英雄伝説ガガーブを始めたばかりで、どこから手を付ければいいか迷っていませんか。
リセマラで誰を狙うのか、序盤はストーリーを進めるべきなのか、それともイベントや育成クエストを優先すべきなのか……最初は情報が多くて、ちょっと混乱しやすいと思います。
この記事では、英雄伝説ガガーブ攻略をこれから本格的に進めたい人向けに、序盤のロードマップを一気に整理していきます。
ゲームの基本仕様や世界観のおさらいから、リセマラの終了ライン、ガチャの引きどころ、日課やイベントの優先度、長期的な育成の方針まで、流れに沿って読めるようにまとめました。
「とりあえず詰まらずに進めたい」「無駄な育成やガチャは抑えたい」「最終的に強いパーティを作りたい」という人でも、自分のプレイスタイルに合わせて選びやすいように、具体例を多めにしています。
スマホ版ガガーブをこれからじっくり遊びたい人も、今まさに序盤で悩んでいる人も、このロードマップが少しでも参考になればうれしいです。
・序盤の進行手順と優先してやるべき要素が分かる
・リセマラで狙うキャラと終了ラインの目安が分かる
・ガチャやシリアルコードの使い道と引きどころが分かる
・周回や育成方針を含めた長期的な英雄伝説ガガーブ攻略の方向性が分かる
★目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
★時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
英雄伝説ガガーブ攻略の基本と序盤
・英雄伝説ガガーブの基本仕様
・ガガーブトリロジー世界観整理
・序盤の進め方と育成のコツ!
・ストーリー攻略の優先ルート解説!
・リセマラのやり方と終了基準
・ガチャの種類と引き時の目安!
英雄伝説ガガーブの基本仕様
まずはざっくり、このゲームがどんなタイトルなのかを整理しておきます。
スマホ/PC向けの 英雄伝説 ガガーブトリロジー は、日本ファルコムのRPG三部作「ガガーブトリロジー」を題材にした新作タイトルで、開発はFOW GAMES、運営はHUNT Gamesです。ジャンルとしては ターン制バトル+オート進行のRPG で、キャラ同士の組み合わせやスキル回しを考える“編成ゲー寄り”の作りになっています。
対応プラットフォームは iOS/Android がメインですが、PCエミュレーターでのプレイも想定された作りです。リリース時期は日本だと2025年12月頭で、同じタイミングで事前登録キャンペーンやログインボーナス系の施策もスタートしています。
ゲームの大まかな特徴をまとめると、こんな感じです。
- 原作三部作(白き魔女・朱紅い雫・海の檻歌)のキャラがほぼ総出演
- 最大6人編成のチームバトル(序盤は4〜5人、最終的に6人まで拡張)
- 通常攻撃とスキルは基本オート、プレイヤーは編成と育成に集中
- 冒険マップを進めるステージクリア型の構造
- 英雄は100人以上いて、ガチャやストーリーで仲間になる
バトルはリアルタイム寄りの自動進行に見えますが、内部的にはターン制で処理されていて、スキル発動タイミングや行動順はかなりシビアです。キャラ性能よりも組み合わせと役割分担が大事 なタイプなので、いわゆるアクション性はなくても、編成を考えるのが好きな人には相性がいいと思います。
パーティ人数はゲーム進行に合わせて増えていき、初期は少人数、物語を進めるうちに5人→6人編成へと広がっていきます。6人目を解放するには、全ステージで獲得できる星の総数を一定以上に溜める必要があり、完全に終盤のやり込み目標 という位置づけです。
また、バトルだけでなく「町での宝箱探索」や「謎解き系のギミックダンジョン」なども用意されていて、原作の雰囲気を残しつつ、スマホ向けにテンポよく遊べるよう再構築されています。
ガガーブトリロジー世界観整理
次に、世界観まわりをざっくり押さえておきます。ここが分かっていると、ストーリーの順番やキャラの関係性がかなり理解しやすくなります。
ガガーブトリロジーという名前の通り、原作は
- 英雄伝説Ⅲ 白き魔女
- 英雄伝説Ⅳ 朱紅い雫
- 英雄伝説Ⅴ 海の檻歌
この3作品の総称です。どれもガガーブ大陸を舞台にしたRPGで、のちの軌跡シリーズにつながる“前時代の物語”というポジションになっています。
スマホ版では、この三部作を一本のゲームの中にまとめつつ、時系列順に「朱紅い雫 → 海の檻歌 → 白き魔女」の順でシナリオが解放されます。プレイヤーは、最初はアヴィンたちの物語(朱紅い雫)をたどり、そこから海の檻歌、白き魔女へと続いていく流れですね。
それぞれの作品の雰囲気だけ軽く整理すると、こんな感じです。
- 朱紅い雫
- 主人公:アヴィン
- 舞台:エル・フィルディン
- 帝国の陰謀や魔獣騒動など、シリアス寄りの王道ファンタジー
- 海の檻歌
- 舞台:ヴェルトルーナ海域
- 海上の町や島々を巡る冒険譚。章タイトルが音楽用語でまとめられているのが特徴。
- 白き魔女
- 主人公:ジュリオ&クリス
- 巡礼の旅を通じて人々の人生を見ていくロードムービー的な作り
スマホ版は、この3本のストーリーをそのままやるというより、オリジナル要素を混ぜた再編集版になっています。原作には存在しなかった分岐ダンジョンやイベント、ガチャ限定の英雄などが追加されていて、原作プレイヤーでも「この組み合わせでパーティ組むの新鮮だな」と感じる部分が多いと思います。
一方で、世界観としてはガッツリ原作準拠なので、
- 軌跡シリーズと世界線が同じか?
