ARKコマンド一覧で効率アップ!恐竜召喚からアイテム生成まで

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ARKコマンド一覧で効率アップ!恐竜召喚からアイテム生成まで

ARKの広大な世界でサバイバルを楽しんでいる君なら、「ARKコマンドって何?」とか「これってズルじゃないの?」って、ちょっと気になってませんか?大丈夫、その気持ち、めちゃくちゃ分かります!実は、ARKコマンドは、ゲームをさらに深く、もっと自由に楽しむための超便利な機能なんです。

この記事では、そんなあなたの疑問に寄り添いながら、ARKコマンドの基本的な打ち方から、ゲームが劇的に快適になる裏技まで、俺なりの視点で徹底解説していきますよ。PCやPS4でのコマンド入力、そしてSwitchでの打ち方まで、それぞれのプラットフォームに合わせた具体的な方法を紹介します。もちろん、恐竜の体力を回復させたり、好きな恐竜を即座に召喚したり、レアなアイテムを一覧から呼び出したり、邪魔な恐竜を消したりと、ARKの冒険がもっと楽しくなるコマンドが満載です!さあ、ARKコマンドを使いこなして、あなただけの理想のARKライフを始めませんか?

この記事でわかること

・ARKコマンドとチートの違いを理解し、その正しい活用法がわかる
・PC、PS4、Switchそれぞれのプラットフォームでのコマンド入力方法がわかる
・恐竜の回復や召喚、アイテムの生成など、ゲームを快適にする具体的なコマンドを習得できる
・管理者コマンドの注意点を知り、安全にARKをさらに楽しむヒントが得られる

タップできる目次

ARKコマンド、これってズル?でも使いこなせば超快適!

・ARKコマンドって何?チートとの違いを教えて!
・PCでのコマンド入力、やってみたら意外とカンタン!
・PS4でもバッチリ使える!ARKコマンド一覧まとめ
・恐竜の体力回復も思いのまま!回復コマンド活用術
・レアアイテムも一発ゲット!アイテムコマンド一覧
・ゲームがもっと楽しくなる!おすすめ便利コマンド集

ARKコマンドって何?チートとの違いを教えて!

ARKの広大な世界でサバイバルを楽しんでいる君なら、「ARKコマンド」って言葉を耳にしたことありますよね?これ、実はゲームをより深く、もっと自由に楽しむための便利な機能なんです。でも、中には「それってチートじゃないの?」って思う人もいるかもしれません。そこで今回は、ARKコマンドの正体と、チートとの違いについて、俺なりの視点で解説していきます!

まず、ARKコマンドとは、ゲーム内の特定の操作や設定を、文字の入力で直接指示できる機能のことなんです。例えば、アイテムを呼び出したり、恐竜をテレポートさせたり、自分のキャラクターのステータスを変えたり、いろんなことができるようになるんですよ。これを使うと、通常のプレイではなかなかできないようなことが、ポンとできちゃうわけです。

じゃあ、「チート」と何が違うの?って話になりますよね。正直なところ、線引きは結構曖昧な部分もあります。個人的な感覚として、チートは「ゲームの公平性を著しく損なう外部ツール」ってイメージです。例えば、敵がどこにいても見えるウォールハックとか、自動で敵を倒すエイムボットなんかが代表的ですよね。これらは、ゲーム本来のシステムを不正に改変して、他のプレイヤーに対して圧倒的な優位性を持たせるために使われることが多いんです。オンラインマルチプレイでこれを使われたら、たまったもんじゃないですよね?

一方で、ARKコマンドは、ゲーム自体に標準搭載されている機能なんです。シングルプレイや、自分が管理者として設定しているプライベートサーバーでは、自由に使えるように設計されています。開発者側が、プレイヤーがより多様な遊び方やテスト、あるいは詰まってしまった時の救済措置として用意している側面が強いんです。だから、友達と遊ぶ非公式サーバーなんかで、「今日はコマンド使ってちょっとお祭り騒ぎしようぜ!」みたいなノリで使うのは、全く問題ないどころか、むしろ推奨されている遊び方とも言えます。

もちろん、公式サーバーや、コマンドの使用が制限されているサーバーでこっそり使えば、それはもう「チート行為」として扱われる可能性が高いので、絶対やめましょうね!そこはモラルとルールを守るのが大人のサバイバーってもんです。

結論として、ARKコマンドは、適切に使えばゲーム体験を豊かにするツールであり、チートとはその目的や性質が異なる、と俺は考えています。シングルプレイで建築の練習をしたい時とか、新しいMODを試す前にアイテムを大量に用意したい時なんかに、めちゃくちゃ役立つんですよ。さあ、この便利なツールを使いこなして、あなただけのARKライフをさらに充実させていきましょう!


PCでのコマンド入力、やってみたら意外とカンタン!

「PCでARKコマンドって、なんか難しそう…」そう思っているあなた、安心してください!実は、やってみたら拍子抜けするくらい簡単なんです。初めてコマンドを打つ時って、ちょっとドキドキしますよね?でも、一度覚えちゃえば、ARKの世界が劇的に快適になりますよ!

