- ルネを採用すれば属性攻撃と継続回復、シエルなら火力倍化と再行動が手に入る
- 火力はやや控えめになる代わりに、初見殺しの攻撃に強くなる
というところです。「とりあえずクリアしたい」「エキスパートの立ち回りに慣れたい」という段階なら、このタイプの編成も十分「最強ビルド枠」に入ると思います。
ここまで紹介してきたビルドやパーティ例は、あくまで2025年末時点での環境やパッチ、コミュニティの研究状況をもとにした一例です。数値や評価はアップデートで変わる可能性がありますし、プレイヤーごとの得意な操作や好みも違います。
そのうえで、自分なりにステ振りやスキル構成をいじってみて、「自分にとっての最強ビルド」を探していくのが、一番楽しいところかなと思います。
【クレールオブスキュール 最強ビルド】の総括
・レベル99前提で攻撃力99と素早さ60前後を基本とするビルドである
・攻撃力と素早さ優先で防御と生命力を最低限以上に確保する方針である
・ルネやマエルなど属性アタッカー向け火力特化ステ振りを詳しく解説する記事である
・シエルとモノコを素早さ高めの支援兼サブアタッカーとして運用する指針である
・ギュスターヴは生命と防御重視のタンク役として採用を検討すべきだ
・ヴェルソは火傷と多段物理を生かすアタッカー最強ビルドを目指すべきだ
・APと行動順を制してブレイク後に火力を集中させる戦闘方針を取るべきだ
・かりそめの力でダメージ上限を突破し一撃火力を最大化する構成を狙うべきだ
・ピクトスとルミナは二回行動とAP補助と火力強化系の組み合わせが重要である
・各キャラ固有リソースを溜めて一気に吐き出すターン管理を重視する方針である
・序盤は命中と回復重視で終盤に向けて火力ビルドへ段階的に移行する指針である
・モノコのデバフとAP配布でボス戦一ターン決着用土台を整える動きが重要である
・武器はクリティカルや状態異常などビルド方針と噛み合う特性を最優先で選ぶべきだ
・高難度では最強パーティ例を参考に自分のプレイスタイルへ最適化する必要がある
・最終的には数値を目安にしつつ自分の体感と公式情報で微調整する姿勢が重要である