- どの辺りが過去で、どの作品とつながるのか?
みたいな話は別のシリーズの領域です。ガガーブ=Ⅲ〜Ⅴの三部作、軌跡=その後の物語 として切り分けておくと、混乱しにくいかなと思います。
序盤の進め方と育成のコツ!
ここからは、実際に始めたあと「何から手を付ければいいの?」という話をまとめていきます。序盤はやることが一気に増えるので、優先順位を決めておくとかなり楽になります。
序盤はとにかくメインストーリー優先
ゲームを始めたばかりの段階で、一番大事なのは 冒険マップをガンガン進めること です。ステージを進めると、以下のように解放要素が増えていきます。
- 1-1 クリア:初心者任務系のコンテンツ解放
- 1-8 クリア:メインクエスト解放
- 2-10 クリア:ギルド解放
- アカウントLv4:ダンジョン解放
- アカウントLv7:鍛冶屋解放
つまり、序盤はストーリー突破=育成基盤作り というイメージですね。寄り道よりも、詰まるところまで一直線でOKです。
チュートリアル後に必ずやっておきたいこと
チュートリアルが終わってロビーに出られるようになったら、最初にやっておきたいのはこのあたりです。
- メールボックスを全部チェック
- 事前登録報酬
- リリース記念ログイン報酬
- ミッション/実績タブの受け取り
- 期間限定イベントのタブを確認
- 使えるシリアルコードをまとめて入力(LOH系/VIP系など)
ここで一気にチケットやレッドダイヤ、育成素材が集まるので、スタートダッシュの体感がかなり変わります。
初期設定で変えておくと楽な項目
設定まわりも、最初に軽くいじっておくと周回がかなり快適になります。よく調整されているのはこの辺りです。
- バトル速度:標準 → 2倍 or 3倍
- スキル自動発動:ON(あとでじっくり見たい人はボス戦だけOFFにするのもアリ)
- 演出:ダメージ数字やカメラ演出を軽めにしておく
- 通知:イベント更新やスタミナ満タン通知が欲しければON
周回ゲーなのでテンポの良さはかなり重要 です。序盤のうちに好みの速度にしておくと、後半の周回もだいぶ楽になります。
レベル上げとゴールド管理の考え方
序盤の育成は、主にこの3つで回していきます。
- 冒険ステージをクリアしたときの経験値
- 英雄EXPアイテム+ゴールドでの強化
- 育成クエストやゴールドクエストの周回
ただし、レベルが上がるほど ゴールド消費がかなり重くなっていく ので、全員を満遍なく上げるのはおすすめしません。
序盤の方針としては
- 星3英雄:本命数体に絞ってしっかり育てる
- 星1/星2:Lv60〜70くらいまでで止めて、穴埋め要員として使う
このくらいのバランスがちょうど良いと思います。さらに、毎月一定回数までは無料でレベルリセットもできるので、使ってみて微妙だったキャラからリソースを引き上げることも可能 です。
毎日やっておきたい日課のイメージ
ある程度進めてコンテンツが解放されたら、1日の流れはこんな感じになってきます。
- ログインボーナス受け取り
- イベント系ログイン(リリース記念など)があればチェック
- デイリー任務消化(ストーリー○回、ダンジョン○回など)
- 育成クエスト/ゴールドクエスト周回
- 期間限定イベントダンジョン(青の遺跡など)
- ギルドコンテンツ(解放後)
- ショップの無料枠チェック
毎日やることは多いですが、走り切らなくてもOK です。時間がない日はログインとログボ、スタミナ消化だけでも、じわじわ戦力は伸びていきます。
ストーリー攻略の優先ルート解説!