じゃあ、具体的にどうやってコマンドを打つのか、その手順を教えていきますね。まず、ゲーム中にコンソール画面を開く必要があります。PC版ARKの場合、デフォルトだと**「Tab」キー**を押すことで、画面の下に黒いコンソールバーが出てくるはずです。もし「Tab」キーで開かない場合は、設定でキーバインドを確認してみてください。

コンソールバーが表示されたら、あとはそこにコマンドを直接入力していくだけです。例えば、自分を無敵にしたいなら「God」、空を飛びたいなら「Fly」と入力して、エンターキーを押すだけ。ね、簡単でしょ?コマンドは基本的に半角英数字で入力し、大文字と小文字は区別されないことが多いですが、念のため正確に入力するのがおすすめです。

コマンドの中には、引数(ひきすう)と呼ばれる追加の情報が必要なものもあります。例えば、特定のアイテムを呼び出す「GiveItemNum」コマンドなんかは、「アイテムID」「数量」「品質」「設計図かどうか」といった情報を続けて入力する必要があります。

例:製錬炉を1個、高品質(品質100)、設計図ではなく現物として呼び出す場合

GiveItemNum 189 1 100 0

こんな感じで、コマンドの後にスペースを空けて必要な数字や文字を入力していくんです。最初は覚えるのが大変かもしれませんが、よく使うコマンドはメモしておくといいですよ。

入力したコマンドは、もう一度「Tab」キーを押すか、コンソールバーの外をクリックすることで閉じることができます。これでゲーム画面に戻れますよ。

「あれ?コマンドが効かないぞ?」って時もありますよね。そんな時は、以下の点をチェックしてみてください。

  • スペルミスがないか? 一文字でも間違っていると反応しません。
  • 大文字・小文字は合ってるか? 基本的に大文字小文字は区別されないことが多いですが、一部のコマンドや引数では区別されることもあります。
  • 引数は正しいか? 必要な引数が不足していたり、間違った値を入力していないか確認しましょう。
  • 管理者権限は有効か? シングルプレイや自身が管理者のサーバー以外では、コマンドを使用する前に「enablecheats (管理者パスワード)」というコマンドを入力して、管理者権限を有効にする必要があります。公式サーバーでは基本的に管理者コマンドは使えません。

PCでのコマンド入力は、ARKをプレイする上で知っておくと本当に世界が変わります。建築がサクサク進んだり、新しいマップを探索する時に移動が楽になったり、遊びの幅がぐっと広がるはずです。最初は戸惑うかもしれませんが、何度か試しているうちにすぐに慣れますよ!ぜひ試してみてくださいね!


PS4でもバッチリ使える!ARKコマンド一覧まとめ

「PC版のコマンドはよく見るけど、PS4でも使えるの?」って思っているあなた、ご安心ください!PS4版のARKでも、バッチリ使えるコマンドはたくさんあるんです。操作方法がちょっと違うだけで、できることはPC版とほとんど変わりません。今回は、PS4ユーザーのあなたに向けて、覚えておくと便利なARKコマンドとその使い方をまとめて紹介していきますね!

PS4版でコマンドを入力するには、まずポーズメニューを開きます。オプションボタンを押して、メニューを開いたら、L1 + R1 + 四角ボタン + 三角ボタンを同時に長押ししてみてください。すると、画面の下にコマンド入力用のバーが出てくるはずです。PC版の「Tab」キーに当たる操作ですね。

バーが出てきたら、あとはPC版と同じようにコマンドを入力して、画面の右下にある「Admin Command」ボタンを選択すれば実行されます。

ここからは、PS4ユーザーのあなたにおすすめのコマンドをいくつか紹介しますね。これを知っているか知らないかで、ゲームの快適さが全然違ってきますよ!

  • God:自分を無敵にするコマンドです。敵の攻撃も、高いところからの落下も怖くない!サバイバル中に危険な場所に突っ込む時や、ちょっと実験したい時に便利ですよ。
  • Fly:空を飛べるようになります。これでマップの探索がめちゃくちゃ楽になりますね。高い山の上も、深い谷の底も、自由自在に行き来できます。もう一度「Fly」と入力すれば飛行が解除されます。
  • Walk:空を飛んでいる「Fly」状態を解除して、通常の移動に戻るコマンドです。
  • Ghost:壁や地面をすり抜けられるようになります。地下の洞窟の構造を確認したり、建築でハマった時に脱出したりするのに役立ちます。こちらももう一度入力で解除です。
  • GCM (Game Command Manager):クリエイティブモードを有効にするコマンドです。これを使うと、アイテムのクラフトが無料になったり、インベントリから直接アイテムを呼び出せたりと、建築や実験がめちゃくちゃ捗ります!建築勢にはたまらないコマンドですね!
  • admincheat GiveItemNum [アイテムID] [数量] [品質] [設計図かどうか]:特定のアイテムをインベントリに呼び出します。アイテムIDは外部サイトなどで確認する必要がありますが、一度覚えてしまえば、素材集めの手間が一気に省けますよ。例えば、「admincheat GiveItemNum 1 1 1 0」(現物の石1個)のような形です。
  • admincheat DestroyAllEnemies:マップ上の全ての野生恐竜を強制的にデスポーン(消去)させます。サーバーが重いと感じた時や、特定の地域の恐竜を一掃したい時に使えます。ただし、消えちゃうのは野生の恐竜だけで、テイム済みの恐竜は消えないので安心してくださいね!