このゲームのストーリーは「朱紅い雫 → 海の檻歌 → 白き魔女」の順に広がっていきますが、実際のプレイ感としてはどこから攻めるかでも難しさやテンポが結構変わります。
基本ルート:朱紅い雫をメインに進行
ゲーム開始直後は朱紅い雫編のEasyが解放されていて、ここから物語が始まります。
- 朱紅い雫 Easy をクリア
→ 朱紅い雫 Normal + 海の檻歌 Easy が解放 - さらに進行
→ 白き魔女のシナリオも順次解放
最優先でやるべきなのは、朱紅い雫 Easy を最後まで進めること です。ここまで行くと、育成系コンテンツやギルドなどの基盤がほぼ揃い、海の檻歌にも手を出しやすくなります。
途中で詰まったときの寄り道ポイント
敵が急に固くなって進みにくくなったら、以下のように寄り道するのがおすすめです。
- 育成クエストでレベルアップ用アイテムを集める
- ゴールドクエストで強化資金を稼ぐ
- 宝箱探索でレッドダイヤや装備を拾う
- 期間限定イベントダンジョン(青の遺跡など)にも挑戦
特に宝箱は、町やダンジョンの「行き止まり」「建物の裏」「畑の端」みたいな場所に隠されていて、レッドダイヤや++付きの盾・剣など、かなり美味しいアイテムが入っていることも多いです。
パーティ人数の増加タイミングも意識する
序盤は4〜5人編成で戦うことが多いですが、ストーリーを進めていくと 6人編成が視野に入ってきます。ただし、6人目の解放条件はかなり重く、全ステージで獲得できる星の数を2,000以上にする必要があります。
- 1ステージ最大★3
- 全難易度合わせて約667ステージ
- すべて★3クリアしてギリギリ届くライン
なので、6人目はゲームクリア後〜やり込み段階の目標と割り切ってOKです。序盤〜中盤のうちは 5人でどうバランス良く戦うか を優先して考えた方が安定します。
3作品のストーリーをどう並行するか
朱紅い雫を進めて海の檻歌が解放されたあと、どっちを進めるか迷う場面もあると思いますが、
- 朱紅い雫 Normal:引き続きアヴィンたちの物語を追いたい人向け
- 海の檻歌 Easy:少し難度を下げつつ、新しい舞台やキャラを見たい人向け
といったイメージで選ぶと分かりやすいです。どちらを優先しても、最終的には白き魔女にも触れることになるので、好みの雰囲気の方から進めてしまって問題ありません。
リセマラのやり方と終了基準
次は、かなり気になる人が多いであろうリセマラの話です。時間をかける価値があるゲームなので、どこまでやるかを最初に決めておく と精神的に楽かなと思います。
リセマラの基本的な流れ
おおまかなリセマラの流れは、どの情報でもほぼ共通です。
- アプリをインストール
- ゲストアカウントでスタート
- チュートリアルバトル → 強化 → 1章序盤まで進めてロビーへ
- メールから事前登録&リリース記念報酬を受け取る
- 使えるシリアルコードをすべて入力(LOH系/VIP系など)
- もらったチケットとレッドダイヤでガチャを引けるだけ引く
- 目当てが出なければ、サーバー変更 or アカウントを作り直し
1周あたりの時間は端末にもよりますが、10分前後が目安と言われています。もちろんプレイスタイルや読み込み時間で前後はします。
どのキャラを狙うべきか(SS Tier)
リセマラの当たり枠として名前が挙がることが多いのが、以下の星3英雄4人です。
- キャプテン・トーマス
- 救世主アヴィン
- 超越者マイル
- 純白ゲルド
いわゆるSS Tierに位置づけられていて、
- トーマス:高倍率の全体攻撃+回避ダウン+恐怖+MP吸収で周回からボスまで活躍
- アヴィン:広範囲の攻撃+防御デバフ+シールド付与で範囲火力と耐久を両立
- マイル:単体特化の超火力でボスや硬い敵に強い
- ゲルド:全体命中/回避アップ+ダメージ無効バフ+回復で耐久を大きく底上げ
といった感じで、どれも 長く使える主力候補 になっています。
ガチャの仕様として、星3全体の排出率はおおよそ3%前後とされ、その中でもトーマス/アヴィン/マイル/ゲルドはさらに低確率枠に分類されます。正確な数字は今後調整される可能性がありますが、狙って引くのはだいぶ大変なポジションなのは間違いないです。
妥協ラインと終了基準
とはいえ、ずっとリセマラしていると本編が進まないので、どこでゴールとするか を決めておくのが大事です。よく見かける基準をまとめると、だいたいこんな感じです。
- 理想ライン
- SS Tier(トーマス/アヴィン/マイル/ゲルド)のうち2体以上
- + ヒーラー1体(ゲルド/アイメル/シャノン/アリアのいずれか)
- 現実的な満足ライン
- SS Tier1体
- + S Tierタンクかヒーラー1〜2体(ガウェイン/アイメルなど)
個人的には、SS1体+ヒーラー1体確保できた時点で十分スタートダッシュが決まっている と考えていいかなと思います。
また、星3以外のキャラも育成次第で普通に活躍できるバランスになっているので、特定の1体だけを粘りすぎるよりは、早めに始めて配布チケットやイベントで戦力を増やしていく方が結果的に効率がいいことも多いです。
リセマラをやるかどうかの考え方
このゲームは事前登録報酬やログインボーナスで星3英雄召喚チケットが配られるほか、リリース記念イベントやミッション達成でも追加のチケットが手に入ります。
そのため、SS Tierのどれか1体+好きなキャラが1体出たら終了 くらいの温度感で始めてしまっても、後から十分に巻き返しは可能です。
リセマラに時間をかけるか、本編を早く進めるかは好みの問題なので、自分のプレイスタイルに合わせて調整してみてください。
ガチャの種類と引き時の目安!
最後に、ガチャの種類と「どこで何を引くべきか」を整理しておきます。ここを把握しておくと、レッドダイヤやチケットの使い道で悩みにくくなります。
主なガチャの種類
ゲーム内には、ざっくり分けて以下のような召喚があります。
- 英雄召喚(通常召喚)
- 星1〜星3が混ざって出る基本ガチャ
- ピックアップ召喚
- 特定の英雄の排出率が上がるガチャ
- 伝説召喚
- 低確率枠(トーマス/アヴィンなど)が対象になりやすい高レア寄りのガチャ
- 確率アップ召喚/期間限定召喚
- イベント期間中に開催される特別な召喚
- オリジナル武器召喚
- 英雄専用武器や強力な装備を狙うガチャ
さらに、リリース直後は
- チュートリアル後に1回引ける英雄召喚
- 特定キャラ(ミッシェル、アイメルなど)が紹介されるピックアップ
- 有償限定召喚(課金向け)
など、複数の召喚が同時開催されていました。今後も時期によってラインナップは変わると思うので、ゲーム内のお知らせを確認しつつ判断するのが安全です。
どのガチャから引くべきか
序盤のおすすめとしてよく挙がっているのは、SS Tier英雄や強力なタンク/ヒーラーが含まれているピックアップを優先する という方針です。
具体的には、開催中のピックアップの中から
- トーマス/アヴィン/マイル/ゲルド
- ガウェイン(タンク)
- アイメル(ヒーラー)
- ミッシェル(魔法アタッカー)
あたりにフォーカスしたガチャを中心に回していく形ですね。
通常召喚は、無料分やチケット分でコツコツ回していく程度にして、レッドダイヤはできるだけピックアップや確率アップ系に回した方が効率が良い かなと思います。
天井・確率まわりの目安
ガチャの排出率や天井仕様は、あくまで現時点での目安ですが、よく知られているのはこんなイメージです。
- 星3:全体でおおよそ3%前後
- 星2:おおよそ20%前後
- 星1:残り
- ピックアップ対象:星3枠の一部が対象になり、合計で1%〜1.5%前後になるケースが多い
- 特定のガチャには、一定回数で星3 or ピックアップ確定の天井が設定
これらの数字は運営の調整で変わる可能性があるので、正確な確率は必ずゲーム内表記を確認する ようにしてください。
どのタイミングで石を使うか
ガチャの“引き時”をざっくりまとめると、こんな感じになります。
- リセマラ〜序盤
- SS Tierが含まれるピックアップ
- 強力なタンク/ヒーラーが同時に狙えるガチャ
- 中盤以降
- 手持ちと相談しながら、足りない役割を補えるピックアップ
- 好きな作品・キャラのイベントガチャ
このゲームは、星1/星2のキャラでもしっかり育てれば普通に戦力になるので、絶対にこの1体がいないと何もできない というほどの環境キャラは今のところ少なめです。手持ちと相談しつつ、無理のない範囲で石や課金をコントロールするのが良さそうです。
ゲーム内の仕様やガチャ確率、開催中のイベント・召喚ラインナップなどは、今後のアップデートで変更される可能性があります。正確な情報は公式サイトやゲーム内のお知らせを必ず確認してください。
また、課金額やお金の使い方は人によって事情が違うので、無理のない範囲で楽しむのが一番です。特に家計や借金に関わるレベルの支出を考えている場合は、専門家にご相談ください。
英雄伝説ガガーブ攻略のための最強編成指南
・コンテンツ別最強パーティ例!
・役割別の編成バランス解説
・序盤から育てたい最強キャラ
・最強キャラTier目安と考え方!
・町とダンジョンの宝箱回収ルート
・シリアルコード一覧と入力手順!
・リリース記念イベントの優先度!
・長期攻略に向けた周回編成調整
コンテンツ別最強パーティ例!