PS4版でもこれだけ色々なコマンドが使えるんですから、活用しない手はないですよね!シングルプレイや友達との非公式サーバーで、ぜひこれらのコマンドを試して、ARKの楽しみ方をさらに広げてみてください!ただし、公式サーバーでの使用は絶対にNGなので、そこだけは注意してくださいね!


恐竜の体力回復も思いのまま!回復コマンド活用術

ARKの世界で冒険していると、愛しの相棒である恐竜たちがピンチに陥ることってありますよね?強力な野生恐竜との戦闘で瀕死になったり、うっかり崖から落ちてしまったり…。そんな時、「すぐに回復させてあげたい!」って思いますよね。そんな時に役立つのが、恐竜の体力を回復させるコマンドなんです!これを使えば、どんなにボロボロになった恐竜でも、一瞬で元通りにできちゃいますよ!

恐竜の体力を瞬時に回復させるには、「ForceTame」コマンドがめちゃくちゃ便利なんです。これは、照準を合わせた恐竜を強制的にテイムするコマンドなんですが、テイムと同時に体力が全回復するという嬉しい効果もあるんですよ!瀕死の恐竜に照準を合わせてコンソールを開き、

  • admincheat ForceTame

と入力して実行するだけ。これで、ボロボロだった恐竜が、あっという間に元気いっぱいの相棒に早変わり!戦闘中にピンチになった時や、テイムしたばかりの恐竜がダメージを受けている時なんかに、めちゃくちゃ役立ちます。死んでしまうリスクを大幅に減らせるから、安心して冒険に繰り出せますよね。

ちなみに、通常のテイムプロセスを進める「DoTame」コマンドでも、テイム完了時に恐竜の体力は回復します。ただ、こちらはテイムに時間がかかる場合もあるので、緊急で回復させたい時には「ForceTame」の方が断然おすすめです。

それから、自分のキャラクター自身の体力を回復させたい時は、「Heal」コマンドが使えます。

  • admincheat Heal

と入力すれば、あなたのキャラクターの体力が瞬時に全回復します。これは恐竜には効きませんが、自分が危ない時にサッと体力を戻せるから、いざという時に覚えておくと命拾いしますよ!

これらのコマンドは、特にボス戦に挑戦する前や、テイム中の恐竜が予想外のダメージを受けてしまった時なんかに真価を発揮します。通常の回復アイテムや時間をかけることなく、すぐに次の行動に移れるのは、かなりのアドバンテージになりますよね。

ただし、これらのコマンドはシングルプレイや自分が管理者である非公式サーバーでのみ使用しましょう。公式サーバーでは、これらのコマンドを使用することはできませんし、もし使ってしまえばルール違反になってしまうので、絶対に避けてくださいね!愛する恐竜たちをピンチから救うためにも、この回復コマンド、ぜひ覚えておきましょう!


レアアイテムも一発ゲット!アイテムコマンド一覧

ARKの世界でレアな設計図を探して洞窟を何時間もさまよったり、大量の素材を集めるために延々と木を切り続けたり…そんな経験、ありますよね?正直、かなり骨が折れる作業です。でも、もしあなたがシングルプレイや自分のサーバーで遊んでいるなら、そんな苦労とはおさらばできる魔法のコマンドがあるんです!それが、「アイテムコマンド」!これを使えば、どんなレアアイテムでも、好きな数だけ、一瞬であなたのインベントリに現れちゃいますよ!

アイテムを呼び出すコマンドはいくつか種類があるんですが、一番基本的なのが「GiveItemNum」コマンドです。これは、アイテムに割り振られているID番号を使って、そのアイテムを呼び出す方法です。

GiveItemNum コマンドの基本形:

admincheat GiveItemNum [アイテムID] [数量] [品質] [設計図かどうか]

  • [アイテムID]: これが重要で、アイテムごとに固有の番号が割り当てられています。例えば、「石」は「1」、「木」は「2」、「金属のインゴット」は「17」といった具合です。このIDは、ARKの攻略サイトやWikiなどで確認できますよ。
  • [数量]: 呼び出したいアイテムの数です。1個だけ欲しければ「1」、100個欲しければ「100」と入力します。
  • [品質]: アイテムの品質です。0が低品質(原始的)、100が高品質(至高の)といった具合に、数字が大きいほど品質が高くなります。例えば、100で至高の品質になることが多いですね。
  • [設計図かどうか]: これは「0」か「1」を入力します。「0」は現物、「1」は設計図を呼び出すという意味です。

例えば、「金属の斧の至高の設計図が欲しい!」という場合、金属の斧のアイテムIDがもし「123」だとすると、コマンドはこうなります。

admincheat GiveItemNum 123 1 100 1

もう一つ便利なのが「GiveItem」コマンドです。こちらはアイテムのIDではなく、Blueprint Path(設計図のパス)という、より詳細な情報を使ってアイテムを呼び出します。こちらは少し上級者向けですが、MODのアイテムなどを呼び出す際に非常に役立ちます。

GiveItem コマンドの基本形:

admincheat GiveItem “[アイテムのBlueprint Path]” [数量] [品質] [設計図かどうか]

例えば、金属の斧のパスが「Blueprint’/Game/PrimalEarth/CoreBlueprints/Weapons/PrimalItem_WeaponStoneAxe.PrimalItem_WeaponStoneAxe’」だとすると、現物を1個呼び出す場合は、

admincheat GiveItem “Blueprint’/Game/PrimalEarth/CoreBlueprints/Weapons/PrimalItem_WeaponMetalAxe.PrimalItem_WeaponMetalAxe'” 1 1 0

となります。パスは長く複雑なので、コピペして使うのがおすすめです。

これらのコマンドを使えば、素材集めに時間を取られることなく、すぐに大規模な建築に取り掛かったり、強力な装備を試したりできるようになります。僕もよく、新しい拠点を建てる時に、大量の建築資材をこれ一発で呼び出して、一気に作り上げたりしていますよ。時間が大幅に節約できるので、純粋に建築や恐竜のテイムといった、ARK本来の楽しみにもっと時間をかけられるようになるんです。

ただし、これらのアイテムコマンドも、シングルプレイや自分が管理者権限を持つ非公式サーバーでのみ使用してくださいね。公式サーバーで使えば、即座にBANの対象になりかねません。あくまで個人的な遊びの範囲で、賢く利用して、ARK生活を最高にエンジョイしちゃいましょう!


ゲームがもっと楽しくなる!おすすめ便利コマンド集

ARKをプレイしていると、もう少し快適に、もっと自由にプレイできたら…なんて思うこと、ありますよね?実は、これまで紹介してきたコマンド以外にも、ゲームを格段に楽しくしてくれる「便利コマンド」がたくさんあるんです!今回は、僕が実際に使って「これは使える!」と感じた、おすすめの便利コマンドをいくつか紹介しちゃいます!これらのコマンドを使いこなせば、あなたのARKライフがもっと豊かになること間違いなしですよ!

  • ToggleInfiniteStats (GigaChadMode):これは通称「ギガチャドモード」とも呼ばれるコマンドで、実行すると自分の体力、スタミナ、食料、水分、重量、酸素が全て無限になります!まさに無敵状態!これでどんな危険な場所でも安心して探索できますし、重い素材をいくらでも持ち運べます。資源集めがめちゃくちゃ捗りますよ!ただし、これは自分のみに適用されます。もう一度入力すると解除されます。
  • Fly:これは前にも少し触れましたが、空を飛べるようになるコマンドです。マップの隅々まで探索したい時や、高い崖の上の資源を取りに行きたい時なんかに大活躍します。特に、まだ飛行生物をテイムしていない序盤では、これがあるだけで行動範囲が格段に広がります。景色も最高ですよ!
  • Teleport:指定した座標に瞬間移動できるコマンドです。マップの広いARKでは、移動時間がとにかくかかりますよね。このコマンドを使えば、予め調べておいた洞窟の入り口や、フレンドの拠点に一瞬で移動できます。特に、迷子になった時や、イベントの集合場所に急行したい時なんかに重宝します。座標は、ゲーム内でマップを開くと表示されることが多いですよ。
  • DestroyWildDinos:マップ上にいる野生の恐竜をすべて消滅させるコマンドです。これを使うと、マップがリフレッシュされて、新しい恐竜がスポーンし直すんです。特定の恐竜がなかなか見つからない時や、マップが重くなってきた時、あるいは邪魔な野生生物を一掃したい時なんかに使えます。ただし、テイム済みの恐竜は消えないので安心してくださいね!
  • SetTimeOfDay [時:分]:ゲーム内の時間を指定した時間に変更できるコマンドです。夜が長くて作業しにくい時や、特定の時間にしか出現しない生物を狙いたい時なんかに便利です。例えば、「SetTimeOfDay 12:00」と入力すれば、すぐに正午にできますよ。
  • AddExperience [経験値の量] [共有するか] [部族に共有するか]:指定した経験値量を自分に与えるコマンドです。レベル上げに時間をかけたくない時や、新しいエングラムをすぐに解放したい時なんかに役立ちます。例えば、「AddExperience 1000 0 0」と入力すれば、1000経験値が自分にだけ入ります。

これらのコマンドは、ARKの基本的なサバイバル要素をスキップして、建築やPvP、特定の恐竜のテイムといった、より自分が楽しみたい部分に集中したい時に特に有効です。僕も、新しい建築物を試作する時や、特定のボスに挑戦するために、事前にこれらを活用して準備を整えたりしていますよ。

繰り返しになりますが、これらの便利コマンドはシングルプレイや自分が管理者である非公式サーバーで使いましょう。公式サーバーでの使用は絶対にやめてくださいね。コマンドを賢く使って、あなただけの究極のARK体験をぜひ楽しんでみてください!