最初に、よく使うコンテンツごとに「この方向性で組むと楽」というパーティ例をまとめておきます。ここでは星3を多めに出していますが、同じロールの星1・星2である程度代用もできます。
メインストーリー周回用(雑魚戦サクサク用)
周回で一番大事なのは「開幕から一気に数を減らす火力」と「オートでも事故りにくい安定感」です。
おすすめの型は物理寄せの範囲火力パーティ です。
- タンク
- ガウェイン
- メインアタッカー
- キャプテン・トーマス
- 救世主アヴィン
- サブアタッカー
- マドラム、ミューズ、ベリアスなど
- サポート
- シャノン、アイーダ
- ヒーラー
- 純白ゲルド or アイメル
理想形としては、
- ガウェイン
- トーマス
- アヴィン
- シャノン
- ゲルド
- お好みアタッカー(ミューズやベリアスなど)
みたいな並びですね。
トーマスとアヴィンの 全体攻撃+デバフ+シールド で敵の数を一気に減らしつつ、ガウェインのスタンで動きを止め、ゲルドとシャノンで回復とバフを撒いていくイメージです。
属性塔・高難度ダンジョン用(長期戦用)
塔系や高難度ダンジョンは、敵の火力が高くて長期戦になりやすいので、耐久とMP管理を重視した編成 が強いです。
- メインタンク
- ガウェイン or エレノア
- 単体DPS
- 超越者マイル、トーマス
- 範囲DPS
- ミッシェル、ベリアス
- 支援
- ゲルド、シャノン、アイーダ
- ヒーラー
- アイメル or アリア
一例として、
- ガウェイン
- マイル
- ベリアス
- ゲルド
- アイメル
- シャノン
この構成だと、
- ガウェイン:前線維持+スタン
- マイル:単体ボスを削りきる役
- ベリアス:全体魔法+魔法耐性ダウン
- ゲルド:命中・回避アップ+ダメージ無効化バフ
- アイメル:復活+継続回復
- シャノン:攻撃バフ+クリティカル率アップ
という感じで、「落ちないこと」を最優先にしながら、デバフと継続ダメージで削り切るスタイル になります。
イベント周回・期間限定コンテンツ用
期間限定の番外ストーリーや四大クエストは、ギミックが多い代わりにスタミナ効率が良いことが多いです。
ここでは 「周回の速さ」と「条件ミッションの達成しやすさ」 が重要です。
- 条件に「特定作品のキャラ◯人以上」などがある場合
- 朱紅い雫出身だけ、海の檻歌出身だけ、白き魔女出身だけ で組む
- 属性が偏るボスの場合
- 物理耐性が高いボス → ベリアス中心の魔法編成
- 魔法耐性が高いボス → トーマス+ミューズ中心の物理編成
イベントは報酬が美味しいことが多いので、普段使いパーティ+ギミック用のサブパーティ を2〜3パターン用意しておくと、かなり動きやすくなります。
レイド・マルチ系コンテンツ用
レイド系は、パーティを2チーム要求される場合があります。
このゲームだと
- 最大6人編成
- レイドでは2パーティ要求(合計12人)
という前提があるので、主力の育成枠を18人くらいまで広げておくと後々楽 です。
2パーティの基本構成イメージは、
- 物理寄せパーティ
- トーマス、ミューズ、アイーダ、ガウェインなど
- 魔法寄せパーティ
- ベリアス、ミッシェル、ルーレ(白き魔女側)、魔法サポート役
のように役割を分けておくと、ボスの耐性に応じて出し分けしやすくなります。
役割別の編成バランス解説
ここからは「そもそもパーティの役割をどう分けて考えるか」という話です。
このゲームは 最大6人編成+ロール制+絆効果 という組み立てになっていて、役割を意識するかどうかで難度がかなり変わります。
基本ロールは4つ
大きく分けると、パーティ内の役割はこの4つです。
- タンク
- 敵を引きつけて前線を維持する
- 防御・HPが高く、挑発や自己シールドを持つキャラが多い
- アタッカー
- 敵を倒す役
- 物理アタッカー、魔法アタッカー、召喚アタッカーなどに細分化
- サポート
- バフ・デバフ・MP回復・シールドなどで味方を支える
- ヒーラー
- HP回復、状態異常回復、復活を担当
理想形はタンク1〜2+アタッカー2〜3+サポート1〜2+ヒーラー1〜2 くらいのバランスです。
絆効果をどう見るか
ガガーブでは、出身作品(朱紅い雫・海の檻歌・白き魔女)やタイプが揃うことで「絆効果」が発動します。
特に MP回復系の絆 は、スキル回転に直結するのでかなり重要です。
- アイメル、エレノア、ミューズなどのMP絆持ち
- ゲルドやアヴィンなど、MP関連のシナジーが強いキャラ
このあたりを1パーティに2〜3人入れておくと、オートでもスキルの回転が明らかに変わってきます。
物理寄せと魔法寄せの考え方
アタッカーを混ぜすぎると、バフやデバフの恩恵が薄くなって火力が分散しがちです。
おすすめは、
- 物理メインパーティ
- トーマス、ミューズ、アイーダ、マドラムなど
- 魔法メインパーティ
- ベリアス、ミッシェル、ルーレなど
といった感じで どちらかに寄せつつ、反対属性も1枠だけ入れておく パターンです。
ベリアスは魔法耐性ダウンのデバフを持っているので、魔法寄せパーティの核になりやすいです。