ARKコマンドで広がる冒険!遊び方は無限大だ!

・これでスッキリ!コマンドで恐竜を消す方法
・好きな恐竜を即召喚!恐竜召喚コマンドの使い方
・Switch版でコマンド入力するには?やり方を解説!
・管理者コマンドの基本と注意点、知っておこう!
・ARKコマンドの正しい使い方って?俺の考え!
・コマンドを使いこなして、ARKをもっと楽しもう!
・ARKコマンドについてのまとめ

これでスッキリ!コマンドで恐竜を消す方法

ARKの世界を探索していると、「あれ?この場所にこんな恐竜いたっけ?」とか、「なんか恐竜が多すぎて重いな…」なんて思うこと、ありますよね?特に、建築途中の場所に邪魔な恐竜がいたり、テイムしたい恐竜がなぜか湧かなくなったりすると、イライラしちゃう気持ち、分かります!そんな時に役立つのが、特定の恐竜や、マップ上の野生恐竜をまとめて消すコマンドなんです。これを使えば、気分もマップもスッキリしますよ!

まず、特定の邪魔な野生恐竜をピンポイントで消したい場合。これは、その恐竜に照準を合わせてから、コンソールを開いてコマンドを入力します。

  • DestroyTarget:このコマンドを実行すると、照準を合わせている恐竜(またはオブジェクト)を即座に消滅させます。目の前のティラノサウルスが邪魔でたまらない時や、誤ってテイムしてしまった望まない恐竜を消したい時なんかに便利ですよ。ただし、テイム済みの自分の恐竜に使うと大変なことになるので、使う時はくれぐれも注意してくださいね!俺も一度、うっかり大事なレックスを消しそうになって、ヒヤッとしたことがあります…。

次に、「マップ上の野生恐竜が多すぎて重い!」「特定の恐竜が湧かなくて困ってる!」なんて時には、マップ全体の野生恐竜をリフレッシュするコマンドが役立ちます。これは、管理権限がある状態で使用します。

  • DestroyWildDinos:このコマンドを入力して実行すると、マップ上に存在する全ての野生の恐竜が消滅します。テイム済みの恐竜は対象外なので安心してくださいね。コマンド実行後、しばらくすると新しい野生恐竜が湧き始めるので、特定の恐竜のスポーンを狙いたい時や、パフォーマンスを改善したい時に非常に有効です。例えば、どうしてもアルゲンタヴィスが見つからない時なんかに使ってみると、新しい個体が湧いてくるかもしれませんよ!

これらのコマンドは、特にシングルプレイや、あなたが管理者になっている非公式サーバーで真価を発揮します。建築中に邪魔なレックスに襲われたり、洞窟の入り口を塞がれたりするストレスから解放されますし、サーバーが重くなった時に軽くなる効果も期待できます。

ただし、これらのコマンドは強力なので、使う場面はしっかり選びましょう。特に「DestroyTarget」は、間違って味方の恐竜に使わないように、細心の注意を払ってください。一度消えてしまった恐竜は、基本的に戻ってきませんからね。公式サーバーではこれらのコマンドは使えませんし、不正利用は規約違反になりますので、絶対にやめましょう。正しく使って、あなたのARKライフをより快適でストレスフリーなものにしちゃってください!


好きな恐竜を即召喚!恐竜召喚コマンドの使い方

「あの恐竜、テイムするの大変なんだよな…」「新しい拠点に、すぐに相棒を連れてきたい!」ARKをプレイしていると、そんな風に思うことってありませんか?広大なマップで特定の恐竜を探し回ったり、過酷なテイム作業に何時間もかけたりするのは、確かに骨が折れますよね。でも、安心してください!実は、好きな恐竜を好きなレベルで、好きな場所に一瞬で呼び出すことができる魔法のコマンドがあるんです!それが「恐竜召喚コマンド」!これを使えば、あなたの理想の恐竜を即座に手に入れることができますよ!

恐竜を召喚する基本的なコマンドはいくつか種類があります。代表的なのは「Summon」と「GMSummon」の2つですね。

Summon コマンドの基本形:admincheat Summon [生物の設計図パス]

このコマンドは、コンソールを入力したあなたの目の前に、指定した恐竜をランダムなレベルで召喚します。シンプルで使いやすいんですが、レベルがランダムなので、理想のレベルが出るまで何度も試す必要があるかもしれません。

例えば、人気の「ティラノサウルス」を召喚したい場合は、その設計図パスが必要です。ティラノサウルス(Rex)のパスは通常、Rex_Character_BP_C のような形式です。admincheat Summon Rex_Character_BP_C

GMSummon コマンドの基本形:admincheat GMSummon "[生物の設計図パス]" [レベル]

こちらは「Summon」よりもさらに便利で、召喚したい恐竜のレベルを直接指定できるんです!これがめちゃくちゃ重要!「高レベルの恐竜が欲しいのに、なかなか見つからない…」なんて悩みも、これで一発解決です。

例えば、レベル150のティラノサウルスを呼び出したいなら、こうなります。admincheat GMSummon "Rex_Character_BP_C" 150

どうですか?めちゃくちゃ便利ですよね!これで、テイムに時間をかけたり、高レベル個体を探してマップをさまよったりする苦労から解放されますよ。

召喚したい恐竜の「生物の設計図パス」は、ARKの攻略Wikiやデータベースサイトで確認できます。例えば、「ギガノトサウルス」や「ワイバーン」、「TEKティラノサウルス」といった特定の生物の名前で検索すると、対応するパスが見つかるはずです。

これらのコマンドは、新しい拠点に最初から強力な護衛を配置したい時や、特定のボスに挑戦する前に最適な生物を準備したい時、あるいは単純に好きな恐竜をたくさん並べて鑑賞したい時なんかに大活躍します。俺もよく、新しい建築のインスピレーションを得るために、いろんな恐竜を召喚して遊んだりしてますよ。

ただし、これらの恐竜召喚コマンドも、シングルプレイや自分が管理者になっている非公式サーバーでのみ使用してくださいね。公式サーバーで使えば、それはもう不正行為になってしまいますから、絶対にやめましょう。あくまで個人的な楽しみの範囲で、この超便利なコマンドを使いこなして、あなただけの夢の恐竜パークをARKで作っちゃってください!


Switch版でコマンド入力するには?やり方を解説!

「ARKって、Nintendo Switchでも遊べるんだよね?でも、あの小さな画面でコマンドって打てるの?」「どうやってコマンドを入力するのか、全然分からない!」そう思っているSwitch版ARKプレイヤーのあなた、心配いりません!Switch版でもちゃんとコマンド入力はできますし、やり方さえ覚えちゃえば、PC版やPS4版と同じようにゲームを快適に、そしてもっと楽しく遊べるようになりますよ!

Switch版でコマンドを入力するには、まずゲーム中に特定のボタンを同時に長押しする必要があります。PS4版と似た操作なんですが、Switchの場合はLボタン + Rボタン + Xボタン + Yボタンを同時に長押ししてみてください。すると、画面の下の方にコマンドを入力するためのバーが表示されるはずです。これがコマンドコンソールですね!

コマンド入力バーが出てきたら、あとはそこに打ち込みたいコマンドを入力するだけです。キーボードがないSwitchだと、画面に表示されるソフトウェアキーボードを使うことになります。これがちょっと打ちにくいと感じるかもしれませんが、慣れれば大丈夫ですよ!入力が終わったら、画面の右下にある「管理者コマンド」というボタン(またはそれに準ずる表示)を選べば、コマンドが実行されます。

例えば、自分を無敵にしたいなら「God」、空を飛びたいなら「Fly」と入力して実行します。PC版やPS4版で使える基本的なコマンドの多くは、Switch版でも同じように使えますよ。

  • God:自分のキャラが無敵になります。
  • Fly:空を飛べるようになります。
  • Walk:Flyを解除して歩行状態に戻ります。
  • GCM (Game Command Manager):クリエイティブモードを有効にします。建築素材が無制限になったり、クラフトが瞬時に終わったり、アイテムを直接呼び出せたりと、建築勢には欠かせない機能ですよ!

Switch版は携帯モードでも遊べるのが魅力ですが、小さい画面でソフトウェアキーボードを使ってコマンドを入力するのは、最初は少し戸惑うかもしれません。でも、指先でポチポチと入力していく感覚も、慣れると意外と楽しいですよ!

注意点としては、Switch版も他のプラットフォームと同様に、これらのコマンドはシングルプレイや自分が管理者になっている非公式サーバーで使うのが基本です。オンラインの公式サーバーでは、コマンドの使用はできませんし、もし使ってしまうと規約違反になってしまうので、絶対にやめましょう。Switch版でもコマンドを使いこなして、携帯モードでも据え置きモードでも、自分だけのARKの世界を存分に楽しんでくださいね!


管理者コマンドの基本と注意点、知っておこう!

「ARKのコマンドって、なんかすごいことできそうだけど、管理者コマンドって何?」「使ってみたいけど、何か注意することとかあるの?」って、そう思っているあなた!まさにその通り、ARKの管理者コマンドは、ゲームを自由にカスタマイズできる超便利な機能なんです。でも、そのパワーゆえに、いくつか知っておくべき基本と注意点があります。今回は、俺が実際に使ってみて感じたことを交えながら、管理者コマンドについて解説していきますよ!