耐久と火力のバランス
環境としては 耐久サポート寄りのバランス になっていて、MP管理をミスるとすぐに崩壊します。
- タンク1
- メインヒーラー1
- サポート1〜2
- 残りをアタッカーで埋める
くらいの配分を基準に、敵の火力が高いステージではタンクとヒーラーを増やして、周回ではアタッカーを増やす感じで微調整すると安定しやすいですね。
序盤から育てたい最強キャラ
ここでは、序盤から育てておいて損がないキャラをピックアップしていきます。星3だけでなく、星2・星1でも「この性能なら長く使える」というキャラはちゃんといます。
伝説・星3枠で優先したいキャラ
まずは、リセマラやピックアップで狙っていきたい伝説・星3枠から。
- キャプテン・トーマス
- 全体物理攻撃+回避ダウン+恐怖+MP削り
- 攻撃速度アップも持っていて、周回でもボスでも常に仕事がある万能アタッカー
- 救世主アヴィン
- 範囲攻撃+防御ダウン+味方シールド付与
- 火力と耐久サポートを同時にこなせる前線向けアタッカー
- 超越者マイル
- 単体特化の超火力+回避無効
- 高難度ボス戦やレイドで特に輝くDPS
- 純白ゲルド
- 命中・回避アップ+ダメージ無効化+自動回復
- 現環境トップクラスのサポート兼ヒーラー
この4人は、手に入ったら最優先で育成していいレベル だと思います。
タンク・ヒーラー枠の“安定キャラ”
殴る役よりも、パーティの土台を作るタンクとヒーラーから育てるのもかなり大事です。
- ガウェイン(タンク)
- 範囲スタン付き攻撃で敵の行動を止められる
- 前線維持と妨害を同時にこなせる万能タンク
- エレノア(タンク寄りサポート)
- 序盤から入手しやすい壁役で、MP絆も持っている
- アイメル(ヒーラー)
- 蘇生スキル+継続回復+MPリジェネ
- 高難度ほどありがたみが増す純ヒーラー
- アリア(ヒーラー)
- 回復寄りのスキル構成で扱いやすい
- 星3ヒーラー枠が少ないので貴重
タンクとヒーラーはパーティ全体の寿命を決めるポジション なので、星3が揃わなくても、使いやすいキャラから順にレベルを上げておくと安定感が変わります。
星2・星1でも育てる価値があるキャラ
星2や星1の中にも「この性能なら全然主力で戦える」というキャラがいます。
- ルーレ(白き魔女側の全体魔法アタッカー)
- 低レアなのに高性能な全体攻撃キャラ
- 白陣営の塔や制限付きコンテンツで特に重宝する
- コンロッド(MP絆持ち)
- MP絆要員として、サブパーティに入れておくと便利
- ラモン(3凸でMP関連のシナジーが強化)
- 育てきるとMP管理面でかなり役に立つ
星2・星1はノーリスクでレベルリセットがしやすいので、序盤は気になったキャラを触ってみて強そうなら継続育成という感覚でOK です。
育成の優先順位の考え方
序盤〜中盤にかけての育成優先順位をざっくりまとめると、こんな感じになります。
- タンク1人(ガウェイン or エレノア)
- ヒーラー1〜2人(ゲルド、アイメル、アリア)
- メインアタッカー2人(トーマス、マイル、ベリアス、ミッシェルなど)
- サポート1〜2人(シャノン、アイーダ、ミューズ、ゲルド)
タンクとヒーラーを先に固めてから、アタッカーを伸ばしていく 流れにすると、ステージの詰まりポイントがかなり減ります。
最強キャラTier目安と考え方!
「結局誰が強いの?」問題を整理するために、Tierの考え方そのものも軽く触れておきます。ここでは細かいランキング表ではなく、どういう観点で強さを評価するか にフォーカスします。
Tierを分けるときに見ているポイント
キャラの強さをざっくり評価するとき、だいたいこんな軸で見ています。
- 生存力
- 自己バリア、ダメージ軽減、回避アップなど
- 貢献度
- 全体バフ・デバフ、範囲攻撃、継続ダメージなど
- 汎用性
- 周回・ボス・レイド・塔といった複数コンテンツで使えるか
- 育成コストとのバランス
- 凸前提かどうか、太古の結晶やゴールド要求がどれくらいか
強いけど重すぎて育てきれないキャラより、少し性能が落ちても扱いやすいキャラの方がトータルでは便利 というケースも多いです。
SSクラスとSクラスのイメージ
現環境でよく名前が挙がるSSクラス(最上位)と、それに続くSクラスをざっくり挙げるとこんな感じです。
- SSクラス
- トーマス(物理全体アタッカー)
- アヴィン(範囲アタッカー+シールド)
- マイル(単体アタッカー)
- ゲルド(トップクラスのサポート)
- Sクラス
- ベリアス(魔法アタッカー+魔法耐性ダウン)
- ミッシェル(魔法アタッカー)
- アイメル(ヒーラー)
- ガウェイン(タンク)
- ミューズ、アイーダ、ルーレなど
SSクラスは、どの編成に入れても強い看板キャラ ポジションで、Sクラスは 役割さえ噛み合えば十分主力を張れるキャラ というイメージです。
コンテンツごとにTierは変わる
注意したいのは、最強キャラと言ってもコンテンツによって評価がかなり変わる 点です。
- 周回
- 範囲攻撃・全体攻撃を複数持つキャラが高評価
- トーマス、ミッシェル、ルーレなど
- 単体ボス
- 単体倍率が高く、防御ダウンや耐性ダウンを持つキャラが強い
- マイル、ベリアス、ミューズなど
- 高難度ダンジョン・塔
- デバフ解除、バリア、リジェネ、復活などを持つサポート/ヒーラーが重要
- ゲルド、アイメル、シャノン、アリアなど
なので、Tierはあくまで どこに連れて行っても腐りづらい汎用性の指標 くらいに捉えておくのがちょうどいいかなと思います。
無課金・微課金向けTierの見方
重課金前提のTierだけを見てしまうと、「そもそもこのキャラ持ってない…」となりがちです。
無課金・微課金向けの考え方としては、
- 入手しやすい星3(ミッシェル、ベリアス、アイメルなど)
- 星2でも性能が高いキャラ(ルーレ、コンロッドなど)
の中から、自分の手持ちの中でのTierを順番に付けていく のがおすすめです。
手持ちリソースをどこに投資するかを決めるための「自分専用Tier表」を作っておくと、育成の迷いがかなり減ります。
町とダンジョンの宝箱回収ルート
ガガーブは宝箱がかなり重要です。レッドダイヤや召喚チケット、++付き装備がふんだんに仕込まれているので、ストーリーを進めるついでにしっかり回収しておきたいところ です。
朱紅い雫・エリア1の宝箱(ウルト村〜フィルディン)
序盤のエリア1だけでも、見逃しやすい宝箱がいくつかあります。
- ウルト村
- 畑の中に宝箱:レッドダイヤ50個
- 見晴らし小屋
- 大きな小屋の中に2つの宝箱:レッドダイヤ200+レッドダイヤ50
- フィルディン
- 図書館近くの木のそば:ゴールド10,000
- 城庭園の草むら:盾「バックラー++」
- フルルの家の木陰:英雄召喚チケット×2
村や町に着いたら、まずはミニマップを開いて行き止まりになっている場所を一通り歩く のがおすすめです。
海の檻歌・序盤エリアの宝箱
海の檻歌側でも、序盤から美味しい宝箱が置かれています。
- ラコスパルマ
- 家の横や港周辺にレッドダイヤや装備品
- 難破船の家の中
- 強力な盾系装備(カイトシールド系)
- ピンゼル/ファゴット
- 隠し通路の先にゴールド10万クラスや達人系武器が入った宝箱
海エリアは入り組んだマップが多いので、海岸線や崖のギリギリをなぞるように歩くと宝箱を見つけやすい です。
白き魔女・チッタの宝箱
白き魔女編のチッタは、かなりシンプルですが1つだけ重要な宝箱があります。
- チッタ
- 町長の家の裏手に宝箱
- スタミナ60を獲得
畑の右側からぐるっと回って家の裏に回るタイプの「見えない通路」になっているので、建物の裏側に通路がないかどうかを必ずチェックするクセ を付けておくといいですね。
宝箱探索の基本テクニック
宝箱回収を効率よく進めるための小技をまとめておきます。
- ミニマップの行き止まりを全部踏む
- 畑の端、建物裏、橋の影など「影になっている部分」を歩く
- 水門を開閉したあと、通行可能エリアをもう一度チェックする
- ダンジョンではスイッチやギミックを動かしたあとにマップを見直す
敵がいないのに行き止まりになっている場所には高確率で宝箱がある ので、戦闘が発生しない分岐は積極的に踏んでいきたいところです。
シリアルコード一覧と入力手順!
シリアルコード(ギフトコード)は、序盤の戦力差を一気に埋めてくれる重要な要素です。忘れずに全部入力しておきたいところですね。
シリアルコードの種類
現時点でよく見かけるコードの種類をざっくり分けると、こんな感じです。
- 常設系コード
- ゲームタイトルにちなんだコード(例:LOH2025、LOH777 など)
- 英雄召喚チケットやゴールド、霊薬などがもらえる
- 配信開始記念・リリース記念コード
- LOHJP◯◯のような期間限定コード
- レッドダイヤや召喚チケットが多め
- VIP系コード
- VIP◯◯◯形式で、回復アイテムやゴールドなどが中心
有効期限が設定されているコードも多いので、見つけたら早めに入力しておくのが安全 です。
コード入力の手順
入力の流れはゲーム内で共通になっています。
- チュートリアルを終えて、自由に動ける状態にする
- ロビー画面右上の「歯車アイコン(設定)」をタップ
- 設定メニューから「サービス設定」を選択
- 「シリアルコード入力」の右側にある「入力へ」をタップ
- 表示されたフォームにコードを入力
- 成功すると、ゲーム内メールに報酬が届くので、メールから受け取る
スマホなら、WEBのコード一覧からコピーして、入力画面のペーストボタンで貼り付けると打ち間違いを防げる のがありがたいですね。
エラーが出たときのチェックポイント
コードが通らなかった場合は、だいたい次のあたりが原因になりがちです。
- 入力ミス(小文字・大文字、数字の見間違いなど)
- すでに同じコードを使用済み
- 有効期限切れ
- 対象サーバーが限定されているコード
どうしても通らないときは、公式のお知らせでコードの有効期間や対象サーバーを確認 してみてください。
リリース記念イベントの優先度!