まず、「管理者コマンド」って何かっていうと、読んで字のごとく、サーバーの管理者だけが使える特別なコマンドのことなんです。シングルプレイの場合は、あなたがその世界の唯一の管理者なので、いつでも使えます。プライベートな非公式サーバーを立てている場合も、サーバーのパスワードや設定で管理者権限を得ることで使えるようになります。

この管理者コマンドのすごいところは、ゲームのルールを一時的に無視して、あらゆることを自由にコントロールできる点にあります。例えば、前章で紹介した「God(無敵)」「Fly(飛行)」「GMSummon(レベル指定召喚)」なんかは、まさに管理者コマンドの代表例ですね。他にも、ゲーム内の時間を変えたり、経験値を増やしたり、特定のエリアの恐竜を消したりと、本当に多岐にわたる操作が可能です。

じゃあ、この管理者コマンド、どうやって使うのか? ほとんどのコマンドは、コンソール画面(PCならTabキー、PS4ならL1+R1+四角+三角同時長押し、Switchならポーズメニューから設定→コマンドコンソール)を開いて入力します。そして、重要なのが、多くの管理者コマンドの前に「admincheat」という接頭辞をつける必要がある、ということです。

例:

  • 無敵にするなら admincheat God
  • 空を飛ぶなら admincheat Fly
  • レベル150のティラノサウルスを召喚するなら admincheat GMSummon "Rex_Character_BP_C" 150

この「admincheat」をつけることで、「これは管理者として実行するコマンドですよ」とゲームに教えてあげるわけですね。シングルプレイではこの接頭辞を省略できる場合もありますが、つけておいた方が確実です。

さて、ここからが大事な「注意点」です!管理者コマンドは、非常に強力な分、使う場面を間違えると大変なことになります。

  1. 公式サーバーでは絶対に使わない! これが一番重要です。ARKの公式サーバーは、公平なプレイ環境を保つために、管理者コマンドの使用を厳しく制限しています。もし公式サーバーで管理者コマンドを使おうとしたり、不正な方法で実行しようとしたりすると、即座にアカウント停止(BAN)の対象になる可能性が非常に高いです。せっかく育てたキャラクターや恐竜、拠点がすべてパーになるのは避けたいですよね?
  2. マルチプレイでの使用は慎重に! 友達と遊ぶ非公式サーバーで管理者になっている場合、コマンドを使う際は、事前に他のプレイヤーに相談したり、合意を得たりすることが大切です。「みんなで協力してサバイバルする」という楽しみを損ねてしまう可能性もありますし、無許可で使いすぎるとトラブルの原因にもなりかねません。例えば、「俺、資材集めめんどいからコマンドで建築資材出すわ!」ってやっちゃうと、他のプレイヤーの努力が無駄になったと感じさせてしまうかもしれません。
  3. コマンドの使いすぎに注意! 確かに便利ですが、コマンドに頼りすぎると、ゲーム本来の「サバイバル」や「達成感」が薄れてしまうこともあります。自分で苦労してテイムした恐竜や、時間をかけて建てた拠点には、特別な愛着が湧くものです。あまりに簡単に全てを手に入れてしまうと、飽きが来るのも早くなるかもしれません。適度なバランスで使うのが、長く楽しむコツだと俺は思います。
  4. 入力ミスに注意! 特に「Destroy」系のコマンドは要注意です。「DestroyAllEnemies」は野生恐竜を消すコマンドですが、「DestroyAll」と入力してしまうと、野生・テイム済み関係なく、マップ上の全ての恐竜が消えてしまう可能性があります!間違って大事な恐竜を消してしまわないよう、入力前にはスペルをしっかり確認しましょう。俺も過去に何度かヒヤリとした経験があります…。

管理者コマンドは、ARKのポテンシャルを最大限に引き出し、あなた自身の遊び方を追求するための強力なツールです。これらの基本と注意点をしっかりと頭に入れて、賢く、そして楽しく活用してくださいね!


ARKコマンドの正しい使い方って?俺の考え!

ここまでARKコマンドのいろんな使い方を紹介してきましたが、「結局、ARKコマンドってどう使うのが”正しい”の?」って疑問に思ってる人もいるかもしれませんね。正直なところ、ゲームに正解なんてないし、遊び方は人それぞれ自由!ってのが俺の基本的な考えです。でも、せっかくなので、俺なりの「ARKコマンドの正しい使い方」について、ちょっと語らせてもらいますね!

俺が思う「正しい使い方」は、シンプルに言えば「ゲームをより楽しくするためのツールとして活用する」ってことなんです。

例えば、

  • 時間節約のために使う! 「あの素材、集めるのにめちゃくちゃ時間かかるんだよな…」「テイムする時間も限られてるし…」そんな時、シングルプレイならガンガン使っちゃっていいと思うんです。無限の時間をゲームに費やせるわけじゃないし、限られた時間で楽しむために、コマンドでサクッと準備を整えちゃうのは賢い選択だと思います。俺も建築する時は、資材をポンと出して、デザインに集中したりしてますよ。
  • 新しい遊び方を試すために使う! ARKって本当に奥が深いゲームで、色々なMODや建築物、システムがありますよね。それらを一から地道に試していたら、いつまで経っても終わらない!そんな時こそ、コマンドの出番です。特定の恐竜を召喚して動きを観察したり、新しい建築物の耐久性を試したり、普段ならできないような大規模な実験をしたりと、コマンドを使えば遊びの幅がぐーんと広がります。
  • 詰んだ時の救済措置として使う! ARKって、理不尽な死やバグでアイテムをロストしちゃうこと、正直ありますよね?頑張って集めた素材が全部消えちゃった…なんて時、心が折れそうになります。そんな時に、失ったアイテムをコマンドで呼び出したり、詰まった場所からテレポートしたりするのは、ゲームへのモチベーションを維持する上で非常に有効だと俺は考えています。これは決してズルじゃなくて、ゲームを続けていくための「セーフティネット」なんです。
  • 友達との交流を深めるために使う! 非公式サーバーで友達と遊ぶ時、例えば「今日はボス戦に挑戦する日!」って決めたのに、準備が間に合わない…なんてこと、ありますよね。そんな時、みんなで相談して「じゃあ、足りないアイテムは管理者コマンドで出そうか!」ってなれば、スムーズにイベントを進められますし、みんなでわいわい楽しむ時間を増やすことができます。もちろん、事前にちゃんと同意を得ることが大前提ですけどね!