サービス開始に合わせて、かなり豪華なリリース記念イベントが同時開催されています。スタートダッシュに直結するので、どれから手を付けるか整理しておきます。
リリースログインボーナス
まず絶対に逃したくないのが、リリース7日間ログインボーナス です。
- レッドダイヤ
- 召喚チケット
- アクセサリーランダム宝箱
- ピックアップ召喚チケット×10 など
が含まれていて、ガチャ用資源と装備が一気に揃います。
忙しくても 最低限ログインしてボーナスだけ受け取る価値がある くらいの内容です。
四大クエスト
四大クエストは、リリース時点の目玉コンテンツになっています。
- 英雄ストーリークエスト
- メインクエストを進めるだけで、ミューズ、エレノア、ルティスなどの星3英雄が無料で仲間になる
- 旅立ちクエスト
- 新規向けで、レッドダイヤや召喚チケット、ゴールドががっつりもらえる
- 英雄育成クエスト
- マイル、アヴィン、アイメルなど特定英雄を育てると限定報酬
- 達成度クエスト
- 戦力・ステージ進行・ダンジョン攻略などに応じて報酬
序盤はメインストーリーと四大クエストをセットで進めるイメージで動く と、育成リソースがかなり潤います。
累計チャージ特典とセール
課金する予定がある人向けに、リリース記念の累計チャージ特典やスキンセールも用意されています。
- 累計チャージ特典
- 一定額ごとにオリジン武器召喚チケットなどが入手可能
- 超お得セール
- 限定スキンが割引価格で購入できる
- 期間中は特定英雄(ミッシェルなど)の専用スキンが目玉
このあたりは 完全に余裕がある人向け なので、無理に狙う必要はないかなと思います。課金するなら「どの金額帯でどこまで特典を取り切るか」を事前に決めておくと、使いすぎを防ぎやすいです。
長期攻略に向けた周回編成調整
最後に、長く遊ぶうえで大事になる「周回編成」の考え方をまとめておきます。
このゲームは、レベル・ゴールド・太古の結晶・エーテルなど、毎日の周回で集める育成素材がかなり多い タイプです。
育成クエストとゴールドダンジョン用の編成
レベル上げとゴールド集めは、専用のダンジョンを周回するのが基本になります。
- 育成クエスト
- 英雄EXPアイテムが大量に手に入る
- 敵の火力は控えめだが数が多い
- ゴールド系ダンジョン(ベールの黄金島など)
- ゴールド獲得量が非常に多い
- 初回クリア報酬もおいしい
ここでは 範囲攻撃持ちアタッカーを中心に、オートで全滅しない程度のタンク・ヒーラーを添える のが理想です。
太古の結晶と高レベル育成
レベル50以降は、太古の結晶やエーテルを使って上限を開放していく形になります。
- 燃えるエーテル×10+ゴールド10万で太古の結晶を製作
- 月に作れる数に上限がある
- レベル60以降も素材とゴールドの要求量が増えていく
このあたりは 全員を満遍なく育てていると確実に破綻する ので、
- 主力にする星3は3〜5人くらいに絞る
- 他の枠は星2・星1で埋める
- 無料レベルリセット枠を活用して、使わなくなったキャラからリソースを回収
という方針が安定しやすいです。
長期的な編成の伸ばし方
長く遊ぶ前提で見ると、目標はだいたいこんな感じになります。
- 1パーティ目:物理寄せの主力編成
- 2パーティ目:魔法寄せ or 特定作品縛り編成
- 塔やレイド用に、各陣営から3〜6人ずつ主力を用意
- 合計18人前後を「本気で育てる枠」として確保
全キャラ満遍なく育てるより、使うキャラを決め打ちして集中的に伸ばす方が、結果的にできることが増える ので、ある程度割り切ってしまうのがコツかなと思います。
ゲーム内の仕様やイベント内容、ガチャや育成に関する数値は、今後のアップデートで変更される可能性があります。正確な情報は公式サイトやゲーム内のお知らせをご確認ください。
また、課金額やゲームにかける時間は人それぞれなので、無理のない範囲で楽しむのが一番です。もし生活費や借金に関わるレベルで課金を考えている場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。
英雄伝説ガガーブ攻略についてのまとめ
・スマホ版ガガーブの基本仕様と特徴を序盤向けに整理した記事である
・ガガーブトリロジー三部作の世界観と時系列構造を分かりやすく解説している
・序盤はストーリー進行を最優先に各種コンテンツ解放を目指す方針である
・チュートリアル後は報酬受取とコード入力で一気に戦力を伸ばす流れである
・育成は星三主力数体に絞り星一二で穴埋めする節約型方針が有効である
・毎日のログインとデイリー任務消化が安定した戦力強化の土台になる
・ストーリーは朱紅い雫から順に進めつつ詰まれば寄り道育成を行う構造である
・リセマラはトーマスやアヴィンなどSS級英雄一体確保を目安に切り上げるべきだ
・ガチャ資源は通常召喚よりもピックアップや確率アップ召喚に集中投資すべきである
・最強編成はタンクヒーラーサポートアタッカーの役割バランスが重要である
・ガウェインやゲルドなど耐久を支えるキャラ育成が高難度攻略の鍵となる
・町やダンジョンの宝箱はレッドダイヤ装備源として探索優先度が高い要素である
・シリアルコード入力は序盤戦力差を埋める重要手段であり早期消化が望ましい
・リリース記念イベントと四大クエストは序盤育成素材獲得の大きな柱である
・長期攻略では主力十八人前後を決め打ちし集中育成する戦略が合理的である