一方で、「間違った使い方」があるとすれば、それは**「他のプレイヤーの迷惑になる使い方」や「ゲームのルールを無視した不正な使い方」、そして「ゲームの面白さを台無しにする使い方」**だと俺は思います。特に、公式サーバーでの不正なコマンド使用は、他のプレイヤーの努力を無駄にし、ゲーム全体のバランスを崩す行為なので、絶対に避けるべきです。

結局のところ、ARKコマンドは、**あなたのARK体験をより豊かにするための「道具」**なんです。その道具をどう使うかは、あなた次第。シングルプレイなら、どんな使い方をしても自由。マルチプレイなら、一緒に遊ぶ仲間との合意が大切。この視点を持ってコマンドを活用すれば、ARKのサバイバルはもっと楽しく、もっと深いものになるはずです!


コマンドを使いこなして、ARKをもっと楽しもう!

ここまでARKコマンドのあれこれを紹介してきましたが、どうでしたか?正直、「こんなに色々なことができるんだ!」って驚いた人もいるかもしれませんね。俺も初めて知った時は、ARKの世界が無限に広がったような気がしましたよ!

ARKコマンドは、単なる「ズル」の道具じゃなくて、あなたのARKライフを劇的に快適にし、遊びの幅を広げてくれる、頼れる相棒みたいな存在なんです。例えば、広大なマップを効率的に探索したいなら「Fly」や「Teleport」でサクサク移動。大掛かりな拠点を夢見てるなら「GCM」(クリエイティブモード)や「アイテムコマンド」で資材の心配をせずに集中して建築。どうしてもテイムできない難敵を目の前にしたら「God」で無敵になって練習。これらを使えば、普段のプレイでは味わえないような自由なARK体験ができます。

俺自身も、新しい建築のアイデアを試したい時や、特定の恐竜の挙動をじっくり観察したい時なんかに、よくコマンドのお世話になっています。時間が限られている中で最大限にARKを楽しみたいなら、これほど心強い味方はいませんよ。

もちろん、繰り返しになりますが、使う場所とタイミングはめちゃくちゃ大事です。特にオンラインの公式サーバーでは、絶対に不正なコマンドは使わないでくださいね。それは、一緒にゲームを楽しんでいる他のプレイヤーへのリスペクトでもありますから。シングルプレイや、気の置けない仲間とのプライベートサーバーで、みんなで話し合って決めたルールの中で、ぜひこの強力なツールを使いこなしてみてください。

ARKの魅力は、その広大な世界と、そこに息づく恐竜たちの多様性だけじゃありません。コマンドという「もう一つの扉」を開くことで、サバイバル、建築、テイム、探検、そしてロールプレイなど、あらゆる側面で、あなただけの究極の楽しみ方を見つけ出すことができるんです。

さあ、今日からあなたもARKコマンドマスターの仲間入り!これらのコマンドを使いこなして、まだ見ぬARKの魅力を存分に引き出し、最高に楽しいサバイバルライフを送りましょう!きっと、今まで以上にARKの世界に夢中になれますよ!何か試してみたいコマンドは見つかりましたか?

ARKコマンドについてのまとめ

・ARKコマンドはゲームに標準搭載された機能であり、チートとは性質が異なる
・シングルプレイや非公式サーバーでは自由に使える
・PC版ではTabキーでコンソールを開きコマンドを入力する
・PS4版ではL1+R1+四角ボタン+三角ボタン同時長押しでコンソールを開く
・Switch版ではLボタン+Rボタン+Xボタン+Yボタン同時長押しでコンソールを開く
・Godコマンドは自分を無敵にする
・Flyコマンドは空を飛べるようになる
・WalkコマンドでFlyを解除できる
・Ghostコマンドで壁や地面をすり抜けられる
・GCMでクリエイティブモードを有効にできる
・admincheat GiveItemNum [アイテムID]で特定のアイテムを呼び出せる
・admincheat ForceTameで照準中の恐竜を強制テイムし、体力を回復できる
・admincheat Healでプレイヤー自身の体力を回復できる
・DestroyTargetで照準中の恐竜を消去できる
・DestroyWildDinosでマップ上の全ての野生恐竜を消滅させる

ARKコマンド一覧で効率アップ!恐竜召喚からアイテム生成まで

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この記事を書いた人

「ヒグマ」と申します。

気の向くままにゲームの攻略情報を書いています。

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